函館・道南
「函館・道南×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。魅力あふれるフランス菓子「フランス菓子 ペシェ・ミニヨン」、活きのいいアワビが入った、贅沢だけどリーズナブルな丼「朝市お食事処 山三 道下商店」、五稜郭の南側にあるモダンな美術館「道立函館美術館」など情報満載。
- スポット:255 件
- 記事:113 件
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函館・道南のおすすめスポット
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フランス菓子 ペシェ・ミニヨン
魅力あふれるフランス菓子
フランス菓子の職人が作る素材が際立つケーキを揃えるケーキ店。奥にはティールームがあり、アンシャンテなど常時約30種類が並んだケーキを味わうことができる。
フランス菓子 ペシェ・ミニヨン
- 住所
- 北海道函館市乃木町1-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩10分
- 料金
- ケーキセット=1080円/マカロン(1個)=206円/ケーク・オ・フリュイ(1個)=1134円/焼き菓子=125~260円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店19:00)
朝市お食事処 山三 道下商店
活きのいいアワビが入った、贅沢だけどリーズナブルな丼
50年以上の歴史を持つ老舗。こまめに仕入れを行なうことで、常に新鮮なものを提供するのがポリシー。贅沢だけどリーズナブルな「うに・いくら・あわび丼」は創業時からの人気メニューだ。
朝市お食事処 山三 道下商店
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- うに、いくら、あわび丼=2160円/海鮮丼=1080円/選べる3色丼=2052円/活イカ刺=1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉店21:30)
道立函館美術館
五稜郭の南側にあるモダンな美術館
五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。
道立函館美術館
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町37-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
- 料金
- 大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
湯の川温泉
歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街
松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。
四季 粋花亭
その日最良のメニューのみを出す
南茅部から直送した魚介、近隣の契約農場で無農薬栽培された野菜など、その日に仕入れた最良の食材に最適な調理を施して提供する店。毎日変わる、一期一会の季節の味を堪能したい。
四季 粋花亭
- 住所
- 北海道函館市本町20-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
- 料金
- コース=4536円/コース=5940円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~21:30(閉店22:00、要予約)
シュウェット カカオ
チョコレート充実の洋菓子店
上質なチョコレートで作るスイーツやバウムクーヘン、アイスクリームが人気。チョコレートは、カカオが持つ本来の香りが引き立つよう一粒一粒手作りしている。バウムクーヘンはおみやげに人気。
シュウェット カカオ
- 住所
- 北海道函館市梁川町27-16
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩8分
- 料金
- ボンボンショコラ=190円~(1粒)、1360円(6個入)/五稜の年輪=1200円/チョコ生ロール=1200円/西洋カステラエゾ・マテリアル=1100円/ザッハトルテハコダディ=1750円、1950円(生クリーム付き)/長すぎ~るロールケーキ=2700円/バウムショコラフォンデュ=1550円/プラチナムアイス=340円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
味鮮 まえかわ
超特大のま・い・う~丼が名物
超特大丼・味鮮ま・い・う~丼が名物。直径21センチの丼に盛られているのは、4膳分のご飯と噴火湾産のホタテや生ウニなどの新鮮な魚介。函館朝市どんぶり横丁市場にある。
味鮮 まえかわ
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 7色丼=2680円/開港丼=2180円/鮭トロ親子丼=1780円/朝イカ丼=1680円/味鮮ま・い・う~丼(イカ・イクラ・ウニ・カニ・ホタテ・ボタンエビ)=4980円/朝定食=780円/銀だら定食=1380円/焼き魚とミニ丼セット=1980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~15:00(L.O.)
