ニセコ x 見どころ・レジャー
「ニセコ×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「ニセコ×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ニセコ周辺でもっとも美しいといわれる沼「神仙沼」、手軽に名水が楽しめて、ミネラル豊富なまろやかな味と評判「日本一の水(倶知安駅前公園)」、大パノラマを望めるビューポイント「1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)」など情報満載。
- スポット:8 件
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1~20 件を表示 / 全 8 件
神仙沼
ニセコ周辺でもっとも美しいといわれる沼
ハイマツなどの林に囲まれ、湿原には木道の散策路を完備。高山植物が咲く6月下旬から7月下旬、紅葉の10月上旬がとくに美しい。駐車場には売店を併設したレストハウスもある。
神仙沼
- 住所
- 北海道共和町北海道共和町前田
- 交通
- 札幌から車で約2時間 / 札幌駅からJR函館本線 小沢駅下車 約2時間 / 小沢駅から車で約40分
- 料金
- 入場無料
- 営業期間
- 5月末~10月下旬 ※冬季休業
- 営業時間
- 情報なし
日本一の水(倶知安駅前公園)
手軽に名水が楽しめて、ミネラル豊富なまろやかな味と評判
駅を出てすぐの所にあるので、手軽に羊蹄の名水が楽しめる。ミネラルをたっぷりと含んだまろやかな味と評判が高く、暑い時はその冷たさが格別。ただし冬期は凍結してしまう。
日本一の水(倶知安駅前公園)
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町北三条西4丁目
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 営業時間
- 見学自由
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)
大パノラマを望めるビューポイント
6人乗りのゴンドラリフトで片道10分で標高1000m地点へ。ニセコ高原の澄んだ風を感じられる場所。目の前には羊蹄山のほか、洞爺湖、有珠山、昆布岳、噴火湾と大パノラマを一望できる。
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485(ニセコアンヌプリ国際スキー場)
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からニセコバスいこいの湯宿いろは行きで12分、アンヌプリスキー場下車、徒歩5分のゴンドラ山麓駅からゴンドラリフトに乗り換えて10分、ゴンドラ山頂駅下車すぐ
- 料金
- ゴンドラ往復料金=大人1500円、小学生750円、未就学児無料/展望広場入場料=無料/
- 営業期間
- 7月16日~10月10日
- 営業時間
- 9:00~16:00(下り最終16:30)
ニセコパノラマライン
高原、湿地など変化に富んだ眺望が魅力
JRニセコ駅から岩内まで走る道道66号は、通称パノラマラインと呼ばれるワインディングロード。標高760mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。
ミュージアムロード
5つの記念館、美術館を結ぶルート
岩内町からニセコ町、真狩村までの道道66号は、小川原脩記念美術館、木田金次郎美術館、荒井記念館、有島記念館、西村計雄記念美術館を結ぶルート。大自然に包まれた作品と芸術にじっくり触れてみたい。
ミュージアムロード
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町岩内町、真狩村
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから道道32号をニセコ町方面へ車で55km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
歌才ブナ林
ブナの自生地で国の天然記念物。遊歩道もあり大木が見られる
北限のブナの自生地で、国の天然記念物。林内には遊歩道があり、高さ30m、幹の太さが直径1mもある大木が見られる。ブナは樹皮は灰白色で地衣類の模様があるのが特徴だ。