札幌・小樽 x 科学館・学習館
「札幌・小樽×科学館・学習館×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・小樽×科学館・学習館×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見て、体感して科学の不思議を学ぼう「滝川市こども科学館」、好奇心を満たしてくれる科学の箱船「札幌市青少年科学館」、自然や生物を体験的・創造的に学習「北方自然教育園」など情報満載。
- スポット:8 件
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1~20 件を表示 / 全 8 件
滝川市こども科学館
見て、体感して科学の不思議を学ぼう
科学の不思議を「宇宙・地球の不思議」「自然界の不思議」「人間の不思議」の3つに分けて展示紹介。直径3mの「大陸移動地球儀」で大陸移動の様子がわかるプレート・テクトニクスは圧巻である。
滝川市こども科学館
- 住所
- 北海道滝川市新町2丁目6-1
- 交通
- JR函館本線滝川駅から北海道中央バス歌志内・美唄・奈井江行きで5分、開発局前下車、徒歩5分
- 料金
- 大人310円、高校生210円、中学生100円、小学生100円、幼児無料 (滝川市美術自然史館との2館共通券及び年間パスポートあり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
札幌市青少年科学館
好奇心を満たしてくれる科学の箱船
科学を楽しくより身近に感じられる仕組みがいっぱいの科学館。200点近くのほとんどが触れることができる体験型展示物。国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の模型も必見。
札幌市青少年科学館
- 住所
- 北海道札幌市厚別区厚別中央一条5丁目2-20
- 交通
- JR千歳線新札幌駅からすぐ
- 料金
- 展示室=大人700円、中学生以下無料/プラネタリウム=大人500円、中学生以下無料/展示室・プラネタリウムセット=大人1000円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、10~翌4月は9:30~16:00(閉館16:30)
北方自然教育園
自然や生物を体験的・創造的に学習
多くの市民が自然を満喫する場として親しまれている札幌市の教育施設。約5ヘクタールの敷地には、体験農場や果樹園、観察林などが設けられ、自然観察や作物を育てるなどの自然体験ができる。
北方自然教育園
- 住所
- 北海道札幌市南区白川1814
- 交通
- 地下鉄真駒内駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで15分、藤野3条8丁目下車、徒歩35分
- 料金
- 学習館入館料=高校生以上100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉園)、学習館は9:00~17:00
札幌市博物館活動センター
昆虫や植物、化石など札幌の自然について展示、解説する施設
札幌の自然について展示、解説する施設。札幌コレクションでは昆虫や植物、サッポロカイギュウの化石に出合える。係員に頼めば標本や図書の検索も可能だ。
札幌市博物館活動センター
- 住所
- 北海道札幌市豊平区平岸五条15丁目1-6
- 交通
- 地下鉄澄川駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
札幌市豊平川さけ科学館
サケや水辺の生き物の情報を発信する学習体験科学館
カムバック・サーモン運動を機に生まれた施設。サケ科の魚を飼育展示。採卵やふ化、稚魚の放流も行う。10~11月には、屋外観察池で産卵行動が見学できる。
札幌市豊平川さけ科学館
- 住所
- 北海道札幌市南区真駒内公園2-1
- 交通
- 地下鉄真駒内駅からじょうてつバス南90・南95~98・環96系統で6分、真駒内競技場前下車、徒歩4分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:15~16:45(閉館)
札幌市下水道科学館
「下水道」を科学する展示施設が充実
ミクロの潜水艦に乗りこんで下水道を旅する「サブマリンアクアツアー」が人気。3Dメガネをかけて下水道の水がきれいになっていく過程を仮想体験できる。
ふるさといきものの里オオムラサキ館
国蝶のオオムラサキを観察できる
栗山町の豊かな自然環境などを発信する施設。国蝶オオムラサキが観察できる飼育舎を併設しており、外と同じ自然の環境で日々成長するオオムラサキを間近で観察することができる。
ふるさといきものの里オオムラサキ館
- 住所
- 北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-5
- 交通
- JR室蘭本線栗山駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)