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札幌・小樽 x レジャー施設

「札幌・小樽×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・小樽×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。木工芸や陶芸が体験できるキャンプ場「道民の森月形地区学習キャンプ場」、自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている「江別市森林キャンプ場」、トイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーも隣接「栗山公園キャンプ場」など情報満載。

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札幌・小樽のおすすめエリア

札幌

華やかで洗練された道都と渓谷美あふれる郊外の温泉

千歳・苫小牧

北海道の空・海の玄関口と鏡のように美しい湖面の不凍湖

小樽

北海道の近代化を牽引した、魅力あふれる古き商都

夕張・トマム

幸福の黄色いハンカチが翻った炭鉱町の面影と絶景の雲海テラス

札幌・小樽のおすすめスポット

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道民の森月形地区学習キャンプ場

木工芸や陶芸が体験できるキャンプ場

区画されたテントサイトと2種類のバンガローがあり、テントサイトのみペット連れのキャンプ可能。陶芸が体験できる陶芸館、木工芸が体験できる木工芸館がある。また、場内を流れる小川では水遊びもできる。

道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 1枚目
道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 2枚目

道民の森月形地区学習キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町月形地区
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号、国道12号、道道33号・6号で月形町方面へ。市北1丁目で国道275号へ左折、南耕地1丁目を右折後、約9km。美唄ICから30km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=バンガロー4人用5000円、10人用10000円/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:30

江別市森林キャンプ場

自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている

原生林が残る野幌森林公園に隣接していて、自然環境は抜群。ログ造りの炊事棟をはじめ設備は揃っている。

江別市森林キャンプ場の画像 1枚目

江別市森林キャンプ場

住所
北海道江別市西野幌928
交通
道央自動車道江別西ICから道道110号、国道12号、道道46号を北広島市方面へ進み現地へ。江別西ICから10km
料金
サイト使用料=宿泊大人400円、小人80円、日帰りは大人200円、小人40円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
イン8:00~20:00、アウト11:00(日帰りは11:00~14:00)

栗山公園キャンプ場

トイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーも隣接

区画されたサイト公園の一角にある。施設はトイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーが隣接している。市街地に近く、休日は地元の家族連れが多い。キャンプサイトの利用には3つのプランがあり、デイキャンププランのみ予約不可、案内所窓口での当日受付が必要。

栗山公園キャンプ場の画像 1枚目

栗山公園キャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-16栗山公園内
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。桜丘2交差点の先を左折し現地へ。岩見沢ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用スタンダードプラン1区画500円、アーリーチェックインプラン1区画1000円、デイキャンププラン1区画500円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(アーリーチェックインプランはイン10:00、デイキャンププランは10:00~14:00)

滝里湖オートキャンプ場

山と湖に囲まれた静かなキャンプ場

サイトはスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイト、二輪専用フリーサイトの3タイプがある。場内はよく整備され、サニタリー施設も清潔で使い勝手がいい。気軽に宿泊できる別荘のようなコテージも人気だ。

滝里湖オートキャンプ場の画像 1枚目
滝里湖オートキャンプ場の画像 2枚目

滝里湖オートキャンプ場

住所
北海道芦別市滝里町288
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で富良野方面へ。滝里湖沿いのトンネルの先、右手湖畔に現地。滝川ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画4730円・5830円、キャンピングカー1区画6380円、二輪車など1人用専用フリーテントサイト1区画660円※7・8月以外の期間は半額/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00)

鷹泊自然公園

設備は水場とトイレ、野外炉だけの自然を満喫できる穴場な場所

場内の施設は水場とトイレと野外炉だけ。利用者もあまりいない穴場のキャンプ場で、雄大な自然を満喫できる。

鷹泊自然公園の画像 1枚目

鷹泊自然公園

住所
北海道深川市鷹泊
交通
道央自動車道深川ICから深川市街を抜け、国道275号を幌加内方面へ。途中道道693号へ左折し、鷹泊ダム方面に進むと現地。深川ICから37km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

青葉公園ピクニック広場

昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる

青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。

青葉公園ピクニック広場の画像 1枚目

青葉公園ピクニック広場

住所
北海道千歳市泉沢868
交通
道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
料金
入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

美笛キャンプ場

支笏湖と深い原生林に囲まれた大自然の中のキャンプ場

国内屈指の透明度を誇る支笏湖畔に整備されたキャンプ場。サイトは森の中にあり、シャワーやランドリーなど場内設備も揃っているので不便なく過ごせる。

美笛キャンプ場の画像 1枚目
美笛キャンプ場の画像 2枚目

美笛キャンプ場

住所
北海道千歳市美笛
交通
道央自動車道千歳ICから道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で大滝方面に進み、道道78号へ右折して現地へ。千歳ICから45km
料金
使用料=大人2000円、小人(小・中学生)1000円、幼児(4歳以上)400円、日帰りは大人1000円、小人(小・中学生)400円、幼児(4歳以上)200円/使用料(千歳市民)=大人1000円、小人(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)200円、日帰り(千歳市民)大人500円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円/ (クレジットカードは売店のみ利用可)
営業期間
5月上旬~10月中旬(要問合せ)
営業時間
イン11:00~19:00、アウト7:00~10:00

札幌市定山渓自然の村

豊かな自然とのふれあいが楽しめる

定山渓にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。区画型のテントサイトのほかコテージ、ゲル型テントハウスなどの宿泊施設が揃う。石窯料理や飯ごう炊さんなどの体験プログラムもあり、家族で楽しめる。

札幌市定山渓自然の村の画像 1枚目
札幌市定山渓自然の村の画像 2枚目

札幌市定山渓自然の村

住所
北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道5号で札幌市街へ。国道230号で定山渓温泉方面、定山渓温泉街先で豊平峡ダム方面へ一般道を左折して約3km。札幌北ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1区画5人まで500円、連結テントサイト1区画10人まで1000円、特別テントサイト(ログキャビン付)1区画10人まで1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:30

くりやまさくらキャンプ場

ホテル併設のキャンプ場で初心者でも安心

ホテル敷地内にあり芝生のテントサイトでキャンプができる。レンタル品も充実し、ホテルの温泉も利用できるので、ビギナーにもおすすめ。また、市街地にも近いので、食材の買出しにも便利だ。

くりやまさくらキャンプ場の画像 1枚目
くりやまさくらキャンプ場の画像 2枚目

くりやまさくらキャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町湯地91
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。くりやま温泉ホテルパラダイスヒルズを目標に現地へ。岩見沢ICから16km
料金
サイト使用料=テント1張り500円(7月1日~8月31日は1800円、金・土曜、祝前日は2300円)、タープ1張りは200円(7月1日~8月31日、金・土曜、祝前日は500円)、日帰りは500円(7月1日~8月31日は1000円、金・土曜、祝前日は1500円)/
営業期間
4月1日~11月31日(冬期利用は要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト11:00(日帰りは10:00~18:00)

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

貸別荘・コンドミニアムと、夏期はオートキャンプ場がオープン

通年営業の貸別荘はキッチンやBBQができるテラスなど充実設備。コンドミニアム棟には客室専用の温泉露天風呂を完備している。オートキャンプ場にはAC電源付きのオートサイト、バンガロータイプのパオハウス、テントハウスがある。キャンプ初心者でも室内キャンプで楽しく過ごせる、CampCabinも登場。

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 1枚目
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 2枚目

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

住所
北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
交通
札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
料金
公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)

まあぶオートキャンプ場

場内がきれいに整備されたキャンプ場

音江山麓に位置した自然豊かなキャンプ場。登山やフットパス、サイクリングのほか、りんごなどのフルーツ狩りが楽しめる。隣接の「あぐり工房まあぶ」では温泉にも入れる。

まあぶオートキャンプ場の画像 1枚目

まあぶオートキャンプ場

住所
北海道深川市音江町音江459-1
交通
道央自動車道深川ICから道道79号で芦別方面へ。入口看板を左折してすぐ現地。深川ICから1km
料金
入場料=大人1000円、小学生500円/サイト使用料=オート1区画3000円~・4000円~、キャンピングカー1区画5000円、フリーテントサイト1区画500円、カーサイトのみ金・土曜、休前日、特別期間は500円割増/宿泊施設=コテージ5人用18000円(11~翌4月までは15000円)、8人用・11人用24500円(11~翌4月までは19000円)、ログハウス1棟3000円※宿泊施設は金・土曜、休前日、特別期間は1000円割増/
営業期間
4~10月(コテージと一部サイトは通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

木漏れ日の中で森林浴

場内は自然を生かした作りになっており、落ち着いてキャンプが楽しめる。施設も清潔に管理され、リピーターの多いキャンプ場。

古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

住所
北海道夕張郡由仁町古山430
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を岩見沢方面へ。JR古山駅手前で道道1008号を左折し約2km先の看板で右折して現地へ。追分町ICから12km
料金
入場料=大人(中学生以上)1300円、小人(小学生)700円/サイト使用料=オート1区画1700円、キャンピングカー1区画1700円、フリーサイト(テント・タープ)各1張り700円/
営業期間
4月28日~10月31日(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(デイキャンプは10:00~17:00)

