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函館・道南 x 宿泊

函館・道南のおすすめの宿泊スポット

函館・道南のおすすめの宿泊ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。スポーツで汗をかいたら温泉でスッキリ「クアプラザピリカ」、珍しい和洋折衷建築物にお泊まり「函館元町ホテル別邸 開港庵」、大沼の地の豊かさを満喫できる「函館大沼鶴雅リゾート エプイ」など情報満載。

  • スポット:83 件
  • 記事:18 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめの宿泊スポット

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クアプラザピリカ

スポーツで汗をかいたら温泉でスッキリ

ピリカスキー場を併設する、森に囲まれた温泉宿泊施設。大きな窓から日差しが差し込む明るく広い浴場は日帰り入浴も可能。料理は地元産の「ここだけの味」を大切にしている。

クアプラザピリカの画像 1枚目
クアプラザピリカの画像 2枚目

クアプラザピリカ

住所
北海道瀬棚郡今金町美利河205-1
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで30分、クアプラザピリカ前下車すぐ
料金
1泊2食付=7650円~/外来入浴(10:00~21:00、月・火曜は12:00~)=500円/ (入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

函館元町ホテル別邸 開港庵

珍しい和洋折衷建築物にお泊まり

明治42(1909)年築、正面が和風、後方奥が洋風という珍しい海産商店兼住居だった建物を改装したホテル。かつて海産商が連なり商人が行き交っていたというエリアにたたずみ、当時の空気を感じながらの滞在となる。

函館元町ホテル別邸 開港庵

住所
北海道函館市大町9-17
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分

函館大沼鶴雅リゾート エプイ

大沼の地の豊かさを満喫できる

鶴雅グループが手がけるホテルが大沼に誕生。花と緑に囲まれるデザイン庭園を有し、五感のすべてが満たされるロケーション。レストランでは「大沼スローフード」をコンセプトに、地産地消にこだわったメニューが味わえる。

函館大沼鶴雅リゾート エプイの画像 1枚目
函館大沼鶴雅リゾート エプイの画像 2枚目

函館大沼鶴雅リゾート エプイ

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町85-9
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩3分
料金
ツイン=17000円~/露天風呂付ツイン=26000円~/スパリビング付ツイン=38000円~/ダブル=19000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ユートピア和楽園 知内温泉旅館

5種類の源泉が楽しめる料理自慢の宿

5つの源泉をもつ道内最古の温泉が岩風呂と露天風呂とで楽しめる温泉旅館。カモ鍋や知内名産のカキ貝、天然のアユなど山海の幸をふんだんに使った料理が自慢。

ユートピア和楽園 知内温泉旅館の画像 1枚目

ユートピア和楽園 知内温泉旅館

住所
北海道上磯郡知内町湯ノ里287
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで30分、湯の里温泉入口下車、徒歩15分(湯の里温泉入口バス停から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=12030~17970円/外来入浴(7:00~19:30)=460円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

モッタ海岸温泉旅館

日本海を望むラジウム温泉が自慢

夫婦二人で切り盛りするこぢんまりとした宿で、食事も気取らない家庭料理を味わえる。温泉は北海道随一ともいわれるラジウム含有量を誇り、その癒し効果は絶大だ。

モッタ海岸温泉旅館の画像 1枚目
モッタ海岸温泉旅館の画像 2枚目

モッタ海岸温泉旅館

住所
北海道島牧郡島牧村栄浜362
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス栄浜行きに乗り換えて1時間、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=7800~11800円/外来入浴(9:00~21:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

函館十字屋ホテル

まるでカフェのような佇まい

プチホテルならではのもてなしとスローな時間が心地よい。無料朝食が付く。客室はすべてセミダブルサイズのベッドで広々、天井も高く開放的。

函館十字屋ホテルの画像 1枚目

函館十字屋ホテル

住所
北海道函館市五稜郭町32-4
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分
料金
シングル=5000円~/セミダブル=7500円~/ツイン=9000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

見市温泉旅館

山あいの一軒宿でアワビを満喫

山の中の一軒宿。明治からの老舗の湯治場で、現在も長期滞在客が多い。「あわびのフルコース」(要予約)はグルメ派要チェックのメニュー。紅葉の名所、雲石峠も近い。

見市温泉旅館の画像 1枚目
見市温泉旅館の画像 2枚目

見市温泉旅館

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町13
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ(鮎川バス停から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=9000~15000円/外来入浴(9:00~21:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ホテルサンシティー函館

