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札幌・小樽

「札幌・小樽×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・小樽×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点「大通公園」、イサム・ノグチが遺したアートパーク「モエレ沼公園」、早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景「星野リゾート トマム 雲海テラス」など情報満載。

  • スポット:80 件
  • 記事:188 件

札幌・小樽のおすすめエリア

札幌

華やかで洗練された道都と渓谷美あふれる郊外の温泉

千歳・苫小牧

北海道の空・海の玄関口と鏡のように美しい湖面の不凍湖

小樽

北海道の近代化を牽引した、魅力あふれる古き商都

夕張・トマム

幸福の黄色いハンカチが翻った炭鉱町の面影と絶景の雲海テラス

空知

ワイナリー巡りと炭鉱遺産で注目を集める

札幌・小樽のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 80 件

大通公園

イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点

西1丁目から西12丁目まで、長さ約1.5kmにわたって続くグリーンベルト。札幌は碁盤の目状に区画されているが、ここがその基点。季節折々の花が植えられた花壇や芝生、樹木があり、芝生やベンチでくつろぐ人も。さっぽろ雪まつりなど、各種イベントの会場でもある。

大通公園の画像 1枚目
大通公園の画像 2枚目

大通公園

住所
北海道札幌市中央区大通西1~12丁目
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

モエレ沼公園

イサム・ノグチが遺したアートパーク

公園全体を一つの彫刻として造成。直径48mの「海の噴水」は4月下旬~10月中旬に1日3~4回、40分または15分のプログラムを実施。ダイナミックな水の動きが楽しい。

モエレ沼公園の画像 1枚目
モエレ沼公園の画像 2枚目

モエレ沼公園

住所
北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
交通
地下鉄環状通東駅から北海道中央バスあいの里教育大駅行きで20分、モエレ沼公園東口下車、徒歩10分
料金
入場料=無料/テニスコート(1時間)=640円/野球・陸上競技場(1時間)=1200円/レンタサイクル(2時間)=200円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00(閉園22:00)

星野リゾート トマム 雲海テラス

早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景

標高1088mの雲海テラスでは、眼下に広がる雄大な景色を眺めながらモーニングコーヒーを楽しめる。条件の揃った早朝にしか見られない、一期一会の絶景だ。

星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 1枚目
星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 2枚目

星野リゾート トマム 雲海テラス

住所
北海道占冠村北海道占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
ゴンドラ(往復)=大人1900円、小学生1200円、ペット500円/ (障がい者手帳持参でゴンドラチケット割引あり)
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
5:00~8:00(時期により変動あり)、9月は4:30~8:00(サンライズゴンドラ運行)

星野リゾート トマム

北海道を代表するリゾート地

東京ドーム約213個分の広さを誇る滞在型リゾート。トマム ザ・タワー、リゾナーレトマムの2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめる。トマムに宿泊して富良野・美瑛観光、そして旭山動物園を巡るなど、エリアの観光拠点としても人気が高い。

星野リゾート トマムの画像 1枚目
星野リゾート トマムの画像 2枚目

星野リゾート トマム

住所
北海道勇払郡占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
入場=無料/雲海テラス(ゴンドラ往復券)=大人1900円、小学生1200円/ミナミビーチ(日帰り)=大人2600円、小学生1100円/木林の湯(日帰り)=大人800円、小学生500円/1泊朝食付(2名1室・ザ・タワーの場合)=10000円~/ (ミナミビーチ、木林の湯はザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者入場無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

中島公園

自然と文化を満喫できる憩いの場

大通公園と並ぶ札幌市民憩いの場。音楽ホールKitaraなど、北国の文化に触れられる施設のほか体育センター、テニスコートなどの運動施設も充実している。

中島公園の画像 1枚目
中島公園の画像 2枚目

中島公園

住所
北海道札幌市中央区中島公園
交通
地下鉄中島公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ひまわりの里

巨大な「ひまわりの迷路」で有名なひまわりの里

23haの園内に咲くひまわりはまさに圧巻。巨大なひまわりの迷路が登場することでもお馴染みだ。観光センターでは、この時期限定でひまわりの種入りアイスクリームを販売。

ひまわりの里の画像 1枚目

ひまわりの里

住所
北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から空知中央バス北竜温泉行きで30分、北竜中学校下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
入園自由

支笏湖

日本最北の不凍湖

約4万年前の激しい火山活動によってできたカルデラ湖。全国有数の透明度。湖畔には温泉宿、キャンプ場が点在。自然を紹介している支笏湖ビジターセンターにも立ち寄ろう。

支笏湖の画像 1枚目
支笏湖の画像 2枚目

支笏湖

住所
北海道千歳市支笏湖温泉
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖行きで44分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

野幌森林公園

世界的にも珍しい大都市近郊の平地林

昭和43(1968)年に、北海道開道百年を記念して道立自然公園に指定された総面積約2053ヘクタールの公園。約40kmの歩道が整備され、四季折々の景色を楽しむことができる。

野幌森林公園の画像 1枚目
野幌森林公園の画像 2枚目

野幌森林公園

住所
北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
交通
JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで10分、野幌森林公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

南幌町三重湖公園キャンプ場

市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないがきれい

南幌市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないが手入れは行き届き、低料金のバンガローもある。

南幌町三重湖公園キャンプ場の画像 1枚目

南幌町三重湖公園キャンプ場

住所
北海道空知郡南幌町南十三線西3番地
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号を長沼へ。道道274号方面へ左折し約5km。江別東ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用テント2張りまで500円/宿泊施設=バンガロー2000円~3000円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

農試公園

キッズに大人気のちゃぷちゃぷ広場

本物そっくりの道路で自転車にのって交通ルールを学ぶことができる。木の工作が自由に楽しめるトンカチ広場やクジラの噴水があるちゃぷちゃぷ広場などもあり、子供に人気の公園だ。

農試公園の画像 1枚目
農試公園の画像 2枚目

農試公園

住所
北海道札幌市西区八軒五条西6丁目95-21
交通
JR函館本線琴似駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

温泉施設に近く、徒歩で買い出しにも行ける

温泉施設に近く、歩いて食料の買い出しにも行ける。場内は平坦な芝生のサイトでサニタリーも清潔だ。キャンピングカーでの利用は禁止。

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場の画像 1枚目

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

住所
北海道雨竜郡秩父別町1264
交通
深川留萌自動車道秩父別ICから国道233号で秩父別市街へ。セイコーマートのある角を左折し、すぐに現地。秩父別ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円/車中泊=1泊500円/
営業期間
4月下旬~9月末
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

ながぬまマオイオートランド

温泉も隣接の快適キャンプ場

札幌から車で1時間、のどかな田園風景の中にあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。温水が出る炊事場や洗浄器付きトイレなど場内施設が充実している。隣接のながぬま温泉もおすすめ。

ながぬまマオイオートランドの画像 1枚目
ながぬまマオイオートランドの画像 2枚目

ながぬまマオイオートランド

住所
北海道夕張郡長沼町東7線北4番地
交通
道央自動車道千歳ICから国道337号で長沼方面へ。国道274号との交差点から北へ進み、看板に従い約6km。千歳ICから34km
料金
入場料=大人1040円、小人(小学生)520円/サイト使用料=オート1区画2090円、キャンピングカー1区画3140円、テント専用1区画520円/宿泊施設=コテージ10400円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

北竜町金比羅公園キャンプ場

サイトは開放的で野外炉が点在し、無料休憩所もある

小高い丘にある公園でキャンプもOK。サイトは開放的で野外炉が点在し、雨の日にありがたい無料休憩所もある。

北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 1枚目
北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 2枚目

北竜町金比羅公園キャンプ場

住所
北海道雨竜郡北竜町三谷104-3
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号で北竜町へ。増毛方面に道道94号へ右折し現地へ。沼田ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

道民の森神居尻地区林間キャンプ場

公園全体の敷地が広々

林に囲まれたサイトはあまり間隔がなく密集しているが、炊事棟は大きく使い勝手がよい。荷物搬入時は近くまで車の乗り入れができる。リヤカーもあるので不便さは感じられない。

道民の森神居尻地区林間キャンプ場の画像 1枚目
道民の森神居尻地区林間キャンプ場の画像 2枚目

道民の森神居尻地区林間キャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥三番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折、約40km先で右折して現地へ。江別東ICから60km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=コテージ4人用12000円、6人用14000円/
営業期間
5~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:30(宿泊施設はアウト10:00)

しのつ公園キャンプ場

サイクリングや湖のボート遊びが楽しめるキャンプ場

しのつ湖に隣接したしのつ公園内にあるキャンプ場で、グランピング、手ぶらでキャンプでの宿泊もできる。しのつ湖ではサイクリングやボート遊びなどが楽しめる。すぐ側には温泉施設もあり、ゆったりとアウトドアを満喫できる。

