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富良野・美瑛・旭川

「富良野・美瑛・旭川×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「富良野・美瑛・旭川×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。開放感たっぷり、のんびりキャンプ「山部自然公園太陽の里」、天人峡の岩壁の上は湿原の平坦な土地で大雪山の地形がわかる「滝見台」、あっさり味に仕上げた富良野エスカロップや自家製ピザがおすすめ「麦秋」など情報満載。

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富良野・美瑛・旭川のおすすめエリア

富良野・美瑛

北海道を代表するラベンダーが咲き誇る大地の風景

富良野・美瑛・旭川のおすすめスポット

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山部自然公園太陽の里

開放感たっぷり、のんびりキャンプ

芦別岳の麓に広がる場内にはユーフレ川が流れ、自然を身近に感じながらのんびりと過ごせる。荷物搬入用のリヤカーあり。レストランや宿泊で利用できるふれあいの家、パークゴルフ場もある。

山部自然公園太陽の里の画像 1枚目
山部自然公園太陽の里の画像 2枚目

山部自然公園太陽の里

住所
北海道富良野市山部西19線
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号・38号を富良野方面へ車で40km
料金
サイト使用料=無料/ふれあいの家(宿泊棟、素泊まり)=大人3300円、小人2750円/ふれあいの家(本館・素泊まり)=大人2420円、小人1650円(寝具なしの場合は大人1650円、小人1100円)/
営業期間
5月上旬~10月中旬(ふれあいの家は4月29日~10月31日)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

滝見台

天人峡の岩壁の上は湿原の平坦な土地で大雪山の地形がわかる

天人峡温泉から化雲岳登山道を登り約1時間30分。天人峡の岩壁の上は、湿原でもある平坦な土地で、アイヌの人々が「ヌタプカウシペ」と呼んだ大雪山の地形がわかる。

滝見台の画像 1枚目

滝見台

住所
北海道上川郡美瑛町天人峡
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで1時間5分、天人峡温泉下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

麦秋

あっさり味に仕上げた富良野エスカロップや自家製ピザがおすすめ

本場根室のエスカロップに比べ、あっさり味に仕上げた富良野エスカロップが人気。量は多めだが、女性でもおいしく全部食べてしまうという。自家製ピザもおすすめ。

麦秋

住所
北海道富良野市北の峰町3-38
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス新富良野プリンスホテル行きで8分、基線下車すぐ

常磐公園

旭川市に初めて開設された公園で都会のオアシス

旭川市に初めて開設された公園。市の中心部に位置する都会のオアシスだ。平成元(1989)年には日本の都市公園100選のひとつにも選ばれた。美術館、中央図書館など施設も充実している。

常磐公園の画像 1枚目
常磐公園の画像 2枚目

常磐公園

住所
北海道旭川市常磐公園
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常盤公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

きのこの里あいべつオートキャンプ場

充実した場内施設には遊水池やニジマス釣り場もあり楽しめる

サイトは芝生で整然と区画されたオートサイトとテント専用のフリーサイトがある。充実した場内施設に、遊水池やニジマス釣り場もあり、子どもが安心して遊べる環境が整っている。

きのこの里あいべつオートキャンプ場の画像 1枚目
きのこの里あいべつオートキャンプ場の画像 2枚目

きのこの里あいべつオートキャンプ場

住所
北海道上川郡愛別町愛山1区
交通
旭川紋別自動車道愛山上川ICから国道39号で愛別市街方面へ進み、石狩川手前左手に現地。愛山上川ICから2km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円、キャンピングカー1区画4500円、テント専用就寝用テント1張り1500円、2ルーム・タープ1体型テント1張り2000円、追加テント(タープ、スクリーンなど)1張り500円/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

千代田の丘キャンプ場

水道、トイレのみのシンプルなサイトを低料金で利用できる

美瑛の丘や、大雪山連峰を見渡せることで人気の「千代田の丘 見晴らし台」からほど近い、穴場のキャンプ場。シンプルなサイトはファームレストラン裏手にあり、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。

千代田の丘キャンプ場の画像 1枚目

千代田の丘キャンプ場

住所
北海道上川郡美瑛町水沢春日台第一-4221
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。美瑛市街から一般道でファームレストラン千代田方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから36km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画2000円、フリーサイトテント1張り1500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

