函館・道南 x レジャー施設
「函館・道南×レジャー施設×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×レジャー施設×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々いろいろな表情を見せる夜景「函館山山頂展望台」、360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め「五稜郭タワー」、南国の珍しい植物が見られる「函館市 熱帯植物園」など情報満載。
- スポット:36 件
- 記事:17 件
函館・道南のおすすめエリア
函館・道南の新着記事
函館・道南のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 36 件
函館山山頂展望台
四季折々いろいろな表情を見せる夜景
パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。
函館山山頂展望台
- 住所
- 北海道函館市函館山
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
- 料金
- 山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00
五稜郭タワー
360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め
五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。
五稜郭タワー
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町43-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人1000円、中・高校生750円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)
函館市 熱帯植物園
南国の珍しい植物が見られる
源泉を利用した熱帯植物園。多角形の園内の温室では熱帯性植物約300種、3000本を栽培。屋外では12月からGWまで、さる山で温泉に入る猿の姿が見られる。足湯もある。
函館市 熱帯植物園
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目1-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで20分、熱帯植物園前下車すぐ
- 料金
- 大人300円、小・中学生100円 (市内在住または在学の小・中学生、小学校就学前の幼児等は無料、団体20名以上は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で市内在住の障がい者は入園無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉園、時期により異なる)
大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)
気軽に楽しめる自然散策
「島巡りの路」は、公園広場から左手の後楽橋を渡り、公魚(わかさぎ)島、浮島、アイヌ島と続く7つの島を巡る1周約50分の散策コース。駒ヶ岳の姿を見ながら大沼の自然を満喫できる。
函館山
特異な地形が描き出す幻想的な夜景
函館市を見下ろす山。山頂から眺める街の夜景は、宝石箱のようにきらびやか。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。
函館山
- 住所
- 北海道函館市元町19-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
- 料金
- ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00
THE DANSHAKU LOUNGE
男爵いもを使ったメニューが楽しめる
道の駅なないろ・ななえの隣にある食と文化の交流拠点。レストラン、テイクアウトやショップ、男爵いもの歴史に触れる資料展示などがある。
THE DANSHAKU LOUNGE
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町峠下379-3
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を峠下方面へ車で12km
- 料金
- 入場料=無料/【男爵謹製】大沼牛ハンバーグ(ライスorパン・サラダ・ドリンク付)=1850円/ザ・男爵プレミアムチップス=500円/男爵チーズケーキ=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
イカリカイ駐車公園
車の近くにテントを張れるが、サイトは狭くすぐに埋まる
車のすぐ近くにテントを張ることができるが、サイトは狭くすぐに埋まってしまう。買い出しなどは事前に済ませてから訪れるのが無難だ。
イカリカイ駐車公園
- 住所
- 北海道上磯郡知内町小谷石9-96
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。道道531号へ左折し、海岸沿いに進むと左手に現地。北斗茂辺地ICから37km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
上磯ダム公園
立派な炊事場があり、白樺に囲まれた芝生のサイトも快適
立派な炊事棟があり、シラカバに囲まれた芝生のサイトも快適。目の前のダムでは、釣りは禁止されている。
上磯ダム公園
- 住所
- 北海道北斗市戸切地21-12
- 交通
- 函館江差自動車道北斗中央ICから道道96号を右折。一般道へ左折、上磯ダムを目標に現地へ。北斗中央ICから6km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
南茅部川汲公園
必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる
キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。
南茅部川汲公園
- 住所
- 北海道函館市川汲町2085
- 交通
- 函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北追岬キャンプ場
公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い
北追岬公園内にあるキャンプ場。水平線に沈む夕日を一望できる。温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。
北追岬キャンプ場
- 住所
- 北海道奥尻郡奥尻町湯浜
- 交通
- 奥尻港から道道39号を青苗岬方面へ。青苗を過ぎ、さらに道道39号を道なりに進むと左手に現地。奥尻港から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森
森林浴が楽しめる人気のキャンプ場
樹齢600年と言われるヒバの巨木が根を張る森の中のキャンプ場。テントサイトは無料で利用できるが、シーズン中にはすぐいっぱいになるほどの人気だ。ログ造りのリーズナブルなバンガローもある。
厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町緑町
- 交通
- 函館市街から国道227号を厚沢部方面へ。厚沢部市街の本町交差点先、厚沢部川を渡りシンボルタワーのところで左折して現地へ。函館市役所から60km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人2400円、小・中学生1200円/ (バンガロー連泊2泊目以降大人1200円、小・中学生600円)
- 営業期間
- 4月下旬~9月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン13:00~17:00、アウト10:00)
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場
オートサイトは区画型でゆったりとした広さを持ち、テント専用のフリーサイトは林間にあり、静かに過ごせる。宿泊施設にはサークルコテージがあり、温泉施設も隣接している。
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市原木町281
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICから道道63号、国道278号で恵山岬方面へ。ふれあい湯遊館の看板に従い道道970号へ左折し、左手に現地。函館空港ICから26km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで5250円、テント専用5人まで2625円/宿泊施設=サークルコテージ大人4620円、小人3360円/ (GW、7・8月、祝前日以外の日曜から木曜は宿泊料半額(ほかの割引と併用は不可、閑散期のみ))
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
日暮山展望台
眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた
眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。
真駒内ダム公園
ダムに隣接した公園内のキャンプ場。設備はシンプル
真駒内ダムに隣接した、公園内のキャンプ場。設備はシンプルだが、オートサイトが8区画ある。料金の支払いは、朝と夕方に巡回するスタッフへ。また、ゴミは必ず持ち帰ること。
真駒内ダム公園
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区松岡
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進むと、左手に現地。国縫ICから52km
- 料金
- 入場料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円/サイト使用料=オートサイト1区画1040円、テントサイト1張り520円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
長万部公園キャンプ場
道南と道央の中継地として人気のキャンプ場
長万部温泉に近く、道南と道央の中継地として利便性のよいキャンプ場。広大な芝生のフリーサイトは開放的で春には桜、秋には紅葉が園内を彩る。バンガローは人気があるので予約は早めにしておこう。
長万部公園キャンプ場
- 住所
- 北海道山越郡長万部町富野243-21
- 交通
- 道央自動車道長万部ICから国道5号で長万部市街へ。道道1141号へ右折して、長万部小学校横の跨線橋を渡って進むと右手に現地。長万部ICから6km
- 料金
- キャンプ料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー6000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- イン13:00~17:00※時期により異なる、アウト11:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)
元和台海浜公園
海水を利用したビッグスケールの海のプール
遊具施設、展望台、海のプールがある。海のプールは自然のままの海をカラーブロック張りのプールサイドで囲い、波が荒い時でも安心して海遊びができるようになっている。
元和台海浜公園
- 住所
- 北海道爾志郡乙部町元和
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間4分、江差病院前で函館バス大成学校前行きに乗り換えて20分、元和下車、徒歩5分
- 料金
- 清掃協力金=小学生以上100円/
- 営業期間
- 7月下旬~8月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30
知内町農村公園
水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可
場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。
知内町農村公園
- 住所
- 北海道上磯郡知内町湯の里
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
夷王山キャンプ場
山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい
山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。
夷王山キャンプ場
- 住所
- 北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
ふとろ海水浴場
キャンプに必要な設備が揃い快適に海辺のキャンプが楽しめる
小さな炊事場にきれいなトイレ、シャワー室も揃い、キャンプに必要な設備が整う。砂浜は広いが駐車場のスペースが狭いのがやや難点。清掃が行き届いており、快適に海辺のキャンプを楽しめる。
ふとろ海水浴場
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区太櫓
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道740号で太櫓・鵜泊方面に海岸沿いを進むと右手に現地。国縫ICから50km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り1000円/
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー