トップ > 日本 x シニア > 北海道 x シニア > 札幌・函館・旭川 x シニア > 函館・道南 x シニア

函館・道南

「函館・道南×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ「グリーンピア大沼(日帰り入浴)」、古風な建物が郷愁を誘う「千秋庵総本家」、本堂の天井にある八方睨みの龍が見事「法華寺」など情報満載。

  • スポット:303 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

221~240 件を表示 / 全 303 件

グリーンピア大沼(日帰り入浴)

広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ

露天風呂をはじめ、さまざまな浴槽を持つ、温泉施設が充実したホテル。全室バス、トイレ付きで、プールやスキー場なども敷地内にあるので遊びにはこと欠かない。

グリーンピア大沼(日帰り入浴)の画像 1枚目
グリーンピア大沼(日帰り入浴)の画像 2枚目

グリーンピア大沼(日帰り入浴)

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/ (回数券2200円(5枚綴)、4000円(10枚綴))
営業期間
通年
営業時間
6:00~8:00(閉館9:00)、11:00~20:00(閉館21:00)

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

千秋庵総本家の画像 1枚目
千秋庵総本家の画像 2枚目

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

法華寺

本堂の天井にある八方睨みの龍が見事

16世紀前半に上ノ国で創立し江戸時代に江差へ移転した。本堂天井には日本文人画の第一人者池大雅の作と伝わる見事な龍が描かれ、多くの古美術が保存されている。

法華寺の画像 1枚目
法華寺の画像 2枚目

法華寺

住所
北海道檜山郡江差町本町71
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、橋本町下車、徒歩5分
料金
大人300円、小人150円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

龍栄堂菓子舗 函館駅店

北海道産のあずきを使った和菓子が有名

大正15年創業の老舗和菓子屋。「函館大納言」は北海道産の大粒のあずきをふんだんに使用し、なかに求肥餅の入った羊羹風の和菓子。職人が5日間かけて仕上げる龍栄堂の代表作。

龍栄堂菓子舗 函館駅店の画像 1枚目

龍栄堂菓子舗 函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13
交通
JR函館本線函館駅直結
料金
函館大納言=200円(1個)、1400円(6個箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる

壮大な恵山の姿を眺めながら入浴

恵山道立自然公園に隣接する「ホテル恵風」の日帰り入浴施設。大浴場や露天風呂から壮大な恵山の姿が眺められる。和・洋休憩室や軽食コーナーも併設。

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくるの画像 1枚目
水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくるの画像 2枚目

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる

住所
北海道函館市恵山岬町61-2ホテル恵風内
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

俄虫温泉旅館(日帰り入浴)

落ち着いた和風の一軒宿。露天風呂は庭園を眺めながら入れる

田園地帯にある落ち着いた和風の一軒宿。内風呂は総タイル張りで、窓が広く明るい。手入れされた庭園を愛でながらの露天風呂は、木漏れ日が気持ち良い。

俄虫温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道檜山郡厚沢部町上里92
交通
JR函館本線函館駅から函館バス厚沢部経由江差行きで1時間40分、厚沢部下車、タクシーで5分
料金
入浴料=大人400円、小人200円、幼児100円/貸切内風呂=1500円/貸切露天風呂付き内風呂=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

鮨処 はこだて

旬のネタをお好みで選べる丼が人気

丼や定食も好評の寿司店。鮮度を重視した道産中心のネタは、にぎりはもちろん丼メニューにもふんだんに使われる。各種取り揃えられたお酒とともに、旬の魚介を堪能しよう。

鮨処 はこだての画像 1枚目

鮨処 はこだて

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
海の花ちらし=1500円/たっぷり10色海鮮=1890円/選べる3色海鮮=1890円/北海握り=1690円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~15:00頃(L.O.)

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店

函館で回転寿司といえばココ

近海でとれるネタは鮮度抜群。釣り船の生け簀で生きたまま運ばれる「生け簀いか」が人気メニュー(入荷の無い日もあり)。イカ釣りが始まる6~12月頃は、夜に行くと漁火を眺められる。

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店の画像 1枚目
グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店の画像 2枚目

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店

住所
北海道函館市宇賀浦町14-4
交通
JR函館本線函館駅から函館バス湯倉神社前経由日吉営業所行きで7分、宇賀浦町下車すぐ
料金
真いか=195円/活ほっき(一貫)=238円/はまち=238円/紅鮭筋子握り=324円/鯛一郎クン=432円/軍艦三昧(いくら・ねぎとろ・かに味噌)=454円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

函館らーめんかもめ

創業当時の味を守り続ける人気店

昭和57(1982)年に創業。創業当時の味を守り続けている人気店。函館塩らーめんはサッパリしていてコクのあるスープが特徴だ。新鮮な魚介がのった、かもめラーメンがおすすめ。

函館らーめんかもめ

住所
北海道函館市若松町8-8ホテルニューオーテ 1階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
かもめラーメン=1150円/函館塩らーめん=580円/カニらーめん=950円/うにらーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)、11~翌3月は6:30~

