札幌
「札幌×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。屋根付炉場もあり、林に囲まれた清潔感があるキャンプ場「北広島市自然の森キャンプ場」、川辺や遊具で遊べる、炊事遠足のメッカ「十五島公園」、夏限定では惜しいほどの設備「厚田ビーチセンター(キャンプ場)」など情報満載。
- スポット:52 件
- 記事:129 件
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北広島市自然の森キャンプ場
屋根付炉場もあり、林に囲まれた清潔感があるキャンプ場
林に囲まれたキャンプ場で清潔感がある。芝生のサイトは居心地がよく、デイキャンプに便利な屋根付炉場もある。要HP確認。
北広島市自然の森キャンプ場
- 住所
- 北海道北広島市島松577-1
- 交通
- 道央自動車道北広島ICから国道36号を千歳方面へ。輸厚の次の交差点を右折し現地へ。北広島ICから7km
- 料金
- 入場料=大人400円、高校生以下200円、未就学児童無料(日帰り利用の場合は入場料半額)/ (65歳以上200円、障がい者とその介護者無料)
- 営業期間
- 5~9月末(5月は土・日曜、祝日のみ、6月は金・土・日曜のみ開設)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト12:00(デイキャンプは9:30~17:00)
十五島公園
川辺や遊具で遊べる、炊事遠足のメッカ
樹木に囲まれた炊事場があり、ジンギスカンなどを楽しめる。自然のままの川と親しむことができるこの公園は、水遊びをする人々などで夏から秋にかけてにぎわっている。
十五島公園
- 住所
- 北海道札幌市南区藤野一条6丁目17
- 交通
- 地下鉄真駒内駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで18分、十五島公園下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年(炊事広場は6月下旬~10月下旬)
- 営業時間
- 7:00~21:00(閉門)
厚田ビーチセンター(キャンプ場)
夏限定では惜しいほどの設備
風呂、シャワーなどを備えた管理棟や宿泊キャンプ用の屋内炊事場があり設備は充実している。町にも近く買い物にも便利。
厚田ビーチセンター(キャンプ場)
- 住所
- 北海道石狩市厚田区別狩10
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ進み現地へ。札幌北ICから40km
- 料金
- 入場料(1日)=大人200円、小人100円、幼児100円/駐車料(1日)=大型車2000円、キャンピングカー2000~3000円、オートバイ200円、普通車600~1000円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=宿泊ルーム1人1620円/
- 営業期間
- 6月下旬~8月下旬
- 営業時間
- イン9:00(土・日曜、祝日は8:30)、アウト17:00
AOAO SAPPORO
地下街直結の都市型水族館
札幌の中心部、狸小路商店街のアクセス抜群な都市型水族館。屋内施設のため雨や雪が降っても安心。両足でホップしながら移動するキタイワトビペンギンを間近で観察できるほか、250種4000点の様々な生き物を展示している。夜遅くまで営業しており、日中の観光だけでなく荒天時や夜など様々なシーンや時間帯で楽しむことができる。
AOAO SAPPORO
- 住所
- 北海道札幌市中央区南二条西3丁目20moyuk SAPPORO 4~6階
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人2000~2200円、小・中学生1000~1100円、幼児(3歳以上)200円/ (時期により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(最終入館21:00)
幌見峠
ドライブに最適な夜景スポット
ドライブデートに最適の夜景スポット。周辺に明かりが少ない峠道。街の輝きが最も目に映える。晴れた夜なら満天の星空も期待できる。車を駐車場に入れると車の中から夜景が見られる。
幌見峠
- 住所
- 北海道札幌市中央区盤渓471-110
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からタクシーで10分
- 料金
- 駐車料金=500円(昼)、800円(夜)/駐車料金(ラベンダー開園期間中)=500円/
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(退場18:00)、夜の部は18:00~翌1:30(閉門翌2:00)
西区体育館・温水プール
トレーニングや水泳、その他各種目を行っている複合施設
体育館とプールが一体になった複合施設。トレーニング、ランニングで利用できるほか、体育館での各種目や水泳教室なども行われている。プールには身障者用昇降リフトや専用更衣室、トイレ等も整備されている。※臨時休業中、2022年6月1日(水)~2023年3月31日(金)改修工事
西区体育館・温水プール
- 住所
- 北海道札幌市西区発寒五条8丁目9-1
- 交通
- 地下鉄宮の沢駅から徒歩10分
- 料金
- 利用料=390円(体育館)、580円(プール)、780円(共通利用)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)、体育館は9:00~
Ban.K Camp Field
夏のスキー場でキャンプとアクティビティを楽しもう
広いゲレンデを活用してオートサイトとテント専用サイトを整備。キャンプのほかにジップラインやツリートレッキング、MTBなど様々なアクティビティが楽しめる。
Ban.K Camp Field
- 住所
- 北海道札幌市中央区盤渓410
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道5号、道道89号でばんけいスキー場を目指し現地へ。札幌北ICから10km
- 料金
- 入場料=1人600円、6歳未満無料/サイト使用料=オートサイト1区画3500円~、テント専用1区画2500円~/
- 営業期間
- 5月下旬~10月
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
札幌市中央健康づくりセンター
いつでも1回390円で筋トレやエアロビクスをできる公共施設
一般での利用のほか、医師、保健師、管理栄養士、理学療法士、健康運動指導士がサポートし、メディカルチェック+体力測定の実施後に総合指導や体力に合わせた個別での運動メニューを作成してもらうこともできる(要予約)。
札幌市中央健康づくりセンター
- 住所
- 北海道札幌市中央区南三条西11丁目3313~4階
- 交通
- 地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 運動フロア入館料=390円/健康度測定(予約制)=3000~8000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:30(閉館)、火・木曜は~21:00(閉館)、日曜、祝日は~18:00(閉館)
亜麻の花畑
近年に復活を遂げた青い花
国内では北海道だけに育つ亜麻は開拓時代から盛んに栽培されたが、昭和40(1965)年頃までに商業生産は途絶。十数年前から再び亜麻を栽培する動きが始まり、その中心となるのが当別町だ。町内に点在する亜麻畑で、可憐な青い花を見ることができる。
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場
薪割り、水入れを自分でやる五右衛門風呂があり設備はシンプル
設備はトイレと風呂などのシンプルなキャンプ場。水入れから薪割りまですべて自分達の手でおこなう五右衛門風呂がある。子どもがのびのびと遊べる環境が魅力だ。
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場
- 住所
- 北海道石狩郡当別町青山奥二番川
- 交通
- 道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り2000円/
- 営業期間
- 5月下旬~9月
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:30
前田森林公園
大パーゴラのフジ棚がある異国情緒ただよう公園
10年かけて何もないところから新たに作り出した森林が園内の半分を占める公園。展望ラウンジから手稲山に向かってまっすぐ伸びる600mのカナール(水路)と、両サイドに植栽されたポプラ並木が作り出す風景は異国情緒が漂う。バーベキューやクロスカントリースキーなどのアクティビティも楽しめる。
前田森林公園
- 住所
- 北海道札幌市手稲区手稲前田591-4
- 交通
- 地下鉄北24条駅から北海道中央バス前田森林公園行きで40分、前田森林公園入口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
川下海浜公園
海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料
はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。
川下海浜公園
- 住所
- 北海道石狩市浜益区川下15-2
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
- 料金
- サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
- 営業期間
- 5月上旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー