トップ > 日本 > 北海道 > 札幌・函館・旭川 > 函館・道南 > 函館・大沼

函館・大沼

函館・大沼のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・大沼のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。石川啄木の資料が充実「函館市文学館」、和菓子と愉しむまろやかなエスプレッソコーヒー「元町茶寮」、長期滞在も可能なコンドミニアム型ホテル「HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTS」など情報満載。

  • スポット:679 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

181~200 件を表示 / 全 679 件

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

函館市文学館の画像 1枚目
函館市文学館の画像 2枚目

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)

元町茶寮

和菓子と愉しむまろやかなエスプレッソコーヒー

大三坂を登りきった場所にある甘味処。抹茶碗でエスプレッソを泡立てた「野点珈琲」が人気だ。素材にこだわった甘味のほか、桃のジュースなど店主自慢のドリンクも豊富に揃う。周囲にある教会の鐘の音を聞きながらのティータイムが楽しめる。

元町茶寮の画像 1枚目

元町茶寮

住所
北海道函館市元町17-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩7分
料金
野点珈琲(季節の和菓子付)=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTS

長期滞在も可能なコンドミニアム型ホテル

広さ41平方メートル以上、全客室にキッチンやリビング、ビューバス、バルコニーを備える。ペット同伴可能な客室、車椅子対応の客室も備えるなど多彩な宿泊スタイルに対応。

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTSの画像 1枚目
HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTSの画像 2枚目

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTS

住所
北海道函館市大手町22-10
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
ツイン(2名利用、ペット対応ルームあり)=17600円~(ペット1匹1泊4400円<2匹目以降1泊2200円、3匹まで>、朝食は別途1名1650円、朝市直送の部屋朝食は1名1950円)/フォース=31200円~/ (2泊以上は連泊割引あり、ツインは2名1室利用時1室あたりの料金、フォースは4名1室利用時1室あたりの料金)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

BISTRO HAKU

おいしさひき立つシンプルなスタイル

ひとりでも家族でも楽しめる街のビストロ。地元食材を知り尽くしたシェフが作るのは、素材の持つ味わいや香りをいかし、シンプルに仕上げた料理の数々。豊富に揃うワインとの相性も抜群だ。

BISTRO HAKUの画像 1枚目
BISTRO HAKUの画像 2枚目

BISTRO HAKU

住所
北海道函館市本通1丁目7-18
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで40分、本通小学校前下車すぐ
料金
牛テールの煮込み=1890円/エスカルゴ=680円/マッシュルームのアヒージョ=920円/ランチコース=1000円・1650円・2200円/プリン=220円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15(L.O.)、18:00~22:00(L.O.)

函館パターテ

道内産のジャガイモを使ったニョッキとジェラートが人気

北海道産のキタアカリを使ったニョッキとジェラートが人気の店。揚げニョッキはオリーブオイルで揚げられており、外はサクサク、中はもっちもちの新食感を楽しめる。ジェラートも10種のフレーバーを揃えており、中には期間限定のフレーバーもあるので見逃せない。

函館パターテの画像 1枚目
函館パターテの画像 2枚目

函館パターテ

住所
北海道函館市元町32-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
揚げニョッキ=300円~/パニーニ=500円~/茹でニョッキランチ=980円/パニーニランチ=1200円/ジェラート=400円(シングル)・450円(ツイン)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

北海道第一歩の地碑

明治維新後函館に人々が上陸し第一歩をしるした場所

明治維新後、名実共に北海道の入口となった函館に内地の人々が上陸し、第一歩をしるした場所。現在は整備され、ウォーターフロントと海を見渡すポイントとなっている。

北海道第一歩の地碑の画像 1枚目
北海道第一歩の地碑の画像 2枚目

北海道第一歩の地碑

住所
北海道函館市末広町21
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

宮原かまぼこ本店

地元素材で作るかまぼこ

明治16(1883)年創業。5代にわたり受け継がれてきた老舗店では、地元産の素材を使ったかまぼこを販売。午前中には、かまぼこを揚げている作業風景も見ることができる。

宮原かまぼこ本店の画像 1枚目
宮原かまぼこ本店の画像 2枚目

宮原かまぼこ本店

住所
北海道函館市豊川町2-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
玉ねぎ揚げ=129円/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第閉店)

ルートイングランティア函館駅前

展望大浴場を備える駅前のホテル

市電、市バスを利用しての交通の便もよく、ビジネスや観光に便利なホテル。天然温泉展望大浴場では、景色を見ながら旅の疲れを癒せる。コンビニに近いのもうれしい。

ルートイングランティア函館駅前の画像 1枚目
ルートイングランティア函館駅前の画像 2枚目

ルートイングランティア函館駅前

住所
北海道函館市若松町21-3
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
素泊まり=7100~10150円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

