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札幌・函館・旭川

「札幌・函館・旭川×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。湖畔の居心地のよいキャンプ場「水辺の里財田キャンプ場」、ナイベツ川湧水の名水百選認定を記念して造成された親水公園「名水ふれあい公園」、ロケーションの良さが魅力「羊蹄山自然公園真狩キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:144 件
  • 記事:385 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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水辺の里財田キャンプ場

湖畔の居心地のよいキャンプ場

洞爺湖東側にあり、AC電源が設置されたキャンピングカーサイトや芝生広場を区画分けしたオープンサイトなど4タイプのカーサイトと、広大な敷地のフリーサイトがある。貸別荘風のケビンも人気だ。

水辺の里財田キャンプ場の画像 1枚目
水辺の里財田キャンプ場の画像 2枚目

水辺の里財田キャンプ場

住所
北海道虻田郡洞爺湖町財田6
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号、道道578号で洞爺町方面へ。道道132号を右折して現地へ。虻田洞爺湖ICから16km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円(土曜、祝前日、GW・盆期間は大人1200円、小人600円)/サイト使用料=オート1区画1100円・2200円、フリーサイト(駐車場維持費込)1台800円、キャンピングカー1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟20000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ケビンはイン14:00、アウト10:00)

名水ふれあい公園

ナイベツ川湧水の名水百選認定を記念して造成された親水公園

ナイベツ川湧水の名水百選認定を記念して造成された親水公園。内別川と千歳川が合流する付近に位置しており、水飲み場も整備され、家族で水に親しみながら一日過ごせる。

名水ふれあい公園の画像 1枚目
名水ふれあい公園の画像 2枚目

名水ふれあい公園

住所
北海道千歳市蘭越
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで15分、千歳桂病院前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

ロケーションの良さが魅力

羊蹄山登山口に隣接し、周辺の洞爺湖やニセコ町の山々が眺望できる、ロケーション抜群のキャンプ場。オートサイトはAC電源と水道付き、バリアフリーサイトは電源付きで2区画ある。フリーサイトは車もサイトの近くに駐車できて低料金で利用可能だ。道の駅真狩フラワーセンターや「まっかり温泉」までは、車で5分ほど。

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の画像 1枚目
羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の画像 2枚目

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

住所
北海道虻田郡真狩村社
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で留寿都村へ。道道66号でニセコ方面へ進み、公園入口で右折して現地へ。虻田洞爺湖ICから40km
料金
衛生協力費=大人800円、小学生~中学生700円/サイト使用料=オート1区画2800円(テント・タープ料金別途)、テント専用1区画800円(テント1張りまで)、テント1張り600円、タープ1張り600円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00(フリーサイトはイン8:45)

栗山公園キャンプ場

トイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーも隣接

区画されたサイト公園の一角にある。施設はトイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーが隣接している。市街地に近く、休日は地元の家族連れが多い。キャンプサイトの利用には3つのプランがあり、デイキャンププランのみ予約不可、案内所窓口での当日受付が必要。

栗山公園キャンプ場の画像 1枚目

栗山公園キャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-16栗山公園内
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。桜丘2交差点の先を左折し現地へ。岩見沢ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用スタンダードプラン1区画500円、アーリーチェックインプラン1区画1000円、デイキャンププラン1区画500円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(アーリーチェックインプランはイン10:00、デイキャンププランは10:00~14:00)

滝里湖オートキャンプ場

山と湖に囲まれた静かなキャンプ場

サイトはスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイト、二輪専用フリーサイトの3タイプがある。場内はよく整備され、サニタリー施設も清潔で使い勝手がいい。気軽に宿泊できる別荘のようなコテージも人気だ。

滝里湖オートキャンプ場の画像 1枚目
滝里湖オートキャンプ場の画像 2枚目

滝里湖オートキャンプ場

住所
北海道芦別市滝里町288
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で富良野方面へ。滝里湖沿いのトンネルの先、右手湖畔に現地。滝川ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画4730円・5830円、キャンピングカー1区画6380円、二輪車など1人用専用フリーテントサイト1区画660円※7・8月以外の期間は半額/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00)

仲洞爺キャンプ場

林間のサイトで車の乗り入れ可能な箇所もある。日没の眺めは最高

サイトは林間で、条件付きだが車の乗り入れができる箇所もある。木と木の間に湖面が見え、日没のころの眺めが素晴らしい。隣接して日帰り温泉「来夢人の家」があり、見どころの多い洞爺湖周辺の観光拠点にも利用できる。

仲洞爺キャンプ場の画像 1枚目

仲洞爺キャンプ場

住所
北海道有珠郡壮瞥町仲洞爺
交通
道央自動車道伊達ICから国道453号経由で洞爺湖へ。道道132号へ左折し、洞爺湖沿いに進むと、左手に現地。伊達ICから19km
料金
入場料=大人(高校生以上)700円、小人(小学生以上)400円/サイト使用料(入車料)=車1台500円、キャンピングカー1000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン11:00、アウト14:00(金・土・日曜、GW、7・8月、9月連休などはイン9:00)

かなやま湖畔キャンプ場

ロケーション抜群の湖畔のキャンプ場

湖畔に広がる芝生のサイトが心地よく、素晴らしいロケーション。フリーサイトのほかにバンガローもあり、人気があるキャンプ場だ。湖ではカヌー体験もできる。歩いて4~5分の場所に日帰り入浴施設もある。

かなやま湖畔キャンプ場の画像 1枚目
かなやま湖畔キャンプ場の画像 2枚目

かなやま湖畔キャンプ場

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み右手に現地。占冠ICから33km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)620円、小人(小学生)250円、幼児無料/宿泊施設=バンガロー2610円※別途サイト使用料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン8:30、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

上富良野町日の出公園オートキャンプ場

富良野観光の拠点におすすめ

ラベンダーが美しい公園内にあるキャンプ場。AC電源、水道・流し台完備の個別サイトやフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、場内の設備も充実。リゾート気分が味わえるコテージも人気だ。

上富良野町日の出公園オートキャンプ場の画像 1枚目
上富良野町日の出公園オートキャンプ場の画像 2枚目

上富良野町日の出公園オートキャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町東2線北27号
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道237号で上富良野町へ。道道291号へ左折し約4km進み、セブンイレブンで左折し現地へ。旭川鷹栖ICから47km
料金
入場料=1人(中学生以上)800円/サイト使用料=AC電源付き1区画4000円、キャンピングカー1区画5000円、フリーテントサイトは入場料のみ/宿泊施設=コテージ1棟15000円※別途入場料/
営業期間
4月25日~10月25日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(フリーサイトは8:30から受付可)

サッポロテイネ

石狩平野を一望するゲレンデは滑り飽きのこない斜面が魅力

石狩平野を一望できるゲレンデ上部のコースは爽快感が魅力。初級者も気持ち良く滑走できる約6kmのロングコースも人気。また上級者を満足させる急斜面が豊富なことも特徴になっている。

サッポロテイネの画像 1枚目
サッポロテイネの画像 2枚目

サッポロテイネ

住所
北海道札幌市手稲区手稲本町593-3
交通
札樽自動車道手稲ICから手稲山麓通をスキー場方面へ車で5km
料金
リフト1日券=大人6900円、小人3900円、中・高校生・シニア5700円/4時間券=大人5300円、小人3300円、中・高校生・シニア4500円/ナイター券=大人2500円、小人1600円/ (レンタル料金スキーセットは1日大人7100円、小人5700円、ボードセットは1日大人7100円、小人5700円)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
平日9:00~21:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~21:00(ナイター16:00~)

ルスツリゾート

世界水準のスノーリゾート。最高品質のパウダースノーを堪能

極上のパウダースノー、雄大なロケーション、コースのバリエーションと広さ、バーンの整備もリフトの輸送も、そのすべてがワールドクラス。北海道最大の37コース、総滑走距離42kmの広大なエリアを誇る。スキーデビューにおすすめのキッズスクールや雪遊び広場もあり。

ルスツリゾートの画像 1枚目
ルスツリゾートの画像 2枚目

ルスツリゾート

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号を留寿都方面へ車で35km
料金
1日券(窓口購入)=大人6500円、こども3500円、シニア5500円/1日券(Web購入)=大人6200円、こども3200円、シニア5200円/6時間券(窓口購入)=大人6000円、こども3300円、シニア5300円/6時間券(Web購入)=大人5700円、こども3000円、シニア5000円/4時間券(窓口購入)=大人5400円、こども3100円、シニア4600円/4時間券(Web購入)=大人5100円、こども2800円、シニア4300円/ (レンタル料金、その他のチケットは要問合せ)
営業期間
12月上旬~翌5月上旬
営業時間
平日9:00~20:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~20:00(ナイター16:00~)、シーズン始めおよび4月上旬は9:00~17:00

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

自然を感じるキャンプ場

木々に囲まれたサイトに、盛り土されたテントスペースが点在。場内施設も十分で、静かにキャンプを楽しめる。利用時はキャンプ場使用届出書(当日提出可)が必要。

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーンの画像 1枚目

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

住所
北海道旭川市東旭川町瑞穂741
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して瑞穂方面へ進み、旭川21世紀の森案内板に従い現地。旭川北ICから30km
料金
利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
営業期間
5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
営業時間
イン10:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

