函館・道南 x キャンプ場
「函館・道南×キャンプ場×春(3,4,5月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×キャンプ場×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。観光のベースから週末のアウトドアまで「白石公園はこだてオートキャンプ場」、レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる「鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森」、噴火湾を一望する、圧倒的な開放感「北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲」など情報満載。
- スポット:24 件
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函館・道南のおすすめスポット
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白石公園はこだてオートキャンプ場
観光のベースから週末のアウトドアまで
津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。
白石公園はこだてオートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市白石町208
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる
開放感のあるオートサイトにはテーブル&ベンチが置かれ、一部AC電源付きサイトもある。充実したレンタル品に快適な宿泊施設のコテージも揃い、手軽にキャンプを楽しめる。
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町木間内60-1
- 交通
- 函館市街から国道227号で厚沢部町方面へ。中山トンネルを抜けて先の入口看板を左折して現地へ。函館市役所から45km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画3500円、テント専用1区画1500円、キャンピングカー1区画5000円/宿泊施設=コテージA12000円、コテージB大人2000円、小人1000円、7・8月を除く平日に割引あり、詳細は要問合せ/
- 営業期間
- 4月下旬~9月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
噴火湾を一望する、圧倒的な開放感
カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松368-1
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
- 料金
- 入場料=大人1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小学生500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
- 営業期間
- 4月中旬~12月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
東大沼野営場
アウトドアを満喫でき、設備は最小限だがしっかり整備されている
大沼の眺めが素晴らしく、カヌーや釣りなどアウトドアを満喫できるロケーション。設備はトイレ、炊事場のみでシンプルながら必要十分。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰る必要がある。また、利用時は場内の倒木や落枝などに要注意。
東大沼野営場
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号で函館方面へ。約2km先で道道43号を左折、踏切先で道道338号へ左折して、大沼沿いに道なりに進み右手に現地。大沼公園ICから12km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー