函館・大沼
函館・大沼のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館・大沼のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。渓流釣り、森林浴、散策で豊かな自然を楽しめる「函館市南茅部河川公園」、壮大な恵山の姿を眺めながら入浴「水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる」、旬のネタをお好みで選べる丼が人気「鮨処 はこだて」など情報満載。
- スポット:679 件
- 記事:95 件
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函館・大沼のおすすめスポット
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函館市南茅部河川公園
渓流釣り、森林浴、散策で豊かな自然を楽しめる
渓流釣り、森林浴、散策などで豊かな自然を楽しめる公園。キャンプも可能で、シーズン中はサイトからテントがあふれ出すほど人気だ。
函館市南茅部河川公園
- 住所
- 北海道函館市豊崎町394-2
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICから一般道、道道83号で南茅部方面へ。川汲町で国道278号へ左折、豊崎ひろめトンネルを出て道道980号へ左折し現地へ。函館空港ICから35km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月上旬~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる
壮大な恵山の姿を眺めながら入浴
恵山道立自然公園に隣接する「ホテル恵風」の日帰り入浴施設。大浴場や露天風呂から壮大な恵山の姿が眺められる。和・洋休憩室や軽食コーナーも併設。
水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる
- 住所
- 北海道函館市恵山岬町61-2ホテル恵風内
- 交通
- JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
- 料金
- 入浴料=大人400円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館22:00)
鮨処 はこだて
旬のネタをお好みで選べる丼が人気
丼や定食も好評の寿司店。鮮度を重視した道産中心のネタは、にぎりはもちろん丼メニューにもふんだんに使われる。各種取り揃えられたお酒とともに、旬の魚介を堪能しよう。
鮨処 はこだて
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 海の花ちらし=1500円/たっぷり10色海鮮=1890円/選べる3色海鮮=1890円/北海握り=1690円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~15:00頃(L.O.)
達磨大師像
斉藤キワさんが達磨寺にある様な像を造りたいと完成させた
大正末期、夫の死後に達磨大師に帰依した斉藤キワさんが、奈良の達磨寺にあるような像を作りたいと願い、昭和26年に完成させたもの。深い思いが込められた像だ。
達磨大師像
- 住所
- 北海道函館市上湯川町336
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス南茅部行きで30分、トラピスチヌ入口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ペンション夢空館
函館山ロープウェイ徒歩5分、教会観光も最適
カントリー調のペンション。食事は和洋折衷料理のフルコース。客室は洋室12室。風呂は5つあり、各室に洗面所がついている。函館山エリアの観光に便利な立地だ。
ペンション夢空館
- 住所
- 北海道函館市末広町17-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 1泊2食付=8400~10200円/1泊朝食付=5400~7000円/1泊素泊=4500円~6100円/ (子供料金は大人料金の700円引き、乳幼児母と添い寝1500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店
函館で回転寿司といえばココ
近海でとれるネタは鮮度抜群。釣り船の生け簀で生きたまま運ばれる「生け簀いか」が人気メニュー(入荷の無い日もあり)。イカ釣りが始まる6~12月頃は、夜に行くと漁火を眺められる。
グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店
- 住所
- 北海道函館市宇賀浦町14-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス湯倉神社前経由日吉営業所行きで7分、宇賀浦町下車すぐ
- 料金
- 真いか=195円/活ほっき(一貫)=238円/はまち=238円/紅鮭筋子握り=324円/鯛一郎クン=432円/軍艦三昧(いくら・ねぎとろ・かに味噌)=454円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉店)
スーパーホテル函館
空港から車で20分。禁煙、女性専用ルームもあるビジネスホテル
函館空港から車で20分の天然温泉のあるビジネスホテル。禁煙ルームやレディースルームもある。健康に配慮したバランスの良い朝食も人気。
スーパーホテル函館
- 住所
- 北海道函館市松風町1-10
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩7分
- 料金
- シングル=4600円~/ (シーズン料金あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
ホテル恵風
潮風を感じながら温泉に浸かる贅沢
太平洋を見渡す丘陵地に建つ。1階に外来入浴施設、3階に展望檜風呂があり、格安で泊まれる露天風呂付客室も人気だ。料理はすぐ下の港に揚がる魚介をいかした和洋折衷料理。
ホテル恵風
- 住所
- 北海道函館市恵山岬町61-2
- 交通
