函館・道南 x レジャー施設
函館・道南のおすすめのレジャー施設スポット
函館・道南のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。手軽にバーベキューを楽しめ、バンガローも手頃な料金で利用可「知内スターヒルズキャンピングヤード」、山間の広々としたキャンプ場「湯の沢水辺公園」、函館駅前の新しいランドマークタワー「キラリス函館」など情報満載。
- スポット:57 件
- 記事:17 件
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函館・道南のおすすめのレジャー施設スポット
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知内スターヒルズキャンピングヤード
手軽にバーベキューを楽しめ、バンガローも手頃な料金で利用可
ファミリースポーツ公園に隣接し、広場に立派なログハウスが並ぶ。手軽にバーベキューを楽しめ、手頃な料金でバンガローを利用できるのでリピーターも多い。
知内スターヒルズキャンピングヤード
- 住所
- 北海道上磯郡知内町元町
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。知内川手前で右折、新知内橋を渡り現地へ。北斗茂辺地ICから30km
湯の沢水辺公園
山間の広々としたキャンプ場
茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。
湯の沢水辺公園
- 住所
- 北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
きじひき高原キャンプ場
函館市街を望む眺望が素晴らしい
丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。
きじひき高原キャンプ場
- 住所
- 北海道北斗市村山174
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
緑とロックの広場
鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場
緑豊かな鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場。サイトは駒ヶ岳ダムの下にあるが圧迫感はない。
緑とロックの広場
- 住所
- 北海道茅部郡森町国有林
- 交通
- 森町市街から道道606号を鳥崎渓谷方面へ進み現地へ。森町役場から9km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
ショッピング&フードエリア ほっくる
JR新函館北斗駅すぐそばのショッピングエリア
新幹線の新函館北斗駅そばにある複合施設。道南の水産加工品を扱う売店や道産食材を使ったレストラン、駅弁屋などを併設している。
ショッピング&フードエリア ほっくる
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目1-7新函館北斗駅前ビル 1階
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
白石公園はこだてオートキャンプ場
観光のベースから週末のアウトドアまで
津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。
白石公園はこだてオートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市白石町208
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
立象山展望台
巨象が立つ姿に似ていることでこの名が付く。頂上には展望台も
せたな町中心部に位置する立象山は巨象が立っている姿に似ていることから名付けられた。頂上には展望台があり、360度のパノラマが楽しめる。夜には漁火が見られることもある。
立象山展望台
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230・229号、道道447号、一般道をせたな町瀬棚区方面へ車で51km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 見学自由
賀老高原キャンプ場
駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが快適
賀老の滝入口にある駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが、快適にキャンプを楽しめる。
賀老高原キャンプ場
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村賀老
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから道道265号・9号、国道229号で島牧村へ。島牧村市街からせたな町方面へ進み、道の駅「よってけ!島牧」の先で一般道へ左折。賀老高原方面へ進むと右手に現地。黒松内ICから81km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
tete hokuto
食と住をテーマにした複合施設
住宅建設会社が運営する、食と住をテーマにした複合施設。1階にはカフェとレストラン、2階には建材・設備のショールームがある。カフェ、レストランも建設会社ならではのゆったりと過ごすことができるお洒落な空間になっている。
tete hokuto
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目7-5
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、カフェは~17:00(閉店18:00)、レストランは17:30~19:30(閉店21:00)
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる
開放感のあるオートサイトにはテーブル&ベンチが置かれ、一部AC電源付きサイトもある。充実したレンタル品に快適な宿泊施設のコテージも揃い、手軽にキャンプを楽しめる。
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町木間内60-1
- 交通
- 函館市街から国道227号で厚沢部町方面へ。中山トンネルを抜けて先の入口看板を左折して現地へ。函館市役所から45km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画3500円、テント専用1区画1500円、キャンピングカー1区画5000円/宿泊施設=コテージA12000円、コテージB大人2000円、小人1000円、7・8月を除く平日に割引あり、詳細は要問合せ/
- 営業期間
- 4月下旬~9月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
噴火湾を一望する、圧倒的な開放感
カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松368-1
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
- 料金
- 入場料=大人1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小学生500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
- 営業期間
- 4月中旬~12月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
平浜海水浴場
キャンプができる海水浴場、道の駅てっくいランド大成が隣接
キャンプができる海水浴場。隣接のてっ平・ひらら交流館は、休憩場として利用できる。トイレやコインシャワーは道の駅「てっくいランド大成」で利用可。
平浜海水浴場
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町大成区平浜
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道277号で熊石へ。国道229号でせたな方面へ進み、道の駅てっくいランド大成前の海岸に現地。八雲ICから50km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7月下旬~8月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
東大沼野営場
アウトドアを満喫でき、設備は最小限だがしっかり整備されている
大沼の眺めが素晴らしく、カヌーや釣りなどアウトドアを満喫できるロケーション。設備はトイレ、炊事場のみでシンプルながら必要十分。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰る必要がある。また、利用時は場内の倒木や落枝などに要注意。
東大沼野営場
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号で函館方面へ。約2km先で道道43号を左折、踏切先で道道338号へ左折して、大沼沿いに道なりに進み右手に現地。大沼公園ICから12km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
大沼自然ふれあいセンター
大沼の自然情報はここで
大沼国定公園の情報を収集したり、休憩・環境教育スペースとして利用できる。建物の裏には野鳥や小動物のための水飲み・水浴び場などがあり、室内から観察することが可能。
大沼自然ふれあいセンター
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町1024-1
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉館)