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札幌・函館・旭川

「札幌・函館・旭川×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。小樽市指定歴史的建造物内の商業施設「小樽運河ターミナル」、濃厚なショコラの香りが楽しめる「ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店」、地場産ワインを味わいながら洋食を「ワイン&カフェレストラン 小樽バイン」など情報満載。

  • スポット:1,323 件
  • 記事:386 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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小樽運河ターミナル

小樽市指定歴史的建造物内の商業施設

大正11(1922)年に三菱銀行小樽支店として建てられた欧風の建物を再利用。「ぱんじゅう桑田屋」、小樽のワインも数多く取り揃え、スイーツやおみやげなど小樽にちなんだ店が揃う。

小樽運河ターミナルの画像 1枚目
小樽運河ターミナルの画像 2枚目

小樽運河ターミナル

住所
北海道小樽市色内1丁目1-12
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店、繁忙期・閑散期による変動、イベント等での変動あり)

ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店

濃厚なショコラの香りが楽しめる

自由な発想で新しいおいしさを生み出すチョコレート専門店。パティシエ外山シェフが開発した濃厚なカカオが楽しめるソフトクリームはテイクアウトにぜひ。

ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店

住所
北海道小樽市堺町4-19
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
リッチショコラフレーズ=637円/マリアージュショコラ=420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

ワイン&カフェレストラン 小樽バイン

地場産ワインを味わいながら洋食を

道産ワインにこだわったワインカフェ。白、赤、ロゼの生ワインが手頃な価格で楽しめる。飲み比べセットなら種類のちがうワインが味わえる。

ワイン&カフェレストラン 小樽バインの画像 1枚目
ワイン&カフェレストラン 小樽バインの画像 2枚目

ワイン&カフェレストラン 小樽バイン

住所
北海道小樽市色内1丁目8-6
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
バインチーズフォンデュ(2人前)=1810円/飲み比べセット=1220円~/マルゲリータ=910円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

洞爺湖遊覧船

遊覧船に乗って湖に浮かぶ中島巡りをしよう

「エスポアール」などの遊覧船で約1時間の船旅を満喫。凍結しない洞爺湖で冬の間も営業している。花火大会の時期は、花火の打ち上げ船を追って走る花火鑑賞船も出航する。

洞爺湖遊覧船の画像 1枚目
洞爺湖遊覧船の画像 2枚目

洞爺湖遊覧船

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス東町行きで17分、洞爺湖温泉下車、徒歩3分
料金
遊覧船=大人1500円、小人750円/花火鑑賞船=大人1600円、小人800円/ (障がい者手帳1~4級持参で本人半額、1・2級は同伴者も1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終、30分毎運航、50分間の遊覧)、冬期は9:00~16:00(60分毎運航)

森彦

古時計が時を刻む空間で自家焙煎豆のコーヒーを味わう

築約70年の小さな木造民家を利用した人気のカフェで、住宅街の路地を入った静かな場所にある。ネルドリップで一杯ずつていねいに淹れた香り高いコーヒーは、深煎りで北国らしい味わい。木造民家がもつあたたかさを感じる空間でゆったりと過ごして。

森彦の画像 1枚目
森彦の画像 2枚目

森彦

住所
北海道札幌市中央区南二条西26丁目2-18
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
森彦本店限定ブレンド森の雫=748円/季節のタルト=528円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

函館洋菓子スナッフルス駅前店

チーズオムレットを筆頭に厳選素材使用のスイーツが並ぶ

厳選された季節の素材を使うことで有名なケーキ屋さん。お土産として人気のチーズオムレットのほか、蒸し焼きショコラやクッキーなどの焼き菓子の販売も行っている。

函館洋菓子スナッフルス駅前店の画像 1枚目
函館洋菓子スナッフルス駅前店の画像 2枚目

函館洋菓子スナッフルス駅前店

住所
北海道函館市若松町18-2
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
ケーキセット=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、サロンは~18:30(L.O.)

梅光軒 本店

誰もが認める旭川ラーメンの最高峰

昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)

富良野のワインの製造過程が分かる

ワインの製造過程を見学した後は、数種類のワインを試飲することができる。ふらのワインハウスでは食事やワインの購入もできる。

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)の画像 1枚目
ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)の画像 2枚目

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)

住所
北海道富良野市清水山
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで5分
料金
見学料=無料/ふらのワイン(赤・白)=各1281円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

佐藤水産 本店

新鮮な魚介を活かした水産加工品

サケを中心に豊富な種類の新鮮な魚介の水産加工品を製造・販売。佐藤水産オリジナルの加工品も豊富にある。

佐藤水産 本店の画像 1枚目
佐藤水産 本店の画像 2枚目

佐藤水産 本店

住所
北海道札幌市中央区北四条西3丁目交洋ビル 1~2階
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
鮭のルイベ漬(140g)=861円/ひとくち手まり筋子(82g)=1150円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

函館聖ヨハネ教会

モダンなシルエットが人目をひく

明治7(1874)年にイギリスの宣教師デニングが伝道を始めた英国プロテスタントの教会。どの角度から見ても十字架が見えるデザインが印象的。

函館聖ヨハネ教会の画像 1枚目
函館聖ヨハネ教会の画像 2枚目

函館聖ヨハネ教会

住所
北海道函館市元町3-23
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

五郎の石の家

内部のセットも見学できる温もりあふれる家

「’95秘密」から「2002遺言」まで、黒板五郎が生活を送っていた家。子供たちがそれぞれ独立した後、五郎が石をひとつひとつ積み上げ、3年がかりで建てたという設定だった。

五郎の石の家の画像 1枚目
五郎の石の家の画像 2枚目

五郎の石の家

住所
北海道富良野市東麓郷1
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
入場料=500円、小学生300円/3施設共通券(拾ってきた家、麓郷の森、五郎の石の家)=1200円/ (障がい者手帳持参で300円)
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、10月~は15:30(閉館16:00)

のぼりべつクマ牧場

ガラスを通してヒグマと対面

山の頂上の放牧場に、約70頭のヒグマが放牧されている。アヒルのレースやイベントなども開催。ヒグマ博物館や展望台などの施設もたくさんある。山頂、クマ牧場のほぼ全域にWi-Fiを完備。

のぼりべつクマ牧場の画像 1枚目
のぼりべつクマ牧場の画像 2枚目

のぼりべつクマ牧場

住所
北海道登別市登別温泉町224
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、登別温泉バスターミナルで無料送迎バスに乗り換えて3分、山麓駅でロープウェイに乗り換えて約7分、クマ山下車すぐ
料金
入場料(ロープウェイ運賃込)=大人3000円、小人1500円/ (障がい者手帳持参で本人割引(大人1500円、小人900円)、精神障がい者保健福祉手帳1・2級、療育手帳A級、身体障がい者手帳第1種の場合、障がい者1名に対し付添1名割引適用)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(閉園17:00、10月21日~翌4月20日までは9:30~15:50<閉園16:30>)

北のウォール街

明治から昭和初期の栄華を今に伝えるレトロな建物群

昭和初期まで銀行、商社、海運会社、大商店などが軒を連ね、大商業地を形成していたこの場所には、日本銀行旧小樽支店金融資料館など、今でも多くの歴史的建造物が残されている。

北のウォール街の画像 1枚目
北のウォール街の画像 2枚目

北のウォール街

住所
北海道小樽市色内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日本銀行旧小樽支店 金融資料館

明治期の銀行建築の傑作、重厚にして典雅な建築美を誇る

東京駅の赤レンガ駅舎で知られる辰野金吾らの設計により明治45(1912)年に完成。平成15(2003)年から金融資料館として、日本銀行の歴史や仕事内容、金融の仕組みを解説。一億円(模擬)の重さ体験ができる。

日本銀行旧小樽支店 金融資料館の画像 1枚目
日本銀行旧小樽支店 金融資料館の画像 2枚目

日本銀行旧小樽支店 金融資料館

住所
北海道小樽市色内1丁目11-16
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は10:00~

六花亭 神宮茶屋店

六花亭が運営する風情ある茶屋でひと休み

北海道の老舗菓子店、六花亭の運営。「判官さま」は、熱々の焼きたてが味わえる神宮茶屋店限定の名物メニュー。お茶の無料サービスもあり、のんびりとひと休むことができる。

六花亭 神宮茶屋店の画像 1枚目

六花亭 神宮茶屋店

住所
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474北海道神宮境内
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩15分
料金
判官さま(1個)=100円/ほうじたて(1袋)=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)

北西の丘展望公園

美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる展望公園

広さ5ヘクタールの展望公園。園内にはラベンダーやヒマワリなどが咲く。ピラミッド形の展望台からは美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる。観光案内所も併設している。

北西の丘展望公園の画像 1枚目
北西の丘展望公園の画像 2枚目

北西の丘展望公園

住所
北海道上川郡美瑛町大久保協生
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
入園自由

北海道さっぽろ「食と観光」情報館

道内旅行の出発前にここで情報収集

北海道の食と観光の魅力を発信するスポット。観光案内所には外国語対応可能なスタッフが常駐。道内各地の特産品を販売する「北海道どさんこプラザ」やカフェコーナーもある。

北海道さっぽろ「食と観光」情報館の画像 1枚目
北海道さっぽろ「食と観光」情報館の画像 2枚目

北海道さっぽろ「食と観光」情報館

住所
北海道札幌市北区北六条西4丁目JR札幌駅 西コンコース北口
交通
JR札幌駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

さっぽろジンギスカン本店

羊肉を店主熟練の技で手切りする

肉はニュージーランド産の生後1年未満のラム。赤身、バラ肉、スペアリブとあり、好みに合わせて出してくれる。七輪で炭を起こし、その上にジンギスカン鍋をのせて肉を焼く。

さっぽろジンギスカン本店の画像 1枚目
さっぽろジンギスカン本店の画像 2枚目

さっぽろジンギスカン本店

住所
北海道札幌市中央区南六条西6丁目7-1第6観光ビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
生ラムジンギスカン(1人前)=920円/今月の焼き野菜各種=500円/ねこ飯=300円(小)・380円(大)/キムチ飯=300円(小)・380円(大)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:30(閉店21:45、肉がなくなり次第閉店)

函館市旧イギリス領事館

イギリスの薫りが漂う開港の歴史を伝える記念館

大正2(1913)年築、イギリス人設計士の手による建物で、コロニアルという建築様式を採用した。レンガ造りで外壁には塗装が施されている。昭和9(1934)年まで領事館として機能し、現在は、函館開港の歴史を伝える記念ホールやカフェが入る。

函館市旧イギリス領事館の画像 1枚目
函館市旧イギリス領事館の画像 2枚目

函館市旧イギリス領事館

住所
北海道函館市元町33-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
入館料=大人300円、小・中・高・大学生150円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者2名まで無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、11~翌3月は9:00~16:30(閉館17:00)、スーベニアショップは10:00~16:00、ティールームは10:00~16:00(L.O.15:00)

札幌芸術の森

散策しながらアートと親しめる

約40haの緑豊かな敷地に、屋内外の美術館や工芸・版画などの制作体験ができる各種工房、野外ステージなどが点在。ブッフェレストランやカフェで休憩もできる。

札幌芸術の森の画像 1枚目
札幌芸術の森の画像 2枚目

札幌芸術の森

住所
北海道札幌市南区芸術の森2丁目75
交通
地下鉄真駒内駅から北海道中央バス芸術の森センター行きで15分、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/野外美術館=大人700円、中学生以下無料/ (札幌芸術の森美術館入場料は展覧会により異なる、工房、アートホール、アトリエなどの施設利用料は別途)
営業期間
通年(野外美術館は4月29日~11月3日)
営業時間
9:45~16:30(閉館17:00)(6~8月は~17:00、閉館17:30)