函館・道南 x オートキャンプ場
「函館・道南×オートキャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×オートキャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場「函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場」、ダムに隣接した公園内のキャンプ場。設備はシンプル「真駒内ダム公園」、山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい「夷王山キャンプ場」など情報満載。
- スポット:11 件
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函館・道南のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 11 件
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場
オートサイトは区画型でゆったりとした広さを持ち、テント専用のフリーサイトは林間にあり、静かに過ごせる。宿泊施設にはサークルコテージがあり、温泉施設も隣接している。
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市原木町281
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICから道道63号、国道278号で恵山岬方面へ。ふれあい湯遊館の看板に従い道道970号へ左折し、左手に現地。函館空港ICから26km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで5250円、テント専用5人まで2625円/宿泊施設=サークルコテージ大人4620円、小人3360円/ (GW、7・8月、祝前日以外の日曜から木曜は宿泊料半額(ほかの割引と併用は不可、閑散期のみ))
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
真駒内ダム公園
ダムに隣接した公園内のキャンプ場。設備はシンプル
真駒内ダムに隣接した、公園内のキャンプ場。設備はシンプルだが、オートサイトが8区画ある。料金の支払いは、朝と夕方に巡回するスタッフへ。また、ゴミは必ず持ち帰ること。
真駒内ダム公園
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区松岡
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進むと、左手に現地。国縫ICから52km
- 料金
- 入場料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円/サイト使用料=オートサイト1区画1040円、テントサイト1張り520円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
夷王山キャンプ場
山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい
山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。
夷王山キャンプ場
- 住所
- 北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
熊戻野営場
狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場
狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場。炊事棟の水は湧き水なので一度沸かしてから飲用するのが安全だ。
熊戻野営場
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区小倉山
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進み、そのまま一般道へ入り、道なりに現地へ。国縫ICから60km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7月中旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
BEYOND VILLAGE
大沼国定公園の自然を満喫
グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。
BEYOND VILLAGE
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町158
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
- 料金
- 施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
- 営業期間
- 3~12月(変更の場合あり)
- 営業時間
- イン13:00~16:00、アウト11:00
知内スターヒルズキャンピングヤード
手軽にバーベキューを楽しめ、バンガローも手頃な料金で利用可
ファミリースポーツ公園に隣接し、広場に立派なログハウスが並ぶ。手軽にバーベキューを楽しめ、手頃な料金でバンガローを利用できるのでリピーターも多い。
知内スターヒルズキャンピングヤード
- 住所
- 北海道上磯郡知内町元町
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。知内川手前で右折、新知内橋を渡り現地へ。北斗茂辺地ICから30km
湯の沢水辺公園
山間の広々としたキャンプ場
茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。
湯の沢水辺公園
- 住所
- 北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
きじひき高原キャンプ場
函館市街を望む眺望が素晴らしい
丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。
きじひき高原キャンプ場
- 住所
- 北海道北斗市村山174
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
白石公園はこだてオートキャンプ場
観光のベースから週末のアウトドアまで
津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。
白石公園はこだてオートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市白石町208
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる
開放感のあるオートサイトにはテーブル&ベンチが置かれ、一部AC電源付きサイトもある。充実したレンタル品に快適な宿泊施設のコテージも揃い、手軽にキャンプを楽しめる。
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町木間内60-1
- 交通
- 函館市街から国道227号で厚沢部町方面へ。中山トンネルを抜けて先の入口看板を左折して現地へ。函館市役所から45km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画3500円、テント専用1区画1500円、キャンピングカー1区画5000円/宿泊施設=コテージA12000円、コテージB大人2000円、小人1000円、7・8月を除く平日に割引あり、詳細は要問合せ/
- 営業期間
- 4月下旬~9月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
噴火湾を一望する、圧倒的な開放感
カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松368-1
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
- 料金
- 入場料=大人1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小学生500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
- 営業期間
- 4月中旬~12月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)