函館・道南 x 和食
「函館・道南×和食×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×和食×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。常連客の要望から生まれた三色丼の元祖「味処 きくよ食堂 本店」、魚屋直営だからできる自慢のネタ「回転寿司 函館 まるかつ水産 本店」、インターネットでも話題のユニーク丼「一花亭 たびじ」など情報満載。
- スポット:39 件
- 記事:31 件
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函館・道南のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 39 件
味処 きくよ食堂 本店
常連客の要望から生まれた三色丼の元祖
「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。
味処 きくよ食堂 本店
- 住所
- 北海道函館市若松町11-15桟ばし小路内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 巴丼=1958円・1628円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1265円/お好み丼=1628円~/うに・いくら丼=2090円~/紅鮭親子丼=1188円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=1738円/海鮮パスタ=1848円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)
回転寿司 函館 まるかつ水産 本店
魚屋直営だからできる自慢のネタ
魚屋直営の回転寿司店。おすすめは市場から直送された地魚の握り。その日の入荷状況によってネタが変わるので、いつでも旬の味が堪能できる。北海道グルメが集まった函館ベイ美食倶楽部の敷地内にある。
回転寿司 函館 まるかつ水産 本店
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-10函館ベイ美食倶楽部内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 真イカ(2カン)=297円/北海三好(うに・いくら・かにばら身)=847円/まぐろ三好(本まぐろトロ・赤身・ネギトロ軍艦)=737円/活いか刺身(夏季限定)=1500円~(入荷により異なる)/海貝三好(帆立・ほっき・貝つぶ)=737円/大トロ本まぐろ(2カン)=847円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~20:30(閉店21:00)
一花亭 たびじ
インターネットでも話題のユニーク丼
醤油をかけるとイカの足がクネクネと動くさまが話題の活イカ踊り丼は必食の品。自家製カニクリームコロッケなど、ひと手間かけた単品メニューも揃う。
一花亭 たびじ
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- シマほっけ定食=1650円/活イカ踊り丼=2080円/たびじのうに丼=6380円/うに・かに・ぼたんえび丼=2750円/かに丼=2310円/蓮華丼=8800円/福ふくセット=2750円/かにたっぷりグラタン=770円/自家製カニクリームコロッケ=770円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~14:00(閉店)
函館朝市どんぶり横丁市場
獲れたての魚介を使った海鮮丼や定食の店がいっぱい
海鮮メニューが豊富な食堂が軒を連ね、朝市で昔からある店も多い。ラーメン店やおみやげ店なども出店し、幅広いニーズに応える。和洋折衷の建物が特徴だ。
すし蔵
伝統を紡ぐおもてなしの心
新鮮な魚介が当たり前の函館において、近海で獲れた選りすぐりのものだけを、その日使う分だけ仕入れ、ていねいに仕込みをして特徴をひき出す。地元客の信頼も厚い人気の寿司店だ。
すし蔵
- 住所
- 北海道函館市本町4-21
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで13分、中央病院前下車すぐ
- 料金
- おまかせ握り=3996円/自家製のくじらベーコン=1620円/自家製いか醤油辛=324円/北寄もと焼き=972円/煮蛸=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌2:00(閉店)
羊羊亭
道産食材豊富なジンギスカン&スープカレー
鮮度や質にこだわったクセのない柔らかい生ラムのほか、八雲豚や函館産イカも堪能できる。北海道の味覚を味わおう。
羊羊亭
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 生ラムロース=980円/生ラムランプ=980円/八雲豚ロース=880円/ジンギスカン食べ飲み放題(60分)=4000円/ (肉注文で五色野菜(もやし・キャベツ・玉ネギ・ニンジン・ピーマン)が食べ放題)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(閉店22:00)
活魚料理 いか清 本店
皿の底が透けるほど新鮮な活イカが人気
函館でイカ料理を食べるなら真っ先に名前が挙がる店。店内には大小4つの生け簀があり、イカやホタテ、カニなどの魚介類が入っている。活イカを握りにしたクリスタル握り(2カン)など、イカ料理が豊富。
活魚料理 いか清 本店
- 住所
- 北海道函館市本町2-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで13分、中央病院前下車すぐ
- 料金
- 活真イカの刺身=時価/いかゴロ陶板焼=580円/いか清さつま揚=650円/クリスタル握り(2カン)=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)、日曜は16:00~22:30(閉店23:00)
櫻桂
ウニ、ホタテ、自家製イクラの甘みが口いっぱいに広がる
昔ながらの食堂の雰囲気を残す海鮮丼専門店。イカやマグロ、ウニといった9種類からチョイスできるお好み丼が人気。なかでも昆布ダシを使い手間をかけて作った自家製イクラはこだわりの逸品だ。
櫻桂
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15函館朝市どんぶり横丁市場
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- うに入り三色丼(啄木丼)=2100円/お好み丼=1200円~/櫻桂丼=2980円/五稜星丼=2300円/朝市横丁丼=1500円/函館開港丼=1500円/えび五色丼=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~15:00(閉店)
シゲちゃんすし
コストパフォーマンスNo.1。破格の値段で楽しめる
寿司職人歴30年以上の店主が握る寿司を、立ち食いか持ち帰りで気軽に味わうことができる。ランチタイムの寿司盛や生ちらしは、味はもちろん、お手頃価格もうれしい人気メニューだ。
シゲちゃんすし
- 住所
- 北海道函館市中島町14-10中島廉売内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで9分、堀川町下車、徒歩10分
- 料金
- 寿司盛(ランチ限定)=600円/ランチ生ちらし=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:15~20:00(ネタがなくなり次第閉店)
すずや食堂
人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから
イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。
すずや食堂
- 住所
- 北海道函館市若松町10-4
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~14:00(閉店)
味処 鮨金分店
旬の食材を握る名店、熟練の技が光る
北海道内でも屈指の寿司店激戦区・函館で長年営業を続け、多くの支持を集めている人気店。旬の近海物を熟練の技で握った、シャリとネタの調和が素晴らしい一貫を味わえる。
味処 鮨金分店
- 住所
- 北海道函館市本町10-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
- 料金
- おまかせ(15カン)=3780円/おきまり=2160円(梅)・2700円(竹)・3240円(松)/お刺身=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~24:00(L.O.)
