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札幌・函館・旭川

「札幌・函館・旭川×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。花畑越しに十勝岳連峰を望む「四季彩の丘」、ブルーリバーに落ちる真白な滝「白ひげの滝」、イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点「大通公園」など情報満載。

  • スポット:1,158 件
  • 記事:386 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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四季彩の丘

花畑越しに十勝岳連峰を望む

広大な花畑にラベンダーをはじめ約30種類の花が咲く。園内には売店もあり美瑛産生乳を使ったソフトクリームが味わえる。アルパカと触れ合える牧場も併設。

四季彩の丘の画像 1枚目
四季彩の丘の画像 2枚目

四季彩の丘

住所
北海道上川郡美瑛町新星第3
交通
JR富良野線美馬牛駅からタクシーで5分
料金
入園料=無料/アルパカ牧場=500円/スープカレー=1100円/ (募金箱設置)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉園、時期により異なる)

白ひげの滝

ブルーリバーに落ちる真白な滝

地下から湧き出す十勝岳の伏流水が勢いよく流れ落ちる景勝地。青く輝くコバルトブルーの美瑛川は、その色合いからブルーリバーと呼ばれている。滝上にかかる橋が絶景ポイント。

白ひげの滝の画像 1枚目
白ひげの滝の画像 2枚目

白ひげの滝

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
JR富良野線美瑛駅から道北バス大雪青年の家行きで30分、白金温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大通公園

イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点

西1丁目から西12丁目まで、長さ約1.5kmにわたって続くグリーンベルト。札幌は碁盤の目状に区画されているが、ここがその基点。季節折々の花が植えられた花壇や芝生、樹木があり、芝生やベンチでくつろぐ人も。さっぽろ雪まつりなど、各種イベントの会場でもある。

大通公園の画像 1枚目
大通公園の画像 2枚目

大通公園

住所
北海道札幌市中央区大通西1~12丁目
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

五稜郭タワー

360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め

五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。

五稜郭タワーの画像 1枚目
五稜郭タワーの画像 2枚目

五稜郭タワー

住所
北海道函館市五稜郭町43-9
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
入場料=大人1000円、中・高校生750円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)

北海道神宮

原生林や動物園に隣接する神社

樹齢100年を超えるハルニレやカツラなどが茂る境内は散策におすすめ。春は梅と桜が同時に咲く名所でもある。6月の「札幌まつり」は札幌最大のお祭り。

北海道神宮の画像 1枚目
北海道神宮の画像 2枚目

北海道神宮

住所
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(時期により異なる)

雪印パーラー本店

特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて

乳脂肪分15.6%の濃厚なバニラアイス「スノーロイヤル」をはじめ、伝統製法で作るこだわりのアイスクリームで知られる老舗。雪印特製の生クリームやアイスを使ったパフェが充実している。

雪印パーラー本店の画像 1枚目
雪印パーラー本店の画像 2枚目

雪印パーラー本店

住所
北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-31太陽生命札幌ビル 1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
ドリームジャンボパフェ=14500円/I am a No.1=4850円/スノーロイヤルエスプレッソパフェ=1380円/レアチーズパフェ=1030円/ベリーミックスパフェ=1100円/生キャラメルバナナパフェ=1450円/スノーロイヤルバニラアイスクリーム=790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

函館朝市

北海道の新鮮魚介をおみやげに

函館駅からすぐの特等地に鮮魚店を中心に農産物や乾物を扱う店など約250軒が集結し、新鮮な海産物などを揃えている。気軽に試食をしながら買い物を楽しめる。

函館朝市の画像 1枚目
函館朝市の画像 2枚目

函館朝市

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
海鮮丼=1500円前後/自家焙煎珈琲=400円/ブレンダーアイス=450円(レギュラー)/モチる=550円/かにまん=450円(1個)/イカ釣り体験=1000円前後/ (変動あり、各店舗へ要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
5:00~14:00過ぎ(時期、店舗により異なる)

北一硝子三号館

製品が豊富。北一硝子最大の店舗

小樽=ガラスの街というイメージを定着させた店。フロアごとにテーマ別の多彩なガラス製品が揃う。北海道の自然をモチーフにした食器や動物の置物が人気。

北一硝子三号館の画像 1枚目
北一硝子三号館の画像 2枚目

北一硝子三号館

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
サーモマグカップ=2600円(小、300ml)、2800円(大、450ml)/バラ柄しょう油さし=各1500円/ひと口ビールグラス=1900円前後~/6段ソフト=700円/ケーキセット(北一ホール)=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

サッポロガーデンパーク

サッポロビールの歴史を学ぶ

敷地内にはサッポロビール博物館、サッポロビール園をはじめ、大型ショッピングセンターArio札幌、北海道日本ハムファイターズ屋内練習場などが点在。売店ではおみやげに人気のビール関連グッズも販売している。

サッポロガーデンパークの画像 1枚目
サッポロガーデンパークの画像 2枚目

サッポロガーデンパーク

住所
北海道札幌市東区北七条東9丁目
交通
地下鉄東区役所前駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/プレミアムツアー=大人500円、中学生以上19歳未満300円/試飲ビール(1杯)=300円~/ソフトドリンク=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉館18:00)

函館山ロープウェイ

山頂まで一気に運んでくれる気軽な交通手段

トップスピードは秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で一気に運んでくれるロープウェイ。窓が大きく開放的。

函館山ロープウェイの画像 1枚目
函館山ロープウェイの画像 2枚目

函館山ロープウェイ

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街下車、徒歩10分
料金
往復=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要事前問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(上り最終21:50、下り最終22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00<上り最終20:50、下り最終21:00>)

オルゴール堂 本館

れんが造りの倉庫に優しい音色が響く

大正時代に建てられたれんが造りの建物を利用したオルゴールの専門店。シンプルな箱形から壁掛けタイプまで、約3200種類、約38000個がそろっている。店舗前には蒸気時計がある。

オルゴール堂 本館の画像 1枚目
オルゴール堂 本館の画像 2枚目

オルゴール堂 本館

住所
北海道小樽市住吉町4-1
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩7分
料金
蒸気時計=5940円/ガラス天使オルゴール=4000円~/12角オルゴール=2100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、詳細はHP要確認

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

地上160mの眺望点、視界360度

地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。

JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 1枚目
JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 2枚目

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワー
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
入場料=大人740円、中・高校生520円、4歳~小学生320円/ (60歳以上640円、要証明書)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00、変更の場合あり)、7~9月は9:30~

サッポロビール博物館

開拓時代から始まったビールの歴史を学ぶ

日本のビール会社の先駆けとなった開拓使麦酒醸造所。現在にいたる140年余りの歴史と成長の軌跡について、詳しく解説している。

サッポロビール博物館の画像 1枚目
サッポロビール博物館の画像 2枚目

サッポロビール博物館

住所
北海道札幌市東区北七条東9丁目1-1
交通
JR函館本線苗穂駅から徒歩8分
料金
入館料=無料/プレミアムツアー=大人1000円、中学生以上20歳未満500円、小学生以下無料/ビール=400円~/ソフトドリンク=200円~/3種類のビール飲み比べ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉館18:00、要確認)、プレミアムツアーは11:30~16:30

五稜郭公園

現在は公園として開放。観光名所として賑わう

箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元(1864)年に完成した五角形の城郭。設計したのは蘭学者・武田斐三郎でオランダにあった一冊の築城書だけで完成させたという。

五稜郭公園の画像 1枚目
五稜郭公園の画像 2枚目

五稜郭公園

住所
北海道函館市五稜郭町44
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
無料 (郭内有料施設有り(箱館奉行所))
営業期間
通年
営業時間
堀の内側は5:00~19:00(11~翌3月は~18:00)

