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札幌 x レジャー施設

札幌のおすすめのレジャー施設スポット

札幌のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないがきれい「南幌町三重湖公園キャンプ場」、温泉も隣接の快適キャンプ場「ながぬまマオイオートランド」、アクティビティ充実が魅力「WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)」など情報満載。

  • スポット:66 件
  • 記事:18 件

札幌のおすすめエリア

札幌駅

周辺に数々の百貨店や専門店が建ち並ぶ道内最大の駅

大通公園

道都を南北に二分するように広がる洗練された都市公園

すすきの

一晩では遊びきれない、魅力あふれる北国一の歓楽街

中島公園

街の中心部とは思えない、豊かな自然が残された公園

北海道大学

ポプラ並木や原生林のある広大なキャンパスと学生街のグルメ

真駒内・滝野

藻岩山の南東部に広がるスポーツエリアと田園地帯

円山・藻岩山

都会近くに残る豊かな自然と、夜景を眺めるベストスポット

琴似

開拓時代の面影を残しつつ札幌第2の繁華街へと発展中

モエレ沼・丘珠

彫刻家イサム・ノグチが遺した公園と郊外型観光施設が魅力

定山渓温泉

「札幌の奥座敷」と称されるいで湯は発見した修行僧の名にちなむ

苗穂

北海道開拓を支えた明治時代の産業遺産を巡る

羊ヶ丘・豊平

牧歌的な風景の向こうに眺める印象的な大都市の風景

札幌のおすすめのレジャー施設スポット

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南幌町三重湖公園キャンプ場

市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないがきれい

南幌市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないが手入れは行き届き、低料金のバンガローもある。

南幌町三重湖公園キャンプ場の画像 1枚目

南幌町三重湖公園キャンプ場

住所
北海道空知郡南幌町南十三線西3番地
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号を長沼へ。道道274号方面へ左折し約5km。江別東ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用テント2張りまで500円/宿泊施設=バンガロー2000円~3000円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ながぬまマオイオートランド

温泉も隣接の快適キャンプ場

札幌から車で1時間、のどかな田園風景の中にあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。温水が出る炊事場や洗浄器付きトイレなど場内施設が充実している。隣接のながぬま温泉もおすすめ。

ながぬまマオイオートランドの画像 1枚目
ながぬまマオイオートランドの画像 2枚目

ながぬまマオイオートランド

住所
北海道夕張郡長沼町東7線北4番地
交通
道央自動車道千歳ICから国道337号で長沼方面へ。国道274号との交差点から北へ進み、看板に従い約6km。千歳ICから34km
料金
入場料=大人1040円、小人(小学生)520円/サイト使用料=オート1区画2090円、キャンピングカー1区画3140円、テント専用1区画520円/宿泊施設=コテージ10400円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)

アクティビティ充実が魅力

一年を通してキャンプができるほか、夏には四輪バギーツアーやサバイバルゲーム、釣り堀、冬にはスノーモービルツアーやスノーラフト、かまくらBBQなど、さまざまなアクティビティが楽しめる。

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)の画像 1枚目
WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)の画像 2枚目

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)

住所
北海道札幌市西区福井478
交通
札樽自動車道札幌北ICから一般道、道道82号でばんけいスキー場方面へ進み現地へ。札幌北ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5500円、ソロ利用1区画2750円※車の横付けは1台まで、テント・タープ類2張りまで、追加1張り2200円/ (宿泊日翌日にデイキャンプ利用は1人1100円)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)

道民の森神居尻地区林間キャンプ場

公園全体の敷地が広々

林に囲まれたサイトはあまり間隔がなく密集しているが、炊事棟は大きく使い勝手がよい。荷物搬入時は近くまで車の乗り入れができる。リヤカーもあるので不便さは感じられない。

道民の森神居尻地区林間キャンプ場の画像 1枚目
道民の森神居尻地区林間キャンプ場の画像 2枚目

道民の森神居尻地区林間キャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥三番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折、約40km先で右折して現地へ。江別東ICから60km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=コテージ4人用12000円、6人用14000円/
営業期間
5~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:30(宿泊施設はアウト10:00)

陶芸工房 アトリエ陶

初心者でも楽しめる本格的な陶芸体験

江別の一画にある農園とファームレストラン併設の陶芸工房。1kgの粘土での陶芸体験は、レストランのランチとセットになったプランがおすすめだ。

陶芸工房 アトリエ陶

住所
北海道江別市元野幌919
交通
JR函館本線野幌駅からタクシーで10分
料金
陶芸体験(約2時間、要予約)=3250円/陶芸+ランチセット=4300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)

北海道ボールパークFビレッジ

北海道ボールパークFビレッジ

住所
北海道北広島市Fビレッジ
交通
JR千歳線北広島駅から北海道バス・千歳相互観光バスシャトルバスで5分

北海道ふくろう乃湯リゾート

自然とふれあいのんびり過ごそう

温泉施設併設でゆったりとキャンプが楽しめる。サイトは整然と区画されたオートサイトと野趣あふれるフリーサイトがあり、そのほか場内にはカフェ棟や足湯ゾーン、五右衛門風呂などもある。

北海道ふくろう乃湯リゾートの画像 1枚目
北海道ふくろう乃湯リゾートの画像 2枚目

北海道ふくろう乃湯リゾート

住所
北海道石狩郡当別町金沢157-8
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で月形方面へ。北海道医療大学駅の手前で一般道へ左折し、北海道医療大学の前を通過し約2kmで現地。江別東ICから18km
料金
入場料=大人1200円、小学生600円、乳幼児無料/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り600円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン10:30、アウト10:00

moyuk SAPPORO

moyuk SAPPORO

住所
北海道札幌市中央区南二条西3丁目20

川下公園

雨や雪でも遊べる、プール&浴室付きの公園

世界のライラック200種、1700本を植えたライラック園、バーベキューのできるピクニック広場、有料の「パークゴルフ場」や「テニスコート」といった施設がそろう公園。夏期に開放される遊水路や壁泉も人気だ。

川下公園の画像 1枚目

川下公園

住所
北海道札幌市白石区川下2651-3
交通
地下鉄白石駅から北海道中央バス川下方面行きで20分、川下公園下車すぐ
料金
プール=大人400円、中学生以下無料/パークゴルフ場(1ラウンド18ホール)=大人300円、小人150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(浴室・プールは10:00~)

オートリゾート滝野

自然と調和した充実設備を持つ高規格キャンプ場

子どもの遊び場や自然がいっぱいの滝野すずらん丘陵公園内にあり、充実した設備で気軽にキャンプが楽しめる。オートサイトは全区画AC電源付きで、3タイプのキャビンもおすすめ。

オートリゾート滝野の画像 1枚目
オートリゾート滝野の画像 2枚目

オートリゾート滝野

住所
北海道札幌市南区滝野247
交通
道央自動車道札幌南ICから道道341号を国道36号方面へ。真栄交差点を直進し、札幌ふれあいの森から約4km先で左折。札幌南ICから20km
料金
施設利用料=大人870円、小人(小・中学生)120円、65歳以上630円/サイト使用料=オート4200円~、キャンピングカーサイト5250円~、テント専用サイト1600円~、キャビン8400円~/ (繁忙期(GW、夏休み)は別料金、繁忙期、土曜、祝日を除く平日は半額、施設使用料は国営滝野すずらん丘陵公園入園料込み)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

ていねプール

遊園地感覚で遊べる公営のレジャープール

豪快な滑り台付きのウォーターマウンテンが好評だ。高さ約9mの岩山には、洞窟や滝もあり特に子供に人気。流れるプールにウォータースライダー、7つのプールで夏を楽しもう。

ていねプールの画像 1枚目

ていねプール

住所
北海道札幌市手稲区前田一条5丁目
交通
JR函館本線稲積公園駅から徒歩5分
料金
入場料=大人1000円、高校生500円、小・中学生390円、未就学児無料/ (中・高校生は学生証提示、65歳以上は証明書提示で390円)
営業期間
7月15日~8月27日
営業時間
9:30~16:30(閉館)

道民の森一番川地区オートキャンプ場

全区間水道、流し台付きでテント専用のサイトもあり

全区画に、水道・流し台が付いていて、森の中、川のせせらぎをBGMにキャンプを楽しめる。「体感の森」の「モグラのトンネル」は、子どもたちに人気。

道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区オートキャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

大同生命札幌ビル miredo

北海道グルメが大集合!

