函館・大沼
函館・大沼のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館・大沼のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。丘の上で食べるソフトクリーム「函館牛乳 あいす118」、心ときめくガラス製品や雑貨がいっぱい「はこだて明治館」、函館の弁当といえば「やきとり弁当」「ハセガワストア ベイエリア店」など情報満載。
- スポット:679 件
- 記事:95 件
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函館・大沼のおすすめスポット
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函館牛乳 あいす118
丘の上で食べるソフトクリーム
函館牛乳の工場敷地内にある、キャンピングカーを利用した店。牛乳をたっぷり使った濃厚なソフトクリームをはじめ、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を販売している。
函館牛乳 あいす118
- 住所
- 北海道函館市中野町118-17
- 交通
- 函館空港からタクシーで5分
- 料金
- あずきサンデー=380円/キャラメルモカパフェ=450円/ソフトクリーム(各種)=300円/黒ごまサンデー=380円/シェイク=220円/牛乳飲み放題(1人)=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店、時期により異なる)
はこだて明治館
心ときめくガラス製品や雑貨がいっぱい
明治44(1911)年に建てられた函館郵便局の建物を利用した、オルゴールやガラス製品を扱うショッピングモール。年代物からお手ごろなものまで幅広く品揃え。
はこだて明治館
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 手作りオルゴール工房体験=3000円~5000円/ハリちゃん=1800円/天球オルゴール=1760円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
ハセガワストア ベイエリア店
函館の弁当といえば「やきとり弁当」
道南地区限定のコンビニエンスストア。昭和53(1978)年から販売を始めた豚肉を使ったやきとり弁当は、地元の人はもちろん、観光客からも手軽に食べられるご当地グルメとして人気が高い。豚精肉などの串は1本から注文可能。
ハセガワストア ベイエリア店
- 住所
- 北海道函館市末広町23-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- やきとり弁当=490円(小)、600円(W)、480円(野菜ミックス)/串各種=90円~/ (価格は変更になる場合あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~22:00
六花亭 五稜郭店 喫茶室
散策の後は喫茶室でスイーツ休憩
デザートメニューを豊富に取り揃えた喫茶コーナーが併設されており、店内の大窓から五稜郭公園の四季折々の自然を眺めながら、ゆったりとくつろげる。
六花亭 五稜郭店 喫茶室
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町27-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 料金
- ホットケーキ=620円/雪やこんこまじりっけなし(季節商品)=350円/十勝強飯定食=820円/ほたて強飯定食=920円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30、喫茶室11:00~16:00(閉店16:30)、時期により異なる
回転寿司 函館 まるかつ水産 本店
魚屋直営だからできる自慢のネタ
魚屋直営の回転寿司店。おすすめは市場から直送された地魚の握り。その日の入荷状況によってネタが変わるので、いつでも旬の味が堪能できる。北海道グルメが集まった函館ベイ美食倶楽部の敷地内にある。
回転寿司 函館 まるかつ水産 本店
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-10函館ベイ美食倶楽部内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 真イカ(2カン)=297円/北海三好(うに・いくら・かにばら身)=847円/まぐろ三好(本まぐろトロ・赤身・ネギトロ軍艦)=737円/活いか刺身(夏季限定)=1500円~(入荷により異なる)/海貝三好(帆立・ほっき・貝つぶ)=737円/大トロ本まぐろ(2カン)=847円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~20:30(閉店21:00)
朝市食堂 二番館
ワンコインなのに具だくさん。気軽に食べたいお手軽丼
函館朝市内にある駅二市場の2階に併設した食堂。リーズナブルな値段で海鮮丼が味わえると観光客に人気だ。
朝市食堂 二番館
- 住所
- 北海道函館市若松町9-19函館朝市駅二市場 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 五目丼=500円/いくら丼=500円/海鮮親子丼=500円/ジンギスカン丼=500円/活イカ刺定食=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~13:30(L.O.、時期により異なる)
函館市 熱帯植物園
南国の珍しい植物が見られる
源泉を利用した熱帯植物園。多角形の園内の温室では熱帯性植物約300種、3000本を栽培。屋外では12月からGWまで、さる山で温泉に入る猿の姿が見られる。足湯もある。
函館市 熱帯植物園
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目1-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで20分、熱帯植物園前下車すぐ
- 料金
- 大人300円、小・中学生100円 (市内在住または在学の小・中学生、小学校就学前の幼児等は無料、団体20名以上は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で市内在住の障がい者は入園無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉園、時期により異なる)
コーヒールームきくち
独特の食感がたまらない
シャリシャリとした、ややシャーベット状の手作りソフトクリームが味わえる。人気のモカ味は、コーヒー店ならではの本格的な味。地元では知らない人がいないぐらい有名。
コーヒールームきくち
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目13-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、終点下車、徒歩6分
- 料金
- ソフト(バニラ、モカ、ミックス)=各260円(テイクアウト)、310円(イートイン)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉店)、11~翌3月は~21:00(閉店)
箱館奉行所
幕末の江戸幕府の役所を忠実に復元
