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函館・道南

「函館・道南×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大正ロマン漂う店内。手作り甘味でホッとひと息「茶房旧茶屋亭」、昭和31(1956)年開業、名物食堂味処きくよ食堂の姉妹店「函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店」、自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る「サンドブラスト体験工房」など情報満載。

  • スポット:304 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

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茶房旧茶屋亭

大正ロマン漂う店内。手作り甘味でホッとひと息

明治末期に建てられた商家を利用した喫茶店。大正ロマンを感じさせる店内はアンティーク家具で統一され落ち着いた雰囲気。自分で茶を立てる「お抹茶お点前遊びセット」が人気だ。

茶房旧茶屋亭の画像 1枚目
茶房旧茶屋亭の画像 2枚目

茶房旧茶屋亭

住所
北海道函館市末広町14-29
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
おしるこ=950円/お抹茶セット=1100円/お抹茶お点前遊びセット(お菓子・シャーベット付)=1300円/お煎茶セット=1150円/おしるこセット=1230円/あんみつセット=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)

函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店

昭和31(1956)年開業、名物食堂味処きくよ食堂の姉妹店

昭和31(1956)年、函館朝市に開業して以来、厚い支持を受けてきた名物食堂味処きくよ食堂の姉妹店。昼は海鮮丼が中心で、夜は活魚や炭火焼きなど、魚介料理とお酒が豊富に揃う。

函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店の画像 1枚目
函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店の画像 2枚目

函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店

住所
北海道函館市豊川町12-9函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで3分、魚市場通下車、徒歩3分
料金
ほっけ刺身=1296円/真かすべの煮付け=843円/フレッシュ海鮮パスタ=1707円/活イカ=1620円~/お好み丼=1491円~/焼魚(各種)=881円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:45(閉店15:00)、17:30~22:30(閉店23:00)、土・日曜、祝日は11:00~14:45(閉店15:00)、17:00~22:30(閉店23:00)

サンドブラスト体験工房

自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る

自分で描いたイラストを砂を使ってガラスに彫刻しオリジナルグラスを作る、サンドブラスト制作が体験できる。所要時間は1時間半ほどかかる。

サンドブラスト体験工房の画像 1枚目
サンドブラスト体験工房の画像 2枚目

サンドブラスト体験工房

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
サンドブラスト制作体験(前日までに要予約、所要時間約90分)=一般1600円、学生1500円/ (送料別)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、体験は10:00~、14:00~(1日2回、前日までに要予約)

中華風居酒屋 函館いか家

大門横丁内の中華風居酒屋。オリジナル餃子をメインにイカ料理も

大門横丁内にある中華風居酒屋。バラエティー豊かなオリジナル餃子をメインにイカ料理も豊富に揃う。自家製の皮にイカスミを練り込んだ「イカスミ餃子」は、さっぱり味で何個でもいけると評判。

中華風居酒屋 函館いか家の画像 1枚目
中華風居酒屋 函館いか家の画像 2枚目

中華風居酒屋 函館いか家

住所
北海道函館市松風町7-5ひかりの屋台 大門横丁内
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
イカスミ餃子(5個)=430円/がごめ昆布餃子(5個)=450円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店)

岩部クルーズ

手つかずの大自然をめぐるクルーズ

手つかずの大自然が残る道南の秘境「岩部海岸」をグラスボートでめぐるクルーズ。青の洞窟へ入ることができるほか、イルカなどの動物たちとの出会いや、ドローンを用いた記念撮影なども魅力。

岩部クルーズ

住所
北海道松前郡福島町岩部65岩部地区交流センター(集合場所)
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を福島町方面へ車で95km
料金
基本コース(90分)=3000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
8:00~15:00

函館七飯ゴンドラ

道南エリアをぐるっと一望

ゴンドラで15分ほどの空中散歩を楽しめ、天気がよいと山頂からは大沼や駒ヶ岳、遠くは室蘭までも見渡せる。山頂のカフェでは絶景とともに地元食材を使ったメニューが味わえる。

