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札幌・小樽

「札幌・小樽×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・小樽×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然と調和した充実設備を持つ高規格キャンプ場「オートリゾート滝野」、雨竜沼湿原へのベースに「雨竜沼湿原ゲートパーク」、豊平川上流に広がる迫力満点の峡谷「豊平峡ダム」など情報満載。

  • スポット:63 件
  • 記事:188 件

札幌・小樽のおすすめエリア

札幌

華やかで洗練された道都と渓谷美あふれる郊外の温泉

千歳・苫小牧

北海道の空・海の玄関口と鏡のように美しい湖面の不凍湖

小樽

北海道の近代化を牽引した、魅力あふれる古き商都

夕張・トマム

幸福の黄色いハンカチが翻った炭鉱町の面影と絶景の雲海テラス

空知

ワイナリー巡りと炭鉱遺産で注目を集める

札幌・小樽のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 63 件

オートリゾート滝野

自然と調和した充実設備を持つ高規格キャンプ場

子どもの遊び場や自然がいっぱいの滝野すずらん丘陵公園内にあり、充実した設備で気軽にキャンプが楽しめる。オートサイトは全区画AC電源付きで、3タイプのキャビンもおすすめ。

オートリゾート滝野の画像 1枚目
オートリゾート滝野の画像 2枚目

オートリゾート滝野

住所
北海道札幌市南区滝野247
交通
道央自動車道札幌南ICから道道341号を国道36号方面へ。真栄交差点を直進し、札幌ふれあいの森から約4km先で左折。札幌南ICから20km
料金
施設利用料=大人870円、小人(小・中学生)120円、65歳以上630円/サイト使用料=オート4200円~、キャンピングカーサイト5250円~、テント専用サイト1600円~、キャビン8400円~/ (繁忙期(GW、夏休み)は別料金、繁忙期、土曜、祝日を除く平日は半額、施設使用料は国営滝野すずらん丘陵公園入園料込み)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

雨竜沼湿原ゲートパーク

雨竜沼湿原へのベースに

雨竜沼湿原への登山口にあり、場内にはテントサイトのほか宿泊施設・南暑寒荘がある。開設期間は事前の確認が必要だ。

雨竜沼湿原ゲートパークの画像 1枚目

雨竜沼湿原ゲートパーク

住所
北海道雨竜郡雨竜町338-2
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号を沼田方面へ。雨竜町役場先の交差点で道道432号へ左折。暑寒湖を過ぎ、尾白利加川、ペンケペタン川沿いを進むと現地。滝川ICから43km
料金
環境美化整備等協力金=大学生以上1人500円/サイト使用料=無料/
営業期間
6月中旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

豊平峡ダム

豊平川上流に広がる迫力満点の峡谷

紅葉の名所として知られ、観光放水も実施。環境保護のため駐車場からハイブリッド電気バスでダムサイトへ移動する。展望台からの眺めはすばらしい。

豊平峡ダムの画像 1枚目
豊平峡ダムの画像 2枚目

豊平峡ダム

住所
北海道札幌市南区定山渓840
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間10分、定山渓神社前下車、タクシーで10分
料金
電気バス(駐車場~ダムサイト間往復)=大人640円、小学生320円、未就学児童無料/
営業期間
5月1日~11月3日
営業時間
8:45~17:00

北海道大学植物園

芝生に寝転んでのんびりひと休み

札幌の開拓史の姿を今に伝える貴重な場所。約13haの敷地には、約4000種の植物が育成、保存されている。高山植物園や北方民族植物標本園などがある。

北海道大学植物園の画像 1枚目
北海道大学植物園の画像 2枚目

北海道大学植物園

住所
北海道札幌市中央区北三条西8丁目
交通
JR札幌駅から徒歩10分
料金
入園料=420円(冬期以外)、120円(11月上旬~翌4月下旬は温室のみ見学可)/ (みどりの日は無料、団体割引あり(30名以上)大人330円、小人220円、回数券6枚大人2100円、小人1500円)
営業期間
通年(庭園・博物館施設は4月下旬~11月上旬)
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30、時期により異なる)

おたる自然の村

小樽市街が近く観光に便利

サイトまで距離があり、リヤカーを利用できるが荷物の搬入はやや大変。カラマツ林に囲まれたサイトは過ごしやすい。併設のおこばち山荘(11:00~15:00、休館日あり)の風呂を利用可。

おたる自然の村の画像 1枚目
おたる自然の村の画像 2枚目

おたる自然の村

住所
北海道小樽市天狗山1丁目国有林野4152林班
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・393号で赤井川村方面へ。天神十字街交差点で道道697号を右折。最上一交差点で道道956号へ左折し現地へ。小樽ICから10km
料金
入場料=1人(大人のみ)200円/サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

上芦別公園

場内施設は整っている湖畔のキャンプ場

野花南湖の湖畔にある公園に、広場のような芝生サイトがある。施設はトイレと水場が整備されている。

上芦別公園の画像 1枚目

上芦別公園

住所
北海道芦別市上芦別町201
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を富良野方面へ。上芦別で道道365号へ左折し、上芦別駅前を過ぎた先に現地。滝川ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

道民の森一番川地区オートキャンプ場

全区間水道、流し台付きでテント専用のサイトもあり

全区画に、水道・流し台が付いていて、森の中、川のせせらぎをBGMにキャンプを楽しめる。「体感の森」の「モグラのトンネル」は、子どもたちに人気。

道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区オートキャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

道民の森月形地区学習キャンプ場

木工芸や陶芸が体験できるキャンプ場

区画されたテントサイトと2種類のバンガローがあり、テントサイトのみペット連れのキャンプ可能。陶芸が体験できる陶芸館、木工芸が体験できる木工芸館がある。また、場内を流れる小川では水遊びもできる。

道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 1枚目
道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 2枚目

道民の森月形地区学習キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町月形地区
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号、国道12号、道道33号・6号で月形町方面へ。市北1丁目で国道275号へ左折、南耕地1丁目を右折後、約9km。美唄ICから30km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=バンガロー4人用5000円、10人用10000円/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:30

江別市森林キャンプ場

自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている

原生林が残る野幌森林公園に隣接していて、自然環境は抜群。ログ造りの炊事棟をはじめ設備は揃っている。

江別市森林キャンプ場の画像 1枚目

江別市森林キャンプ場

住所
北海道江別市西野幌928
交通
道央自動車道江別西ICから道道110号、国道12号、道道46号を北広島市方面へ進み現地へ。江別西ICから10km
料金
サイト使用料=宿泊大人400円、小人80円、日帰りは大人200円、小人40円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
イン8:00~20:00、アウト11:00(日帰りは11:00~14:00)

名水ふれあい公園

ナイベツ川湧水の名水百選認定を記念して造成された親水公園

ナイベツ川湧水の名水百選認定を記念して造成された親水公園。内別川と千歳川が合流する付近に位置しており、水飲み場も整備され、家族で水に親しみながら一日過ごせる。

名水ふれあい公園の画像 1枚目
名水ふれあい公園の画像 2枚目

名水ふれあい公園

住所
北海道千歳市蘭越
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで15分、千歳桂病院前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

栗山公園キャンプ場

トイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーも隣接

区画されたサイト公園の一角にある。施設はトイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーが隣接している。市街地に近く、休日は地元の家族連れが多い。キャンプサイトの利用には3つのプランがあり、デイキャンププランのみ予約不可、案内所窓口での当日受付が必要。

栗山公園キャンプ場の画像 1枚目

栗山公園キャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-16栗山公園内
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。桜丘2交差点の先を左折し現地へ。岩見沢ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用スタンダードプラン1区画500円、アーリーチェックインプラン1区画1000円、デイキャンププラン1区画500円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(アーリーチェックインプランはイン10:00、デイキャンププランは10:00~14:00)

滝里湖オートキャンプ場

山と湖に囲まれた静かなキャンプ場

サイトはスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイト、二輪専用フリーサイトの3タイプがある。場内はよく整備され、サニタリー施設も清潔で使い勝手がいい。気軽に宿泊できる別荘のようなコテージも人気だ。

滝里湖オートキャンプ場の画像 1枚目
滝里湖オートキャンプ場の画像 2枚目

滝里湖オートキャンプ場

住所
北海道芦別市滝里町288
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で富良野方面へ。滝里湖沿いのトンネルの先、右手湖畔に現地。滝川ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画4730円・5830円、キャンピングカー1区画6380円、二輪車など1人用専用フリーテントサイト1区画660円※7・8月以外の期間は半額/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00)

鷹泊自然公園

設備は水場とトイレ、野外炉だけの自然を満喫できる穴場な場所

場内の施設は水場とトイレと野外炉だけ。利用者もあまりいない穴場のキャンプ場で、雄大な自然を満喫できる。

鷹泊自然公園の画像 1枚目

鷹泊自然公園

住所
北海道深川市鷹泊
交通
道央自動車道深川ICから深川市街を抜け、国道275号を幌加内方面へ。途中道道693号へ左折し、鷹泊ダム方面に進むと現地。深川ICから37km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

豊平川サーモンウォッチング

サケがそ上する豊平川で自然産卵の様子が見学できる

市街地のすぐ近くのサケがそ上する豊平川で、川岸や橋の上から自然産卵の様子が見学できる。「豊平川さけ科学館」に産卵場所や状況を問い合わせて出かけるとよい。

豊平川サーモンウォッチングの画像 1枚目

豊平川サーモンウォッチング

住所
北海道札幌市南区豊平川東橋周辺
交通
JR函館本線苗穂駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

青葉公園ピクニック広場

昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる

青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。

青葉公園ピクニック広場の画像 1枚目

青葉公園ピクニック広場

住所
北海道千歳市泉沢868
交通
道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
料金
入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

美笛キャンプ場

支笏湖と深い原生林に囲まれた大自然の中のキャンプ場

国内屈指の透明度を誇る支笏湖畔に整備されたキャンプ場。サイトは森の中にあり、シャワーやランドリーなど場内設備も揃っているので不便なく過ごせる。

美笛キャンプ場の画像 1枚目
美笛キャンプ場の画像 2枚目

美笛キャンプ場

住所
北海道千歳市美笛
交通
道央自動車道千歳ICから道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で大滝方面に進み、道道78号へ右折して現地へ。千歳ICから45km
料金
使用料=大人2000円、小人(小・中学生)1000円、幼児(4歳以上)400円、日帰りは大人1000円、小人(小・中学生)400円、幼児(4歳以上)200円/使用料(千歳市民)=大人1000円、小人(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)200円、日帰り(千歳市民)大人500円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円/ (クレジットカードは売店のみ利用可)
営業期間
5月上旬~10月中旬(要問合せ)
営業時間
イン11:00~19:00、アウト7:00~10:00

札幌市定山渓自然の村

豊かな自然とのふれあいが楽しめる

定山渓にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。区画型のテントサイトのほかコテージ、ゲル型テントハウスなどの宿泊施設が揃う。石窯料理や飯ごう炊さんなどの体験プログラムもあり、家族で楽しめる。

札幌市定山渓自然の村の画像 1枚目
札幌市定山渓自然の村の画像 2枚目

札幌市定山渓自然の村

住所
北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道5号で札幌市街へ。国道230号で定山渓温泉方面、定山渓温泉街先で豊平峡ダム方面へ一般道を左折して約3km。札幌北ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1区画5人まで500円、連結テントサイト1区画10人まで1000円、特別テントサイト(ログキャビン付)1区画10人まで1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:30

真駒内公園

ハイキングやバードウォッチングも人気

豊平川と真駒内川で仕切られた緑地公園。夏は樹木の間をジョギング、冬は歩くスキー、スケートと四季を通じて楽しめる。札幌冬季オリンピックで使われた競技場もある。

真駒内公園の画像 1枚目
真駒内公園の画像 2枚目

真駒内公園

住所
北海道札幌市南区真駒内公園3-1真駒内屋外競技場内
交通
地下鉄真駒内駅からじょうてつバス南90・南95~98・環96系統で6分、真駒内競技場前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

くりやまさくらキャンプ場

ホテル併設のキャンプ場で初心者でも安心

ホテル敷地内にあり芝生のテントサイトでキャンプができる。レンタル品も充実し、ホテルの温泉も利用できるので、ビギナーにもおすすめ。また、市街地にも近いので、食材の買出しにも便利だ。

くりやまさくらキャンプ場の画像 1枚目
くりやまさくらキャンプ場の画像 2枚目

くりやまさくらキャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町湯地91
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。くりやま温泉ホテルパラダイスヒルズを目標に現地へ。岩見沢ICから16km
料金
サイト使用料=テント1張り500円(7月1日~8月31日は1800円、金・土曜、祝前日は2300円)、タープ1張りは200円(7月1日~8月31日、金・土曜、祝前日は500円)、日帰りは500円(7月1日~8月31日は1000円、金・土曜、祝前日は1500円)/
営業期間
4月1日~11月31日(冬期利用は要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト11:00(日帰りは10:00~18:00)