ダイニング シェーブル

白い皿を彩るカラフルな新鮮野菜

地物の美味なる素材を目と舌の両方で楽しませてくれるレストラン。盛り付けの美しさはもちろん、食材の色をきれいに見せる丁寧な調理と繊細な味わいが女性客の心をつかむ。

ダイニング シェーブル

住所
北海道空知郡中富良野町南町7-35
交通
JR富良野線中富良野駅から徒歩3分
料金
地場野菜のバーニャカウダ=1080円/とろとろオムシチュー=1180円/富良野和牛ホホ肉の赤ワイン煮=1780円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、18:00~20:00(閉店21:00)

ギャラリーカフェレストラン SA・KU・RA

和テイストの雑貨が並ぶほっこりカフェ

旭山動物園すぐそばにあるギャラリー・カフェレストラン。どの席からも庭が眺められ、ゆったりと食事が楽しめる。

ギャラリーカフェレストラン SA・KU・RA

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼31-32
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車、徒歩5分
料金
日替わりランチ=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)、10~翌2月は~17:00(閉店、夜は要予約)

カムイスキーリンクス

中斜面をゴンドラで移動でき、ゲレンデの混雑もなく快適

山頂付近に広がる未圧雪エリア。完璧に圧雪された幅150mの急斜面が続くゴールドコース。旭川市街から約40分のアクセスの良さ。リフトの自動ゲートにより快適に移動可能。

カムイスキーリンクスの画像 1枚目
カムイスキーリンクスの画像 2枚目

カムイスキーリンクス

住所
北海道旭川市神居町西丘112
交通
道央自動車道深川ICから国道12号を旭川方面へ車で17km
料金
リフト1日券=大人3800円、小人1800円、シニア3200円/4時間券=大人3300円、小人1600円、シニア2900円/リフト券カード代(返却時に返金)=500円/ (レンタル料金スキーセットは大人6000円、小人4000円、ボードセットは大人6000円、小人4000円、ウエアは大人4500円、小人3000円)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~日没、土休日9:00~日没

旭川高砂台 万葉の湯

心ゆくまでくつろぎのひとときを

旭川駅から10分の高砂台にある癒しの郷。大露天風呂やひのき風呂があり、二股ラジウム温泉の湯を堪能できる。韓国式アカスリやマッサージなどリラックスルームが整う。

旭川高砂台 万葉の湯の画像 1枚目
旭川高砂台 万葉の湯の画像 2枚目

旭川高砂台 万葉の湯

住所
北海道旭川市高砂台1丁目1-52
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人1200円、小学生600円/深夜料金(翌2:00~)=大人1400円、小学生800円加算/
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌9:00(閉館)

旭岳温泉

大雪山西側の高所温泉。山頂への登山ルートが通ずる

北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1000mに達する高所にある。登山のベース地となる温泉街から山頂まではロープウェイと徒歩でおよそ3時間。秋の紅葉が美しく、多くの観光客でにぎわう。

旭岳温泉の画像 1枚目
旭岳温泉の画像 2枚目

旭岳温泉

住所
北海道上川郡東川町旭岳温泉
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 びえい「丘のくら」

美瑛産のコロッケや牛乳などを販売する石造倉庫を改造した施設

石造倉庫を改造してできた施設。館内には美瑛産のコロッケや牛乳、特産品を販売するショップや飲食店が入っている。みやげ探しや休憩に適している。

道の駅 びえい「丘のくら」の画像 1枚目
道の駅 びえい「丘のくら」の画像 2枚目

道の駅 びえい「丘のくら」

住所
北海道上川郡美瑛町本町1丁目9-21
交通
JR富良野線美瑛駅からすぐ
料金
びえい牛乳ソフト=300円/コロッケ=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(6~8月は~18:00)

BETWEEN THE BREAD

美瑛食材のハンバーガー

「道の駅びえい 白金ビルケ」内にあるハンバーガー店でできたてをテイクアウトできる。肉感のあるパティでボリューム満点。

BETWEEN THE BREADの画像 1枚目

BETWEEN THE BREAD

住所
北海道上川郡美瑛町白金道の駅びえい 白金ビルケ内
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで20分
料金
BTB バーガー=1188円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(12~3月は11:30~20:00)

旭川観光物産情報センター

旭川駅東コンコース。市内・近郊の観光案内や道産物産品を販売

旭川市内の見どころのほか、近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、北海道の物産品を販売している。また、「駅naka 食堂 なの花」では旭川ラーメンと江丹別そばも食べることができる。