柏木地区レクリエーション施設

デイキャンプにもおすすめ

こぢんまりとしたサイトに水場とトイレがあるのみ。穴場的な雰囲気で、利用者も地元の人たちが多い。利用の場合は事前に申請が必要。

柏木地区レクリエーション施設

住所
北海道恵庭市柏木町672
交通
道央自動車道恵庭ICから道道117号で恵庭市街へ。本町交差点で道道46号へ左折し、柏木町交差点で一般道へ左折して現地へ。恵庭ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

北村中央公園ふれあい広場

公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう

北村温泉の裏手にある公園内のキャンプ場。サイトは広く、休みの日には家族連れで賑わう。公園内では遊具やボートで遊ぶこともできる。

北村中央公園ふれあい広場の画像 1枚目

北村中央公園ふれあい広場

住所
北海道岩見沢市北村赤川156-1
交通
道央自動車道岩見沢ICから道道687号・6号で北村へ。北村温泉の裏手に現地。岩見沢ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

エルム高原オートキャンプ場

広々サイトでゆったり快適キャンプ

オートサイトは野外炉付きで1区画が広く、AC電源、水道、流し台付きのサイトもある。ケビンにも水道、野外卓が設置。歩いて行ける距離にエルム高原温泉(露天風呂付き)があり便利だ。

エルム高原オートキャンプ場の画像 1枚目
エルム高原オートキャンプ場の画像 2枚目

エルム高原オートキャンプ場

住所
北海道赤平市幌岡町392-1
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で赤平方面へ。徳川城を目印に入口看板で一般道へ左折して約2km。滝川ICから10km
料金
入場料=大人1040円、小人520円/サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付きオート1区画4190~5230円、キャンピングカー1区画6280円、テント専用1区画2090円※別途ゴミ袋代400円/宿泊施設=ケビン8380円※別途ゴミ袋代400円/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
イン13:00~18:00、アウト8:00~11:00(宿泊施設はイン14:00~18:00)

厚田キャンプ場

施設やサイトは清潔感がある。周囲は山で囲まれ海にも近い

周囲は山に囲まれているが、海にも近く海水浴のベースにも適している。施設やサイトは、清潔感があり快適、場所によっては車の横付けも可能だ。ほかにも水遊びに最適な小川やジップラインもある。

厚田キャンプ場

住所
北海道石狩市厚田区厚田石狩市あいろーどパーク内
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ。道道11号を右折し看板に従って現地。札幌北ICから45km
料金
使用料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(デイキャンプは500円)/
営業期間
4月29日~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト10:00(日帰りは10:00~17:00)

我路ファミリー公園キャンプ場

周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり

あたりは旧産炭地で見どころはあまりないが、山間の静かなサイトで、のんびり過ごすことができる。

我路ファミリー公園キャンプ場の画像 1枚目

我路ファミリー公園キャンプ場

住所
北海道美唄市東美唄町番町
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号で美唄国設スキー場方面へ進み、左手に現地。美唄ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

北広島市自然の森キャンプ場

屋根付炉場もあり、林に囲まれた清潔感があるキャンプ場

林に囲まれたキャンプ場で清潔感がある。芝生のサイトは居心地がよく、デイキャンプに便利な屋根付炉場もある。要HP確認。

北広島市自然の森キャンプ場の画像 1枚目
北広島市自然の森キャンプ場の画像 2枚目

北広島市自然の森キャンプ場

住所
北海道北広島市島松577-1
交通
道央自動車道北広島ICから国道36号を千歳方面へ。輸厚の次の交差点を右折し現地へ。北広島ICから7km
料金
入場料=大人400円、高校生以下200円、未就学児童無料(日帰り利用の場合は入場料半額)/ (65歳以上200円、障がい者とその介護者無料)
営業期間
5~9月末(5月は土・日曜、祝日のみ、6月は金・土・日曜のみ開設)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(デイキャンプは9:30~17:00)

AOAO SAPPORO

地下街直結の都市型水族館

札幌の中心部、狸小路商店街のアクセス抜群な都市型水族館。屋内施設のため雨や雪が降っても安心。両足でホップしながら移動するキタイワトビペンギンを間近で観察できるほか、250種4000点の様々な生き物を展示している。夜遅くまで営業しており、日中の観光だけでなく荒天時や夜など様々なシーンや時間帯で楽しむことができる。

AOAO SAPPOROの画像 1枚目
AOAO SAPPOROの画像 2枚目

AOAO SAPPORO

住所
北海道札幌市中央区南二条西3丁目20moyuk SAPPORO 4~6階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
入場料=大人2000~2200円、小・中学生1000~1100円、幼児(3歳以上)200円/ (時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(最終入館21:00)