函館・道南 x カフェ
「函館・道南×カフェ×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×カフェ×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。断然人気No.1の看板メニュー「ラッキーピエロ ベイエリア本店」、丘の上で食べるソフトクリーム「函館牛乳 あいす118」、散策の後は喫茶室でスイーツ休憩「六花亭 五稜郭店 喫茶室」など情報満載。
- スポット:14 件
- 記事:22 件
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函館・道南のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 14 件
ラッキーピエロ ベイエリア本店
断然人気No.1の看板メニュー
地元民から「ラッピ」の愛称で親しまれている店。人気の秘訣は作り置きをせず、いつでもできたてが味わえるところ。ご当地食材をアレンジしたバーガーに、カレーやデザートなども人気だ。


ラッキーピエロ ベイエリア本店
- 住所
- 北海道函館市末広町23-18
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
- 料金
- チャイニーズチキンバーガー=418円/函館山バーガー=1265円/チーズカレー=715円/オリジナルカレー=484円/オムライス=627円/ラキポテ=385円/ (テイクアウト時は料金が異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00
函館牛乳 あいす118
丘の上で食べるソフトクリーム
函館牛乳の工場敷地内にある、キャンピングカーを利用した店。牛乳をたっぷり使った濃厚なソフトクリームをはじめ、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を販売している。


函館牛乳 あいす118
- 住所
- 北海道函館市中野町118-17
- 交通
- 函館空港からタクシーで5分
- 料金
- あずきサンデー=380円/キャラメルモカパフェ=450円/ソフトクリーム(各種)=300円/黒ごまサンデー=380円/シェイク=220円/牛乳飲み放題(1人)=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店、時期により異なる)
六花亭 五稜郭店 喫茶室
散策の後は喫茶室でスイーツ休憩
デザートメニューを豊富に取り揃えた喫茶コーナーが併設されており、店内の大窓から五稜郭公園の四季折々の自然を眺めながら、ゆったりとくつろげる。

六花亭 五稜郭店 喫茶室
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町27-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 料金
- ホットケーキ=620円/雪やこんこまじりっけなし(季節商品)=350円/十勝強飯定食=820円/ほたて強飯定食=920円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30、喫茶室11:00~16:00(閉店16:30)、時期により異なる
ロマンティコ ロマンティカ
女性心をくすぐる内装とメニュー
手作りのケーキやパフェ、種類豊富なドリンクに加えカフェごはんも充実。女性心をくすぐる内装とメニューが好評な、地元では「ロマロマ」の愛称で親しまれている人気カフェだ。


ロマンティコ ロマンティカ
- 住所
- 北海道函館市弁天町15-121階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
- 料金
- ピタと季節のキッシュのセット(サラダ・ドリンク付)=1200円/イチゴパフェ=650円/抹茶パフェ=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:30(閉店23:00)
ティールーム ヴィクトリアンローズ
旧イギリス領事館に併設。アンティーク嗜好の英国調の喫茶店
旧イギリス領事館に併設されている英国調の喫茶店。調度品はイギリスから取り寄せたアンティークなもの。イギリススタイルのアフタヌーンティーセットが人気だ。


ティールーム ヴィクトリアンローズ
- 住所
- 北海道函館市元町33-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- アフターヌーンティーセット=2800円(2名様からオーダー可)/クリームティーセット=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店18:00)
茶房ひし伊
レトロモダンな和風喫茶店
もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆餡、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。


茶房ひし伊
- 住所
- 北海道函館市宝来町9-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- ひし伊風パフェ=830円/あずき白玉パフェ=830円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/白玉抹茶クリームあんみつ=770円/抹茶セット=770円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/珈琲=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:30(閉店17:00)
ピーベリー
五稜郭公園近くの焼き立て手作りパンとデザートが人気のカフェ
のんびりとくつろぐことができる木調の店内。季節の生フルーツをふんだんに使う、自家製のデザートに定評がある。天気が良ければ、テラスでひと息いれることもできる。


ピーベリー
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町27-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- ピーベリーブレンド=490円/五稜郭ブレンド=600円/おはようセット(8:00~10:00)=780円/ねぼうセット(8:00~12:00)=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉店)、11~翌3月は9:00~17:00(閉店)
まるきん焼そば
昔から変わらないあっさり味の焼きそば
昭和29(1954)年創業の焼そば専門店。メニューはキャベツと玉ネギと麺のみのシンプルな「焼そば」に、肉入り、玉子入り、イカ入り、肉と玉子入りの5種類が楽しめる。

まるきん焼そば
- 住所
- 北海道函館市松風町10-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩7分
- 料金
- 肉入り=610円(並盛)・660円(大盛)/いか入り=580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店)
茶房 菊泉
築100年以上の伝統的建造物の中で、ほっとくつろぐ一息を
茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。


茶房 菊泉
- 住所
- 北海道函館市元町14-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 自分で焼くおだんごのセット(ドリンク付き)=1380円/自分で焼くおにぎりのセット(ドリンク付き)=1380円/アイスクリームと最中のセット(ドリンク付き)=1030円/ぜんざいと最中のセット(ドリンク付き)=1030円/昔ながらのクリームソーダ=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店17:30)
函館洋菓子 スナッフルス 金森洋物館店
函館銘菓を気軽にスタンドで味わえる
函館の人気洋菓子ブランド・スナッフルスの商品がそろう。カフェスペースのほか、好みのキャッチケーキが手軽に味わえるバーも人気。


函館洋菓子 スナッフルス 金森洋物館店
- 住所
- 北海道函館市末広町13-9金森洋物館
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- ソフトクリーム=400円/ケーキセット=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00
はこだて恋いちご洋菓子店
完熟イチゴを使ったイチゴスイーツ専門店
函館は日本で初めて食用イチゴの栽培が行われた場所。こちらでは自社農園で生産した糖度の高い“はこだて恋いちご”を使った各種手作りスイーツを販売。店内で味わえるカフェメニューの一見変わったネーミングとそのストーリーにも注目。


はこだて恋いちご洋菓子店
- 住所
- 北海道函館市末広町15-1ルネッサンス末広 1階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩4分
- 料金
- ~はこだて恋いちご~いちごぷりん=410円/コフレ・タ・ビジュー~少女の宝石箱~(ドリンクセット)=1800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
コーヒールームきくち
地元で評判のソフトクリーム
黄色い外観が目を引くコーヒー専門店。シャリシャリとした食感の残るモカ味のソフトクリームが一番人気。ドリップしたコーヒーを使うので香りが高く、地元では有名な逸品だ。

コーヒールームきくち
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目13-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、終点下車、徒歩6分
- 料金
- モカソフト=260円(テイクアウト)・310円(店内)/パフェ=630円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉店)、11~翌3月は~21:00(閉店)