夜景バー エステラード

夜景を映す窓がスクリーンのよう

ホテルの最上階にあるラウンジ。カウンターからは函館山や元町界隈の夜景を楽しむことができ、雰囲気が抜群。女性でも飲みやすいオリジナルカクテルを作ってくれる。

夜景バー エステラードの画像 1枚目
夜景バー エステラードの画像 2枚目

夜景バー エステラード

住所
北海道函館市若松町14-10フォーポイントバイシェラトン函館 13階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
カクテル=1000円~/オリジナルカクテル=1200円~/ショットウィスキー=800円~/チーズプレート=1350円/ (サービス料込み)
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:30(閉店24:00、時期により異なる)

カントリーキッチンWALD

フランスやイタリアのシンプルな家庭料理を堪能できる

ログハウス調の温もりあふれるレストラン。フランスやイタリアのシンプルな家庭料理が味わえる。オーナーの奥さんが作るケーキも評判。

カントリーキッチンWALD

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町301-3
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
料金
季節のプレート=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:30(閉店21:00)

函館市北方民族資料館

北方民族に関する資料が豊富

国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場資料、児玉資料、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。

函館市北方民族資料館の画像 1枚目
函館市北方民族資料館の画像 2枚目

函館市北方民族資料館

住所
北海道函館市末広町21-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、学生150円 (団体20名以上は割引あり、大人240円、学生120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)

五稜郭公園の桜

例年、GWが見頃に

星形の城郭跡で知られる公園。4月下旬になると、約1600本のソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き乱れる。堀のほとりや郭内に咲く桜が星形の稜郭を埋め尽くし、さながら花の砦といった風情だ。貸しボートに乗って堀から見る桜もまた見事。

五稜郭公園の桜の画像 1枚目
五稜郭公園の桜の画像 2枚目

五稜郭公園の桜

住所
北海道函館市五稜郭町44
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
情報なし

海鮮煎餅 田じま屋

パリッと香ばしい、いかせんべいが人気

いかやほたて、えびを丸ごと使用したせんべいの店。特殊プレス製法によってパリパリな食感に仕上げている。

海鮮煎餅 田じま屋の画像 1枚目

海鮮煎餅 田じま屋

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いかそのまんま煎餅=400円(小)・500円(中)・600円(大)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:00

すし処 雑魚亭

新鮮ネタをリーズナブルに

獲れたてのネタを使った寿司がリーズナブルに楽しめる。おすすめの寿司は新鮮なアワビやウニが入った大漁。寿司5カンに刺身、小鉢、お酒が付く晩酌セットも人気だ。

すし処 雑魚亭の画像 1枚目

すし処 雑魚亭

住所
北海道函館市松風町7-5函館ひかりの屋台 大門横丁内
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
晩酌セット=1540円/大漁(12カン)=2570円/三色丼=1700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

大沼国際交流プラザ

大沼観光する前にまずはココへ

大沼国定公園周辺の観光拠点として、観光情報やアウトドア体験、散策ガイドなどの情報を提供している。館内では町内の特産品の販売も行っている。

大沼国際交流プラザの画像 1枚目
大沼国際交流プラザの画像 2枚目

大沼国際交流プラザ

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町85-15
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館)

湯の川温泉花火大会

夏の終わりを惜しむように湯の川温泉で盛大に打ち上げられる

湯の川温泉で行われる、短い夏を締めくくる花火大会。函館ならではのロマンチックな風情の中で、夏の終わりを惜しむかのように盛大に打上げられる花火は、見ごたえ十分だ。

湯の川温泉花火大会の画像 1枚目

湯の川温泉花火大会

住所
北海道函館市湯の川温泉
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
8月中旬の土曜
営業時間
19:40~20:40

キングスイーツJR函館駅店

函館の老舗ベーカリーが手がけるスイーツ専門店

地元で長く愛される食パンから作る人気商品「函館ラスク」は常時10種類程度を用意。実際に試食を楽しみながら選べるのが魅力のひとつ。話題の衝撃作「函館さきいかチョコレート」も試食ができるので、お土産に悩んだ時の来店におすすめ。

キングスイーツJR函館駅店の画像 1枚目

キングスイーツJR函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内 1階
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
函館ラスク=432円(1箱)/函館ラスク(チョコレートタイプ)=540円(1箱)/ISHIDATEチョコレート=各800円(1枚)/函館さきいかチョコレート=700円(1箱)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(時期により変動あり)

山松 松岡商店

北海道みやげが充実している

北海道みやげならほとんどが揃ってしまう便利な店。函館を中心に北海道各地の特産品や銘菓、工芸品など、種類の多さも自慢。特にオリジナルのフカヒレ入松前漬が好評だ。

山松 松岡商店の画像 1枚目
山松 松岡商店の画像 2枚目

山松 松岡商店

住所
北海道函館市若松町14-10フォーポイントバイシェラトン函館 1階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
フカヒレ入松前漬=756円(180g)/函館カタラナイト=1296円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(時期により異なる)