函館・道南 x 食品・お酒
「函館・道南×食品・お酒×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×食品・お酒×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。独特の食感がたまらない「コーヒールームきくち」、チーズオムレットを筆頭に厳選素材使用のスイーツが並ぶ「函館洋菓子スナッフルス駅前店」、地元の信頼が厚い老舗すきやき店「阿さ利本店」など情報満載。
- スポット:24 件
- 記事:26 件
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函館・道南のおすすめスポット
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コーヒールームきくち
独特の食感がたまらない
シャリシャリとした、ややシャーベット状の手作りソフトクリームが味わえる。人気のモカ味は、コーヒー店ならではの本格的な味。地元では知らない人がいないぐらい有名。
コーヒールームきくち
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目13-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、終点下車、徒歩6分
- 料金
- ソフト(バニラ、モカ、ミックス)=各260円(テイクアウト)、310円(イートイン)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉店)、11~翌3月は~21:00(閉店)
函館洋菓子スナッフルス駅前店
チーズオムレットを筆頭に厳選素材使用のスイーツが並ぶ
厳選された季節の素材を使うことで有名なケーキ屋さん。お土産として人気のチーズオムレットのほか、蒸し焼きショコラやクッキーなどの焼き菓子の販売も行っている。
函館洋菓子スナッフルス駅前店
- 住所
- 北海道函館市若松町18-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- ケーキセット=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00、サロンは~18:30(L.O.)
阿さ利本店
地元の信頼が厚い老舗すきやき店
1階が明治34(1901)年創業の肉屋で、2階がすき焼き専門店になっている。A5ランクの特上肉を秘伝のタレで。その味を求めて全国から客が集まる。
阿さ利本店
- 住所
- 北海道函館市宝来町10-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- すき焼牛コース=3000円~/黒豚ロースコース=2400円/かしわたたき鍋コース=2600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店21:00)
アンジェリック・ヴォヤージュ
函館中華会館前の小さな洋菓子店。ショコラ・ヴォヤージュが人気
店主が心をこめて手作りするチョコトリュフ“ショコラ・ヴォヤージュ”が評判の小さな店。冷凍でも解凍してもおいしい。函館中華会館の向かいに立地。
アンジェリック・ヴォヤージュ
- 住所
- 北海道函館市弥生町3-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩10分
- 料金
- ショコラ・ヴォヤージュ=1500円(12個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(売り切れ次第閉店)
やきだんご 銀月
地元客から愛されるおだんご
道産米を使った焼き団子は、柔らかくもちもちした食感で、あんがたっぷり。季節ごとに草だんごや、きなこなども登場する。
やきだんご 銀月
- 住所
- 北海道函館市湯川町2丁目22-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 串だんご(やきだんご、ごま、あん)=各119円(1本)/べこ餅=130円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉店)
パン工房 元町ぼん・ぱん
地元産の素材を使った個性豊かなパン
地元の特産品を使ったあんぱんが人気。元町地区にあり、観光客も購入できるよう賞味期限が3~4日持つように作られている。散策途中に立ち寄ってみよう。
パン工房 元町ぼん・ぱん
- 住所
- 北海道函館市末広町16-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
- 料金
- 昆布あんぱん=135円/ワインあんぱん=135円/紅茶シュークリーム=129円/ (毎月22日は60歳以上2割引(年齢は口頭での確認))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~18:30(閉店)
沼の家
老舗の名物だんご
明治38(1905)年創業の老舗。大沼だんごは折で大沼や小沼を表現、串に刺さないのは湖面に浮かぶ約126の島々に見立てているから。餡としょう油、ゴマと正油の2種類の折詰めがある。
沼の家
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町145
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からすぐ
- 料金
- 2種類の詰め合わせ大沼だんご=650円(大)、390円(小)/紅葉ようかん=690円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(売り切れ次第閉店)
パティスリープティ・メルヴィーユ本通店
「小さな感動」がテーマの夢のある菓子
マリンブルーで統一された斬新なデザインの店舗。内装は、プレーンホワイトとウッディカラーを使った温もりのある配色。平成13(2001)年度函館市の都市景観賞受賞。
パティスリープティ・メルヴィーユ本通店
- 住所
- 北海道函館市本通3丁目25-25
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで20分、本通新橋下車、徒歩3分
- 料金
- プティ・メルヴィーユ=324円/アミィ・フレーズ=339円/ロッシェ=309円/アミイ・ショコラ=339円/メルチーズ=160円(1個)、1250円(8個)、1900円(12個)/かぼちゃプリン=339円(1個)、1080円(3個)/メルちゃんのプリン=324円/生チョコロール=1200円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:00(閉店)
山川牧場ミルクプラント
濃厚でコクのある味が評判
山川牧場の牛乳直売所。しぼりたての新鮮な牛乳が飲める。ホルスタインとジャージー種の牛乳をブレンドし、乳脂肪4.0%以上とコクがある。牛乳ソフトクリームも人気。
山川牧場ミルクプラント
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町628
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からタクシーで5分
- 料金
- 牛乳=140円~/コーヒーミルク=170円/フルブレンドソフト=380円/牛乳ソフトクリーム=300円/コーヒーソフト=300円/チョコソフト=320円/ (牛乳ビンを返却すると40円戻ってくる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店、11~翌3月は~16:00)
五勝手屋本舗