函館七飯ゴンドラ

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼666
交通
JR函館本線大沼駅からタクシーで10分
料金
乗車料=往復1800円/
営業期間
4月25日~10月下旬
営業時間
9:00~日没(予定)

新函館ラーメン 龍鳳

自家製の「黄金鶏油」にうま味が凝縮

1羽の鶏から100gしか取れない「黄金鶏油」を使った、あっさりなのに深いコクのあるスープが自慢。こだわりの黄金塩ラーメンが人気だ。

新函館ラーメン 龍鳳

住所
北海道函館市松風町7
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
黄金塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)

ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉で名物温泉として名高い

名物温泉として名高い、ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉。風呂は女性専用、混浴にそれぞれ露天風呂があり、湯めぐりが楽しめる。

二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)

住所
北海道山越郡長万部町大峯32
交通
JR函館本線長万部駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人1100円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉館21:00)

地物産品御料理処 根ぼっけ

50種以上の根ぼっけ料理が揃う

北海道では、大型の脂のりがよいホッケを根ぼっけと呼ぶ。その根ぼっけが煮付けや刺身、バッテラ、つみれ汁などで味わえる。各種活魚料理もおすすめ。

地物産品御料理処 根ぼっけの画像 1枚目
地物産品御料理処 根ぼっけの画像 2枚目

地物産品御料理処 根ぼっけ

住所
北海道函館市松風町8-19
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
根ぼっけちゃんちゃん焼き=2041円・1069円(ハーフ)/根ぼっけの煮付け=1490円/根ぼっけ生握り=1004円/根ぼっけ鍋(2人前)=2721円~/根ぼっけバッテラ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

四季海鮮 旬花

地場の旬にこだわった海鮮料理を楽しめる

毎日魚市場から仕入れる新鮮な海鮮料理が自慢の店。日替わり・月替わりの一品料理や海鮮料理、会席コースなど、函館の旬の素材を存分に楽しめるメニューが多数揃う。

四季海鮮 旬花の画像 1枚目

四季海鮮 旬花

住所
北海道函館市五稜郭町43-9五稜郭タワー 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
旬花御膳=2786円/旬会席コース=3780円~/おまかせ刺身盛合せ=4212円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~20:30(閉店21:30)

スカイラウンジ ル・モン・ガギュー

窓一面に函館港の夜景が広がる

函館国際ホテル西館の9階にある、シックな雰囲気のバー。函館港の夜景を見下ろすことができる幻想的な美しさは地元でも折り紙付き。カクテル1杯からでも気軽に利用できる。昼はカフェとして営業しており、ホテルメイドのスイーツや香り高いコーヒーが楽しめる。

スカイラウンジ ル・モン・ガギューの画像 1枚目
スカイラウンジ ル・モン・ガギューの画像 2枚目

スカイラウンジ ル・モン・ガギュー

住所
北海道函館市大手町5-10函館国際ホテル西館 8階
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
パフェ(カフェタイム)=900円/ケーキセット(カフェタイム)=850円~/オリジナルカクテル・季節限定ドリンク(バータイム)=1250円~/カクテル(バータイム)=1050円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00、カフェタイム)、20:00~23:30(閉店24:00、バータイム)

蝦夷松前龍野屋

松前漬は名産のスルメを使った味わい深い逸品

スルメ、昆布、かずのこなどを醤油で熟成させた松前漬は、厳しい冬を越すための保存食の発酵食品。これを製造、販売しており、姉妹品として白醤油で漬け込んだそうらん漬もある。

蝦夷松前龍野屋の画像 1枚目
蝦夷松前龍野屋の画像 2枚目

蝦夷松前龍野屋

住所
北海道松前郡松前町福山74
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間29分、松城下車、徒歩3分
料金
松前漬=756円~(150g)/特製松前漬=1080円~(100g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館、時期により異なる)