しのつ公園キャンプ場の画像 1枚目

しのつ公園キャンプ場

住所
北海道石狩郡新篠津村第46線南3号
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道12号、道道81号で新篠津村へ進み、新篠津村市街で道道139号へ左折して現地へ。岩見沢ICから16km
料金
サイト使用料=大人1500円、小学生1000円、幼児無料、日帰りは大人800円、小学生500円、幼児無料/宿泊施設=グランピング1泊2食付大人19000円~、小人(小学生以下)17000円~、グランピング1泊朝食付大人12000円~、小人10000円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬(グランピングと手ぶらでキャンプは6月上旬~、10月は金・土曜、祝前日のみ営業)
営業時間
イン9:00(土・日曜、祝日は11:00)、アウト10:00(グランピング・手ぶらでキャンプはイン14:00、日帰りはアウト18:00)

勤労者野外活動施設キャンプ場

設備は最小限でソロキャンパー向け

ほろしん温泉白樺館の裏手にあるキャンプ場で、設備は最小限。どちらかといえばソロキャンパー向け。

勤労者野外活動施設キャンプ場

住所
北海道雨竜郡沼田町幌新377
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号経由で道道549号・867号で小平方面に進み現地へ。沼田ICから11km

蘭島海水浴場(キャンプ場)

人気の海水浴場の両側にある。広いスペースに必要最低限の設備

道内最古といわれる人気の蘭島海水浴場の両端にサイトがある。約300張り分とスペースは広く、必要最小限の設備が整っている。

蘭島海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目

蘭島海水浴場(キャンプ場)

住所
北海道小樽市蘭島1丁目
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号を余市方面へ。道道1092号との交差点付近に現地。小樽ICから20km
料金
駐車料=普通車700円/サイト使用料=テント専用1張り500~1000円(4人用以下500円・10人用以下700円・11人用以上1000円)/
営業期間
7月第2金曜から45日間
営業時間
インフリー、アウトフリー

ほたるの里オートキャンプ場

のんびり温泉とキャンプに最適

芝生のオートサイトとキャンピングカー専用サイトがある設備の整ったオートキャンプ場。モーターホームタイプのコテージもあり、快適にキャンプが楽しめる。ほろしん温泉ほたる館が隣接しているのも魅力。

ほたるの里オートキャンプ場の画像 1枚目
ほたるの里オートキャンプ場の画像 2枚目

ほたるの里オートキャンプ場

住所
北海道雨竜郡沼田町幌新612
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号経由で道道549号・867号を小平方面へ。ほろしん温泉の少し手前、右手に現地。沼田ICから11km
料金
サイト使用料=オート2000円(7・8月は3000円)、キャンピングカー3000円(7・8月は5000円)/宿泊施設=コテージ7000~15000円(利用人数により変動あり、7・8月は15000円)/
営業期間
6~9月
営業時間
イン14:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

北海道子どもの国キャンプ場

森に囲まれテントサイトは区画型。子供の遊び場には事欠かせない

森に囲まれたキャンプ場で、テントサイトは区画型。北海道子どもの国の一角にあるので、子供の遊び場には事欠かない。なお、キャンプ場の利用には事前の予約が必要。

北海道子どもの国キャンプ場の画像 1枚目
北海道子どもの国キャンプ場の画像 2枚目

北海道子どもの国キャンプ場

住所
北海道砂川市北光401-1
交通
道央自動車道滝川ICから国道12号で砂川方面へ。「子どもの国キャンプ場」の案内看板に従って左折し現地へ。滝川ICから10km
料金
サイト使用料=1区画1000円(日帰りは500円)/
営業期間
6月下旬~9月上旬(年により異なる)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00

上砂川奥沢キャンプ場

サイト奥にはロッキーとカナディアンの2棟のキャビンが並ぶ

サイト奥にはロッキーとカナディアンの2棟のログ造りキャビンが並ぶ。隣接して日本庭園や野鳥の橋がある。熊の出没が相次いでいるため、利用の際はラジオなどの音の鳴るものの持参や、食べ物の保管に注意。

上砂川奥沢キャンプ場

住所
北海道空知郡上砂川町西山43-7
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから道道114号、途中右折して道道115号に入り、芦別方面へ進み現地へ。奈井江砂川ICから14km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ログキャビン1000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト10:00