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旭川・大雪山 x グルメ

「旭川・大雪山×グルメ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「旭川・大雪山×グルメ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豚骨魚だしのダブルスープがポイント「あさひかわラーメン村」、誰もが認める旭川ラーメンの最高峰「梅光軒 本店」、チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品「元祖 旭川らーめん一蔵 本店」など情報満載。

  • スポット:25 件
  • 記事:11 件

旭川・大雪山のおすすめエリア

旭川市街

動物園や美術館、ラーメンで知られる北海道第2の都市

旭川・大雪山のおすすめスポット

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あさひかわラーメン村

豚骨魚だしのダブルスープがポイント

ショッピング施設の敷地内にあるラーメン街。「青葉」「いってつ庵」「いし田」「らーめんや天金」「山頭火」「さいじょう」「梅光軒」の7店で構成。

あさひかわラーメン村の画像 1枚目
あさひかわラーメン村の画像 2枚目

あさひかわラーメン村

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
らーめんや天金のしょうゆラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

梅光軒 本店

誰もが認める旭川ラーメンの最高峰

昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

塩ホルモン専門 炭や 旭川店

塩ホルモンを食べるならこの店

丁寧に仕込んだ塩ホルモンは肉厚でコリコリとした食感。味はあっさりしているが、噛めば噛むほど旨みが口の中に広がる。店は路地裏にあり、夏はテラス席で味わえる。

塩ホルモン専門 炭や 旭川店の画像 1枚目
塩ホルモン専門 炭や 旭川店の画像 2枚目

塩ホルモン専門 炭や 旭川店

住所
北海道旭川市五条通8丁目あかしや小路
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
塩ホルモン=324円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店23:30)、日曜、祝日は16:00~22:00(閉店22:30)

旭川らうめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らうめん青葉の画像 1枚目
旭川らうめん青葉の画像 2枚目

旭川らうめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ

大雪地ビール館

地ビールとジンギスカンの相性抜群

大雪山の万年雪を源とする伏流水を利用した地ビールが楽しめる。ウィンナーピザやウィンナーの盛り合わせなどメニューも豊富で、生ラムジンギスカンコーナーも開設。

大雪地ビール館の画像 1枚目
大雪地ビール館の画像 2枚目

大雪地ビール館

住所
北海道旭川市宮下通11丁目1604-1
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
生ラムジンギスカン=968円/大雪ピルスナー(グラス)=605円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)、ランチタイムは~13:45(閉店14:00)、ディナータイムは17:00~

そらいち

旭川グルメが味わえる空港内のフードコート

国内線ターミナル2階のフードコートは、旭川周辺のグルメが充実。旭川ラーメンや海鮮丼など8店舗の店が軒を連ねる。

そらいち

住所
北海道上川郡東神楽町東二線16号98旭川空港ターミナルビル 2階
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭川空港行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:40(一部店舗は7:55~)

古農家GOLOSO

ランチにあったか家庭イタリアンを

東川東雲エリアにある古民家をオーナー自らが3年をかけて改修したイタリアンレストラン。店に隣接した自家菜園と周辺エリアで採れる野菜をメインにしたイタリアンが味わえる。

古農家GOLOSOの画像 1枚目
古農家GOLOSOの画像 2枚目

古農家GOLOSO

住所
北海道上川郡東川町東3号北32
交通
JR石北本線東旭川駅からタクシーで20分
料金
ランチのパスタセット=900円/ピッツァ・マルゲリータ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~日没まで、夜は予約制

竹ちゃん 本店

全国直送のネタが味わえる

築地や増毛など、全国・道内問わず新鮮なネタを、直送で仕入れている。冷凍せずに、その日のうちに使いきる新鮮さへのこだわりが地元常連客に愛されている。

竹ちゃん 本店の画像 1枚目

竹ちゃん 本店

住所
北海道旭川市三条通8丁目マルオービル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
ランチすしセット=1100円/上生すし=2370円/生ちらし=2700円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:00~22:30(閉店、土曜、祝日は夜のみ)

大舟

北海道の旬の魚を思う存分に

地元はもとより全国的に人気が高い老舗居酒屋。提供する魚介類は道産のみで、8割が釧路産だ。ウニやカニ、サーモンは全道中から季節に応じて最良のものを提供している。

大舟の画像 1枚目

大舟

住所
北海道旭川市三条通6丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
紅鮭の刺身=950円~/オオカミウオ網焼=842円/ジンカラ=780円/特大ホッケ半身=750円/シシャモ=680円(メス)・480円(オス)・580円(ペア)/鉄砲汁(花咲がに)=680円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:30(閉店23:00)

