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札幌・小樽 x 見どころ・レジャー

「札幌・小樽×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・小樽×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。場内がきれいに整備されたキャンプ場「まあぶオートキャンプ場」、上空500mから北海道の大地を眺めよう「たきかわスカイパーク」、充実した設備が揃い、文化教養などのイベントが開催される「北海道立総合体育センター(北海きたえーる)」など情報満載。

  • スポット:91 件
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札幌・小樽のおすすめエリア

札幌

華やかで洗練された道都と渓谷美あふれる郊外の温泉

千歳・苫小牧

北海道の空・海の玄関口と鏡のように美しい湖面の不凍湖

小樽

北海道の近代化を牽引した、魅力あふれる古き商都

夕張・トマム

幸福の黄色いハンカチが翻った炭鉱町の面影と絶景の雲海テラス

空知

ワイナリー巡りと炭鉱遺産で注目を集める

札幌・小樽のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 91 件

まあぶオートキャンプ場

場内がきれいに整備されたキャンプ場

音江山麓に位置した自然豊かなキャンプ場。登山やフットパス、サイクリングのほか、りんごなどのフルーツ狩りが楽しめる。隣接の「あぐり工房まあぶ」では温泉にも入れる。

まあぶオートキャンプ場の画像 1枚目

まあぶオートキャンプ場

住所
北海道深川市音江町音江459-1
交通
道央自動車道深川ICから道道79号で芦別方面へ。入口看板を左折してすぐ現地。深川ICから1km
料金
入場料=大人1000円、小学生500円/サイト使用料=オート1区画3000円~・4000円~、キャンピングカー1区画5000円、フリーテントサイト1区画500円、カーサイトのみ金・土曜、休前日、特別期間は500円割増/宿泊施設=コテージ5人用18000円(11~翌4月までは15000円)、8人用・11人用24500円(11~翌4月までは19000円)、ログハウス1棟3000円※宿泊施設は金・土曜、休前日、特別期間は1000円割増/
営業期間
4~10月(コテージと一部サイトは通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

たきかわスカイパーク

上空500mから北海道の大地を眺めよう

「多くの人たちに空と友達になってほしい」という思いから造られたスカイパーク。公園と一体となった滑走路のほか、現役グライダーのミュージアムやカフェなども併設。

たきかわスカイパークの画像 1枚目
たきかわスカイパークの画像 2枚目

たきかわスカイパーク

住所
北海道滝川市中島町139-4
交通
JR函館本線滝川駅から徒歩18分
料金
グライダー体験飛行=大人7500円、高校生以下4000円/モーターグライダー体験飛行=大人7000円、高校生以下4000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:00(最終受付)

北海道立総合体育センター(北海きたえーる)

充実した設備が揃い、文化教養などのイベントが開催される

トレーニング、研修のための充実した設備を誇る総合体育施設。スポーツ競技、文化、教養などのイベントが開催される。

北海道立総合体育センター(北海きたえーる)の画像 1枚目
北海道立総合体育センター(北海きたえーる)の画像 2枚目

北海道立総合体育センター(北海きたえーる)

住所
北海道札幌市豊平区豊平五条11丁目1-1
交通
地下鉄豊平公園駅からすぐ
料金
トレーニング室利用料(2時間30分、体育館、測定室は除く)=大人600円、高校生400円/ (回数券(6枚綴り)大人3000円、高校生2000円(体育館、測定室は除く))
営業期間
通年
営業時間
9:00~23:00、トレーニング室は8:30~22:30

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

木漏れ日の中で森林浴

場内は自然を生かした作りになっており、落ち着いてキャンプが楽しめる。施設も清潔に管理され、リピーターの多いキャンプ場。

古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

住所
北海道夕張郡由仁町古山430
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を岩見沢方面へ。JR古山駅手前で道道1008号を左折し約2km先の看板で右折して現地へ。追分町ICから12km
料金
入場料=大人(中学生以上)1300円、小人(小学生)700円/サイト使用料=オート1区画1700円、キャンピングカー1区画1700円、フリーサイト(テント・タープ)各1張り700円/
営業期間
4月28日~10月31日(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(デイキャンプは10:00~17:00)

ハイジ牧場

教育・ふれあい・体験牧場

自然の中で牛やヤギ、ヒツジ、豚などの動物と触れ合う事ができる。乗馬や、無料の「こやぎ、こひつじの哺乳(10:00、14:00)」・「牛の乳しぼり(11:00、15:00)」などが体験できる。牧場内では特製飲むヨーグルトやソフトクリームも味わえる。

ハイジ牧場の画像 1枚目
ハイジ牧場の画像 2枚目

ハイジ牧場

住所
北海道夕張郡長沼町東九線南2番地
交通
JR千歳線北広島駅からJR北海道バスながぬま温泉行きで30分、終点下車、タクシーで5分
料金
大人860円、小人(3歳~小学生)420円 (障がい者手帳持参で入場料半額)
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
10:00~18:00(閉場、9月1日~11月上旬は~17:00<閉場>)

柏木地区レクリエーション施設

デイキャンプにもおすすめ

こぢんまりとしたサイトに水場とトイレがあるのみ。穴場的な雰囲気で、利用者も地元の人たちが多い。利用の場合は事前に申請が必要。

柏木地区レクリエーション施設

住所
北海道恵庭市柏木町672
交通
道央自動車道恵庭ICから道道117号で恵庭市街へ。本町交差点で道道46号へ左折し、柏木町交差点で一般道へ左折して現地へ。恵庭ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

北村中央公園ふれあい広場

公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう

北村温泉の裏手にある公園内のキャンプ場。サイトは広く、休みの日には家族連れで賑わう。公園内では遊具やボートで遊ぶこともできる。

北村中央公園ふれあい広場の画像 1枚目

北村中央公園ふれあい広場

住所
北海道岩見沢市北村赤川156-1
交通
道央自動車道岩見沢ICから道道687号・6号で北村へ。北村温泉の裏手に現地。岩見沢ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

エルム高原オートキャンプ場

広々サイトでゆったり快適キャンプ

オートサイトは野外炉付きで1区画が広く、AC電源、水道、流し台付きのサイトもある。ケビンにも水道、野外卓が設置。歩いて行ける距離にエルム高原温泉(露天風呂付き)があり便利だ。

エルム高原オートキャンプ場の画像 1枚目
エルム高原オートキャンプ場の画像 2枚目

エルム高原オートキャンプ場

住所
北海道赤平市幌岡町392-1
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で赤平方面へ。徳川城を目印に入口看板で一般道へ左折して約2km。滝川ICから10km
料金
入場料=大人1040円、小人520円/サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付きオート1区画4190~5230円、キャンピングカー1区画6280円、テント専用1区画2090円※別途ゴミ袋代400円/宿泊施設=ケビン8380円※別途ゴミ袋代400円/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
イン13:00~18:00、アウト8:00~11:00(宿泊施設はイン14:00~18:00)

長橋なえぼ公園

大規模樹林をそのままの形で残した自然観察公園

大規模樹林をそのままの形で残した自然生態観察公園。以前は営林署の苗畑として使用されていた場所で、約31ヘクタールの広大な森にカラマツやミズナラといった樹木が生い茂る。

長橋なえぼ公園の画像 1枚目
長橋なえぼ公園の画像 2枚目

長橋なえぼ公園

住所
北海道小樽市幸1
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス塩谷線・オタモイ線・幸線で5分、苗圃通り下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年(森の自然館は4月11日~11月10日)
営業時間
入園自由、森の自然館は9:00~17:00(閉館)、10・11月は~16:00

中山峠

国道230号沿い札幌市と喜茂別町の境の峠。羊蹄山が眺められる

札幌市と喜茂別町の境にある峠で、羊蹄山の眺めが素晴らしい。国道230号が通っていて、峠には名物の「峠のあげいも」が食べられる、道の駅望羊中山や中山峠スキー場がある。

中山峠の画像 1枚目

中山峠

住所
北海道虻田郡喜茂別町川上~札幌市南区
交通
JR札幌駅から道南バス洞爺湖温泉行きで1時間23分、中山峠下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

厚田キャンプ場

施設やサイトは清潔感がある。周囲は山で囲まれ海にも近い

周囲は山に囲まれているが、海にも近く海水浴のベースにも適している。施設やサイトは、清潔感があり快適、場所によっては車の横付けも可能だ。ほかにも水遊びに最適な小川やジップラインもある。

厚田キャンプ場

住所
北海道石狩市厚田区厚田石狩市あいろーどパーク内
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ。道道11号を右折し看板に従って現地。札幌北ICから45km
料金
使用料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(デイキャンプは500円)/
営業期間
4月29日~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト10:00(日帰りは10:00~17:00)

我路ファミリー公園キャンプ場

周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり

あたりは旧産炭地で見どころはあまりないが、山間の静かなサイトで、のんびり過ごすことができる。

我路ファミリー公園キャンプ場の画像 1枚目

我路ファミリー公園キャンプ場

住所
北海道美唄市東美唄町番町
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号で美唄国設スキー場方面へ進み、左手に現地。美唄ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

北広島市自然の森キャンプ場

屋根付炉場もあり、林に囲まれた清潔感があるキャンプ場

林に囲まれたキャンプ場で清潔感がある。芝生のサイトは居心地がよく、デイキャンプに便利な屋根付炉場もある。要HP確認。

北広島市自然の森キャンプ場の画像 1枚目
北広島市自然の森キャンプ場の画像 2枚目

北広島市自然の森キャンプ場

住所
北海道北広島市島松577-1
交通
道央自動車道北広島ICから国道36号を千歳方面へ。輸厚の次の交差点を右折し現地へ。北広島ICから7km
料金
入場料=大人400円、高校生以下200円、未就学児童無料(日帰り利用の場合は入場料半額)/ (65歳以上200円、障がい者とその介護者無料)
営業期間
5~9月末(5月は土・日曜、祝日のみ、6月は金・土・日曜のみ開設)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(デイキャンプは9:30~17:00)

AOAO SAPPORO

地下街直結の都市型水族館

札幌の中心部、狸小路商店街のアクセス抜群な都市型水族館。屋内施設のため雨や雪が降っても安心。両足でホップしながら移動するキタイワトビペンギンを間近で観察できるほか、250種4000点の様々な生き物を展示している。夜遅くまで営業しており、日中の観光だけでなく荒天時や夜など様々なシーンや時間帯で楽しむことができる。

AOAO SAPPOROの画像 1枚目
AOAO SAPPOROの画像 2枚目

AOAO SAPPORO

住所
北海道札幌市中央区南二条西3丁目20moyuk SAPPORO 4~6階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
入場料=大人2000~2200円、小・中学生1000~1100円、幼児(3歳以上)200円/ (時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(最終入館21:00)

利根別自然公園キャンプ場

原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる

利根別原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプを楽しめる。9時~17時の間はウォーキングセンターで受付、時間外に利用の際は台帳への記入が必要。

利根別自然公園キャンプ場の画像 1枚目

利根別自然公園キャンプ場

住所
北海道岩見沢市緑が丘
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号を岩見沢駅方面へ進み、駒園7丁目交差点を右折。北海道教育大学岩見沢校の脇を通り高速を越えてすぐに現地。岩見沢ICから3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月21日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

安平町ときわキャンプ場

フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実

ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。

安平町ときわキャンプ場の画像 1枚目
安平町ときわキャンプ場の画像 2枚目

安平町ときわキャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

西区体育館・温水プール

トレーニングや水泳、その他各種目を行っている複合施設

体育館とプールが一体になった複合施設。トレーニング、ランニングで利用できるほか、体育館での各種目や水泳教室なども行われている。プールには身障者用昇降リフトや専用更衣室、トイレ等も整備されている。※臨時休業中、2022年6月1日(水)~2023年3月31日(金)改修工事

西区体育館・温水プールの画像 1枚目
西区体育館・温水プールの画像 2枚目

西区体育館・温水プール

住所
北海道札幌市西区発寒五条8丁目9-1
交通
地下鉄宮の沢駅から徒歩10分
料金
利用料=390円(体育館)、580円(プール)、780円(共通利用)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)、体育館は9:00~

苔の洞門

ビロードのような苔が美しい

溶岩の割れ目が浸食されてできた峡谷。高さ約10m、長さ約420mの岸壁を30種類もの苔が覆っている。岩盤の崩落により中には入れないが、観覧台が設置され入口のみ見学可能。

苔の洞門の画像 1枚目
苔の洞門の画像 2枚目

苔の洞門

住所
北海道千歳市支笏湖畔支寒内
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車、タクシーで20分
料金
無料
営業期間
当面の間、見学を中止
営業時間
9:00~17:00

札幌市中央健康づくりセンター

いつでも1回390円で筋トレやエアロビクスをできる公共施設

一般での利用のほか、医師、保健師、管理栄養士、理学療法士、健康運動指導士がサポートし、メディカルチェック+体力測定の実施後に総合指導や体力に合わせた個別での運動メニューを作成してもらうこともできる(要予約)。

札幌市中央健康づくりセンターの画像 1枚目
札幌市中央健康づくりセンターの画像 2枚目

札幌市中央健康づくりセンター

住所
北海道札幌市中央区南三条西11丁目3313~4階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
料金
運動フロア入館料=390円/健康度測定(予約制)=3000~8000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:30(閉館)、火・木曜は~21:00(閉館)、日曜、祝日は~18:00(閉館)

旭展望台

小樽駅西700mと町のすぐ近くにある標高190mの展望台

小樽駅の裏、標高190mの丘陵地にある展望台。市街地と小樽港を間近に見下ろすことができ、晴れた日には遠く暑寒別連峰を望むことができる。市内の展望台の中では一番身近なスポットだ。

旭展望台の画像 1枚目

旭展望台

住所
北海道小樽市富岡2
交通
JR函館本線小樽駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
見学自由