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函館・道南

「函館・道南×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから「すずや食堂」、おみやげが何でも揃う総合マーケット「はこだて海鮮市場 本店」、赤毛のアンをイメージした店。ゲイブルズサンドが人気「グリーンゲイブルズ」など情報満載。

  • スポット:304 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

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すずや食堂

人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから

イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。

すずや食堂の画像 1枚目
すずや食堂の画像 2枚目

すずや食堂

住所
北海道函館市若松町10-4
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

はこだて海鮮市場 本店

おみやげが何でも揃う総合マーケット

新鮮な魚介類や水産加工品はもちろん、北海道銘菓や乳製品まで集結する魚屋直営の総合マーケット。海産物をはじめ、オリジナルの加工品などが豊富に揃う。

はこだて海鮮市場 本店の画像 1枚目
はこだて海鮮市場 本店の画像 2枚目

はこだて海鮮市場 本店

住所
北海道函館市豊川町12-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
根ほっけ=1080円/一夜干し真ほっけ=810円/こがねさきいか=1080円/いかめし=540円(2尾入)/いかしゅうまい=1188円(8個入)/海鮮焼いか=1296円(1枚入)/いか粕漬わさび味=2160円(3尾入)/社長のいか塩辛カップ=648円/マルセイバターサンド=1350円(10P入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

グリーンゲイブルズ

赤毛のアンをイメージした店。ゲイブルズサンドが人気

赤毛のアンをイメージしたカフェレストラン。ハムやチーズのサンドイッチに、ヨーグルト、サラダの付いたゲイブルズサンドが人気だ。

グリーンゲイブルズの画像 1枚目
グリーンゲイブルズの画像 2枚目

グリーンゲイブルズ

住所
北海道函館市末広町20-3
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
ゲイブルズサンドセット=1150円/パフェ=800円/焼きたてパイセット=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店17:00)

道の駅 あっさぶ

木のぬくもりある店内に地場産新鮮野菜が揃う

駅舎は総ヒバ造り。メークイン発祥の地として知られ、メークインをはじめ地元の農産物を販売。メークイン焼酎はユニークな一品。隣接の「レクの森」ではキャンプができる。

道の駅 あっさぶの画像 1枚目
道の駅 あっさぶの画像 2枚目

道の駅 あっさぶ

住所
北海道檜山郡厚沢部町緑町72-1
交通
函館江差自動車道北斗追分ICから国道227号を江差方面へ車で50km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(11~翌4月は9:00~17:00)

味処 鮨金分店

旬の食材を握る名店、熟練の技が光る

北海道内でも屈指の寿司店激戦区・函館で長年営業を続け、多くの支持を集めている人気店。旬の近海物を熟練の技で握った、シャリとネタの調和が素晴らしい一貫を味わえる。

味処 鮨金分店の画像 1枚目

味処 鮨金分店

住所
北海道函館市本町10-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
料金
おまかせ(15カン)=3780円/おきまり=2160円(梅)・2700円(竹)・3240円(松)/お刺身=時価/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)

はこだて工芸舎

函館らしいノスタルジックな雑貨たち

道内を中心に全国の工芸家30数名の作品を展示・販売する工芸ギャラリー。また、陶芸体験教室の開催や、全国のクラフト作家による企画展も月に2回実施。はこだて工芸舎オリジナル商品もある。

はこだて工芸舎

住所
北海道函館市末広町8-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
はし置き=972円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

旧相馬家住宅

北海道屈指の豪商が建てた邸宅

国の指定重要文化財の欄間や窓ガラスなどに豪華な意匠が施されている和洋折衷の建物。館内や土蔵ギャラリーにある約260年前の江差屏風など充実した展示物が圧巻。

旧相馬家住宅の画像 1枚目
旧相馬家住宅の画像 2枚目

旧相馬家住宅

住所
北海道函館市元町33-2
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩7分
料金
900円
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30

函館朝市えきに市場

活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富

店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。

函館朝市えきに市場の画像 1枚目
函館朝市えきに市場の画像 2枚目

函館朝市えきに市場

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか釣=600円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(時期により異なる)

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

函館市文学館の画像 1枚目
函館市文学館の画像 2枚目

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)

BISTRO HAKU

おいしさひき立つシンプルなスタイル

ひとりでも家族でも楽しめる街のビストロ。地元食材を知り尽くしたシェフが作るのは、素材の持つ味わいや香りをいかし、シンプルに仕上げた料理の数々。豊富に揃うワインとの相性も抜群だ。

BISTRO HAKUの画像 1枚目
BISTRO HAKUの画像 2枚目

BISTRO HAKU

住所
北海道函館市本通1丁目7-18
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで40分、本通小学校前下車すぐ
料金
牛テールの煮込み=1890円/エスカルゴ=680円/マッシュルームのアヒージョ=920円/ランチコース=1000円・1650円・2200円/プリン=220円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15(L.O.)、18:00~22:00(L.O.)