つるや

伝統と和食の技が生きる

おすすめはみそ野菜チャーシュー。旭川ラーメンらしい、コシのある細めの麺で、からむスープは甘辛さが絶妙のこってり味噌味。分厚いチャーシューも満足できるボリュームだ。

つるやの画像 1枚目
つるやの画像 2枚目

つるや

住所
北海道旭川市四条通19丁目左10
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・曙外廻り行きバスで6分、4条通21丁目下車、徒歩3分
料金
みそ野菜ラーメン=850円/みそ野菜チャーシュー=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店)

GARDEN TERRACE LION

旭山動物園を見渡せる丘に建つレストラン

旭川産食材を使った料理が味わえるカフェテリア式ファミリーレストラン。東門の建物内にある。動物園入園者以外の人も利用可能。

GARDEN TERRACE LIONの画像 1枚目
GARDEN TERRACE LIONの画像 2枚目

GARDEN TERRACE LION

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11丁目18旭山動物園
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
ライオンプレート=1500円/お子様ハンバーグセット=800円/道産豚の豚丼=1400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店16:45)、冬期は~14:45(閉店15:00)

ラーメンの蜂屋 五条創業店

魚介の風味とラードの香ばしさを堪能

昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。

ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 1枚目
ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 2枚目

ラーメンの蜂屋 五条創業店

住所
北海道旭川市五条通7丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:50(閉店20:00)

味三味

活きのいい新鮮なカニが味わえる

海鮮問屋の直営店舗で、時々の旬のカニを仕入れる。店内の水槽でいきいきとしたカニを手頃な値段で味わえる。カニのコース料理も人気メニュー。

味三味の画像 1枚目
味三味の画像 2枚目

味三味

住所
北海道旭川市四条通7丁目昭和通
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩9分
料金
タラバガニセイロ蒸し=時価(大)・時価(中)/カニ刺(ズワイ)=2376円/海鮮盛り(4人前)刺身=2700円/さしみ定食=1080円/天ぷら定食=1080円/かに鍋=4320円/毛ガニ=4860円/ズワイセイロ=4860円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~22:00(閉店23:00)

カモミール

体にやさしい手作り喫茶

嵐山とオサラッペ川に面した場所にあるカフェ。コーヒーや紅茶、手作りパンやケーキなどが味わえるほか、お店の玄関にはオーナー手作りの籐バスケットや、海外のアンティーク布など雑貨が並ぶ。

カモミール

住所
北海道旭川市旭岡1丁目18-4
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光近文行きバスで18分、北邦野草園下車、徒歩10分
料金
キッシュランチ=1150円/自家製パンセット=850円/ケーキセット=750円/コーヒー=450円/
営業期間
4月中旬~12月下旬
営業時間
11:00~17:00(閉店)

らーめんや天金

最後のひと口までおいしいスープ

昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。

らーめんや天金の画像 1枚目
らーめんや天金の画像 2枚目

らーめんや天金

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
しょうゆラーメン=700円/しょうゆチャーシュー=900円/みそ野菜ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

珈琲亭 ちろる

1939年創業の旭川で最も古い喫茶店

レンガ壁の喫茶店は昭和14(1939)年に開業。市街地にありながら時が止まったような空間でくつろげる。ブレンドコーヒー、ケーキセットなどがある。三浦綾子の小説『氷点』にも登場。

珈琲亭 ちろるの画像 1枚目
珈琲亭 ちろるの画像 2枚目

珈琲亭 ちろる

住所
北海道旭川市三条通8丁目左7
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩7分
料金
ブレンドコーヒー=550円/ケーキセット=870円/鉄板焼きふわふわリコッタパンケーキセット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

らーめん山頭火 本店

旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢

旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。

らーめん山頭火 本店の画像 1枚目

らーめん山頭火 本店

住所
北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

味の番番

こだわりの麺と味噌を使用したラーメン

旭川ラーメン大賞で味噌部門と醤油部門2冠を制覇した店。八丁味噌を使った「赤味噌」と数種の味噌をブレンドした「合味噌」の2種類に加え、新たに「黒味噌」も登場した。

味の番番の画像 1枚目
味の番番の画像 2枚目

味の番番

住所
北海道旭川市春光一条8丁目11-5
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで15分、花咲7丁目下車、徒歩5分
料金
味噌ラーメン(赤味噌・合味噌)=750円/醤油ラーメン=650円/ピリ辛味噌ラーメン=800円/味噌チャーシューメン=950円/黒味噌ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店)、17:00~19:30(閉店20:00)

よし乃 本店

旭川みそラーメンの草分け的存在

卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

よし乃 本店の画像 1枚目

よし乃 本店

住所
北海道旭川市豊岡一条1丁目1-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・神居1条線バスで20分、豊岡1条1丁目下車すぐ
料金
みそラーメン=850円/みそバター=900円/みそチャーシュー=1150円/みそ月見=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)