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函館・大沼

函館・大沼のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・大沼のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂「ハイカラ衣裳館」、自家製の「黄金鶏油」にうま味が凝縮「新函館ラーメン 龍鳳」、2~3時間で満喫できる桜ドライブコース「北斗桜回廊」など情報満載。

  • スポット:679 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

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ハイカラ衣裳館

古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂

ミシュランガイド2つ星。明治生まれの西洋館で20分のタイムスリップ。レトロな衣装に身をつつみ記念撮影が楽しめる。

ハイカラ衣裳館の画像 1枚目

ハイカラ衣裳館

住所
北海道函館市元町11-13旧函館区公会堂
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで7分、末広町下車、徒歩7分
料金
衣裳1着=1000円(20分)/ヘアメイク=1000円(希望者のみ)/ (公会堂入館料別大人300円、学生150円)
営業期間
3月1日~12月25日
営業時間
9:00~16:30、4~10月は~17:00

新函館ラーメン 龍鳳

自家製の「黄金鶏油」にうま味が凝縮

1羽の鶏から100gしか取れない「黄金鶏油」を使った、あっさりなのに深いコクのあるスープが自慢。こだわりの黄金塩ラーメンが人気だ。

新函館ラーメン 龍鳳

住所
北海道函館市松風町7
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
黄金塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

北斗桜回廊

2~3時間で満喫できる桜ドライブコース

北斗市内の「松前藩戸切地陣屋跡」、「法亀寺のしだれ桜」、「大野川沿いの桜並木」、「清川千本桜」の4か所を車でめぐる桜のドライブコース。桜色に染まる町を周遊して花見を楽しもう。

北斗桜回廊

住所
北海道北斗市野崎、向野1丁目、本町、中野通松前藩戸切地陣屋跡、法亀寺、大野川、道道96号
交通
函館江差自動車道北斗中央ICから道道96号、一般道を上磯ダム方面へ車で4km、ほか
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~中旬
営業時間
見学自由

ホテルWBF函館 海神の湯

和モダンの落ち着く宿

函館駅から徒歩5分の天然温泉を備えるホテル。源泉かけ流しの天然温泉「海神の湯」は、壺湯の露天風呂、茶褐色の内風呂・沸かし湯もあり、旅の疲れをゆっくり癒すことができる。函館や北海道の素材を生かした和洋ビュッフェ朝食も魅力。

ホテルWBF函館 海神の湯

住所
北海道函館市若松町24-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分

道南いさりび鉄道

道南いさりび鉄道で海岸線を走り北斗・木古内へ

函館と木古内を結ぶ道南いさりび鉄道を走る「ながまれ号」。観光目的でも日常の足としても活用可能。「ながまれ」とは道南地方の方言「のんびりして」の意味である。

道南いさりび鉄道

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ

地物産品御料理処 根ぼっけ

50種以上の根ぼっけ料理が揃う

北海道では、大型の脂のりがよいホッケを根ぼっけと呼ぶ。その根ぼっけが煮付けや刺身、バッテラ、つみれ汁などで味わえる。各種活魚料理もおすすめ。

地物産品御料理処 根ぼっけの画像 1枚目
地物産品御料理処 根ぼっけの画像 2枚目

地物産品御料理処 根ぼっけ

住所
北海道函館市松風町8-19
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
根ぼっけちゃんちゃん焼き=2041円・1069円(ハーフ)/根ぼっけの煮付け=1490円/根ぼっけ生握り=1004円/根ぼっけ鍋(2人前)=2721円~/根ぼっけバッテラ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

THE DANSHAKU LOUNGE

男爵いもを使ったメニューが楽しめる

道の駅なないろ・ななえの隣にある食と文化の交流拠点。レストラン、テイクアウトやショップ、男爵いもの歴史に触れる資料展示などがある。

THE DANSHAKU LOUNGE

住所
北海道亀田郡七飯町峠下379-3
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を峠下方面へ車で12km
料金
入場料=無料/【男爵謹製】大沼牛ハンバーグ(ライスorパン・サラダ・ドリンク付)=1850円/ザ・男爵プレミアムチップス=500円/男爵チーズケーキ=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

串焼きかいもり

この店だけのひと工夫が光る炭焼きの串が味わえる

大きな通りから少し入ったところにある、隠れ家のような居酒屋。ふだん着のメニューに最大限の手間をかけることを心がけており、串の焼き台から串の打ち方、脇に添えられた調味料まで、随所にこだわりと技を感じさせるメニューを幅広く揃えている。

串焼きかいもりの画像 1枚目
串焼きかいもりの画像 2枚目

串焼きかいもり

住所
北海道函館市本町31-3-102
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
料金
豚精肉(西京味噌、2本)=300円/豚レバー(2本)=300円/鳥精肉(塩、2本)=300円/合鴨つくね(1本)=230円(タレ)・280円(タレ月見)/刺身=時価/生ビール=450円/田酒(冷酒)=800円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:00(L.O.)

四季海鮮 旬花

地場の旬にこだわった海鮮料理を楽しめる

毎日魚市場から仕入れる新鮮な海鮮料理が自慢の店。日替わり・月替わりの一品料理や海鮮料理、会席コースなど、函館の旬の素材を存分に楽しめるメニューが多数揃う。

四季海鮮 旬花の画像 1枚目

四季海鮮 旬花

住所
北海道函館市五稜郭町43-9五稜郭タワー 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
旬花御膳=2786円/旬会席コース=3780円~/おまかせ刺身盛合せ=4212円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~20:30(閉店21:30)

幸坂

元町の西端にあり幸町が由来。明治初期まで神明坂と呼ばれていた

元町の西端にある坂。明治初期まで神明坂と呼ばれていたが、同時期に港湾の埋め立てにより、坂の下に幸町が作られたことから、坂名も幸坂に改称された。

幸坂の画像 1枚目
幸坂の画像 2枚目

幸坂

住所
北海道函館市船見町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

スカイラウンジ ル・モン・ガギュー

窓一面に函館港の夜景が広がる

函館国際ホテル西館の9階にある、シックな雰囲気のバー。函館港の夜景を見下ろすことができる幻想的な美しさは地元でも折り紙付き。カクテル1杯からでも気軽に利用できる。昼はカフェとして営業しており、ホテルメイドのスイーツや香り高いコーヒーが楽しめる。

スカイラウンジ ル・モン・ガギューの画像 1枚目
スカイラウンジ ル・モン・ガギューの画像 2枚目

スカイラウンジ ル・モン・ガギュー

住所
北海道函館市大手町5-10函館国際ホテル西館 8階
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
パフェ(カフェタイム)=900円/ケーキセット(カフェタイム)=850円~/オリジナルカクテル・季節限定ドリンク(バータイム)=1250円~/カクテル(バータイム)=1050円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00、カフェタイム)、20:00~23:30(閉店24:00、バータイム)

しおさい亭 別館 花月

目の前に津軽海峡を望む全室オーシャンビューの宿

全20室海側の露天風呂付客室は、窓一面に大海原を望む絶景がおすすめ。平成28(2016)年12月に専用ラウンジ・食事処をリニューアルし、夕食は食事処での旬会席と、約60種の魚介類中心のブッフェの2タイプがある。

しおさい亭 別館 花月の画像 1枚目
しおさい亭 別館 花月の画像 2枚目

しおさい亭 別館 花月

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-37
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
1泊2食付=30150円~/ (シーズン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

魚見坂

山背泊方面に来る魚の群れが見られた坂。台町の坂とも呼ばれた

山背泊方面に来る魚の群れを見るのに便利だったことから名づけられた坂。かつて平たん地であった場所には台町があり、通称台町の坂とも呼ばれていた。

魚見坂の画像 1枚目
魚見坂の画像 2枚目

魚見坂

住所
北海道函館市船見町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

老舗洋食レストラン「五島軒」のオリジナル商品を販売

五島軒本店で明治時代から伝わり、提供していたスイーツレシピの中から作ったオリジナルスイーツは全部で11種類。

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 1枚目
五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 2枚目

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

住所
北海道函館市末広町4-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ブーケシリーズ(1箱)=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~19:00(時期により異なる)

まるたま小屋

雑貨に囲まれた店内でウクライナ料理を味わう

古民家を利用したコミュニティカフェ。鹿肉を使った焼きピロシキや本格ボルシチなどの主にロシア料理を提供。焼きピロシキはテイクアウトも可。羊毛雑貨や木工雑貨、東欧のヴィンテージ雑貨なども販売している。

まるたま小屋の画像 1枚目
まるたま小屋の画像 2枚目

まるたま小屋

住所
北海道函館市元町2-3
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
焼きピロシキセット=750円~/ドリンクセット=600円~/ボルシチセット=750円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

麺レストラン 廣河ヌードル

豚骨と鶏ガラで作る透き通ったスープはちぢれ麺と相性が合う

豚骨と鶏がらでとった透き通ったスープは、独特のちぢれ麺とも相性バッチリ。品数も多く、どれを見てもボリュームがあり、食べ応えがある。14種類あるつけ麺も人気だ。

麺レストラン 廣河ヌードル

住所
北海道函館市昭和4丁目27-22
交通
JR函館本線函館駅から函館バス昭和営業所行きで20分、昭和交番前下車すぐ
料金
塩ラーメン=540円/つけ麺=620~950円/ジャンボ餃子(5個)=640円/味噌カレー坦々麺=860円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

コンフォートホテル函館

無料朝食サービスも魅力

函館駅から徒歩約2分、市電の電停も目の前という好ロケーション。観光にビジネスに、便利に利用できる。おにぎり、パン、サラダなどの朝食が無料サービス。

コンフォートホテル函館の画像 1枚目
コンフォートホテル函館の画像 2枚目

コンフォートホテル函館

住所
北海道函館市若松町16-3
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
シングル=4000~8500円/ツイン=5800~16800円/ (朝食サービス無料)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

盤の沢

南北海道のグランドキャニオンとも称される

茂辺地川の上流にある美しい渓流。周囲は「茂辺地自然体験の森」として整備されており、バリアフリーの散策道もある。

盤の沢の画像 1枚目
盤の沢の画像 2枚目

盤の沢

住所
北海道北斗市湯の沢
交通
道南いさりび鉄道茂辺地駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ペンション パピィーテール

各室手ごろな価格が魅力

国道沿いにあり、和風と西洋風を織り交ぜた趣きのある街なかペンション。素泊まりが基本の宿なので、おすすめのお店を紹介してもらおう。

ペンション パピィーテールの画像 1枚目

ペンション パピィーテール

住所
北海道函館市若松町30-16
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
素泊まり=3800円~/ (シーズン料金あり、5歳以下で食事・寝具が必要ない場合、入館料又は添い寝料金が別途発生)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00