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札幌・函館・旭川

「札幌・函館・旭川×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北海道を代表するリゾート地「星野リゾート トマム」、数々の名ウイスキーがここで生まれた「ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)」、多彩な施設でめいっぱい楽しもう「新千歳空港ターミナルビル」など情報満載。

  • スポット:1,205 件
  • 記事:385 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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星野リゾート トマム

北海道を代表するリゾート地

東京ドーム約213個分の広さを誇る滞在型リゾート。トマム ザ・タワー、リゾナーレトマムの2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめる。トマムに宿泊して富良野・美瑛観光、そして旭山動物園を巡るなど、エリアの観光拠点としても人気が高い。

星野リゾート トマムの画像 1枚目
星野リゾート トマムの画像 2枚目

星野リゾート トマム

住所
北海道勇払郡占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
入場=無料/雲海テラス(ゴンドラ往復券)=大人1900円、小学生1200円/ミナミビーチ(日帰り)=大人2600円、小学生1100円/木林の湯(日帰り)=大人800円、小学生500円/1泊朝食付(2名1室・ザ・タワーの場合)=10000円~/ (ミナミビーチ、木林の湯はザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者入場無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)

数々の名ウイスキーがここで生まれた

ウイスキーの発酵、蒸溜、熟成などの製造工程が見学でき、見学後は無料で試飲もできる。敷地内のニッカミュージアムでは、ニッカのウイスキーづくりや創業者・竹鶴政孝について解説している。レストランも併設。

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)の画像 1枚目
ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)の画像 2枚目

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)

住所
北海道余市郡余市町黒川町7丁目6
交通
JR函館本線余市駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:15

新千歳空港ターミナルビル

多彩な施設でめいっぱい楽しもう

約180店舗の多彩な施設が集まる新千歳空港は、飛行機に乗らなくても遊びに行きたい一大アミューズメントゾーン。北海道各地のグルメやおみやげが一堂に集まっているので、フライト前の時間を過ごすのに最適だ。家族連れに人気の施設も要チェック。

新千歳空港ターミナルビルの画像 1枚目
新千歳空港ターミナルビルの画像 2枚目

新千歳空港ターミナルビル

住所
北海道千歳市美々新千歳空港
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
要問合せ (障がい者手帳など持参で駐車料金50%割引)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

海鮮食堂 北のグルメ亭

ひとつひとつのネタが大きくて新鮮

数ある場外市場の店の中でも規模が大きい、おみやげ&お食事処。鮮度抜群の新鮮魚介類を使った料理が味わえる。札幌駅北口や札幌市中央区・北区(一部)のホテルから無料送迎バスが運行(要予約)。

海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 1枚目
海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 2枚目

海鮮食堂 北のグルメ亭

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目4-1札幌市中央卸売市場 場外市場
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
海鮮丼=3270円/いくら丼=2170円/トロ三色丼=3490円/北海グルメ刺し=1510円~/しまほっけ焼=1280円/焼きたらばがに(半身)=5470円~/活帆立焼=690円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:30(閉店15:00)

小樽キャンドル工房

オリジナルキャンドルを作ろう

国内外の様々なキャンドルとキャンドルグッズを扱うショップ。オリジナルのキャンドル作り体験や、2階のカフェではキャンドルの灯りの中、自家製のケーキが味わえる。

小樽キャンドル工房の画像 1枚目
小樽キャンドル工房の画像 2枚目

小樽キャンドル工房

住所
北海道小樽市堺町1-27
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、時期により異なる)

函館ハリストス正教会

ガンガン寺の愛称で親しまれる元町教会群のシンボル的な教会

安政7(1860)年、初代ロシア領事館付属聖堂として建てられた、日本最古のロシア正教会の聖堂。明治40(1907)年に最初の建物が焼失し、現在の建物は大正5(1916)年に再建された。

函館ハリストス正教会の画像 1枚目
函館ハリストス正教会の画像 2枚目

函館ハリストス正教会

住所
北海道函館市元町3-13
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
料金
館内見学(献金として)=大人200円、中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(変更の可能性あり)、日曜は13:00~

北菓楼 小樽本館

倉庫だった石の蔵が目印

倉庫だった建物を利用している。人気商品はしっとりとやわらかいバウムクーヘンや、小樽本館限定の果樹園の六月。夏季限定でセットメニューが楽しめるテラス席も用意している。

