旭川・大雪山
「旭川・大雪山×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「旭川・大雪山×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大雪山系の自然について知りたい「旭岳ビジターセンター」、木のぬくもりあふれる小物に出会う「クラフト ブラウンボックス」、染色作家の染色工房「染あとりえ草創」など情報満載。
- スポット:45 件
- 記事:25 件
旭川・大雪山のおすすめエリア
旭川・大雪山の新着記事
旭川・大雪山のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 45 件
旭岳ビジターセンター
大雪山系の自然について知りたい
大雪山の地形や動植物を中心に写真パネルや模型を展示している。登山や自然探勝の情報提供、またスノーシューなどのレンタルも行う。


旭岳ビジターセンター
- 住所
- 北海道上川郡東川町旭岳温泉
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=無料/レンタル(長靴、スノーシュー、歩くスキーなど)=有料/ネイチャーウォーク(予約制)=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
クラフト ブラウンボックス
木のぬくもりあふれる小物に出会う
旭川で活動するクラフト作家の作品に出会えるギャラリー&ショップ。ここでしか購入できないちょっと変わった作品がある。


クラフト ブラウンボックス
- 住所
- 北海道旭川市旭岡1丁目21-8
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道バス3番で20分、北邦野草園下車、徒歩5分
- 料金
- 木の時計=6156円~/どんぐりコロコロ=4104円~/KAMI Glass=2700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~日没まで
染あとりえ草創
染色作家の染色工房
旭川市内の「北の嵐山」にある染色工房。型染めを中心に、いろいろな技法を組み合わせて、すべてオリジナルで創作している。ストールやのれん、タペストリーなどの作品を展示販売している。


染あとりえ草創
- 住所
- 北海道旭川市旭岡2丁目12-8
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光近文行きバスで18分、北邦野草園入口下車すぐ
- 料金
- 型染彩色布=972円/ストール=3024円~/暖簾=27000円~/タペストリー=21600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
らーめんや天金
最後のひと口までおいしいスープ
昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。


らーめんや天金
- 住所
- 北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
- 交通
- JR石北本線南永山駅から徒歩10分
- 料金
- しょうゆラーメン=700円/しょうゆチャーシュー=900円/みそ野菜ラーメン=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)
菓子処梅屋
おみやげに喜ばれるご当地スイーツ
昭和42(1967)年から作り始め北海道の新鮮な牛乳や卵を使ったシュークリームやエクレアが人気だ。


菓子処梅屋
- 住所
- 北海道旭川市高砂台2丁目2-11
- 交通
- JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車すぐ
- 料金
- シュークリーム=108円(1個)/黒玉どら焼き=1080円(6個)/エクレア=226円/百梅カステラ=1620円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30
珈琲亭 ちろる
1939年創業の旭川で最も古い喫茶店
レンガ壁の喫茶店は昭和14(1939)年に開業。市街地にありながら時が止まったような空間でくつろげる。ブレンドコーヒー、ケーキセットなどがある。三浦綾子の小説『氷点』にも登場。


珈琲亭 ちろる
- 住所
- 北海道旭川市三条通8丁目左7
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩7分
- 料金
- ブレンドコーヒー=550円/ケーキセット=870円/鉄板焼きふわふわリコッタパンケーキセット=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉店)
らーめん山頭火 本店
旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢
旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。
らーめん山頭火 本店
- 住所
- 北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅からすぐ
- 料金
- しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00
中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
建物は国の重要文化財に指定。彫刻と近・現代の作家の作品を展示
中原悌二郎の現存する彫刻全12点と、近・現代の代表的作家の作品を展示。建物は明治35(1902)年築の旧陸軍第七師団の社交場でもあった「旧旭川偕行社」で、国の重要文化財に指定されている。


中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
- 住所
- 北海道旭川市春光5-7
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道春光6条9丁目行きバスで24分、春光園前下車すぐ
- 料金
- 大人300円、高校生200円、中学生以下無料 (団体20名以上は大人240円、高校生160円、70歳以上の旭川市民及び心身に障がいのある方は観覧料免除の場合あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
旭川空港総合案内所
観光情報を集めよう
空港内にある案内所。航空機の乗降に関係する情報のほか、周辺地域の観光スポットへのアクセス、バスなどの交通案内、宿泊案内、パンフレットや資料の配付などを行っている。
旭川空港総合案内所
- 住所
- 北海道上川郡東神楽町東二線16-98
- 交通
- 旭川空港内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:20(航空機運航時間により変動あり)
北の嵐山
ギャラリーやカフェを散策
陶芸工房やガラス、木工、染色工房などが集まっているゾーン。実用品から芸術作品まで揃い、体験できる工房やギャラリー、喫茶店やレストランなどもある。
北の嵐山
- 住所
- 北海道旭川市旭岡1~3丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道近文25丁目行きバスで18分、北邦野草園入口下車すぐ
- 料金
- お皿=1500円~/ゆらゆら=2376円/キッシュプレート=1150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
よし乃 本店
旭川みそラーメンの草分け的存在
卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

