札幌 x 和菓子
「札幌×和菓子×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌×和菓子×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ふかしたてのおいしさが評判「大黒屋」、レトロかわいいパッケージ「千秋庵本店」、これぞ札幌銘菓。明治時代から愛される素朴なまんじゅう「月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店」など情報満載。
- スポット:3 件
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大黒屋
ふかしたてのおいしさが評判
昭和6(1931)年創業の老舗で、ふかしたてのおいしさが評判の自家製温泉饅頭の店。店内で手作りされ、添加物は一切使用していない。昔ながらの味をかたくなに守り続けている。
大黒屋
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓温泉東4丁目319
- 交通
- JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間5分、定山渓湯の町下車すぐ
- 料金
- 定山渓温泉饅頭=75円(1個)、680円(9個入)、1209円(16個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)
千秋庵本店
レトロかわいいパッケージ
大正10(1921)年創業の和洋菓子の専門店。パイの皮で上質な小豆あんを包んだノースマンが代表作である。北のロマンをさわやかな甘さで表現したものだ。
千秋庵本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南三条西3丁目17千秋庵ビル
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩3分
- 料金
- ノースマン=885円(5個入)/山親爺=740円(10枚入)/小熊のプーチャンバター飴=750円(大缶)、480円(小缶)/北のマドンナ=814円(6枚入缶)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店、時期により異なる)
月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店
これぞ札幌銘菓。明治時代から愛される素朴なまんじゅう
明治39(1906)年創業の菓子店。札幌で明治時代から愛され続ける銘菓「月寒あんぱん」を製造・販売。十勝産小豆のこしあんを薄皮で包んだもので、昔ながらの素朴な味だ。