北菓楼 小樽本館の画像 1枚目
北菓楼 小樽本館の画像 2枚目

北菓楼 小樽本館

住所
北海道小樽市堺町7-22
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
果樹園の六月(小樽本館限定)=1512円/バウムクーヘンホール=1458円(4cm)/北の夢ドーム=324円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店)、冬期は~18:00(閉店)、要確認

天使の聖母トラピスチヌ修道院

日本初の女子観想修道院

観想修道院では、その中だけで修道女が修道生活を送る。そのため、内部の見学はできないが、付設の資料館に展示された写真などで院内生活を知ることができる。

天使の聖母トラピスチヌ修道院の画像 1枚目
天使の聖母トラピスチヌ修道院の画像 2枚目

天使の聖母トラピスチヌ修道院

住所
北海道函館市上湯川町346
交通
JR函館本線函館駅から函館バス19・39・39-1系統で29分、湯川団地北口下車、徒歩15分
料金
入場料=無料/マダレナケーキ=1700円(12個入)、1200円(8個入)/プレーンクッキー=700円(10個入)、350円(5個入)/ココナツクッキー=800円(10個入)、400円(5個入)/ホワイトミルクチョコレート=350円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館、時期により異なる)

ノーザンホースパーク

馬と自然とひとつになるテーマパーク

乗馬体験やポニーショー、馬とのふれあいが楽しめる他、テニスやサイクリングなどのアクティビティも豊富。地元食材を使った本格的なメニューを味わえるレストランからの眺めは、季節の花が咲く1万坪の優雅なガーデン。新千歳空港から約15分と好アクセスも魅力だ。

ノーザンホースパークの画像 1枚目
ノーザンホースパークの画像 2枚目

ノーザンホースパーク

住所
北海道苫小牧市美沢114-7
交通
JR千歳線新千歳空港駅から無料シャトルバスで約15分
料金
入園料=大人(中学生以上)800円、小学生400円、11月6日~翌4月14日の期間は大人(中学生以上)500円、小学生200円/観光ひき馬=900円/観光馬車=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、11月6日~翌4月15日は10:00~16:00

フラノマルシェ

富良野のおいしいが大集合する食と農のエンターテイメント空間

地元の農産物や加工品、富良野ならではのグルメの魅力を発信する施設。敷地内には、新鮮野菜が揃う農産物直売所やできたてパンやスイーツが並ぶカフェ、富良野みやげを幅広く取り揃えている物産センター、テイクアウトショップなどがある。また、雑貨屋、花屋を始め、洋食店やラーメン店、アトリウム空間を併設するフラノマルシェ2も隣接する。

フラノマルシェの画像 1枚目
フラノマルシェの画像 2枚目

フラノマルシェ

住所
北海道富良野市幸町13-1
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩7分
料金
野菜各種=時価/寺坂農園野菜ドレッシング=680円(120ml)/おつまみ塩ダレ=520円(180ml)/厳選野菜ソース=260円~/にんじん100=140円(160g)/CAMIFLAG=350円(パスタ)/ワインチェダーチーズ=1420円/ナゥピー=617円/ふらのたまねぎチップス(黒コショウ)=290円/農協チップスふらのッち=120円(1袋)/ふらの雪どけチーズケーキ=1400円/唯我独尊カレーまん=280円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(夏季は~19:00)

神威岬

6~7月にエゾカンゾウが咲き誇る

遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約41mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。ゲートから突端までは20分ほどかかるので、閉門時間には注意を。

神威岬の画像 1枚目
神威岬の画像 2枚目

神威岬

住所
北海道積丹郡積丹町神岬
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス神威岬行きで1時間30分、終点下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30、5・7月は~18:00、6月は~18:30、11月は~16:30、12~翌3月は10:00~15:00(ゲート開放時間、天候等により変更あり)

カンパーナ六花亭

富良野限定スイーツを販売

2万4千坪の広大な丘陵地に広がるぶどう畑と眼前に広がる十勝岳。眼前に大雪山連峰を望むロケーション。銀色に輝く鐘桜がランドマーク。

カンパーナ六花亭の画像 1枚目
カンパーナ六花亭の画像 2枚目

カンパーナ六花亭

住所
北海道富良野市清水山
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
ふらの餅=110円/富良野あんころ=160円/ぶどうソフト=320円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00、喫茶室は~16:00(閉店17:00)

