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函館・大沼

函館・大沼のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・大沼のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「函館朝市 産直市(生産者直売市場)」、花火にパレード、にぎやかな函館の夏「函館港まつり」、函館空港の中にあり誕生以来「函館らーめん」が人気「おんじき庭本 空港店」など情報満載。

  • スポット:679 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

361~380 件を表示 / 全 679 件

函館港まつり

花火にパレード、にぎやかな函館の夏

初日の夜には約1万発の花火大会。「ワッショイはこだて」には2万人以上が参加し、「函館港おどり」や「いか踊り」が披露される。

函館港まつりの画像 1枚目

函館港まつり

住所
北海道函館市市内一円
交通
JR函館本線函館駅から徒歩15分(ともえ大橋・花火観覧席)
料金
要問合せ
営業期間
8月1~5日
営業時間
イベントにより異なる、詳細は要問合せ

おんじき庭本 空港店

函館空港の中にあり誕生以来「函館らーめん」が人気

誕生以来、地元民から熱い支持を受け続けている「塩らーめん」が人気の店。あっさりとした透明度の高いスープが、昔ながらの味を受け継いでいる証。

おんじき庭本 空港店

住所
北海道函館市高松町511函館空港内
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
トラピストらーめん(塩味、醤油味)=950円/啄木らーめん(塩味、醤油味)=1300円/海峡らーめん=1200円(塩味、醤油味)・1250円(味噌味)/函館らーめん(塩味)=850円/札幌らーめん(味噌味)=900円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(L.O.)

鮨かわむら

素材にこだわる寿司屋。本わさびと自家製ガリで引き立てる

「本物の寿司の旨さを知ってもらいたい」と素材にこだわる寿司店。ネタはもちろん、本わさびや、自家製のガリを使うなど寿司の旨さを引き立てるもの全てにこだわる。

鮨かわむらの画像 1枚目

鮨かわむら

住所
北海道函館市本町10-13
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
握り(鼎)=2500円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌3:00(閉店)

志苔館跡

本州から渡来した和人豪族が築いた館の跡

室町時代初期、本州から渡来した和人豪族が築いた館の跡。志苔館近くで工事中のブルドーザーが古銭入りの大ガメを発見したのは昭和43(1968)年。出てきた古銭はおよそ38万枚あまりで出土量は日本一。

志苔館跡の画像 1枚目

志苔館跡

住所
北海道函館市志海苔町、赤坂町
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山・石田温泉方面行きで35分、志海苔下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

flowers glow

作家の手作り1点ものが多数。樹脂アクセサリーは人気の商品

作家の手作りによる1点ものが多数あり、コットンやリネンの優しい風合が楽しめる。なかでも樹脂アクセサリーは人気の商品。

flowers glowの画像 1枚目
flowers glowの画像 2枚目

flowers glow

住所
北海道函館市末広町13-9金森洋物館内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
バターナイフ=360円/樹脂製ヘアゴム・Studioclaynote陶器製ヘアゴム(1個)=各650円~/HAHOOZUがま口=1500円(大)、950円(小)/Applema’amデジカメケース=750円/ランチョンマット=165円/アルバム=1575円/アンティーク調アイアンシリーズフック=330円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター

地元の人にも愛される施設

津軽海峡に注ぐ原木川流域の戸井地区初の温泉。泉質は低張性弱アルカリ性温泉。効能は神経痛、筋肉痛など。高齢社会を考慮しデイサービスセンターも併設されている。

函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センターの画像 1枚目

函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター

住所
北海道函館市原木町285-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで55分、ふれあい湯遊館前下車すぐ
料金
入浴料=大人360円、小学生150円、乳幼児80円/ (回数券11枚綴大人3600円、小学生1500円、乳幼児800円、市内在住の65歳以上、障がい者2級以上の方は入浴料50円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

明治館メモル

明治館ならではのオリジナル商品も

はこだて明治館1階にあるみやげ店。北海道ならではのグッズや限定販売のオリジナル商品を数多く揃える。

明治館メモルの画像 1枚目
明治館メモルの画像 2枚目

明治館メモル

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ごっこドロップ=400円/ごっこマスコット=400円/ポストバンク=1100円(大)、550円(小)/明治館限定とうきびチョコ=450円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館、土・日曜、祝日は9:00~)

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場

海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場

オートサイトは区画型でゆったりとした広さを持ち、テント専用のフリーサイトは林間にあり、静かに過ごせる。宿泊施設にはサークルコテージがあり、温泉施設も隣接している。

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場の画像 1枚目
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場の画像 2枚目

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場

住所
北海道函館市原木町281
交通
函館新外環状道路函館空港ICから道道63号、国道278号で恵山岬方面へ。ふれあい湯遊館の看板に従い道道970号へ左折し、左手に現地。函館空港ICから26km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5250円、テント専用5人まで2625円/宿泊施設=サークルコテージ大人4620円、小人3360円/ (GW、7・8月、祝前日以外の日曜から木曜は宿泊料半額(ほかの割引と併用は不可、閑散期のみ))
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン14:00、アウト10:00

函館オルゴール明治館

レトロ空間でお気に入りを見つけて

明治館1階にあるオルゴールショップ。小さなものからカラクリを施した大きなものまで取り揃える。優しい音色に包まれた店内にはゆっくりした時間が流れている。

函館オルゴール明治館の画像 1枚目
函館オルゴール明治館の画像 2枚目

函館オルゴール明治館

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
バースデイ天使=2808円/明治館限定LEDオルゴール天使=2540円/バレリーナ回転オルゴール=3024円/エッグオルゴール=7344円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~

日暮山展望台

眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた

眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。

日暮山展望台の画像 1枚目
日暮山展望台の画像 2枚目

日暮山展望台

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

はこだて自由市場 ヤマタカ高野鮮魚店

大きなカキの燻製が人気

新鮮な魚介類や加工品を販売。人気の「かきスモークオイル漬け」は知内町産の真ガキを燻製にして、オリーブオイルで漬け込んだオリジナル商品。酒のつまみや料理に使うのにも最適。

はこだて自由市場 ヤマタカ高野鮮魚店

住所
北海道函館市新川町1-2はこだて自由市場内
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
かきスモークオイル漬け=1296円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00

戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)

武井の島が一望できる景勝ポイント

ムイと呼ばれる貝とアワビに関する伝説が残る「武井の島」を眼下に望める高台がある。島の先には津軽海峡や下北半島が眺められる。

戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)の画像 1枚目

戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)

住所
北海道函館市浜町
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きまたは戸井原木行きで70分、新二見下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

いくら屋 吉田商店

試食ができるいくら加工品店

自家製のいくら各種を取りそろえている。必ず試食を実施し、好みの味の商品を販売するスタイルだ。作り置きはせず、常に注文を受けてから製造。手作りにこだわり、使用する醤油もいくらに合わせて作ったもの。できれば、購入前日までに連絡を。

いくら屋 吉田商店の画像 1枚目
いくら屋 吉田商店の画像 2枚目

いくら屋 吉田商店

住所
北海道函館市若松町函館朝市ひろば
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
特製いくら=3500円(180g)/いなか漬 醤油いくら=2900円(180g)/味噌いくら=3300円(180g)/塩いくら=3900円(180g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~12:00、営業時間外は要問合せ

大沼駒ケ岳神社

大沼のパワースポット

大沼湖畔に大正3(1914)年から建ち、駒ケ岳の平穏無事、登山者の安全が祈願される神社。境内には駒ケ岳噴火時の噴石でできた大岩があり、岩の間の隙間を通り抜けられると難関突破のご利益があるといわれる。すぐそばの大沼を囲む舗装道路がサイクリングコースとなっており、立ち寄りにもおすすめ。

大沼駒ケ岳神社の画像 1枚目
大沼駒ケ岳神社の画像 2枚目

大沼駒ケ岳神社

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道43・338号を東大沼方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

函館元町ホテル別邸 開港庵

珍しい和洋折衷建築物にお泊まり

明治42(1909)年築、正面が和風、後方奥が洋風という珍しい海産商店兼住居だった建物を改装したホテル。かつて海産商が連なり商人が行き交っていたというエリアにたたずみ、当時の空気を感じながらの滞在となる。

函館元町ホテル別邸 開港庵

住所
北海道函館市大町9-17
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分

函館大沼鶴雅リゾート エプイ

大沼の地の豊かさを満喫できる

鶴雅グループが手がけるホテルが大沼に誕生。花と緑に囲まれるデザイン庭園を有し、五感のすべてが満たされるロケーション。レストランでは「大沼スローフード」をコンセプトに、地産地消にこだわったメニューが味わえる。

函館大沼鶴雅リゾート エプイの画像 1枚目
函館大沼鶴雅リゾート エプイの画像 2枚目

函館大沼鶴雅リゾート エプイ

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町85-9
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩3分
料金
ツイン=17000円~/露天風呂付ツイン=26000円~/スパリビング付ツイン=38000円~/ダブル=19000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

らーめんのりんさん

塩ラーメンは細ストレート麺に昆布で旨味を出すスープが絡み合う

昭和23(1948)年創業の老舗。塩ラーメンは、函館ラーメン伝統の細ストレート麺でスープは豚骨や鶏ガラを基本ベースに、前浜産昆布を加えることで旨みを引き出している。

らーめんのりんさん

住所
北海道函館市湯川町1丁目9-13
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩15分
料金
塩ラーメン=500円/塩ザーサイラーメン=750円/焼餃子=500円/スタミナ丼セット(塩or醤油ラーメン+中華風豚丼)=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

函館山ふれあいセンター

函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手

函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。

函館山ふれあいセンターの画像 1枚目

函館山ふれあいセンター

住所
北海道函館市青柳町6-12
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉館)

ほっとマルシェ おがーる

新函館北斗駅1階の北斗市アンテナショップ

新函館北斗駅1階にある北斗市のアンテナショップ。市内名産品を中心に500種以上の商品がそろう。夏は名産のトマト加工品、秋はお米と季節ごとにラインナップも変化していく。また、新幹線グッズや北斗市のゆるキャラ「ずーしーほっきー」グッズも充実。代表的な北海道銘菓も並び、出発直前の買い忘れにもありがたい。

ほっとマルシェ おがーる

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-1新函館北斗駅 1階
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅構内
料金
ずーしーほっきークッキー=324円/トマト羊羹=864円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00