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函館・道南

「函館・道南×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場「緑とロックの広場」、穏やかな斜面の正面には名峰駒ヶ岳の景観が広がる「函館七飯スノーパーク」、ヨーロッパ調のモダンで落ち着いた店内のカフェレストラン「Bees Bee」など情報満載。

  • スポット:243 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

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緑とロックの広場

鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場

緑豊かな鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場。サイトは駒ヶ岳ダムの下にあるが圧迫感はない。

緑とロックの広場の画像 1枚目

緑とロックの広場

住所
北海道茅部郡森町国有林
交通
森町市街から道道606号を鳥崎渓谷方面へ進み現地へ。森町役場から9km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

函館七飯スノーパーク

穏やかな斜面の正面には名峰駒ヶ岳の景観が広がる

函館市内から北へ1時間ほどのところに位置するスキー場。ゲレンデ正面には雄大な駒ヶ岳の景観が広がり、大沼周辺の自然を満喫しながら、ゆったりしたロングランが楽しめる。

函館七飯スノーパークの画像 1枚目
函館七飯スノーパークの画像 2枚目

函館七飯スノーパーク

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼666
交通
道央自動車道大沼公園ICから国道5・43号を大沼方面へ車で16km
料金
リフト(ゴンドラ共通)1日券=大人4900円、中学生・シニア3800円、子供(小学生)1000円/5時間券=大人4000円、中学生・シニア3200円、子供1000円/ナイター券=大人・中学生・シニア2300円、子供500円/ゴンドラ券(上り片道)=大人・中学生・シニア1300円、子供500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ボードセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ウエアは大人4000円、中学生・シニア3500円、子供2500円)
営業期間
12月中旬~翌4月上旬
営業時間
9:00~17:00、ナイター17:00~21:00(金・土曜・祝前日・12月29・30日・翌1月1~3日は~22:00)

Bees Bee

ヨーロッパ調のモダンで落ち着いた店内のカフェレストラン

「どんなお客様にも対応し、満足してほしいから」という思いから、メニューの豊富さは目を見張るものがある。一品一品、丁寧に作られた料理は、どれも食べ応え十分。

Bees Beeの画像 1枚目
Bees Beeの画像 2枚目

Bees Bee

住所
北海道函館市柏木町39-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで24分、深堀町下車、徒歩5分
料金
オムデミライス=1026円/ハンバーグ・エビフライ・ヒレカツレツ=1728円/洋食コース=2700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、18:00~21:00(閉店21:30)

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)

源泉と森林浴に癒される

約5000坪の庭園を持つ温泉旅館。庭園には遊歩道が用意され、河畔に露天風呂がある。岩を配した内風呂もある。宿全体が楓林で包まれており、贅沢な湯浴みが楽しめる。

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)の画像 1枚目

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)

住所
北海道二海郡八雲町上ノ湯199
交通
JR函館本線落部駅からタクシーで15分(事前予約で宿泊は送迎あり)
料金
入浴料=大人700円、小人350円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00(閉館17:00)

大沼

3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる

「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。

大沼の画像 1枚目
大沼の画像 2枚目

大沼

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

オニウシ公園

春には花見客が大勢集まる。遊具やレストラン、販売所もある

春にはサクラが咲き、花見客が大勢訪れる公園。噴水広場、遊具などのほか、道の駅「YOU・遊・もり」、展望ラウンジ、レストラン、物産販売所もあり、休憩施設としてもにぎわう。

オニウシ公園の画像 1枚目
オニウシ公園の画像 2枚目

オニウシ公園

住所
北海道茅部郡森町上台町326-18
交通
JR函館本線森駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ペイストリースナッフルス 丸井今井店

チーズオムレットを筆頭に厳選素材を使ったお菓子が評判

北海道の新鮮な素材をたっぷり使用した、まるで半熟オムレツのような「チーズオムレット」で知られるお店。五稜郭散策の途中に、函館みやげの新定番を手に入れよう。

ペイストリースナッフルス 丸井今井店の画像 1枚目

ペイストリースナッフルス 丸井今井店

住所
北海道函館市本町32-15丸井今井函館店 B1階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
料金
チーズオムレット=1296円(8個入)/ボナペティ=1080円(7個入)/蒸し焼きショコラ=1296円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

La Cucina VENTITRE

ガーデンも美しい隠れ家で特別な時間を楽しむ

道南を中心とした、北海道の食材をふんだんに使ったイタリアンが楽しめる。ランチは2コースのみ、ディナーはコース料理で季節の食材を欲張りに堪能したい。

La Cucina VENTITREの画像 1枚目
La Cucina VENTITREの画像 2枚目

La Cucina VENTITRE

住所
北海道函館市柳町14-23
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで15分、大妻高校前下車すぐ
料金
おまかせコース=5500円~/ディナーコース=3900円~/ランチセット=1600円・2600円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、18:30~22:00(L.O.)

道の駅 YOU・遊・もり

展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山を一望できる

国道5号沿いにあり、名物のイカメシや地元産の農水産加工品を販売している。駒ヶ岳を一望する展望ラウンジを併設。すぐ近くには、桜の名所「オニウシ公園」がある。

道の駅 YOU・遊・もりの画像 1枚目
道の駅 YOU・遊・もりの画像 2枚目

道の駅 YOU・遊・もり

住所
北海道茅部郡森町上台町326-18展望物産館プラザ
交通
道央自動車道森ICから道道156号、国道5号を長万部方面へ車で約2km
料金
昆布もなか=120円(1個)/いか道産子めし=486円/オニウシ焼酎・20度=996円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(冬期は~17:00、12月30日は午前のみ)、レストランは10:00~(1・2月は11:00~15:00、3・11月は11:00~17:00)

はこだて恋いちご洋菓子店

完熟イチゴを使ったイチゴスイーツ専門店

函館は日本で初めて食用イチゴの栽培が行われた場所。こちらでは自社農園で生産した糖度の高い“はこだて恋いちご”を使った各種手作りスイーツを販売。店内で味わえるカフェメニューの一見変わったネーミングとそのストーリーにも注目。

はこだて恋いちご洋菓子店の画像 1枚目
はこだて恋いちご洋菓子店の画像 2枚目

はこだて恋いちご洋菓子店

住所
北海道函館市末広町15-1ルネッサンス末広 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩4分
料金
~はこだて恋いちご~いちごぷりん=410円/コフレ・タ・ビジュー~少女の宝石箱~(ドリンクセット)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

ザ・グラススタジオイン函館

色とりどりのガラス製品が並ぶ

レンガ造りの倉庫を利用したガラス製品のショップ。同じデザインでも、微妙にガラスの厚みなどが異なり、ひとつひとつ表情が個性的だ。ガラス製品の工房見学も可能。

ザ・グラススタジオイン函館の画像 1枚目
ザ・グラススタジオイン函館の画像 2枚目

ザ・グラススタジオイン函館

住所
北海道函館市末広町14-2
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
吹きガラス体験(要予約、所要時間約15分)=2700円/手造りのグラス=2000円~/ミニ吊り花瓶=1296円/マリンジョッキ=2700円/イカ小鉢=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

うに むらかみ 函館本店

口のなかで広がる、うにの甘み

うに、活魚料理の専門店だけあってこだわりと美味しさは折り紙付き。無添加の生うには甘さが口の中に広がる絶品。うに加工会社の直営店ならではのうに料理を味わえる。

うに むらかみ 函館本店

住所
北海道函館市大手町22-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
無添加生うに丼=5610円・Sサイズ3520円/自家製うに屋のウニグラタン=1100円/雲丹の天ぷら=1870円/うに入りだし巻き玉子=1540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:30(閉店20:00)

土橋自然観察教育林

樹齢約500年のヒバの木がある

約560種の植物が生育している町有林。さまざまな生き物も観察することができる。森林展示館(8:30~17:00)内の管理事務所で入林届の提出が必要。

土橋自然観察教育林の画像 1枚目

土橋自然観察教育林

住所
北海道檜山郡厚沢部町緑町18
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を江差方面へ車で66km
料金
無料
営業期間
4~9月
営業時間
8:30~17:00(森林展示館)

大沼周辺の温泉

道内随一の景勝地でアウトドアと温泉を満喫

今も活動を続ける駒ヶ岳と美しい自然景観が魅力の大沼。一帯には温泉が点在している。これらのうちいくつかは安政年間に湯治場として存在しており、歴史に裏付けされた効能の高さを持つ。

大沼周辺の温泉の画像 1枚目

大沼周辺の温泉

住所
北海道茅部郡森町赤井川、亀田郡七飯町ほか
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白石公園はこだてオートキャンプ場

観光のベースから週末のアウトドアまで

津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。

白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 1枚目
白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 2枚目

白石公園はこだてオートキャンプ場

住所
北海道函館市白石町208
交通
函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

函館市縄文文化交流センター

縄文文化を楽しく学べる

北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ、函館市の縄文遺跡から出土したさまざまな遺物を展示する博物館。体験メニューを通じて気軽に文化に触れることができる。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。

函館市縄文文化交流センター

住所
北海道函館市臼尻町551-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス川汲経由鹿部行きで1時間30分、臼尻小学校前下車、徒歩15分
料金
大人300円、学生・児童150円 (20名以上の団体は大人240円、学生・児童120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11~翌3月は~16:30(閉館)

七飯町健康センター アップル温泉

内湯、露天風呂も広々のアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り

内湯、露天風呂ともに広々として清潔感あふれる造り。無色透明の湯はアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り。70畳以上もある休憩室にエアロバイク、マッサージチェアを設置している。

七飯町健康センター アップル温泉

住所
北海道亀田郡七飯町中野194-1
交通
JR函館本線大中山駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人400円、小学生200円、乳幼児100円/ (七飯町在住の70歳以上は証明書持参で入浴料200円、回数券11枚綴大人4000円、小学生2000円、乳幼児1000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

函館市観光案内所

函館観光に行くならまずはここで情報を入手

函館市内の名所・旧跡の案内、観光資源・施設の紹介などを行っている。初めて函館を旅するなら、まずはここへ立ち寄ってみるのがおすすめ。観光ガイドマップも手に入る。

函館市観光案内所の画像 1枚目
函館市観光案内所の画像 2枚目

函館市観光案内所

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
市電・バスが乗り放題の1日乗車券=1000円/2日乗車券=1700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉所)

賀老高原キャンプ場

駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが快適

賀老の滝入口にある駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが、快適にキャンプを楽しめる。

賀老高原キャンプ場の画像 1枚目

賀老高原キャンプ場

住所
北海道島牧郡島牧村賀老
交通
黒松内新道黒松内ICから道道265号・9号、国道229号で島牧村へ。島牧村市街からせたな町方面へ進み、道の駅「よってけ!島牧」の先で一般道へ左折。賀老高原方面へ進むと右手に現地。黒松内ICから81km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

BAY はこだて

日本郵船のレンガ造り倉庫を活用したアミューズメント・エリア

函館らしいグッズやエスニック雑貨を扱う雑貨店のほか、ケーキショップ、アクセサリー店などを併設。2棟に分かれる倉庫間には運河が流れ、港町らしさも満喫できる。

BAY はこだての画像 1枚目
BAY はこだての画像 2枚目

BAY はこだて

住所
北海道函館市豊川町11-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
レンタサイクル(1日)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)