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札幌・小樽 x 見どころ・レジャー

「札幌・小樽×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・小樽×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる「利根別自然公園キャンプ場」、フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実「安平町ときわキャンプ場」、ドライブに最適な夜景スポット「幌見峠」など情報満載。

  • スポット:123 件
  • 記事:47 件

札幌・小樽のおすすめエリア

札幌

華やかで洗練された道都と渓谷美あふれる郊外の温泉

千歳・苫小牧

北海道の空・海の玄関口と鏡のように美しい湖面の不凍湖

小樽

北海道の近代化を牽引した、魅力あふれる古き商都

夕張・トマム

幸福の黄色いハンカチが翻った炭鉱町の面影と絶景の雲海テラス

空知

ワイナリー巡りと炭鉱遺産で注目を集める

札幌・小樽のおすすめスポット

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利根別自然公園キャンプ場

原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる

利根別原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプを楽しめる。9時~17時の間はウォーキングセンターで受付、時間外に利用の際は台帳への記入が必要。

利根別自然公園キャンプ場の画像 1枚目

利根別自然公園キャンプ場

住所
北海道岩見沢市緑が丘
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号を岩見沢駅方面へ進み、駒園7丁目交差点を右折。北海道教育大学岩見沢校の脇を通り高速を越えてすぐに現地。岩見沢ICから3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月21日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

安平町ときわキャンプ場

フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実

ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。

安平町ときわキャンプ場の画像 1枚目
安平町ときわキャンプ場の画像 2枚目

安平町ときわキャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

幌見峠

ドライブに最適な夜景スポット

ドライブデートに最適の夜景スポット。周辺に明かりが少ない峠道。街の輝きが最も目に映える。晴れた夜なら満天の星空も期待できる。車を駐車場に入れると車の中から夜景が見られる。

幌見峠の画像 1枚目
幌見峠の画像 2枚目

幌見峠

住所
北海道札幌市中央区盤渓471-110
交通
地下鉄円山公園駅からタクシーで10分
料金
駐車料金=500円(昼)、800円(夜)/駐車料金(ラベンダー開園期間中)=500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(退場18:00)、夜の部は18:00~翌1:30(閉門翌2:00)

西区体育館・温水プール

トレーニングや水泳、その他各種目を行っている複合施設

体育館とプールが一体になった複合施設。トレーニング、ランニングで利用できるほか、体育館での各種目や水泳教室なども行われている。プールには身障者用昇降リフトや専用更衣室、トイレ等も整備されている。※臨時休業中、2022年6月1日(水)~2023年3月31日(金)改修工事

西区体育館・温水プールの画像 1枚目
西区体育館・温水プールの画像 2枚目

西区体育館・温水プール

住所
北海道札幌市西区発寒五条8丁目9-1
交通
地下鉄宮の沢駅から徒歩10分
料金
利用料=390円(体育館)、580円(プール)、780円(共通利用)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)、体育館は9:00~

苔の洞門

ビロードのような苔が美しい

溶岩の割れ目が浸食されてできた峡谷。高さ約10m、長さ約420mの岸壁を30種類もの苔が覆っている。岩盤の崩落により中には入れないが、観覧台が設置され入口のみ見学可能。

苔の洞門の画像 1枚目
苔の洞門の画像 2枚目

苔の洞門

住所
北海道千歳市支笏湖畔支寒内
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車、タクシーで20分
料金
無料
営業期間
当面の間、見学を中止
営業時間
9:00~17:00

小樽港内遊覧屋形船

夏は屋形船で港の遊覧はいかが

土・日曜、祝日のみの1日3便(11:30~、13:30~、15:30~、40分間ガイド付)、小樽港第3号埠頭から港内を遊覧する屋形船。ゆったりと潮風を感じられ気持ち良い。

小樽港内遊覧屋形船の画像 1枚目

小樽港内遊覧屋形船

住所
北海道小樽市港町4-2
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
乗船料(40分)=大人850円、小人420円/ (中学生以上は大人料金、小学生以下は小人料金、団体は15名以上から予約可、療育手帳A判定および第1種障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
9:00~17:00

札幌市中央健康づくりセンター

いつでも1回390円で筋トレやエアロビクスをできる公共施設

一般での利用のほか、医師、保健師、管理栄養士、理学療法士、健康運動指導士がサポートし、メディカルチェック+体力測定の実施後に総合指導や体力に合わせた個別での運動メニューを作成してもらうこともできる(要予約)。

札幌市中央健康づくりセンターの画像 1枚目
札幌市中央健康づくりセンターの画像 2枚目

札幌市中央健康づくりセンター

住所
北海道札幌市中央区南三条西11丁目3313~4階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
料金
運動フロア入館料=390円/健康度測定(予約制)=3000~8000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:30(閉館)、火・木曜は~21:00(閉館)、日曜、祝日は~18:00(閉館)

旭展望台

小樽駅西700mと町のすぐ近くにある標高190mの展望台

小樽駅の裏、標高190mの丘陵地にある展望台。市街地と小樽港を間近に見下ろすことができ、晴れた日には遠く暑寒別連峰を望むことができる。市内の展望台の中では一番身近なスポットだ。

旭展望台の画像 1枚目

旭展望台

住所
北海道小樽市富岡2
交通
JR函館本線小樽駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
見学自由

ふれあいファーム松浦農園

野菜の収穫体験や動物とのふれあいが楽しめる

有機質肥料で育てた野菜や果物の収穫体験や、農作物、加工品の販売を行っている。うさぎ小屋に入ってうさぎとのふれあいも体験でき、親子で楽しむことができる。

ふれあいファーム松浦農園

住所
北海道千歳市中央2478
交通
道東自動車道千歳東ICから一般道を札幌方面へ車で1km
料金
イチゴ狩り(6月中旬~7月上旬)=要問合せ/ニンジン掘り(9月中旬~下旬)=要問合せ/ハスカップ(6月下旬~7月中旬)=要問合せ/タマネギ掘り(9月中旬~下旬)=要問合せ/ジャガイモ掘り(8月上旬~9月下旬)=要問合せ/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(11月は~16:00)

亜麻の花畑

近年に復活を遂げた青い花

国内では北海道だけに育つ亜麻は開拓時代から盛んに栽培されたが、昭和40(1965)年頃までに商業生産は途絶。十数年前から再び亜麻を栽培する動きが始まり、その中心となるのが当別町だ。町内に点在する亜麻畑で、可憐な青い花を見ることができる。

亜麻の花畑の画像 1枚目
亜麻の花畑の画像 2枚目

亜麻の花畑

住所
北海道石狩郡当別町東裏ほか
交通
JR学園都市線当別駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~7月上旬
営業時間
見学自由

毛無山展望所

小樽市街を見渡せる展望台。夜景はスケールも大きく幻想的

毛無山の山腹にある展望所からは、市街を端から端まで見渡せるほか、天狗山など付近の山並みや四季折々の眺望を楽しめる。遠くに霞む港町の幻想的な夜景にも注目だ。

毛無山展望所の画像 1枚目

毛無山展望所

住所
北海道小樽市天神4
交通
JR函館本線南小樽駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
見学自由

鶴沼公園キャンプ場

鶴沼ではボート遊びもできる

鶴沼のほとりに整備された公園内のキャンプ場。シンプルなつくりで開放的な芝生のオートサイトとフリーサイトがあり、バンガローは一部キッチン、トイレ付。道の駅と温泉に隣接しているのが便利だ。

鶴沼公園キャンプ場の画像 1枚目
鶴沼公園キャンプ場の画像 2枚目

鶴沼公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ188-306
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから国道12号で美唄方面へ。奈井江駅の先の交差点で道道139号へ右折。道道278号、国道275号で現地へ。奈井江砂川ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(5m超は1200円)/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン13:00)

樽前山

台地状の山頂にドームがのった特異な活火山

台地状の山頂にドームがのった特異な活火山。7合目までは車道があるが、あとは徒歩で高山植物を見ながらの山登り。山頂からは、支笏湖から太平洋まで一望できる。

樽前山の画像 1枚目
樽前山の画像 2枚目

樽前山

住所
北海道苫小牧市樽前
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車、タクシーで20分、頂上まで徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

月形町皆楽公園キャンプ場

温泉隣接で低料金がうれしい

サイトは林の中と駐車場のような広場の2タイプ。ハウス型バンガローといった宿泊施設、メロン形のトイレなどの設備もある。状況によってはサイトの一部でオートキャンプも可能。

月形町皆楽公園キャンプ場の画像 1枚目

月形町皆楽公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町北農場1
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号・33号・6号で月形町へ。市北1交差点で国道275号へ右折、次の信号で右折して現地へ。美唄ICから20km
料金
キャンプ場利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円/バンガロー=5000円/バーベキューコーナー利用料=1人100円(1回3時間まで)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン9:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

雨竜沼湿原

あまり知られていない秘境の地

標高850mの台地にある東西4km、南北2kmにわたり広がる湿地帯。6月の雪解けから花が咲き始め、秋までに200種類程の高山植物が咲き誇る。湿原の中には木道が整備されており散策ができる。

雨竜沼湿原

住所
北海道雨竜郡雨竜町第三町内
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号、道道432号を暑寒湖方面へ車で43km(雨竜沼湿原ゲートパーク)
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
情報なし

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

薪割り、水入れを自分でやる五右衛門風呂があり設備はシンプル

設備はトイレと風呂などのシンプルなキャンプ場。水入れから薪割りまですべて自分達の手でおこなう五右衛門風呂がある。子どもがのびのびと遊べる環境が魅力だ。

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=テント1張り2000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

前田森林公園

大パーゴラのフジ棚がある異国情緒ただよう公園

10年かけて何もないところから新たに作り出した森林が園内の半分を占める公園。展望ラウンジから手稲山に向かってまっすぐ伸びる600mのカナール(水路)と、両サイドに植栽されたポプラ並木が作り出す風景は異国情緒が漂う。バーベキューやクロスカントリースキーなどのアクティビティも楽しめる。

前田森林公園の画像 1枚目
前田森林公園の画像 2枚目

前田森林公園

住所
北海道札幌市手稲区手稲前田591-4
交通
地下鉄北24条駅から北海道中央バス前田森林公園行きで40分、前田森林公園入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

オタモイ海岸

断崖と海の荒々しい景色が続いている景勝地

オタモイ海岸は断崖と海の荒々しい景色が続く景勝地。2011年に起きた土砂崩れの影響で、海岸に下りる事は出来ないが海上観光船等で海から見ることは可能。

オタモイ海岸の画像 1枚目

オタモイ海岸

住所
北海道小樽市オタモイ、祝津
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスオタモイ入口行きで15分、おたもい団地下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
夏期
営業時間
情報なし

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

丸加高原健康の郷

標高286m丸加山に広がる施設。伝習館、オートキャンプ場あり

標高286メートルの広大な丸加山に広がる施設。草原には牛・馬・羊が放牧され、丸加高原健康の郷には、丸加高原伝習館(休憩所)、オートキャンプ場がある。

丸加高原健康の郷

住所
北海道滝川市江部乙町3949-14
交通
JR函館本線江部乙駅からタクシーで10分
料金
キャンプ場入場料=300円(大人)、150円(小人)/
営業期間
通年(オートキャンプ場は6月23日~9月)
営業時間
丸加高原伝習館は8:30~17:00(閉館)、オートキャンプ場は~21:00(閉門)