旭川市街
「旭川市街×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「旭川市街×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。独特の展示方法で人気を集める「旭川市旭山動物園」、花々の咲く富良野・美瑛の大地を走る「富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)」、アクセス良好の自然豊かな公園でキャンプ「西神楽公園キャンプ場」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:19 件
旭川市街の新着記事
旭川市街のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 5 件
旭川市旭山動物園
独特の展示方法で人気を集める
昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。
旭川市旭山動物園
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
- 交通
- JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/ (旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)
花々の咲く富良野・美瑛の大地を走る
ラベンダーが咲く富良野盆地と、パッチワークのように見える丘のまち美瑛を進むトロッコ風列車。窓を開ければ爽やかな風が吹く。期間中は「ラベンダー畑駅」が設置される。
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)
- 住所
- 北海道旭川市JR富良野線旭川駅~富良野駅
- 交通
- JR函館本線旭川駅ほか
- 料金
- 旭川~富良野間(片道)=大人1070円、小人530円/旭川~美瑛間(片道)=大人540円、小人270円/美瑛~富良野間(片道)=大人640円、小人320円/ (指定席利用の場合は指定料金大人520円、小人260円が必要、障がい者割引一部あり、要問合せ)
- 営業期間
- 6月上旬~中旬、6月下旬~8月中旬、8月下旬~9月下旬
- 営業時間
- 時期により異なる(要問合せ)
西神楽公園キャンプ場
アクセス良好の自然豊かな公園でキャンプ
市街地にあるこぢんまりとしたキャンプ場。サイトは場所によって傾斜しているが、施設に不自由はない。
西神楽公園キャンプ場
- 住所
- 北海道旭川市西神楽南一条1丁目西神楽公園内
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道90号、国道237号で美瑛方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから16km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7・8月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
カムイの杜公園キャンプ場
開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる
車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。
カムイの杜公園キャンプ場
- 住所
- 北海道旭川市神居町富沢125
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
- 料金
- 入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
- 営業期間
- 5~10月(積雪状況により変動あり)
- 営業時間
- イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)
神楽岡公園少年キャンプ村
市街地に近く市民の憩いの場として人気の高いキャンプ場
市街地に近く、旭川市民の憩いの場として人気が高いキャンプ場。テントの設営場所は限られるが、デイキャンプ利用者も多い。
神楽岡公園少年キャンプ村
- 住所
- 北海道旭川市神楽岡公園内
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道40号、道道124号、一般道で旭川市街へ。国道237号で美瑛方面へ進み、道道219号を左折して現地へ。旭川鷹栖ICから10km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7・8月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー