札幌・函館・旭川
「札幌・函館・旭川×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元の信頼が厚い老舗すきやき店「阿さ利本店」、巨大な「ひまわりの迷路」で有名なひまわりの里「ひまわりの里」、北海道のおいしさが勢揃い「まるい道産食品セレクトショップ きたキッチン オーロラタウン店」など情報満載。
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札幌・函館・旭川のおすすめスポット
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阿さ利本店
地元の信頼が厚い老舗すきやき店
1階が明治34(1901)年創業の肉屋で、2階がすき焼き専門店になっている。A5ランクの特上肉を秘伝のタレで。その味を求めて全国から客が集まる。
阿さ利本店
- 住所
- 北海道函館市宝来町10-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- すき焼牛コース=3000円~/黒豚ロースコース=2400円/かしわたたき鍋コース=2600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店21:00)
ひまわりの里
巨大な「ひまわりの迷路」で有名なひまわりの里
23haの園内に咲くひまわりはまさに圧巻。巨大なひまわりの迷路が登場することでもお馴染みだ。観光センターでは、この時期限定でひまわりの種入りアイスクリームを販売。
ひまわりの里
- 住所
- 北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から空知中央バス北竜温泉行きで30分、北竜中学校下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 入園自由
まるい道産食品セレクトショップ きたキッチン オーロラタウン店
北海道のおいしさが勢揃い
地元百貨店が運営する、道産食品のセレクトショップ。道内各地から選りすぐりの加工品や銘菓、調味料など食品が約1200種揃う。人気のスイーツも豊富。
まるい道産食品セレクトショップ きたキッチン オーロラタウン店
- 住所
- 北海道札幌市中央区大通西2丁目さっぽろ地下街オーロラタウン
- 交通
- 地下鉄大通駅からすぐ
- 料金
- ソラチの札幌スープカレーの素=540円(4食入)/札幌おかきOh。焼とうきび=648円/さんまぼろぼろ=378円(110g)/えぞシカの角煮=810円(170g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店)
五島軒本店
明治・大正の香りを今に伝える函館の老舗洋食店
明治12年(1879)創業以来、140余年の伝統を守り続ける洋食店。創業からの歴史を紡ぐロシア料理をはじめ、伝統のフランス料理、洋食メニューを多彩に取り揃える。
五島軒本店
- 住所
- 北海道函館市末広町4-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 明治の洋食&カレーセット=3300円/イギリス風カレー=1430円/お子様プレート=1430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、12月31日は11:30~14:00(L.O.、閉店15:00)
元祖 旭川らーめん一蔵 本店
チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品
一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。
元祖 旭川らーめん一蔵 本店
- 住所
- 北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩6分
- 料金
- 一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌4:00(閉店)
-雪と光のプロジェクト-さっぽろユキテラス
光を使った斬新な空間演出
舞い散る雪によって刻々と姿を変える光の柱「フロンティアスター」、積み上げた雪をキャンパスにして光を投影させる「スノーボックス」など、雪の魅力を再発見できる冬のイベントだ。
-雪と光のプロジェクト-さっぽろユキテラス
- 住所
- 北海道札幌市中央区北二条西4丁目~北三条西4丁目札幌市北3条広場(アカプラ)
- 交通
- JR札幌駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 2月上旬~中旬
- 営業時間
- 12:00~21:00
上野ファーム
北海道ならではの環境を生かしたガーデン
庭を手掛けるのは「大雪森のガーデン」や富良野の「風のガーデン」を監修した、上野砂由紀さん一家。北海道の気候だからこそ表現できるデザインを生かした「北海道ガーデン」を鑑賞できる。
上野ファーム
- 住所
- 北海道旭川市永山町16丁目186
- 交通
- JR宗谷本線永山駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料=800円/年間パスポート=1000円/NAYAcafeの十勝あずきの牛乳ソフト=450円/ガーデン風タコスミートライス=1050円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬(カフェは通年)
- 営業時間
- 10:00~17:00、庭園閉園時のカフェは11:00~16:30(閉店17:00)
北海道開拓の村
いざ開拓時代へタイムスリップ
開拓時代の建造物を復元し、当時の街並を再現。村内は市街地群・農村群・山村群・漁村群の4エリアに分けて展示。当時の文化を体験できる催しなども開催。
北海道開拓の村
- 住所
- 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
- 交通
- JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 入村料=大人1000円、高・大学生1000円、中学生以下無料/入村料(土曜)=大人1000円、大学生800円、高校生以下無料/馬車鉄道(夏期)=3歳以上250円、2歳以下無料/馬そり(冬期)=大人250円、小人100円/ (65歳以上、障がい者手帳持参で無料、団体10名以上は割引あり、高校生はこどもの日、文化の日無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
一花亭 たびじ
インターネットでも話題のユニーク丼
醤油をかけるとイカの足がクネクネと動くさまが話題の活イカ踊り丼は必食の品。自家製カニクリームコロッケなど、ひと手間かけた単品メニューも揃う。
一花亭 たびじ
