函館・道南
「函館・道南×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン「麺厨房あじさい 紅店」、懐かしさと親しみにあふれたカフェ「Old Miss 菊」、函館の楽しみを満喫できる倉庫群「金森赤レンガ倉庫」など情報満載。
- スポット:255 件
- 記事:113 件
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麺厨房あじさい 紅店
函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン
函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。
麺厨房あじさい 紅店
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)
Old Miss 菊
懐かしさと親しみにあふれたカフェ
「お一人様でもほっと待夢を感じていただけるお店にしたい」と語る店主。シャンカフェはコーヒー、アイス、自家製のほのかな甘みが絶妙なあんを楽しめる人気メニューだ。
Old Miss 菊
- 住所
- 北海道函館市元町24-72階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 抹茶=650円/シャンカフェ=750円/あんみつ姫=850円/ひゃっこい志るこ(田舎)=650円/鰊御殿(鰊そば+コーヒーor田舎志るこ)=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:00(閉店)、冬期間は~日没まで
金森赤レンガ倉庫
函館の楽しみを満喫できる倉庫群
函館港の目の前にある赤レンガ倉庫7棟を、カフェやアクセサリーショップ、雑貨屋などが集まるショッピングモールとして再利用。歴史を感じさせる雰囲気。
金森赤レンガ倉庫
- 住所
- 北海道函館市末広町14-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭又はどっく前方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉館、時期、施設により異なる)
はこだてミルク工房
北海道産スイーツやスナックが気軽に食べられる
ベイエリアのテイクアウト専門店。北海道産小豆と牛乳で作ったオリジナル「赤レンガソフト」が人気。目の前の海を見ながら、揚げたてサクサクの手作りポテトチップスもどうぞ。
はこだてミルク工房
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩4分
- 料金
- 赤レンガソフト=350円/バニラソフト=350円/手作りポテトチップス=350円/チュリトス=350円/ロールタコス=400円/ソフトドリンク=300円~/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- 9:30~17:00
郷土料理 美味しんぼ
五稜郭公園前、生け簀の新鮮な活きイカ刺しを堪能
店先に生け簀があるので、新鮮な活きイカ刺しを楽しめる。イカの足は焼き物や揚げ物など、好みによって調理してくれるが、やっぱり活きで食べるのが一番。
郷土料理 美味しんぼ
- 住所
- 北海道函館市本町7-21
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
- 料金
- 活イカ刺(夜のみ)=900~1800円/刺身盛り合わせ=1800円~/海鮮丼=1500円/海鮮宝楽=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:30~21:50(閉店22:30)
函館浪漫館
レトロモダンなミュージアムショップ
アクセサリーやガラス雑貨、食器をレトロモダンな雰囲気が漂う店内で販売。とんぼ玉体験やガラス細工を入れるキャンドル体験コーナーもある。
函館浪漫館
- 住所
- 北海道函館市末広町14-12函館ヒストリープラザ内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- とんぼ玉体験=1080円/キャンドル体験(基本料金、別途ガラス細工料金が必要)=1404円/深海ブルーネックレス=1026円/クリスタルキャッツアイブレスレット=1620円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉館、時期により異なる)
五島軒 十字街プロミエルカモイ店
洋食の老舗・五島軒の洋菓子中心の直営ショップ
明治12(1879)年創業、洋食の老舗・五島軒の直営ショップ。もともとはフルコースのデザートとして生み出された洋菓子や、レトルトカレーなどを販売している。カフェコーナーも併設。
五島軒 十字街プロミエルカモイ店
- 住所
- 北海道函館市末広町5-20
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
- 料金
- ミルフェ=237円(1カット)、1296円(1本)/ポルボローネ=756円(16個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
たいやき茶屋 北菓り
生地の美味しさが自慢のハネ付きたい焼き
風味の良いハネ付きたい焼きが評判。定番の粒あん・クリームの他に、リンゴとクリームのたい焼きやじゃがいもとチーズのたい焼きなどオリジナルが数多く揃う。
たいやき茶屋 北菓り
- 住所
- 北海道函館市若松町11-10函館朝市内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- たいやき=150円~/リンゴとクリームの鯛焼き=240円/北海道メロンのフローズンジュース=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
