札幌・小樽 x 見どころ・レジャー
「札幌・小樽×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・小樽×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。山と湖に囲まれた静かなキャンプ場「滝里湖オートキャンプ場」、総面積4000平方メートルを誇る温水アミューズメントプール「水の王国ラグーン」、設備は水場とトイレ、野外炉だけの自然を満喫できる穴場な場所「鷹泊自然公園」など情報満載。
- スポット:123 件
- 記事:47 件
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滝里湖オートキャンプ場
山と湖に囲まれた静かなキャンプ場
サイトはスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイト、二輪専用フリーサイトの3タイプがある。場内はよく整備され、サニタリー施設も清潔で使い勝手がいい。気軽に宿泊できる別荘のようなコテージも人気だ。
滝里湖オートキャンプ場
- 住所
- 北海道芦別市滝里町288
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道38号で富良野方面へ。滝里湖沿いのトンネルの先、右手湖畔に現地。滝川ICから40km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4730円・5830円、キャンピングカー1区画6380円、二輪車など1人用専用フリーテントサイト1区画660円※7・8月以外の期間は半額/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00)
水の王国ラグーン
総面積4000平方メートルを誇る温水アミューズメントプール
北海道有数の施設を持つレジャープール。船の形をした「パレットピア号」や、ベビーも安心して遊べるこどもプール「パルパル」をはじめ、流水プールや造波プールなど、他にはないユニークな施設を多数設置。幼児向けのキッズプラザも備えており、大人から子どもまでみんなで楽しめる。
水の王国ラグーン
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目111定山渓ビューホテル
- 交通
- JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間、定山渓温泉東2丁目下車すぐ
- 料金
- 大浴場+プール=大人2000円、小人(3歳~小学生)1500円/大浴場+プール(土・日曜、祝日)=大人2500円、小人(3歳~小学生)2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~20:00(閉館21:00)、土・日曜、祝日は10:00~14:00(閉館15:00)
鷹泊自然公園
設備は水場とトイレ、野外炉だけの自然を満喫できる穴場な場所
場内の施設は水場とトイレと野外炉だけ。利用者もあまりいない穴場のキャンプ場で、雄大な自然を満喫できる。
鷹泊自然公園
- 住所
- 北海道深川市鷹泊
- 交通
- 道央自動車道深川ICから深川市街を抜け、国道275号を幌加内方面へ。途中道道693号へ左折し、鷹泊ダム方面に進むと現地。深川ICから37km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
円山原始林
樹齢150年を超えるものが生い茂り原生林をなしている
樹齢150年を超えるカツラやシナノキなどが生い茂り原始林をなしている。落葉樹、針葉樹、照葉樹など約390種の草木が密生。1kmほどのハイキングコースもある。
モラップキャンプ場
湖畔に広がるロケーションに感動
広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。
モラップキャンプ場
- 住所
- 北海道千歳市モラップ
- 交通
- 道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
- 料金
- 利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
青葉公園ピクニック広場
昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる
青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。
青葉公園ピクニック広場
- 住所
- 北海道千歳市泉沢868
- 交通
- 道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
- 料金
- 入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
八紘学園 花菖蒲園
学校の敷地に色とりどりの花菖蒲が一斉に咲き誇る
月寒にある農業専門学校の約2万平方メートルの敷地に、毎年7月、白、紫、青などの色とりどりのハナショウブが一斉に咲き誇る。約450種・10万株といわれ、全国的にも知られている。復旧工事の為、2023年3月31日まで休業。
八紘学園 花菖蒲園
- 住所
- 北海道札幌市豊平区月寒東三条11丁目
- 交通
- 地下鉄福住駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、小人100円
- 営業期間
- 7月上旬~下旬
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉園)
美笛キャンプ場
支笏湖と深い原生林に囲まれた大自然の中のキャンプ場
国内屈指の透明度を誇る支笏湖畔に整備されたキャンプ場。サイトは森の中にあり、シャワーやランドリーなど場内設備も揃っているので不便なく過ごせる。
美笛キャンプ場
- 住所
- 北海道千歳市美笛
- 交通
- 道央自動車道千歳ICから道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で大滝方面に進み、道道78号へ右折して現地へ。千歳ICから45km
- 料金
- 使用料=大人2000円、小人(小・中学生)1000円、幼児(4歳以上)400円、日帰りは大人1000円、小人(小・中学生)400円、幼児(4歳以上)200円/使用料(千歳市民)=大人1000円、小人(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)200円、日帰り(千歳市民)大人500円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円/ (クレジットカードは売店のみ利用可)
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬(要問合せ)
- 営業時間
- イン11:00~19:00、アウト7:00~10:00
オコタンペ湖
北海道三大秘湖と称される周囲5kmの湖
支笏湖よりも標高が300m以上高いところにあり、北海道の形に似ている周囲5kmほどの小さな湖。展望台からは原生林に覆われた湖の一端しか見られない。道道78号線が通年通行止め。
札幌市定山渓自然の村
豊かな自然とのふれあいが楽しめる
定山渓にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。区画型のテントサイトのほかコテージ、ゲル型テントハウスなどの宿泊施設が揃う。石窯料理や飯ごう炊さんなどの体験プログラムもあり、家族で楽しめる。
札幌市定山渓自然の村
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道5号で札幌市街へ。国道230号で定山渓温泉方面、定山渓温泉街先で豊平峡ダム方面へ一般道を左折して約3km。札幌北ICから40km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画5人まで500円、連結テントサイト1区画10人まで1000円、特別テントサイト(ログキャビン付)1区画10人まで1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:30
真駒内公園
ハイキングやバードウォッチングも人気
豊平川と真駒内川で仕切られた緑地公園。夏は樹木の間をジョギング、冬は歩くスキー、スケートと四季を通じて楽しめる。札幌冬季オリンピックで使われた競技場もある。
真駒内公園
- 住所
- 北海道札幌市南区真駒内公園3-1真駒内屋外競技場内
- 交通
- 地下鉄真駒内駅からじょうてつバス南90・南95~98・環96系統で6分、真駒内競技場前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
オートリゾート苫小牧 アルテン
高規格な都市型アウトドアリゾート
サイトも宿泊施設も種類が多いので、ファミリーはもちろん、ソロやグループまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。電源付きサイトとコテージにはWi-Fiも完備。温泉施設「ゆのみの湯」が隣接しているのも魅力だ。
オートリゾート苫小牧 アルテン
- 住所
- 北海道苫小牧市樽前421-4
- 交通
- 道央自動車道苫小牧西ICから道道141号を錦岡方面に向かい、道道781号へ右折後、錦大沼入口を右折し現地へ。苫小牧西ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで4400円~、セミオートサイト3300円、11~翌3月はサイト使用料50%割引/宿泊施設=ログハウス24000円、デッキハウス23000円、キャビン18000円、ロフトハウス14500円、バンガロー9000円、11~翌3月は宿泊施設30%割引/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)
しんとつかわキャンプフィールド
リーズナブルな料金でシンプルキャンプ
周囲には田園風景が広がり、広々とした芝生は快適。オートサイトは全サイトAC電源完備。野外炉のあるバンガローではお手軽にキャンプが楽しめる。温水プールや温泉も利用できるのがうれしいファミリーに優しいキャンプ場。
しんとつかわキャンプフィールド
- 住所
- 北海道樺戸郡新十津川町総進191-4
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、道道625号へ右折し、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1500円(繁忙期は3000円)/宿泊施設=バンガロー4人用2000円(繁忙期は4000円)・6人用3000円(繁忙期は6000円)/
- 営業期間
- 4月28日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
フルーツ街道
トンネルには果物のイラストが描かれ道路脇には果樹園が広がる
塩谷~仁木町間の広域農道は、完全舗装の一本道。トンネルにはサクランボなどのイラストが描かれており、道路脇には果樹園が広がり、果物狩りもできる。
ひがし北海道周遊バス
札幌から道東へ気軽に移動できる周遊観光バス
札幌から道東をつなぐ路線が期間中毎日運行。ノースライナーとサウスライナーを乗り継いでツアー感覚で乗ることも、移動手段として使うこともできる。主な観光地に立ち寄れるのもうれしい。
ひがし北海道周遊バス
- 住所
- 北海道札幌市中央区北三条西1丁目1-1札幌ブリックキューブ 6階
- 交通
- コースにより異なる
- 料金
- 札幌~層雲峡=5500円/ウトロ~層雲峡=7000円/札幌~十勝川・帯広=5000円/十勝川・帯広~ウトロ=6000円/
- 営業期間
- 夏・冬期のみ(年により異なる)
- 営業時間
- コースにより異なる
くりやまさくらキャンプ場
ホテル併設のキャンプ場で初心者でも安心
ホテル敷地内にあり芝生のテントサイトでキャンプができる。レンタル品も充実し、ホテルの温泉も利用できるので、ビギナーにもおすすめ。また、市街地にも近いので、食材の買出しにも便利だ。
くりやまさくらキャンプ場
- 住所
- 北海道夕張郡栗山町湯地91
- 交通
- 道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。くりやま温泉ホテルパラダイスヒルズを目標に現地へ。岩見沢ICから16km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り500円(7月1日~8月31日は1800円、金・土曜、祝前日は2300円)、タープ1張りは200円(7月1日~8月31日、金・土曜、祝前日は500円)、日帰りは500円(7月1日~8月31日は1000円、金・土曜、祝前日は1500円)/
- 営業期間
- 4月1日~11月31日(冬期利用は要問合せ)
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00(日帰りは10:00~18:00)
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場
充実の宿泊施設、室内キャンプ体験もできる
AC電源付きのオートサイトのほかに、車中泊専用区画サイト、宿泊施設のパオハウスやKOYAハウスがある。室内にテントが設置されたCampCabinは手軽にキャンプ体験ができる。貸別荘やコンドミニアムも人気だ。
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場
- 住所
- 北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
- 交通
- 札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
- 料金
- 公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)
サンガーデン
美しい花々に囲まれた心休まる空間
多品種の花を生産する企業が美しく開放的なガーデンを展開。花の直売店のほか、ランチメニューの充実したカフェもある。ガーデニングの相談などにも対応。
サンガーデン
- 住所
- 北海道恵庭市西島松561-4
- 交通
- JR千歳線恵み野駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~10月(カフェは~12月)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)、カフェは10:00~17:00(閉店)
支笏湖野鳥の森
キムンモラップ山麓の森。散策路があり森林浴や野鳥観察もできる
キムンモラップ山麓に広がる野鳥観察の森。木立の間に散策路が2本設けられ、森林浴も楽しめる。アカゲラやシジュウカラなど、季節によって様々な野鳥が観察できる。
支笏湖野鳥の森
- 住所
- 北海道千歳市支笏湖温泉
- 交通
- JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで50分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
まあぶオートキャンプ場
場内がきれいに整備されたキャンプ場
音江山麓に位置した自然豊かなキャンプ場。登山やフットパス、サイクリングのほか、りんごなどのフルーツ狩りが楽しめる。隣接の「あぐり工房まあぶ」では温泉にも入れる。
まあぶオートキャンプ場
- 住所
- 北海道深川市音江町音江459-1
- 交通
- 道央自動車道深川ICから道道79号で芦別方面へ。入口看板を左折してすぐ現地。深川ICから1km
- 料金
- 入場料=大人1000円、小学生500円/サイト使用料=オート1区画3000円~・4000円~、キャンピングカー1区画5000円、フリーテントサイト1区画500円、カーサイトのみ金・土曜、休前日、特別期間は500円割増/宿泊施設=コテージ5人用18000円(11~翌4月までは15000円)、8人用・11人用24500円(11~翌4月までは19000円)、ログハウス1棟3000円※宿泊施設は金・土曜、休前日、特別期間は1000円割増/
- 営業期間
- 4~10月(コテージと一部サイトは通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)