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札幌・小樽 x 見どころ・レジャー

「札幌・小樽×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・小樽×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。小樽市街を見渡せる展望台。夜景はスケールも大きく幻想的「毛無山展望所」、鶴沼ではボート遊びもできる「鶴沼公園キャンプ場」、温泉隣接で低料金がうれしい「月形町皆楽公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:70 件
  • 記事:47 件

札幌・小樽のおすすめエリア

札幌

華やかで洗練された道都と渓谷美あふれる郊外の温泉

千歳・苫小牧

北海道の空・海の玄関口と鏡のように美しい湖面の不凍湖

小樽

北海道の近代化を牽引した、魅力あふれる古き商都

夕張・トマム

幸福の黄色いハンカチが翻った炭鉱町の面影と絶景の雲海テラス

空知

ワイナリー巡りと炭鉱遺産で注目を集める

札幌・小樽のおすすめスポット

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毛無山展望所

小樽市街を見渡せる展望台。夜景はスケールも大きく幻想的

毛無山の山腹にある展望所からは、市街を端から端まで見渡せるほか、天狗山など付近の山並みや四季折々の眺望を楽しめる。遠くに霞む港町の幻想的な夜景にも注目だ。

毛無山展望所の画像 1枚目

毛無山展望所

住所
北海道小樽市天神4
交通
JR函館本線南小樽駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
見学自由

鶴沼公園キャンプ場

鶴沼ではボート遊びもできる

鶴沼のほとりに整備された公園内のキャンプ場。シンプルなつくりで開放的な芝生のオートサイトとフリーサイトがあり、バンガローは一部キッチン、トイレ付。道の駅と温泉に隣接しているのが便利だ。

鶴沼公園キャンプ場の画像 1枚目
鶴沼公園キャンプ場の画像 2枚目

鶴沼公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ188-306
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから国道12号で美唄方面へ。奈井江駅の先の交差点で道道139号へ右折。道道278号、国道275号で現地へ。奈井江砂川ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(5m超は1200円)/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン13:00)

月形町皆楽公園キャンプ場

温泉隣接で低料金がうれしい

サイトは林の中と駐車場のような広場の2タイプ。ハウス型バンガローといった宿泊施設、メロン形のトイレなどの設備もある。状況によってはサイトの一部でオートキャンプも可能。

月形町皆楽公園キャンプ場の画像 1枚目

月形町皆楽公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町北農場1
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号・33号・6号で月形町へ。市北1交差点で国道275号へ右折、次の信号で右折して現地へ。美唄ICから20km
料金
キャンプ場利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円/バンガロー=5000円/バーベキューコーナー利用料=1人100円(1回3時間まで)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン9:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

平岡公園

心をなごませる可憐な梅の花の名所

梅の名所として知られる公園。4月から5月にかけて咲くミズバショウは、円柱形をした黄色い花がかわいらしい。木道が敷かれた散策路を歩いて湿生植物を観察できる。

平岡公園の画像 1枚目
平岡公園の画像 2枚目

平岡公園

住所
北海道札幌市清田区平岡公園1-1
交通
地下鉄大谷地駅から北海道中央バスイオン札幌平岡店行きで16分、平岡5条6丁目下車、徒歩5分
料金
テニスコート(1面、1時間)=640円/野球場(1面、1時間)=1200円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(施設により異なる)

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

薪割り、水入れを自分でやる五右衛門風呂があり設備はシンプル

設備はトイレと風呂などのシンプルなキャンプ場。水入れから薪割りまですべて自分達の手でおこなう五右衛門風呂がある。子どもがのびのびと遊べる環境が魅力だ。

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=テント1張り2000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

さっぽろばんけいスキー場

札幌中心部から20分。ナイター営業でたっぷり遊べるスキー場

札幌中心部から車で20分と好立地。ナイターでの山頂からの夜景が好評なスキー場。ゲレンデは地形豊かなコースが揃う。FIS公認のモーグルコース、国内最大のハーフパイプコースもある。

さっぽろばんけいスキー場の画像 1枚目
さっぽろばんけいスキー場の画像 2枚目

さっぽろばんけいスキー場

住所
北海道札幌市中央区盤渓410
交通
札樽自動車道札幌北ICから道道89号を盤渓方面へ車で11km
料金
リフト1日券=大人4500円、中学生以下3000円/6時間券=大人4100円/4時間券=大人3600円、中学生以下2600円/ナイター=2000円/ (レンタル料金スキー・ボードセットは1日大人5800円、中学生以下4200円)
営業期間
12月上旬~翌4月上旬
営業時間
平日9:00~22:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~22:00(休日は8:30~、ナイター16:00~)

オタモイ海岸

断崖と海の荒々しい景色が続いている景勝地

オタモイ海岸は断崖と海の荒々しい景色が続く景勝地。2011年に起きた土砂崩れの影響で、海岸に下りる事は出来ないが海上観光船等で海から見ることは可能。

オタモイ海岸の画像 1枚目

オタモイ海岸

住所
北海道小樽市オタモイ、祝津
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスオタモイ入口行きで15分、おたもい団地下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
夏期
営業時間
情報なし

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

川下海浜公園

海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料

はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。

川下海浜公園の画像 1枚目
川下海浜公園の画像 2枚目

川下海浜公園

住所
北海道石狩市浜益区川下15-2
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
料金
サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

泉沢自然の森キャンプ場

周辺には森林浴できる歩道がある。トイレや炊事場も清潔

サイトは豊かな自然に囲まれていて、周辺には森林浴が楽しめる歩道もある。トイレや炊事場は清潔で快適だ。利用は完全予約制。

泉沢自然の森キャンプ場の画像 1枚目

泉沢自然の森キャンプ場

住所
北海道千歳市泉沢1007-41
交通
道央自動車道千歳ICを出て1つ目の交差点を右折、向陽台方面へ進み現地へ。千歳ICから5km
料金
入場料=大人600円、小・中学生300円、バーベキューコーナーのみの利用者は1人100円/ (市内在住者は入場料大人300円、高校生・65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月中旬(早期閉場の場合あり)
営業時間
イン12:00、アウト11:00