朝市お食事処 山三 道下商店
活きのいいアワビが入った、贅沢だけどリーズナブルな丼
50年以上の歴史を持つ老舗。こまめに仕入れを行なうことで、常に新鮮なものを提供するのがポリシー。贅沢だけどリーズナブルな「うに・いくら・あわび丼」は創業時からの人気メニューだ。
朝市お食事処 山三 道下商店
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- うに、いくら、あわび丼=2160円/海鮮丼=1080円/選べる3色丼=2052円/活イカ刺=1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉店21:30)
四季 粋花亭
その日最良のメニューのみを出す
南茅部から直送した魚介、近隣の契約農場で無農薬栽培された野菜など、その日に仕入れた最良の食材に最適な調理を施して提供する店。毎日変わる、一期一会の季節の味を堪能したい。
四季 粋花亭
- 住所
- 北海道函館市本町20-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
- 料金
- コース=4536円/コース=5940円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~21:30(閉店22:00、要予約)
味鮮 まえかわ
超特大のま・い・う~丼が名物
超特大丼・味鮮ま・い・う~丼が名物。直径21センチの丼に盛られているのは、4膳分のご飯と噴火湾産のホタテや生ウニなどの新鮮な魚介。函館朝市どんぶり横丁市場にある。
味鮮 まえかわ
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 7色丼=2680円/開港丼=2180円/鮭トロ親子丼=1780円/朝イカ丼=1680円/味鮮ま・い・う~丼(イカ・イクラ・ウニ・カニ・ホタテ・ボタンエビ)=4980円/朝定食=780円/銀だら定食=1380円/焼き魚とミニ丼セット=1980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~15:00(L.O.)
いくら亭
地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ
自家製タレに漬け込んだイクラは絶品。そのほか、定食からラーメン、天ぷらなど、幅広いメニューがそろう。イカの美味しさを堪能できるイカ刺し定食や海の幸満載の北海丼もおすすめ。
いくら亭
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 函館大漁丼ぼたん海老スペシャル=2650円/いくら丼=1400円~/いか刺し定食=1240円/函館大漁丼=2430円/朝市天丼=1350円/カニラーメン=1400円/銀だら定食=1290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:30(閉店19:50、11~翌4月は7:00~17:00<閉店17:30>)
寿しのマス屋
江戸の赤シャリで北の海を握る
美濃三年酢の赤シャリは、醤油で味付けしたような濃い赤茶色。まろやかで自己主張が少なく、魚介の旨みをひき立てながら、米の甘さや丸さをしっかり伝えてくれる。後味の良い一貫を堪能しよう。
寿しのマス屋
- 住所
- 北海道函館市千代台町16-25
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで11分、千代台下車すぐ
- 料金
- 特上=2300円/デラなちらし=1500円/近海にぎり11カン=2000円/刺身てきとーに造って=2000円~/鮑とウニのフルコオス=9500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)
函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店
昭和31(1956)年開業、名物食堂味処きくよ食堂の姉妹店
昭和31(1956)年、函館朝市に開業して以来、厚い支持を受けてきた名物食堂味処きくよ食堂の姉妹店。昼は海鮮丼が中心で、夜は活魚や炭火焼きなど、魚介料理とお酒が豊富に揃う。
函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-9函館ベイ美食倶楽部
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで3分、魚市場通下車、徒歩3分
- 料金
- ほっけ刺身=1296円/真かすべの煮付け=843円/フレッシュ海鮮パスタ=1707円/活イカ=1620円~/お好み丼=1491円~/焼魚(各種)=881円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:45(閉店15:00)、17:30~22:30(閉店23:00)、土・日曜、祝日は11:00~14:45(閉店15:00)、17:00~22:30(閉店23:00)
四季海鮮 旬花
地場の旬にこだわった海鮮料理を楽しめる
毎日魚市場から仕入れる新鮮な海鮮料理が自慢の店。日替わり・月替わりの一品料理や海鮮料理、会席コースなど、函館の旬の素材を存分に楽しめるメニューが多数揃う。
四季海鮮 旬花
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町43-9五稜郭タワー 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 料金
- 旬花御膳=2786円/旬会席コース=3780円~/おまかせ刺身盛合せ=4212円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~20:30(閉店21:30)
幸寿司
伝統と新感覚が融合した寿司
フレンチ出身の大将が握る寿司は、繊細で味わい深い。素材の味を引き立てるために、25種類の塩を使い分ける。寿司以外の創作料理にも自信があり、名物になっている。
幸寿司
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目27-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 旬のおまかせ握り(12カン)=3780円/イカスミ握り(1カン)=300円/ホタテのおこげ=480円/うに玉子とじ=1890円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店14:30)、17:00~22:00(閉店22:30)