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富良野・美瑛・旭川 x ラーメン

「富良野・美瑛・旭川×ラーメン×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「富良野・美瑛・旭川×ラーメン×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豚骨魚だしのダブルスープがポイント「あさひかわラーメン村」、誰もが認める旭川ラーメンの最高峰「梅光軒 本店」、チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品「元祖 旭川らーめん一蔵 本店」など情報満載。

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富良野・美瑛・旭川のおすすめエリア

富良野・美瑛

北海道を代表するラベンダーが咲き誇る大地の風景

富良野・美瑛・旭川のおすすめスポット

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あさひかわラーメン村

豚骨魚だしのダブルスープがポイント

ショッピング施設の敷地内にあるラーメン街。「青葉」「いってつ庵」「いし田」「らーめんや天金」「山頭火」「さいじょう」「梅光軒」の7店で構成。

あさひかわラーメン村の画像 1枚目
あさひかわラーメン村の画像 2枚目

あさひかわラーメン村

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
らーめんや天金のしょうゆラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

梅光軒 本店

誰もが認める旭川ラーメンの最高峰

昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

旭川らうめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らうめん青葉の画像 1枚目
旭川らうめん青葉の画像 2枚目

旭川らうめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ

富良野 とみ川

富良野産小麦を使った石臼挽き麺が特色のラーメン店

富良野産小麦を石臼で挽いた全粒粉に地卵さくら卵を練りこんだ石臼挽き麺が特色のラーメン店。富良野の大地の雰囲気を丼の中で堪能できる。

富良野 とみ川の画像 1枚目
富良野 とみ川の画像 2枚目

富良野 とみ川

住所
北海道富良野市麓郷市街地5
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス麓郷行きで35分、終点下車すぐ
料金
石臼挽き中華そば=880円/味噌らあめん=720円/濃厚魚介つけめん=830円/とみ川餃子=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~16:00(L.O.)

支那虎

全国的にも有名なラーメン店

スープとの相性を研究した結果、かん水をほとんど使わないストレート麺を使用している。香ばしくパンチのあるこげ塩も人気。トッピングも揚げニンニク、揚げネギなど種類が豊富だ。

支那虎

住所
北海道富良野市幸町12-6
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩10分
料金
支那そば=850円/塩=880円/こげ塩=850円/しょうゆラーメン=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)

つるや

伝統と和食の技が生きる

おすすめはみそ野菜チャーシュー。旭川ラーメンらしい、コシのある細めの麺で、からむスープは甘辛さが絶妙のこってり味噌味。分厚いチャーシューも満足できるボリュームだ。

つるやの画像 1枚目
つるやの画像 2枚目

つるや

住所
北海道旭川市四条通19丁目左10
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・曙外廻り行きバスで6分、4条通21丁目下車、徒歩3分
料金
みそ野菜ラーメン=850円/みそ野菜チャーシュー=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店)

ラーメンの蜂屋 五条創業店

魚介の風味とラードの香ばしさを堪能

昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。

ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 1枚目
ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 2枚目

ラーメンの蜂屋 五条創業店

住所
北海道旭川市五条通7丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:50(閉店20:00)

らーめんや天金

最後のひと口までおいしいスープ

昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。

らーめんや天金の画像 1枚目
らーめんや天金の画像 2枚目

らーめんや天金

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
しょうゆラーメン=700円/しょうゆチャーシュー=900円/みそ野菜ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

らーめん山頭火 本店

旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢

旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。

らーめん山頭火 本店の画像 1枚目

らーめん山頭火 本店

住所
北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

味の番番

こだわりの麺と味噌を使用したラーメン

旭川ラーメン大賞で味噌部門と醤油部門2冠を制覇した店。八丁味噌を使った「赤味噌」と数種の味噌をブレンドした「合味噌」の2種類に加え、新たに「黒味噌」も登場した。

味の番番の画像 1枚目
味の番番の画像 2枚目

味の番番

住所
北海道旭川市春光一条8丁目11-5
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで15分、花咲7丁目下車、徒歩5分
料金
味噌ラーメン(赤味噌・合味噌)=750円/醤油ラーメン=650円/ピリ辛味噌ラーメン=800円/味噌チャーシューメン=950円/黒味噌ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店)、17:00~19:30(閉店20:00)

よし乃 本店

旭川みそラーメンの草分け的存在

卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

よし乃 本店の画像 1枚目

よし乃 本店

住所
北海道旭川市豊岡一条1丁目1-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・神居1条線バスで20分、豊岡1条1丁目下車すぐ
料金
みそラーメン=850円/みそバター=900円/みそチャーシュー=1150円/みそ月見=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

すがわら本店

卵を一切使わないシコシコ麺

豚骨、鶏ガラ、野菜、魚をじっくり煮込んだ味わい深いあっさりとしたラーメン。ギョウザラーメンやかつラーメンなど、変わったラーメンもある。

すがわら本店の画像 1枚目
すがわら本店の画像 2枚目

すがわら本店

住所
北海道旭川市七条通7丁目右32七福ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
塩ラーメン=650円/正油ラーメン=650円/みそラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)、日曜、祝日は~20:00(閉店)