函館・道南 x グルメ
「函館・道南×グルメ×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×グルメ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。完熟イチゴを使ったイチゴスイーツ専門店「はこだて恋いちご洋菓子店」、口のなかで広がる、うにの甘み「うに むらかみ 函館本店」、地元の珈琲好きが集まるお店「夏井珈琲Brucke」など情報満載。
- スポット:106 件
- 記事:64 件
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はこだて恋いちご洋菓子店
完熟イチゴを使ったイチゴスイーツ専門店
函館は日本で初めて食用イチゴの栽培が行われた場所。こちらでは自社農園で生産した糖度の高い“はこだて恋いちご”を使った各種手作りスイーツを販売。店内で味わえるカフェメニューの一見変わったネーミングとそのストーリーにも注目。
はこだて恋いちご洋菓子店
- 住所
- 北海道函館市末広町15-1ルネッサンス末広 1階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩4分
- 料金
- ~はこだて恋いちご~いちごぷりん=410円/コフレ・タ・ビジュー~少女の宝石箱~(ドリンクセット)=1800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
うに むらかみ 函館本店
口のなかで広がる、うにの甘み
うに、活魚料理の専門店だけあってこだわりと美味しさは折り紙付き。無添加の生うには甘さが口の中に広がる絶品。うに加工会社の直営店ならではのうに料理を味わえる。
うに むらかみ 函館本店
- 住所
- 北海道函館市大手町22-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- 無添加生うに丼=5610円・Sサイズ3520円/自家製うに屋のウニグラタン=1100円/雲丹の天ぷら=1870円/うに入りだし巻き玉子=1540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:30(閉店20:00)
夏井珈琲Brucke
地元の珈琲好きが集まるお店
珈琲の味を知り尽くした店主が経営する珈琲専門店。ブレンドは珈琲、軽珈琲、濃い珈琲、深煎り珈琲の4種類が揃う。また、自家製パフェは女性に人気だ。
夏井珈琲Brucke
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町22-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩20分
- 料金
- ホワイトキャニオン(ドリンク付)=972円/ジェノベーゼセット=1404円/自家製パフェ=756円/モンレーブラズベリー=756円/セットメニュー(ドリンク・デザート)=1080円~/ブレンド=各540円(珈琲・軽珈琲)・各650円(濃い珈琲・深入り珈琲)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30(閉店)
コーヒールームきくち
地元で評判のソフトクリーム
黄色い外観が目を引くコーヒー専門店。シャリシャリとした食感の残るモカ味のソフトクリームが一番人気。ドリップしたコーヒーを使うので香りが高く、地元では有名な逸品だ。
コーヒールームきくち
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目13-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、終点下車、徒歩6分
- 料金
- モカソフト=260円(テイクアウト)・310円(店内)/パフェ=630円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉店)、11~翌3月は~21:00(閉店)
Restaurant Assiette Caprice
気ままに自由に季節のままに小皿料理をとりあわせ
旬の素材で不定期にメニューが替わるので、食の一期一会が楽しみなレストラン。事前に連絡をしておくと、ゲストに合ったメニューをアレンジしてくれるのでより充実した時間を過ごせるはず。
Restaurant Assiette Caprice
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-20
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
- 料金
- パスタランチ=1300円/パプリカと野菜の自家製マリネ=420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:00(閉店21:00)