- JR函館本線函館駅からタクシーで1時間(送迎あり)
- 料金
- 1泊2食付=11490~19050円/外来入浴(10:00~22:00)=400円/外来入浴食事付(11:00~14:00、レストラン・軽食コーナー利用)=800~1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:30
函館らーめんかもめ
創業当時の味を守り続ける人気店
昭和57(1982)年に創業。創業当時の味を守り続けている人気店。函館塩らーめんはサッパリしていてコクのあるスープが特徴だ。新鮮な魚介がのった、かもめラーメンがおすすめ。
函館らーめんかもめ
- 住所
- 北海道函館市若松町8-8ホテルニューオーテ 1階
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- かもめラーメン=1150円/函館塩らーめん=580円/カニらーめん=950円/うにらーめん=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~15:00(閉店)、11~翌3月は6:30~
ホテルニューオーテ
函館駅から徒歩2分。ベイエリアなども近く、家族旅行にも最適
函館駅から徒歩2分、朝市正面の好立地。ベイエリアや元町地区など観光スポットも近く、リーズナブルな料金でビジネス、観光、家族旅行に便利なホテル。
ホテルニューオーテ
- 住所
- 北海道函館市若松町8-8
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- シングル=5400円~/ツイン=9720円~/ファミリー(4名)=16200~25920円/ (シーズン料金あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
麺厨房あじさい 紅店
函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン
函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。
麺厨房あじさい 紅店
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)
Pain屋
女の子好みのパンが多いベーカリー
大正ロマンたっぷりの、趣ある洋風建築が並ぶ銀座通り沿いに建つ小さなパン屋さん。道産小麦使用のドイツパンをはじめ、定評のあるデニッシュやサンドイッチの種類が豊富。
Pain屋
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
- 料金
- ブレッツェル=150円/クロワッサン=151円/フォカッチャ=270円/カスクルート=270円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~17:00(閉店)
恵山温泉
道南のハイキング名所にある温泉。初夏のツツジも美しい
いまなお噴煙を上げる恵山だが、手ごろなハイキングコースとして人気がある。その恵山の麓に湧くのが恵山温泉だ。ハイキングの帰りに疲れを癒すのに最適で、日帰り専用の入浴施設もある。
恵山温泉
- 住所
- 北海道函館市柏野町
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで2時間、恵山登山口下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5~11月
- 営業時間
- 情報なし
大地のめぐみ
函館ベイ美食倶楽部内、八雲豚や季節の野菜使用のスープカレー店
函館ベイ美食倶楽部内にあるスープカレー専門店。独特の甘みを持つ柔らかい八雲豚や、季節の野菜などをふんだんに使ったまろやかなスープが特徴のスープカレーが味わえる。
大地のめぐみ
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- スパイシーポーク=980円/海鮮ココナッツ=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(閉店22:00)
Old Miss 菊
懐かしさと親しみにあふれたカフェ
「お一人様でもほっと待夢を感じていただけるお店にしたい」と語る店主。シャンカフェはコーヒー、アイス、自家製のほのかな甘みが絶妙なあんを楽しめる人気メニューだ。
Old Miss 菊
- 住所
- 北海道函館市元町24-72階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 抹茶=650円/シャンカフェ=750円/あんみつ姫=850円/ひゃっこい志るこ(田舎)=650円/鰊御殿(鰊そば+コーヒーor田舎志るこ)=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:00(閉店)、冬期間は~日没まで
金森赤レンガ倉庫
函館の楽しみを満喫できる倉庫群
函館港の目の前にある赤レンガ倉庫7棟を、カフェやアクセサリーショップ、雑貨屋などが集まるショッピングモールとして再利用。歴史を感じさせる雰囲気。
金森赤レンガ倉庫
- 住所
- 北海道函館市末広町14-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭又はどっく前方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉館、時期、施設により異なる)
旧丸井今井百貨店
市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター
大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。
旧丸井今井百貨店
- 住所
- 北海道函館市末広町4-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
- 料金
- 無料、会議室などの利用は有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
道新花火大会
初日の夜はスターマインや水上花火などが彩る
「函館港まつり」の初日の夜を彩る花火。スターマイン、水上花火などが打上げられ、カラフルな絵巻を繰り広げる。会場で見るのもいいが、函館山から見下ろすのもおすすめ。