宮原かまぼこ本店

地元素材で作るかまぼこ

明治16(1883)年創業。5代にわたり受け継がれてきた老舗店では、地元産の素材を使ったかまぼこを販売。午前中には、かまぼこを揚げている作業風景も見ることができる。

宮原かまぼこ本店の画像 1枚目
宮原かまぼこ本店の画像 2枚目

宮原かまぼこ本店

住所
北海道函館市豊川町2-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
玉ねぎ揚げ=129円/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第閉店)

道の駅 江差

海のすぐそばに建つ切妻屋根の建物が目印

海に面しており、夕日や漁火が美しい。とんちの名人といわれた「繁次郎」の像はアイドル的存在。キッチンや、布団などを用意した近くの簡易宿泊所は売店にて予約受付(12~翌3月は休館)。

道の駅 江差の画像 1枚目
道の駅 江差の画像 2枚目

道の駅 江差

住所
北海道檜山郡江差町尾山町1
交通
道央自動車道落部ICから国道5号、道道67号、国道227号・228号を江差方面へ車で55km
料金
牛乳ソフト=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(10月は~17:00、11~翌3月は10:00~16:00)

夜景バー エステラード

夜景を映す窓がスクリーンのよう

ホテルの最上階にあるラウンジ。カウンターからは函館山や元町界隈の夜景を楽しむことができ、雰囲気が抜群。女性でも飲みやすいオリジナルカクテルを作ってくれる。

夜景バー エステラードの画像 1枚目
夜景バー エステラードの画像 2枚目

夜景バー エステラード

住所
北海道函館市若松町14-10フォーポイントバイシェラトン函館 13階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
カクテル=1000円~/オリジナルカクテル=1200円~/ショットウィスキー=800円~/チーズプレート=1350円/ (サービス料込み)
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:30(閉店24:00、時期により異なる)

カントリーキッチンWALD

フランスやイタリアのシンプルな家庭料理を堪能できる

ログハウス調の温もりあふれるレストラン。フランスやイタリアのシンプルな家庭料理が味わえる。オーナーの奥さんが作るケーキも評判。

カントリーキッチンWALD

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町301-3
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
料金
季節のプレート=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:30(閉店21:00)

函館市北方民族資料館

北方民族に関する資料が豊富

国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場資料、児玉資料、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。

函館市北方民族資料館の画像 1枚目
函館市北方民族資料館の画像 2枚目

函館市北方民族資料館

住所
北海道函館市末広町21-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、学生150円 (団体20名以上は割引あり、大人240円、学生120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)

幕末の軍艦 開陽丸記念館

幕末の軍艦を原寸大に再現

幕末にオランダで建造された幕府軍艦開陽丸を、オランダに残っていた設計図をもとに復元。海底から引き上げられた開陽丸の大砲や生活用具など、約3000点を展示している。

幕末の軍艦 開陽丸記念館の画像 1枚目
幕末の軍艦 開陽丸記念館の画像 2枚目

幕末の軍艦 開陽丸記念館

住所
北海道檜山郡江差町姥神町1-10
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで1時間50分、姥神町フェリー前下車、徒歩7分
料金
開陽丸記念館入館料=大人500円、小・中・高校生250円、幼児無料/ (障がい者手帳持参で開陽丸資料館入館料1割引、15名以上の団体は入館料1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

五稜郭公園の桜

例年、GWが見頃に

星形の城郭跡で知られる公園。4月下旬になると、約1600本のソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き乱れる。堀のほとりや郭内に咲く桜が星形の稜郭を埋め尽くし、さながら花の砦といった風情だ。貸しボートに乗って堀から見る桜もまた見事。

五稜郭公園の桜の画像 1枚目
五稜郭公園の桜の画像 2枚目

五稜郭公園の桜

住所
北海道函館市五稜郭町44
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
情報なし

旧中村家住宅

近江商人による商家の代表的な造りを見学

江戸時代から回船問屋を営んでいた、近江商人の大橋宇兵衛が建てた家屋。越前石を積み上げた土台、総ヒノキ切妻造りの母屋など、問屋建築の代表的な造りを見学できる。

旧中村家住宅の画像 1枚目
旧中村家住宅の画像 2枚目

旧中村家住宅

住所
北海道檜山郡江差町中歌町22
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、中歌町下車、徒歩3分
料金
大人300円、小・中・高校生100円 (団体割引・郡役所との共通券あり、70歳以上入場料無料、障がい者手帳持参で入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

津花館

江差海岸やかもめ島、海洋丸を眺望しながら洋食中心の食事を堪能

海に面した窓辺に座れば、日本海の景色を眺めながら食事を楽しむことができる。メニューは洋食中心で、新鮮な海の幸を使った丼もある。

津花館

住所
北海道檜山郡江差町橋本町100
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、橋本町下車、徒歩3分
料金
車海老オムライス=1700円/ニシン親子膳=950円/江差DADEMEカレー=890円/にしんそば=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店20:30)

函館山

特異な地形が描き出す幻想的な夜景

函館市を見下ろす山。山頂から眺める街の夜景は、宝石箱のようにきらびやか。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山の画像 1枚目
函館山の画像 2枚目

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00