回転寿司やスープカレーなどバラエティに富んだ15店舗が入る商業施設。2階には「icoi Lounge(イコイラウンジ)」もあり、緑と音に包まれる憩いの空間が広がる。

大同生命札幌ビル miredo

住所
北海道札幌市中央区北三条西3丁目1
交通
地下鉄札幌駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
7:00~23:00(店舗により異なる)

EBRI

江別の食と文化を発信

江別の焼物やレンガの歴史を伝えてきた産業遺産「旧ヒダ工場」をリノベーションした商業施設。館内にはイタリア料理店やカフェ、スイーツショップ、旬の野菜が並ぶ市場など、江別の魅力を伝えるテナントが並ぶ。

EBRIの画像 1枚目
EBRIの画像 2枚目

EBRI

住所
北海道江別市東野幌町3-3
交通
JR函館本線野幌駅から徒歩7分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

大和ハウス プレミストドーム展望台

札幌市街を一望でき、ドーム内を真上から見下ろす事もできる

自然光が注ぐガラス張りの開放的な空間から札幌市街を一望できる大和ハウス プレミストドーム内の展望台。ドーム内を真上から見下ろすこともできる。雄大な自然を眺めるのに絶好の場所だ。

大和ハウス プレミストドーム展望台の画像 1枚目

大和ハウス プレミストドーム展望台

住所
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
交通
地下鉄福住駅から徒歩10分
料金
展望台=大人520円、小・中学生320円/ドームツアー=大人1050円、4歳~中学生550円/
営業期間
通年
営業時間
展望台は10:00~17:00、ドームツアーは~16:00(イベント開催の都合により営業時間が変更になる場合あり。要事前確認)

space1-15

個性的なショップが集うクリエイティブなマンション

一見普通のマンションの2~8階には小さくて個性的なお店が並んでいる。ものづくりにこだわるオーナーたちが集まり、制作と販売の場にしている。次々にショップをはしごするのも楽しい。店舗と居住者が混在しているユニークな営業スタイルのファンも多い。

space1-15の画像 1枚目
space1-15の画像 2枚目

space1-15

住所
北海道札幌市中央区南一条西15丁目1-319シャトールレェーヴ
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

厚田ビーチセンター

好アクセスがうれしいキャンプサイト

旧厚田村の市街地からほど近い、厚田川河口にある小ぢんまりとしたビーチ。テントサイトの限度は約100張で、宿泊ルームは3室ある。シャワー、トイレ、炊事場、売店、食堂、自販機などがそろう。

厚田ビーチセンター

住所
北海道石狩市厚田区別狩10
交通
札樽自動車道手稲ICから国道231号を厚田方面へ車で40km
料金
キャンプ料金=大人400円、小人200円/日帰りキャンプ料金=大人200円、小人100円/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
遊泳時間9:30~15:30

江別市森林キャンプ場

自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている

原生林が残る野幌森林公園に隣接していて、自然環境は抜群。ログ造りの炊事棟をはじめ設備は揃っている。

江別市森林キャンプ場の画像 1枚目

江別市森林キャンプ場

住所
北海道江別市西野幌928
交通
道央自動車道江別西ICから道道110号、国道12号、道道46号を北広島市方面へ進み現地へ。江別西ICから10km
料金
サイト使用料=宿泊大人400円、小人80円、日帰りは大人200円、小人40円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
イン8:00~20:00、アウト11:00(日帰りは11:00~14:00)