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函館・大沼

函館・大沼のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・大沼のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。JR新函館北斗駅内の駅弁販売店「キヨスク新函館北斗コンコース店」、おみやげプレゼントにおすすめ「函館 喜ゃ楽多屋」、素材の良さを生かしたケーキや焼き菓子「ラパン・ド・ネージュ」など情報満載。

  • スポット:679 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

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キヨスク新函館北斗コンコース店

JR新函館北斗駅内の駅弁販売店

JR新函館北斗駅2階に位置し、地場食材を使った駅弁を豊富に取りそろえる。この他、駅内ではラッチ店やホーム店でも駅弁の購入が可能である。

キヨスク新函館北斗コンコース店

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-1JR新函館北斗駅構内
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅構内
料金
鮑雲丹めし=2000円/べこ辨=1200円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

函館 喜ゃ楽多屋

おみやげプレゼントにおすすめ

キャラクターの和小物雑貨を中心にポーチやタンブラー、ぬいぐるみなど種類豊富に取り揃えている。

函館 喜ゃ楽多屋

住所
北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
黄金のはろうきてぃチリメン日本人形=1940円(S)・3240円(M)・4860円(L)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

ラパン・ド・ネージュ

素材の良さを生かしたケーキや焼き菓子

フランス語で「ゆきうさぎ」という店名の可愛らしいパティスリー。パティシエが厳選した旬の素材の手作りケーキや焼き菓子が人気。

ラパン・ド・ネージュ

住所
北海道函館市大手町16-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
動物型クッキー=140円~(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、日曜、祝日は~18:00

ニヤマ高原スキー場

公認大会も開かれる本格派コースもあり幅広く楽しめ、景観も良い

大沼や駒ケ岳を望む景観の良いスキー場。クワッドリフトもあり、800mのフリコ沢コースは公認大会も開かれる本格派。初級から上級まで多彩なコースで楽しめる。

ニヤマ高原スキー場

住所
北海道亀田郡七飯町仁山670
交通
函館江差自動車道函館ICから国道5号を札幌方面へ車で25km

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

明治から大正期の函館の文化が学べる

明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 1枚目
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 2枚目

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)

日和坂

船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい

二十間坂上から基坂上へと行く横道に出るとある。この通りは観光スポットの一つで伝統的建造物を改装した喫茶店や、古い民家を改装したみやげ店などが並んでいる。

日和坂の画像 1枚目
日和坂の画像 2枚目

日和坂

住所
北海道函館市元町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北の森町噴火湾

魚介類を中心とした商品を販売

前浜、森町近郊で水揚げされた魚介類を中心に、鮮度良く冷凍加工した商品を販売。また、ボタンエビや毛ガニ、ホタテなど旬な活販売を定期的に行っている。

北の森町噴火湾

住所
北海道茅部郡森町港町森港埋立地
交通
JR函館本線東森駅から徒歩5分
料金
まんぼうとも和え=380円/ほっけの開き(2枚入)=740円/ベビーボイルホタテ=1680円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

海鮮処 函館山

具と皮に昆布の旨みを凝縮

生けすにはイカ、カニをはじめ旬の魚介類が豊富にそろい、刺し身や焼き物などで味わえる。人気は「朝一番」というイカ刺しで、ご飯の上にのせて食べてもおいしい。

海鮮処 函館山の画像 1枚目
海鮮処 函館山の画像 2枚目

海鮮処 函館山

住所
北海道函館市松風町10-15浅草通
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
活イカ刺し=1680円~/朝一番=580円/ホッケ=680円/いくら丼=1580円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌1:00(閉店)

グリーンピア大沼スキー場

子ども用のソリゲレンデもある。スノーアクティビティも充実

子ども用のソリゲレンデもある。有料ソリゲレンデにはスノーエスカレーターを設置。グリーンピア大沼内に宿泊施設や室内プール、温泉もあるのでアフタースキーも万全だ。スノーアクティビティも充実。

グリーンピア大沼スキー場

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号をグリーンピア大沼方面へ車で2km
料金
リフト1日券=大人3600円、小人1400円/4時間券=大人2800円、小人1200円/ (レンタル料金スキーセットは4500円、ボードセットは4500円、ウエアは大人3500円、小人2500円)
営業期間
12月23日~翌3月11日
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00(土・日曜ナイター17:00~21:00)

函館乃木温泉なごみ

露天風呂にはテレビ付き浴槽がある

源泉掛け流しの内湯の他、電気風呂、ジェットバス、漢方ミストサウナ、露天風呂にはテレビ付き浴槽があるなど、充実した設備が人気。女性専用の岩盤浴もある。

函館乃木温泉なごみの画像 1枚目

函館乃木温泉なごみ

住所
北海道函館市乃木町4-25
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人430円、小人(6~11歳)140円、幼児70円/岩盤・入浴セット(女性のみ)=430円(岩盤浴50分)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館)

宮原かまぼこ

明治創業。地元産素材を使った無添加かまぼこを販売

明治16(1883)年創業。地元産の素材を使った無添加のかまぼこを販売。この店の看板商品のいか浜焼きはイカの姿を型どったかまぼこ。ユニークな形は函館のみやげに最適。

宮原かまぼこの画像 1枚目
宮原かまぼこの画像 2枚目

宮原かまぼこ

住所
北海道函館市本町32-15丸井今井函館店 B1階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
料金
玉ねぎ揚げ=129円(1枚)/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

カフェ やまじょう

函館を舞台にした映画・ドラマのロケ地話が聞けるかも

「星に願いを。」「キッチン」など、さまざまな映画やドラマが函館で撮影されているが、それらのロケコーディネーターを務めたのが、この店のマスター・太田誠一さん。

カフェ やまじょう

住所
北海道函館市元町30-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
カルボナーラ=700円(コーヒーセット+200円)/ (プラス200円でコーヒーセットになる)
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)

鳳蘭

スープの味加減も希望に応じてくれる

鳥ガラと豚骨から採る澄んだスープはさっぱり味で、自家製麺とも相性ピッタリ。普通の1.5倍はある肉シュウマイと小ライス付きのラーメン定食は食べごたえあり。

鳳蘭の画像 1枚目

鳳蘭

住所
北海道函館市松風町5-13
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
塩ラーメン=550円/ラーメン定食=800円/五目めん=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店、スープがなくなり次第閉店)

レストラン ポルックス

マグロのトップブランド「戸井産本マグロ」を堪能

函館市戸井地区で水揚げされるクロマグロ(通称本マグロ)を使用した海鮮丼を味わえる。赤身だが脂がよくのっていて、しつこさがなく上品な味わいが魅力。贅沢な一杯を堪能したい。

レストラン ポルックスの画像 1枚目

レストラン ポルックス

住所
北海道函館市高松町511函館空港 3階
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
戸井産本マグロ丼(1日20食、7~翌4月限定)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

北海道ガス 函館みなと工場(見学)

道南の家庭へ安定供給する道内初の液化天然ガス受け入れ基地

函館市内の全域と隣接する北斗市の一部、合わせて約66000件に都市ガスを供給する工場。見学では、見学者の安全を確保しながら巨大なタンクやガスホルダーを間近に見ることができる。

北海道ガス 函館みなと工場(見学)の画像 1枚目
北海道ガス 函館みなと工場(見学)の画像 2枚目

北海道ガス 函館みなと工場(見学)

住所
北海道函館市港町3丁目19-8
交通
JR函館本線函館駅から函館バス茂辺地行きで12分、北大前下車、徒歩5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、要予約)