ケンとメリーの木

丘を見上げるとあるポプラの木

昭和47(1972)年に日産自動車の「愛のスカイライン」のケンとメリーのCMで取り上げられた木。パッチワークの路にポプラが高くそびえている。美瑛を代表する風景だ。

ケンとメリーの木の画像 1枚目
ケンとメリーの木の画像 2枚目

ケンとメリーの木

住所
北海道上川郡美瑛町大久保協生
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

とみたメロンハウス

ジューシーなメロンを満喫できるメロンオムレット

人気のメロンオムレットは、しっとり柔らかなオムレット生地にオリジナルメロンクリームを挟み込み、ジューシーなメロンをトッピング。メロンを満喫できる幸せなオムレット。

とみたメロンハウスの画像 1枚目
とみたメロンハウスの画像 2枚目

とみたメロンハウス

住所
北海道空知郡中富良野町宮町3-32
交通
JR富良野線中富良野駅から徒歩15分
料金
富良野産メロン=2000円~(1玉、時期により異なる)/カットメロン=300円/こだわりメロンオムレット=388円/こだわりのメロンパン=270円/メロンキャラメルポップコーン=320円/メロンスムージー=400円/富良野メロンソフト=350円/
営業期間
6~9月
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)

元祖さっぽろラーメン横丁

札幌ラーメンを定着させた観光名所

すすきのの交差点に近いビルとビルのすき間に、ラーメン店が軒を連ねる。それぞれスープや具に工夫を凝らした味で競いあっている。深夜まで営業している店もあるので便利だ。

元祖さっぽろラーメン横丁の画像 1枚目
元祖さっぽろラーメン横丁の画像 2枚目

元祖さっぽろラーメン横丁

住所
北海道札幌市中央区南五条西3丁目
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

くまげら

富良野ならではの料理を楽しむ

鹿肉料理やチーズ豆腐など、地場の農産物を使った創作料理が楽しめる。テレビドラマ「北の国から」シリーズで五郎と清吉が酒を飲みに行く約束をした店としても知られている。

くまげらの画像 1枚目

くまげら

住所
北海道富良野市日の出町3-22
交通
JR根室本線富良野駅からすぐ
料金
山ぞく鍋=1900円(1人前)・3400円(2人前)/ふらの和牛ローストビーフ=2000円/じゃがバター(越冬春芋と手造りバター)=550円/チーズ豆腐=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店22:00)

ルタオパトス

スイーツにパスタも楽しめる

人気チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で知られるルタオ最大の店舗では、カフェも併設している。2階のカフェフロアで味わえるオリジナルデザートは必食。

ルタオパトスの画像 1枚目
ルタオパトスの画像 2枚目

ルタオパトス

住所
北海道小樽市堺町5-22
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
ドゥーブルフロマージュ=1728円/ショコラドゥーブル=1728円/色内通りフロマージュ(10枚入)=972円/ナイアガラショコラブランフレ=864円/ソフトクリーム=380円(ミルク)、400円(マリアージュ、フロマージュ)/ふわとろフロマージュスフレ=1650円(パトス)、1512円(ストロベリー、キャラメル)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、カフェは10:00~17:30(L.O.)、全て時期により異なる

函館ビヤホール

レトロな雰囲気の中で飲むビール

明治時代に建築された金森倉庫内の大型ビヤホール。生ビールはもちろんのこと、酒やつまみも本格的なものばかり。個室感覚で使えるバンケットルームもある。

函館ビヤホールの画像 1枚目
函館ビヤホールの画像 2枚目

函館ビヤホール

住所
北海道函館市末広町14-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
北海道開拓焼=778円/ジンギスカンビヤホール風ミニサイズ=1404円/生ビール(小グラス)=562円/函館赤レンガビール(小)=702円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)、土・日曜、祝日は11:00~

カトリック元町教会

石畳の坂道に映える教会

江戸時代の末、フランス人宣教師のメルメ・デ・カションが仮聖堂を建てたのが始まり。内部にある祭壇は日本で唯一、ローマ法王から贈られた貴重なもの。

カトリック元町教会の画像 1枚目
カトリック元町教会の画像 2枚目

カトリック元町教会

住所
北海道函館市元町15-30
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉会、日曜は午後のみ)

えびかに合戦 札幌本店

おいしいエビとカニが食べ放題

エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。

えびかに合戦 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目F-45ビル 12階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
食べ放題(90分)セット=7150~8250円/フルコース(120分)=4950~12100円/一品料理=300円~/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:30(閉店24:00)