幕末の箱館開港に伴い設置されるもわずか7年で解体された江戸幕府の役所を、古写真・古図面・発掘調査等に基づき、伝統的建築様式で2010年に復元。館内では72畳の大広間などで侍の時代を体感したり、その建築技法や五稜郭の歴史を知ることができる。大広間では、スマートフォンのアプリを使って、土方歳三との記念撮影や、自分が奉行に変身できる合成写真も撮れる。
箱館奉行所
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩18分
- 料金
- 入館料=大人500円、小人(学生・生徒・児童)250円/箱館奉行所コーヒー=370円/箱館奉行所珈琲(豆)=1150円/ (団体20名以上は入館料2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:45(閉館18:00、11~翌3月は~16:45<閉館17:00>)
ラッキーピエロ 函館駅前店
函館市民に愛されるファーストフード店
函館駅前の「ホテルニューオーテ」2階にあり、ポスター・額・照明などにマティスの赤を取り入れた店づくりが特徴的。ハンバーグステーキなども味わえるほか、みやげも充実。
グルマンカンタ ウエストサイド店
道産素材を使うサンドウィッチの店
道産素材、特に函館近郊のものにこだわって作られるサンドウィッチはパン、サンドする素材、ソースを選んで自分好みの一品を作ることができる。スイーツはスナッフルスのケーキが食べられるほか、山川牧場自然牛乳で作るオリジナルのパフェが人気。
グルマンカンタ ウエストサイド店
- 住所
- 北海道函館市末広町13-9金森洋物館
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- クロワッサンサンドイッチ=540円/タルティーヌ=540円/バゲットサンドイッチ=594円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉店)
函館空港
函館の玄関口
国際観光都市函館の歴史や文化に触れられる場。売店では函館の土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。また展望レストランでは旅客機の離着陸や津軽海峡を眺めながら食事を楽しめる。
函館空港
- 住所
- 北海道函館市高松町511
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
- 料金
- トラピストクッキー=1470円(24枚入)/戸井産本マグロ丼=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00(閉館)
函館洋菓子スナッフルス駅前店
チーズオムレットを筆頭に厳選素材使用のスイーツが並ぶ
厳選された季節の素材を使うことで有名なケーキ屋さん。お土産として人気のチーズオムレットのほか、蒸し焼きショコラやクッキーなどの焼き菓子の販売も行っている。
函館洋菓子スナッフルス駅前店
- 住所
- 北海道函館市若松町18-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- ケーキセット=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00、サロンは~18:30(L.O.)
函館聖ヨハネ教会
モダンなシルエットが人目をひく
明治7(1874)年にイギリスの宣教師デニングが伝道を始めた英国プロテスタントの教会。どの角度から見ても十字架が見えるデザインが印象的。
函館聖ヨハネ教会
- 住所
- 北海道函館市元町3-23
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
函館ひかりの屋台 大門横丁
ココでも名物グルメを味わえます
明治から昭和初期の和洋折衷の建物をイメージした店舗が並び、出店数は東京以北最大規模の全26店。海鮮居酒屋、寿司、洋食、バーなど個性あふれる店舗で地元客との触れ合いも楽しめる。
函館ひかりの屋台 大門横丁
- 住所
- 北海道函館市松風町7-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる (店舗によりセット料金あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
函館市旧イギリス領事館
イギリスの薫りが漂う開港の歴史を伝える記念館
大正2(1913)年築、イギリス人設計士の手による建物で、コロニアルという建築様式を採用した。レンガ造りで外壁には塗装が施されている。昭和9(1934)年まで領事館として機能し、現在は、函館開港の歴史を伝える記念ホールやカフェが入る。
函館市旧イギリス領事館
- 住所
- 北海道函館市元町33-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中・高・大学生150円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者2名まで無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館19:00)、11~翌3月は9:00~16:30(閉館17:00)、スーベニアショップは10:00~16:00、ティールームは10:00~16:00(L.O.15:00)
阿さ利本店
地元の信頼が厚い老舗すきやき店
1階が明治34(1901)年創業の肉屋で、2階がすき焼き専門店になっている。A5ランクの特上肉を秘伝のタレで。その味を求めて全国から客が集まる。
阿さ利本店
- 住所
- 北海道函館市宝来町10-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- すき焼牛コース=3000円~/黒豚ロースコース=2400円/かしわたたき鍋コース=2600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店21:00)
麺厨房あじさい JR函館駅店
函館の人気ラーメン店のエキナカ店
函館の人気ラーメン店「函館麺厨房あじさい」の函館駅店。代表メニューの塩ラーメンのほか、本店とここでしか食べられないという海鮮あんかけ焼きそばなどがそろう。また、この店舗のみでのサービスとして自家製のナムル「辛もやし」も要チェック。
麺厨房あじさい JR函館駅店
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
- 交通
- JR函館本線函館駅構内
- 料金
- 塩ラーメン=750円/あんかけ焼きそば=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉店20:00)
五島軒本店
明治・大正の香りを今に伝える函館の老舗洋食店
明治12年(1879)創業以来、140余年の伝統を守り続ける洋食店。創業からの歴史を紡ぐロシア料理をはじめ、伝統のフランス料理、洋食メニューを多彩に取り揃える。
五島軒本店
- 住所
- 北海道函館市末広町4-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 明治の洋食&カレーセット=3300円/イギリス風カレー=1430円/お子様プレート=1430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、12月31日は11:30~14:00(L.O.、閉店15:00)