旭川観光物産情報センター

住所
北海道旭川市宮下通8丁目3-1
交通
JR函館本線旭川駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(6~9月は8:30~)

富良野スキー場

コースバリエーション豊かな2つのエリア

富良野ZONEと北の峰ZONEの2つのエリアがあり、上質な粉雪のゲレンデで、雄大な十勝岳連峰を眺めながら4kmを超えるロングクルージングが楽しめる。隣接する新富良野プリンスホテルでの滞在と富良野温泉紫彩の湯がオススメ。

富良野スキー場の画像 1枚目
富良野スキー場の画像 2枚目

富良野スキー場

住所
北海道富良野市中御料
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を富良野方面へ車で57km
料金
リフト1日券=大人5500~7000円、シニア5000~6400円、小学生以下無料/5時間券=大人6200円、シニア5600円/3時間券=大人5400円、シニア4800円/ (レンタル料金スキーセットは大人5800円、小人3800円、ボードセットは大人5800円、小人3800円、ウエアは大人5500円、小人4100円)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
平日8:30~16:00(ナイター営業時16:00~18:00)、土休日・年末年始8:30~16:00(ナイター営業時16:00~19:30)、3月下旬~5月上旬は9:00~16:00

レストランORIKA

中富良野の田園風景を眺めながら地元産野菜を味わう

富良野リゾートオリカ内にあるレストラン。市街地方向がガラス張りになっており、開放的な雰囲気の中で食事ができる。料理は富良野地方で採れた新鮮な野菜を使ったものだ。

レストランORIKAの画像 1枚目
レストランORIKAの画像 2枚目

レストランORIKA

住所
北海道空知郡中富良野町中富良野西二線北17号富良野リゾートオリカ
交通
JR富良野線中富良野駅からタクシーで7分
料金
コース料理(ランチ)=3240円~/フルコース(ディナー)=11880円~/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~20:30(閉店21:00、要予約)

当麻鐘乳洞

1億5千万年前の世界。石灰洞窟を探検

1億5千万年前から時間をかけて地下水の溶蝕作用がつくりあげた全長135mの石灰洞窟。洞内は女神の間、鳳凰の間など5つの部屋に分かれ、身体を低くしないと進めないような通路もある。

当麻鐘乳洞の画像 1枚目
当麻鐘乳洞の画像 2枚目

当麻鐘乳洞

住所
北海道上川郡当麻町開明4区
交通
JR石北本線当麻駅からタクシーで15分
料金
入園料=無料/鍾乳洞入洞料=大人600円、小人400円/ (15名以上団体割引、大人500円、小人300円)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

層雲峡温泉朝陽リゾートホテル(日帰り入浴)

絶景を望む大浴場や露天風呂が魅力

木と岩をテーマにした2つの大浴場があり、山側の露天風呂からは石狩川のせせらぎも聞こえてくる。源泉掛け流しの湯は若干の硫黄臭が漂う単純泉、白い湯の華が沈殿する濁り湯だ。

層雲峡温泉朝陽リゾートホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

層雲峡温泉朝陽リゾートホテル(日帰り入浴)

住所
北海道上川郡上川町層雲峡温泉
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人1200円、小人600円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00(閉館20:00)、繁忙期は変更の場合あり

カムイの杜公園キャンプ場

開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる

車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。

カムイの杜公園キャンプ場の画像 1枚目
カムイの杜公園キャンプ場の画像 2枚目

カムイの杜公園キャンプ場

住所
北海道旭川市神居町富沢125
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
料金
入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
営業期間
5~10月(積雪状況により変動あり)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)

旭川市科学館「サイパル」

無重力状態を疑似体験できる装置がある

無重力の状態を疑似体験できるコーナーや、フルドーム映像が楽しめるプラネタリウムなど、最先端の科学技術を駆使した展示で、楽しみながら科学を学ぶことができる。

旭川市科学館「サイパル」の画像 1枚目
旭川市科学館「サイパル」の画像 2枚目

旭川市科学館「サイパル」

住所
北海道旭川市宮前一条3丁目3-32
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道82番線または84番線バスで5分、科学館前下車すぐ
料金
常設展示室=大人400円、高校生250円、中学生以下無料/プラネタリウム=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/常時展示室・プラネタリウム=大人500円、高校生300円、中学生以下無料/ (団体20名以上は割引あり、旭川市及び近隣八町在住の70歳以上観覧料無料、障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)