いくら亭
地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ
自家製タレに漬け込んだイクラは絶品。そのほか、定食からラーメン、天ぷらなど、幅広いメニューがそろう。イカの美味しさを堪能できるイカ刺し定食や海の幸満載の北海丼もおすすめ。
いくら亭
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 函館大漁丼ぼたん海老スペシャル=2650円/いくら丼=1400円~/いか刺し定食=1240円/函館大漁丼=2430円/朝市天丼=1350円/カニラーメン=1400円/銀だら定食=1290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:30(閉店19:50、11~翌4月は7:00~17:00<閉店17:30>)
まるきん焼そば
昔から変わらないあっさり味の焼きそば
昭和29(1954)年創業の焼そば専門店。メニューはキャベツと玉ネギと麺のみのシンプルな「焼そば」に、肉入り、玉子入り、イカ入り、肉と玉子入りの5種類が楽しめる。
まるきん焼そば
- 住所
- 北海道函館市松風町10-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩7分
- 料金
- 肉入り=610円(並盛)・660円(大盛)/いか入り=580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店)
寿しのマス屋
江戸の赤シャリで北の海を握る
美濃三年酢の赤シャリは、醤油で味付けしたような濃い赤茶色。まろやかで自己主張が少なく、魚介の旨みをひき立てながら、米の甘さや丸さをしっかり伝えてくれる。後味の良い一貫を堪能しよう。
寿しのマス屋
- 住所
- 北海道函館市千代台町16-25
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで11分、千代台下車すぐ
- 料金
- 特上=2300円/デラなちらし=1500円/近海にぎり11カン=2000円/刺身てきとーに造って=2000円~/鮑とウニのフルコオス=9500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)
Cafe TUTU
蔵をリノベーションしたオシャレなカフェ
デザイナーズチェアーや観葉植物、レコードが並ぶオシャレな空間。女性がひとりで入れる気軽さが魅力。手作りスイーツと自家焙煎珈琲でゆったりとした時間が過ごせる。
Cafe TUTU
- 住所
- 北海道函館市末広町13-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- チキンのトマトソース=1230円/ランチ=1200円~/パフェ=850円(抹茶)・880円(珈琲ゼリー)/ケーキセット(自家焙煎珈琲or紅茶付)=1080円/自家焙煎珈琲オリジナルブレンド=560円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:00(閉店22:00)、日曜、祝日は~20:00(閉店21:00)
元町配水場
市街地を一望できる展望広場や散策路なども
明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。
元町配水場
- 住所
- 北海道函館市元町1-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月第4土曜~11月23日
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉場、時期により異なる)
東本願寺(函館別院)
真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊
真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。
東本願寺(函館別院)
- 住所
- 北海道函館市元町16-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~17:00(閉門)
茶房 菊泉
懐かしい大正の家でくつろぎのひとときを
茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。
茶房 菊泉
- 住所
- 北海道函館市元町14-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- とうふ白玉パフェ=720円/とうふ白玉パフェとコーヒーのセット=1060円/イカスミ味ブラックオムライス=950円/くじら汁(握りめし付)=720円/デミグラオムライス(サラダ付き)=990円/コーヒー=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
Bistro Bons amis
函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ
函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ。一皿一皿に素材の味を最大限にひき出す調理を施し、古典フレンチから創作料理にいたるまで、フランス料理の幅広い魅力に触れられる。
Bistro Bons amis
- 住所
- 北海道函館市宝来町7-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- 本日のおすすめコース=4300円/パスタランチ=1030円/おすすめランチ=1550円/牛ホホ肉の赤ワイン煮=1950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:30(L.O.)
茶房旧茶屋亭
大正ロマン漂う店内。手作り甘味でホッとひと息
明治末期に建てられた商家を利用した喫茶店。大正ロマンを感じさせる店内はアンティーク家具で統一され落ち着いた雰囲気。自分で茶を立てる「お抹茶お点前遊びセット」が人気だ。
茶房旧茶屋亭
- 住所
- 北海道函館市末広町14-29
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
- 料金
- おしるこ=950円/お抹茶セット=1100円/お抹茶お点前遊びセット(お菓子・シャーベット付)=1300円/お煎茶セット=1150円/おしるこセット=1230円/あんみつセット=1250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~17:00(閉店)
サンドブラスト体験工房
自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る
自分で描いたイラストを砂を使ってガラスに彫刻しオリジナルグラスを作る、サンドブラスト制作が体験できる。所要時間は1時間半ほどかかる。
サンドブラスト体験工房
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- サンドブラスト制作体験(前日までに要予約、所要時間約90分)=一般1600円、学生1500円/ (送料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、体験は10:00~、14:00~(1日2回、前日までに要予約)
テディベア・ショップ
クマのぬいぐるみやキャラクターグッズが豊富
「くまのがっこうシリーズ」など、クマのぬいぐるみやキャラクターグッズを豊富に取り揃えたテディベア専門店。
テディベア・ショップ
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- テディベアミュージアム入館料=無料/くまのメロディ(M)=3780円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
中華風居酒屋 函館いか家
大門横丁内の中華風居酒屋。オリジナル餃子をメインにイカ料理も
大門横丁内にある中華風居酒屋。バラエティー豊かなオリジナル餃子をメインにイカ料理も豊富に揃う。自家製の皮にイカスミを練り込んだ「イカスミ餃子」は、さっぱり味で何個でもいけると評判。
中華風居酒屋 函館いか家
- 住所
- 北海道函館市松風町7-5ひかりの屋台 大門横丁内
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- イカスミ餃子(5個)=430円/がごめ昆布餃子(5個)=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店)