道の駅 なとわ・えさん
眼下に津軽海峡を望む、海浜公園内にある道の駅
恵山海浜公園内にある道の駅。物産館には昆布など地元産商品がそろう。こんぶソフトクリームは試してみたい一品。小さな子も安心して遊べる屋内スペースも設置されている。
道の駅 なとわ・えさん
- 住所
- 北海道函館市日ノ浜町31-2
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから国道5号、道道100号、国道278号を恵山方面へ車で68km
- 料金
- こんぶソフトクリーム=290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、10~翌3月は~17:00、レストランは11:00~14:00
松前城
松前藩が築いた日本最北の城
安政元(1854)年に築城された、日本最後にして最北の日本式城建築で、正式名称を福山城という。現在の天守閣は昭和35(1960)年に再建されたものだ。
松前城
- 住所
- 北海道松前郡松前町松城144
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料(城内<松前城資料館>)=大人360円、小人240円/
- 営業期間
- 4月10日~12月10日
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
BEYOND VILLAGE
大沼国定公園の自然を満喫
グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。
BEYOND VILLAGE
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町158
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
- 料金
- 施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
- 営業期間
- 3~12月(変更の場合あり)
- 営業時間
- イン13:00~16:00、アウト11:00
蛸焼こがね
モチモチッとした食感のたこやき
昭和53(1978)年に創業した地元民に愛される人気店。近海物のタコとキャベツ、紅ショウガ、かつお節、干しエビで作る一口サイズのたこやきは、モチモチッとした食感が特徴の逸品だ。
蛸焼こがね
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- たこやき(~18:00)=300円(10個)、450円(15個)/たこやき(18:00~)=350円(10個)、500円(15個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:30~22:00(閉店、土・日曜、祝日は12:00~)
にしき温泉
五稜郭にもほど近い
五稜郭にほど近い街の療養温泉。漢方薬湯をはじめ、檜湯、乾式・湿式サウナ、ジェットバスや飲泉などが、心と体を癒してくれる。大浴槽には四季折々の期間限定の入浴剤が入っていて楽しい。
にしき温泉
- 住所
- 北海道函館市深堀町13-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス花園町方面行きで20分、函館自動車学校前下車すぐ
- 料金
- 大人400円、小学生140円、幼児70円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~9:00、12:00~23:00、土・日曜、祝日は5:00~23:00
印度カレー小いけ本店
ピリッとした辛さと昔懐かしい味わいが人気の本格派カレー
昭和23(1948)年創業のカレー専門店。スパイシーで個性的なカレーが味わえる。深みとコクのある味は一度食べたらまた食べたくなり、長年通う常連客も多い。
印度カレー小いけ本店
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- シーフードカレーライス=950円/恵比須カレー(エビスペシャル)=1500円/ポークカレー=700円/ジャンボカツカレーライス=1050円/盛合せランチ(ドリンク付)=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)
ユートピア和楽園 知内温泉旅館(日帰り入浴)
天然湧出する泉源はそれぞれ泉質が異なる
瀟洒な洋館造りで、裏山すべてが敷地という見晴らしの良さ。天然湧出する泉源はそれぞれ微妙に泉質が異なり、岩風呂の大浴槽も男湯はリフレッシュ効果が高く、女湯は目や皮膚病に効くという。
ユートピア和楽園 知内温泉旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道上磯郡知内町湯ノ里287
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで30分、湯の里温泉入口下車、徒歩15分(湯の里温泉入口バス停から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人460円、小学生330円、幼児220円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:30(閉館)
北美原温泉
地元で親しまれる温泉銭湯
早朝5時からの朝風呂や、深夜は24時までの二部制で幅広い営業が好評。1日に2回浴槽のお湯を張り替え、常に清潔さを保っている。函館新道から近く、行楽帰りにも立ち寄りやすい。
北美原温泉
- 住所
- 北海道函館市北美原1丁目18-16
- 交通
- JR函館本線函館駅からタクシーで20分
- 料金
- 入浴料=大人440円、小学生140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~8:00(閉館)、12:00~24:00(閉館)