ビジネスや観光にも便利

函館駅から徒歩8分という立地条件のホテル。明るいロビーが好評だサウナ付き浴場完備。朝食は4種、夕食は20種の定食から選ぶことができる。

ホテルサンシティー函館

住所
北海道函館市松風町13-14
交通
JR函館本線函館駅から徒歩8分
料金
シングル=5000円~/ツイン=7000円~/ (シーズン料金あり、男女入替制サウナ付き浴場無料(宿泊者限定))
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

あわび山荘

新鮮なアワビと、自然の中の大浴場

貝取澗渓谷の原生林の中にたたずむ宿。ガラス越しに貝取澗渓谷を眺めながら入浴できる。温泉熱でアワビの養殖を行っていて、アワビ料理の数々が味わえる。

あわび山荘

住所
北海道久遠郡せたな町大成区貝取澗388
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで1時間

江差旅庭 群来

北海道最古の歴史ある町、江差の宿

客室数7室のこぢんまりとした宿。全ての客室から江差港を臨む。食事は新鮮な旬の魚や蝦夷鮑、生後1年未満のサフォーク種生ラムなど、地元産の美味しいものが懐石料理でいただける。

江差旅庭 群来の画像 1枚目
江差旅庭 群来の画像 2枚目

江差旅庭 群来

住所
北海道檜山郡江差町姥神町1-5
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、姥神町フェリー前下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=41040円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

温泉ホテルきたひやま

スパライフを楽しめるおしゃれなホテル

客室は、間接照明を効果的に使ったインテリア。風呂は泡風呂、ジャグジー、寝湯など種類豊富で、温泉三昧を楽しめる。食事は海の幸を中心にした和食で、特別料理もある。

温泉ホテルきたひやまの画像 1枚目
温泉ホテルきたひやまの画像 2枚目

温泉ホテルきたひやま

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区徳島4-16
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで1時間30分、北檜山バスターミナル下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=8142円~/外来入浴(10:30~21:00)=400円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

平成館しおさい亭

津軽海峡を一望する景観と、お食事自慢の宿

風呂は7階と4階にあり、露天風呂は時間によって男女が交替する。季節によっては、ロビーから漁火を眺めることができる。レストラン、売店など館内設備も充実している。

平成館しおさい亭の画像 1枚目
平成館しおさい亭の画像 2枚目

平成館しおさい亭

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-37
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
1泊2食付=15150~32150円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

八雲温泉 おぼこ荘

雄鉾岳を仰ぎ見る峠のいで湯にくつろぐ

ダイナミックな山あいの景観を活かした露天風呂が魅力。よく温まる褐色の湯を掛け流しで楽しめる。地元の素材で手の込んだ和食を中心に、「癒し」をテーマとした料理自慢の宿でもある。

八雲温泉 おぼこ荘の画像 1枚目
八雲温泉 おぼこ荘の画像 2枚目

八雲温泉 おぼこ荘

住所
北海道二海郡八雲町鉛川622
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで30分、おぼこ荘入口下車、徒歩15分
料金
1泊2食付=8628~21588円/外来入浴(11:00~20:00)=600円/外来入浴食事付(11:30~18:00、宴会場利用、要予約<2名以上>)=3000~5000円/ (11~翌3月は暖房料別300円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

丸金旅館

露天風呂にくつろぎのひとときが広がる

長万部温泉の宿では唯一、露天風呂がある宿。海の幸を中心にした食事も好評で、地場のホタテやヒラメ、時期によっては黒ホッキ、毛ガニなどをたっぷり味わえる。

丸金旅館の画像 1枚目
丸金旅館の画像 2枚目

丸金旅館

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=8790~13110円/外来入浴(7:00~22:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

鹿の湯

磯の香り漂う名湯でのんびりと過ごす

大正時代から続く老舗旅館。男女別の露天風呂は岩造りで、太平洋からの磯の香りが心地よい。料理は季節の新鮮な魚介類が中心。夕食ではタコシャブが食べられる。

鹿の湯の画像 1枚目
鹿の湯の画像 2枚目

鹿の湯

住所
北海道茅部郡鹿部町鹿部58
交通
JR函館本線鹿部駅から函館バス鹿部出張所行きで16分、終点下車、徒歩5分(鹿部駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=8790~14190円/外来入浴(13:00~20:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00