よし乃 本店
- 住所
- 北海道旭川市豊岡一条1丁目1-8
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・神居1条線バスで20分、豊岡1条1丁目下車すぐ
- 料金
- みそラーメン=850円/みそバター=900円/みそチャーシュー=1150円/みそ月見=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店21:00)
壺屋総本店なゝ花窓館
大地の恵みたっぷりの菓子が人気
昭和4(1929)年創業。壺の形をした「壺もなか」で知られる菓子店。北海道産の素材をふんだんに使った和洋菓子はみやげにもよい。2階には甘味処「村はずれ」。


壺屋総本店なゝ花窓館
- 住所
- 北海道旭川市忠和五条6丁目5-3
- 交通
- JR函館本線旭川駅から道北バス品川線で15分、忠和五条6丁目下車すぐ
- 料金
- き花=130円(1枚)、760円(5枚入)/ゴールデンアップルカムイ=1350円/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/かぼちゃ鍋=1080円/壺もなか=115円/雑木林=140円/あんマドレエヌ=140円/どら焼き=140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉店)
大雪旭岳源水
1日に6600トンも湧出する銘水
旭岳の雪融け水が何十年、何百年とかけ湧き出た水。駐車場横の源水岩で水を汲めるが、そこから300m歩くと、源泉を見ることができる。1日に6600トン湧出しているという。

大雪旭岳源水
- 住所
- 北海道上川郡東川町ノカナン
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道60番東川線バスで30分、道草館下車、タクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
姿見の池
旭岳西側中腹にある、小爆発火口の跡に水がたまってできた池
旭岳の西側中腹にある、小爆発火口の跡に水がたまってできた池。高山植物に囲まれ、水面に映える旭岳が美しい。高山植物は7月上旬~8月中旬が見ごろとなっている。

姿見の池
- 住所
- 北海道上川郡東川町旭岳
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点で旭岳ロープウェイに乗り換えて10分、姿見駅下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
滝見台
天人峡の岩壁の上は湿原の平坦な土地で大雪山の地形がわかる
天人峡温泉から化雲岳登山道を登り約1時間30分。天人峡の岩壁の上は、湿原でもある平坦な土地で、アイヌの人々が「ヌタプカウシペ」と呼んだ大雪山の地形がわかる。

ギャラリーカフェレストラン SA・KU・RA
和テイストの雑貨が並ぶほっこりカフェ
旭山動物園すぐそばにあるギャラリー・カフェレストラン。どの席からも庭が眺められ、ゆったりと食事が楽しめる。
ギャラリーカフェレストラン SA・KU・RA
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町倉沼31-32
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 日替わりランチ=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)、10~翌2月は~17:00(閉店、夜は要予約)
旭川高砂台 万葉の湯
心ゆくまでくつろぎのひとときを
旭川駅から10分の高砂台にある癒しの郷。大露天風呂やひのき風呂があり、二股ラジウム温泉の湯を堪能できる。韓国式アカスリやマッサージなどリラックスルームが整う。


旭川高砂台 万葉の湯
- 住所
- 北海道旭川市高砂台1丁目1-52
- 交通
- JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小学生600円/深夜料金(翌2:00~)=大人1400円、小学生800円加算/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~翌9:00(閉館)
旭岳温泉
大雪山西側の高所温泉。山頂への登山ルートが通ずる
北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1000mに達する高所にある。登山のベース地となる温泉街から山頂まではロープウェイと徒歩でおよそ3時間。秋の紅葉が美しく、多くの観光客でにぎわう。

旭川観光物産情報センター
旭川駅東コンコース。市内・近郊の観光案内や道産物産品を販売
旭川市内の見どころのほか、近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、北海道の物産品を販売している。また、「駅naka 食堂 なの花」では旭川ラーメンと江丹別そばも食べることができる。
旭川観光物産情報センター
- 住所
- 北海道旭川市宮下通8丁目3-1
- 交通
- JR函館本線旭川駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(6~9月は8:30~)