江差みやげに買いたいレトロなラベルの丸缶羊羹
明治3(1870)年創業の老舗。基本的な製法は現在も変わらず和菓子職人に代々と受け継がれている。丸羊羮やあきあじ最中などを販売。
五勝手屋本舗
- 住所
- 北海道檜山郡江差町本町38
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、橋本町下車すぐ
- 料金
- 丸缶羊羹=270円(1本)/カステラ=432円(1個)/あきあじ最中=486円(大)、281円(小)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
宮原かまぼこ本店
地元素材で作るかまぼこ
明治16(1883)年創業。5代にわたり受け継がれてきた老舗店では、地元産の素材を使ったかまぼこを販売。午前中には、かまぼこを揚げている作業風景も見ることができる。
宮原かまぼこ本店
- 住所
- 北海道函館市豊川町2-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
- 料金
- 玉ねぎ揚げ=129円/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(売り切れ次第閉店)
北前屋
海産物を使った加工品の土産やギフトとして喜ばれる品が充実
道内産のかごめ昆布を使用した「とろろ昆布」や「昆布巻」など、海産物を使った加工品の土産やギフトとして喜ばれる品が充実。松前漬や塩辛の計り売りや試食もある。
北前屋
- 住所
- 北海道松前郡松前町福山47
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間29分、松城下車、徒歩3分
- 料金
- 松前漬=720円(200g)、1320円(400g)/極上松前漬=1580円~/とろろ昆布=480円(70g)/昆布巻=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
蝦夷松前龍野屋
松前漬は名産のスルメを使った味わい深い逸品
スルメ、昆布、かずのこなどを醤油で熟成させた松前漬は、厳しい冬を越すための保存食の発酵食品。これを製造、販売しており、姉妹品として白醤油で漬け込んだそうらん漬もある。
蝦夷松前龍野屋
- 住所
- 北海道松前郡松前町福山74
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間29分、松城下車、徒歩3分
- 料金
- 松前漬=756円~(150g)/特製松前漬=1080円~(100g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館、時期により異なる)
五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino
老舗洋食レストラン「五島軒」のオリジナル商品を販売
五島軒本店で明治時代から伝わり、提供していたスイーツレシピの中から作ったオリジナルスイーツは全部で11種類。
五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino
- 住所
- 北海道函館市末広町4-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- ブーケシリーズ(1箱)=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00、17:00~19:00(時期により異なる)
元山牧場直営店 ELFIN(エルフィン)
搾りたての新鮮な牛乳を加工したアイスや瓶入り牛乳を作っている
搾りたての新鮮な牛乳を加工して、手作りアイスクリームやソフトクリーム、ビン入り牛乳など作っている。
元山牧場直営店 ELFIN(エルフィン)
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松366-10
- 交通
- JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
- 料金
- アイス(1色でも2色でも可)=400円/ソフト(GW~9月まで)=350円/牛乳(200ml)=140円/プリン=292円/コーヒー牛乳(200ml)=151円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~日没まで(冬期間は12:00~)
いくら屋 吉田商店
試食ができるいくら加工品店
自家製のいくら各種を取りそろえている。必ず試食を実施し、好みの味の商品を販売するスタイルだ。作り置きはせず、常に注文を受けてから製造。手作りにこだわり、使用する醤油もいくらに合わせて作ったもの。できれば、購入前日までに連絡を。
いくら屋 吉田商店
- 住所
- 北海道函館市若松町函館朝市ひろば
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 特製いくら=3500円(180g)/いなか漬 醤油いくら=2900円(180g)/味噌いくら=3300円(180g)/塩いくら=3900円(180g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~12:00、営業時間外は要問合せ
千秋庵総本家
古風な建物が郷愁を誘う
昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。
千秋庵総本家
- 住所
- 北海道函館市宝来町9-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
龍栄堂菓子舗 函館駅店
北海道産のあずきを使った和菓子が有名
大正15年創業の老舗和菓子屋。「函館大納言」は北海道産の大粒のあずきをふんだんに使用し、なかに求肥餅の入った羊羹風の和菓子。職人が5日間かけて仕上げる龍栄堂の代表作。
龍栄堂菓子舗 函館駅店
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13
- 交通
- JR函館本線函館駅直結
- 料金
- 函館大納言=200円(1個)、1400円(6個箱入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
五島軒 十字街プロミエルカモイ店
洋食の老舗・五島軒の洋菓子中心の直営ショップ
明治12(1879)年創業、洋食の老舗・五島軒の直営ショップ。もともとはフルコースのデザートとして生み出された洋菓子や、レトルトカレーなどを販売している。カフェコーナーも併設。
五島軒 十字街プロミエルカモイ店
- 住所
- 北海道函館市末広町5-20
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
- 料金
- ミルフェ=237円(1カット)、1296円(1本)/ポルボローネ=756円(16個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
たいやき茶屋 北菓り
生地の美味しさが自慢のハネ付きたい焼き
風味の良いハネ付きたい焼きが評判。定番の粒あん・クリームの他に、リンゴとクリームのたい焼きやじゃがいもとチーズのたい焼きなどオリジナルが数多く揃う。
たいやき茶屋 北菓り
- 住所
- 北海道函館市若松町11-10函館朝市内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- たいやき=150円~/リンゴとクリームの鯛焼き=240円/北海道メロンのフローズンジュース=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)