麺厨房あじさい 紅店

函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン

函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。

麺厨房あじさい 紅店の画像 1枚目

麺厨房あじさい 紅店

住所
北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)

Old Miss 菊

懐かしさと親しみにあふれたカフェ

「お一人様でもほっと待夢を感じていただけるお店にしたい」と語る店主。シャンカフェはコーヒー、アイス、自家製のほのかな甘みが絶妙なあんを楽しめる人気メニューだ。

Old Miss 菊の画像 1枚目
Old Miss 菊の画像 2枚目

Old Miss 菊

住所
北海道函館市元町24-72階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
抹茶=650円/シャンカフェ=750円/あんみつ姫=850円/ひゃっこい志るこ(田舎)=650円/鰊御殿(鰊そば+コーヒーor田舎志るこ)=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店)、冬期間は~日没まで

金森赤レンガ倉庫

函館の楽しみを満喫できる倉庫群

函館港の目の前にある赤レンガ倉庫7棟を、カフェやアクセサリーショップ、雑貨屋などが集まるショッピングモールとして再利用。歴史を感じさせる雰囲気。

金森赤レンガ倉庫の画像 1枚目
金森赤レンガ倉庫の画像 2枚目

金森赤レンガ倉庫

住所
北海道函館市末広町14-12
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭又はどっく前方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)

旧丸井今井百貨店

市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター

大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。

旧丸井今井百貨店の画像 1枚目

旧丸井今井百貨店

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料、会議室などの利用は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

鮮寿司

洋皿ランチで気取らずに食べる寿司

アットホームな雰囲気の寿司店。気取らずに食べてもらえるようにと、あえて洋皿を使用している。海鮮ばらちらしなど全5種類から選べるランチセットがおすすめだ。

鮮寿司の画像 1枚目

鮮寿司

住所
北海道函館市松陰町1-30ライオンズマンション 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車すぐ
料金
ランチセット(全5種)=950円/ゴーゴーセット(夜のみ)=1650円/特鮮寿司=2350円/海鮮ばらちらし(夜)=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:30~23:00(閉店、水曜は昼のみ)

鹿部温泉

山と海の優美な景観を眺める、道南きっての湯の町

鹿部漁港そばの温泉で、30か所以上の源泉が町内に点在し、さまざまな泉質が楽しめる。約10分間隔で熱湯を吹き上げる間歇泉がシンボル。銭湯の湯にも温泉が使われている。

鹿部温泉

住所
北海道茅部郡鹿部町鹿部、本別
交通
JR函館本線鹿部駅から函館バス鹿部出張所行きで16分、終点下車、徒歩5分

郷土料理 美味しんぼ

五稜郭公園前、生け簀の新鮮な活きイカ刺しを堪能

店先に生け簀があるので、新鮮な活きイカ刺しを楽しめる。イカの足は焼き物や揚げ物など、好みによって調理してくれるが、やっぱり活きで食べるのが一番。

郷土料理 美味しんぼの画像 1枚目
郷土料理 美味しんぼの画像 2枚目

郷土料理 美味しんぼ

住所
北海道函館市本町7-21
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
料金
活イカ刺(夜のみ)=900~1800円/刺身盛り合わせ=1800円~/海鮮丼=1500円/海鮮宝楽=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:30~21:50(閉店22:30)

立待岬

函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある

立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。

立待岬の画像 1枚目
立待岬の画像 2枚目

立待岬

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)

ラーメンの王道 北浜商店 金堀店

選べる2種のチャーシューと素材へのこだわりが人気

道産小麦はるゆたかや今金町産の軟白ネギなど、使う素材は産地にこだわっている。一番人気の白みそラーメンは、豚骨ベースのスープとまろやかな味わいが絶妙。

ラーメンの王道 北浜商店 金堀店

住所
北海道函館市金堀町2-31
交通
JR函館本線函館駅から函館バス湯倉神社前経由日吉営業所行きで10分、金堀町下車すぐ
料金
白みそラーメン=870円/合わせみそラーメン=870円/函館塩ラーメン=750円/えびチャーハン=550円/あんかけ焼きそば(1日10食限定)=920円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

ピリカ温泉

深山・清流・2つの海。道南めぐりに拠点におすすめ

ピリカスキー場を併設した宿は、森に囲まれた静けさが魅力。温泉やレストランも充実しており、年間を通じて楽しむことができる。

ピリカ温泉の画像 1枚目

ピリカ温泉

住所
北海道瀬棚郡今金町美利河205-1
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで30分、クアプラザピリカ前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

函館海鮮料理 海光房

特大水槽を備えた水産会社直営店

店内には9トンの特大水槽があり、お気に入りの海産物を選んでその場で調理してもらうこともできる。

函館海鮮料理 海光房の画像 1枚目
函館海鮮料理 海光房の画像 2枚目

函館海鮮料理 海光房

住所
北海道函館市若松町11-8
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
刺身盛り合=1620円~(1人前、7点盛り)・2160円~(2人前、7点盛り)/活イカ刺1杯=1620円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~22:00(閉店23:00)