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

老舗洋食レストラン「五島軒」のオリジナル商品を販売

五島軒本店で明治時代から伝わり、提供していたスイーツレシピの中から作ったオリジナルスイーツは全部で11種類。

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 1枚目
五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 2枚目

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

住所
北海道函館市末広町4-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ブーケシリーズ(1箱)=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~19:00(時期により異なる)

佐藤義則野球展示室

佐藤義則氏のファンにはたまらない

奥尻島が生んだ元オリックスブルーウェーブ投手、現福岡ソフトバンクホークス投手コーチの佐藤義則氏の現役時代のユニフォームや新人王のトロフィーなどを展示している。

佐藤義則野球展示室の画像 1枚目

佐藤義則野球展示室

住所
北海道奥尻郡奥尻町赤石393うにまるパークセンター
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)

福島町温泉健康保養センター 吉岡温泉ゆとらぎ館

光が差し込む内風呂

ヒバ材を使用した露天風呂、サウナ、泡風呂、寝湯など風呂はバラエティーに富んでいる。またすべての内風呂に手すりがついているバリアフリーの設計がなされている。

福島町温泉健康保養センター 吉岡温泉ゆとらぎ館の画像 1枚目

福島町温泉健康保養センター 吉岡温泉ゆとらぎ館

住所
北海道松前郡福島町吉岡303
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで55分、吉岡下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人400円、小学生以下無料/ (回数券12枚綴大人4000円、町内在住の65歳以上、障がい者は温泉優待券持参で入浴料150円)
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:30(閉館)

かもめ島

江差のシンボルともいえる美しい自然に恵まれた小島

鰊漁と北前船の交易で栄えた江差。その拠点となった天然の港があった島。フットパスコースが整備され、ゆっくり歩いて一周約2時間。かもめ島灯台付近からの眺望が素晴らしい。

かもめ島の画像 1枚目
かもめ島の画像 2枚目

かもめ島

住所
北海道檜山郡江差町鴎島
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、姥神町フェリー前下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

函館西波止場

海を眺めながらひと休み

ウォーターフロントを象徴する複合商業施設。みやげ店、カフェ、飲食店などの人気ショップがあり、どの店舗からも美しい港が眺められる。ウッディな外観が特徴。

函館西波止場の画像 1枚目
函館西波止場の画像 2枚目

函館西波止場

住所
北海道函館市末広町24-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗・時期により異なる

幸寿司

伝統と新感覚が融合した寿司

フレンチ出身の大将が握る寿司は、繊細で味わい深い。素材の味を引き立てるために、25種類の塩を使い分ける。寿司以外の創作料理にも自信があり、名物になっている。

幸寿司の画像 1枚目
幸寿司の画像 2枚目

幸寿司

住所
北海道函館市湯川町1丁目27-2
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
旬のおまかせ握り(12カン)=3780円/イカスミ握り(1カン)=300円/ホタテのおこげ=480円/うに玉子とじ=1890円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店14:30)、17:00~22:00(閉店22:30)

くずし割烹 和のふ

握りや甘味もおいしく、お酒がダメな人でもOK

日本酒は黒龍、焼酎は萬膳、肴は本鮪がこだわり。和の趣が心地よい店内で、美酒と逸品が味わえる。函館近海の新鮮な海の幸、野菜など旬の食材を使った割烹料理を居酒屋感覚で楽しめる。

くずし割烹 和のふの画像 1枚目
くずし割烹 和のふの画像 2枚目

くずし割烹 和のふ

住所
北海道函館市梁川町22-19
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
匠のだし巻玉子=830円/お造り(1人前)=2300円/自家製胡麻豆腐=550円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:00(閉店22:30)

函館中華会館

中国清朝の建築様式を今に伝える

明治43(1910)年、貿易のために移住してきた華僑が建てた集会所。本国から招いた技師や職人が、釘を1本も使わず、清朝時代の伝統工法にのっとって建築した。

函館中華会館の画像 1枚目
函館中華会館の画像 2枚目

函館中華会館

住所
北海道函館市大町1-12
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)