北海道大学札幌キャンパス

豊かな自然と貴重な建造物が点在

北海道大学は明治9(1876)年に開校した札幌農学校を前身とする国立大学。約177万平方メートルの広さを誇る敷地内には、ポプラ並木やハルニレの大木などもあり、重要文化財の札幌農学校第2農場などの見どころも多い。

北海道大学札幌キャンパスの画像 1枚目
北海道大学札幌キャンパスの画像 2枚目

北海道大学札幌キャンパス

住所
北海道札幌市北区北八条西5丁目
交通
JR札幌駅から徒歩7分
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(見学可能時間は施設により異なる)

北のどんぶり屋 滝波食堂

自分好みに組み合わせ自由な美味しい海鮮丼

三角市場の魚屋直営店。海鮮丼は鮮度、安さ、ボリュームが自慢で、丼のサイズやネタを自由に選べる。定食や焼き物、刺身なども好評だ。

北のどんぶり屋 滝波食堂の画像 1枚目

北のどんぶり屋 滝波食堂

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16三角市場内
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
わがまま3品丼=2160円、1944円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(L.O.)

モエレ沼公園

イサム・ノグチが遺したアートパーク

公園全体を一つの彫刻として造成。直径48mの「海の噴水」は4月下旬~10月中旬に1日3~4回、40分または15分のプログラムを実施。ダイナミックな水の動きが楽しい。

モエレ沼公園の画像 1枚目
モエレ沼公園の画像 2枚目

モエレ沼公園

住所
北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
交通
地下鉄環状通東駅から北海道中央バスあいの里教育大駅行きで20分、モエレ沼公園東口下車、徒歩10分
料金
入場料=無料/テニスコート(1時間)=640円/野球・陸上競技場(1時間)=1200円/レンタサイクル(2時間)=200円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00(閉園22:00)

六花亭 小樽運河店

散策中のひと休みにいかが

石造り倉庫を利用した小樽らしいおしゃれな外観の店。マルセイバターサンドやストロベリーチョコなどの土産を扱う。

六花亭 小樽運河店の画像 1枚目

六花亭 小樽運河店

住所
北海道小樽市堺町7-22
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
マルセイバターサンド=1350円(10個入)/ストロベリーチョコ=640円(1箱130g)/雪やこんこ=830円(8枚入)/雪やこんこまじりっけなし=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(時期により異なる)

ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』

新鮮だから、焼きすぎないように注意

夕張・由仁町にある自家牧場で飼育する高品質のサフォーク肉が味わえる。ここで提供している羊肉は、生後1~2年のホゲット。ラムとマトンの中間の味わいで、提供している店は少ない。席の予約は必須。

ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』の画像 1枚目
ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』の画像 2枚目

ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』

住所
北海道札幌市中央区南五条西5丁目1-6
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
ジンギスカン=1059円/ロース=1934円/ひつじのレバー=1059円/羊飼いのクッパ(小)=681円/サッポロクラシックビール=540円/ (ワンドリンク制)
営業期間
通年
営業時間
平日11:30~翌2:30(閉店翌3:00)、日曜、祝日、連休最終日は~22:30(閉店23:00)

函館麺厨房 あじさい本店

うまさの秘密は昆布だしのスープにあり

創業80余年の歴史を誇る、函館塩ラーメンの代表店。道南産の昆布をベースに、鶏ガラや豚骨を使って仕上げたスープは雑味がなく、風味豊か。中細特注麺との相性も絶妙だ。

函館麺厨房 あじさい本店の画像 1枚目
函館麺厨房 あじさい本店の画像 2枚目

函館麺厨房 あじさい本店

住所
北海道函館市五稜郭町29-222階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
味彩塩拉麺=800円/味噌拉麺=850円/正油拉麺=800円/味彩加里=880円/箱館塩生拉麺(3食入)=1180円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:25(L.O.)