旭川市街 x ラーメン
「旭川市街×ラーメン×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「旭川市街×ラーメン×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豚骨魚だしのダブルスープがポイント「あさひかわラーメン村」、誰もが認める旭川ラーメンの最高峰「梅光軒 本店」、チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品「元祖 旭川らーめん一蔵 本店」など情報満載。
- スポット:8 件
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旭川市街のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 8 件
あさひかわラーメン村
豚骨魚だしのダブルスープがポイント
ショッピング施設の敷地内にあるラーメン街。「青葉」「いってつ庵」「いし田」「らーめんや天金」「山頭火」「さいじょう」「梅光軒」の7店で構成。
あさひかわラーメン村
- 住所
- 北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
- 交通
- JR石北本線南永山駅から徒歩10分
- 料金
- らーめんや天金のしょうゆラーメン=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)
梅光軒 本店
誰もが認める旭川ラーメンの最高峰
昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。
元祖 旭川らーめん一蔵 本店
チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品
一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。
元祖 旭川らーめん一蔵 本店
- 住所
- 北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩6分
- 料金
- 一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌4:00(閉店)
旭川らうめん青葉
海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗
昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。
旭川らうめん青葉
- 住所
- 北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩8分
- 料金
- 醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ
ラーメンの蜂屋 五条創業店
魚介の風味とラードの香ばしさを堪能
昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。
ラーメンの蜂屋 五条創業店
- 住所
- 北海道旭川市五条通7丁目右6
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩15分
- 料金
- しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:50(閉店20:00)
らーめんや天金
最後のひと口までおいしいスープ
昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。
らーめんや天金
- 住所
- 北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
- 交通
- JR石北本線南永山駅から徒歩10分
- 料金
- しょうゆラーメン=700円/しょうゆチャーシュー=900円/みそ野菜ラーメン=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)
らーめん山頭火 本店
旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢
旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。
らーめん山頭火 本店
- 住所
- 北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅からすぐ
- 料金
- しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00