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- シマほっけ定食=1650円/活イカ踊り丼=2080円/たびじのうに丼=6380円/うに・かに・ぼたんえび丼=2750円/かに丼=2310円/蓮華丼=8800円/福ふくセット=2750円/かにたっぷりグラタン=770円/自家製カニクリームコロッケ=770円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~14:00(閉店)
soup curry Suage+
具材は、素揚げした道産食材
上富良野産ラベンダーポークなど、道産食材を素揚げし旨味を閉じこめた具材が絶品。コクと甘味があるのにあっさりしたスープのほかイカ墨を使ったまろやかなスープも好評。
soup curry Suage+
- 住所
- 北海道札幌市中央区南四条西5丁目都志松ビル 2階
- 交通
- 地下鉄すすきの駅からすぐ
- 料金
- パリパリ知床鶏と野菜(ぷらすスープ黒)=1350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:00(閉店21:30)
滋養軒
優しい風味がうれしい老舗の確かな味
昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。
滋養軒
- 住所
- 北海道函館市松風町7-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩5分
- 料金
- 函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)
レークヒル・ファーム
牧場の自家製ジェラートに舌鼓
牧場の中にあり、自家産の牛乳で作られた手作りアイスクリームが味わえる。道産素材をブレンドしたスイートコーン、パンプキンなど、約20種類の中から2種類が選べる。
レークヒル・ファーム
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町花和127
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅からタクシーで20分
- 料金
- ジェラート(2種類)=各420円/シャーベット(2種類)=各420円/ミルクプリン=300円/シュークリーム=200円/ミルクパイ=270円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により異なる)
サッポロビール北海道工場(見学)
子供も大人も楽しめるのでファミリーにおすすめ
ビールができるまでを見学し、2杯まで無料飲酒可。パークゴルフ、食事など子供から大人まで楽しめるスポットが満載。
サッポロビール北海道工場(見学)
- 住所
- 北海道恵庭市戸磯542-1
- 交通
- JR千歳線サッポロビール庭園駅から徒歩10分
- 料金
- 大人1000円、中学生~20歳未満500円、小学生以下無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(最終受付)
町のすし家 四季 花まる 時計台店
時計台を窓越しに眺めながら漁港直送のネタを味わう
回転寿司店として有名な“花まる”だが、時計台店は回転寿司ではなく、注文が入ったら1皿2カンずつ握るスタイル。根室産を中心とした新鮮な魚介を生かした本格寿司が味わえる。
町のすし家 四季 花まる 時計台店
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西2丁目時計台ビル 1階
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩5分
- 料金
- ランチセット=1252円/花まる元気刺盛り=2138円/焦がし醤油握りセット=907円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)
Siesta Labo
毎日の暮らしに、ココロがホッとするひとときを贈る
香料や保存料など添加物を使わない、肌にやさしい手作り石鹸やクリームの専門店。白を基調とした店内は、その場にいるだけで癒されるような空間だ。季節限定アイテムも楽しみ。
Siesta Labo
- 住所
- 北海道札幌市中央区南一条西12丁目4-182ASビル 1階
- 交通
- 地下鉄西11丁目駅から徒歩3分
- 料金
- 定番石鹸=1080~1296円/バスソルト=324円/スキンクリーム=1296円/ルームフレグランス=3240円/月毎限定石鹸=1512円/月毎限定スキンクリーム=1296円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
ouchi
隠れ家的カフェでいただくスープカレー
お昼はスープカレー専門店、夜は道産ナチュールワインとスパイシーなおつまみも充実している。鶏がらと豚骨を丁寧にじっくり煮込んだスープはコクがあり、スパイシー。
ouchi
- 住所
- 北海道札幌市中央区北十条西14丁目1-2桑園イーストプラザ 1階
- 交通
- JR函館本線桑園駅からすぐ
- 料金
- チキンと野菜のスープカレー=1580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00、17:00~22:30
函館市青函連絡船記念館摩周丸
青函連絡船を利用した資料館
昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。
函館市青函連絡船記念館摩周丸
- 住所
- 北海道函館市若松町12番地先
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩4分
- 料金
- 大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)
金森洋物館
函館の歴史と共に歩んできた赤レンガ倉庫のショッピングゾーン
赤レンガ倉庫5棟のうち2棟を使ったショッピングゾーン。輸入品や生活雑貨、革製品、ケーキショップなど23店舗と函館クリスマス・スクエアで構成されている。
金森洋物館
- 住所
- 北海道函館市末広町13-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉館、時期により異なる)
北星山ラベンダー園
スキー場の斜面を利用
北星山頂近くにあり、山麓からは観光リフトでのアクセスも可能。3haほどのラベンダー畑が美しい。サルビア、マリーゴールド、ベコニアなどの花畑が広がる。
北星山ラベンダー園
- 住所
- 北海道空知郡中富良野町宮町1-41
- 交通
- JR富良野線中富良野駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=無料/観光リフト=大人400円、小人200円/
- 営業期間
- 6月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 入園自由(観光リフトは9:00~16:40)