キロロスノーワールド

なだらかな地形に開かれた、ゆるりとしたロングクルーズが魅力

世界レベルのパウダースノーを誇る札幌から一番近い本格スキーリゾート。斜面は穏やかな構成なので初級者でも滑走エリアは広い。長さ3300mのゴンドラのある、全22コースの爽快なレイアウト。

キロロスノーワールドの画像 1枚目
キロロスノーワールドの画像 2枚目

キロロスノーワールド

住所
北海道余市郡赤井川村常盤128-1
交通
札樽自動車道朝里ICから道道1・956号、国道393号を赤井川方面へ車で23km
料金
リフト1日券=大人7400円、チャイルド(6~12歳)4000円、ユース(13~18歳以上)・シニア(65歳以上)6500円/6時間券=大人6600円、チャイルド3600円、ユース・シニア5900円/ (レンタル料金スキー・スノーボードセット大人5700円、小学生・未就学児4200円)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:30、ナイター16:30~19:00(4月上旬までの金・土曜・祝前日および12月下旬~翌1月上旬)、早朝営業は要問合せ(4月1日~)

青葉公園ピクニック広場

昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる

青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。

青葉公園ピクニック広場の画像 1枚目

青葉公園ピクニック広場

住所
北海道千歳市泉沢868
交通
道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
料金
入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

とうまスポーツランド くるみなの森キャンプ場

ファミリーで楽しく遊べるキャンプ場

スポーツ施設内にあるキャンプ場で、サイトは適度に木々に囲まれたフリーサイト。バンガローやコテージもある。園内にはフィールドアスレチックやパークゴルフ場、くるみな木遊館などもあり、ファミリーにおすすめ。

とうまスポーツランド くるみなの森キャンプ場

住所
北海道上川郡当麻町市街6区
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号、国道39号で愛別方面へ。当麻町の道の駅とうまから道道1122号・道道140号で愛別方面に進み現地へ。旭川北ICから10km
料金
サイト使用料=テント1張り800円、タープ1張り500円/宿泊施設=ログハウス3600円、コテージ13000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

かなやま湖オートキャンプ場

かなやま湖を望む高台のサイト

かなやま湖を望む高台にあり、芝生のオートサイトはすべてAC電源付きで、キャンピングカーサイトも整う。サニタリー施設など清潔に管理された設備で快適に過ごせる。焚火は、焚火台と焚火シートを使用すれば可能。

かなやま湖オートキャンプ場の画像 1枚目
かなやま湖オートキャンプ場の画像 2枚目

かなやま湖オートキャンプ場

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み左手に現地。占冠ICから33km
料金
入場料=大人(中学生以上)830円、小人(小学生)410円/サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00

札幌市定山渓自然の村

豊かな自然とのふれあいが楽しめる

定山渓にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。区画型のテントサイトのほかコテージ、ゲル型テントハウスなどの宿泊施設が揃う。石窯料理や飯ごう炊さんなどの体験プログラムもあり、家族で楽しめる。

札幌市定山渓自然の村の画像 1枚目
札幌市定山渓自然の村の画像 2枚目

札幌市定山渓自然の村

住所
北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道5号で札幌市街へ。国道230号で定山渓温泉方面、定山渓温泉街先で豊平峡ダム方面へ一般道を左折して約3km。札幌北ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1区画5人まで500円、連結テントサイト1区画10人まで1000円、特別テントサイト(ログキャビン付)1区画10人まで1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:30

真駒内公園

ハイキングやバードウォッチングも人気

豊平川と真駒内川で仕切られた緑地公園。夏は樹木の間をジョギング、冬は歩くスキー、スケートと四季を通じて楽しめる。札幌冬季オリンピックで使われた競技場もある。

真駒内公園の画像 1枚目
真駒内公園の画像 2枚目

真駒内公園

住所
北海道札幌市南区真駒内公園3-1真駒内屋外競技場内
交通
地下鉄真駒内駅からじょうてつバス南90・南95~98・環96系統で6分、真駒内競技場前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

オートリゾート苫小牧 アルテン

高規格な都市型アウトドアリゾート

サイトも宿泊施設も種類が多いので、ファミリーはもちろん、ソロやグループまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。電源付きサイトとコテージにはWi-Fiも完備。温泉施設「ゆのみの湯」が隣接しているのも魅力だ。

オートリゾート苫小牧 アルテンの画像 1枚目
オートリゾート苫小牧 アルテンの画像 2枚目

オートリゾート苫小牧 アルテン

住所
北海道苫小牧市樽前421-4
交通
道央自動車道苫小牧西ICから道道141号を錦岡方面に向かい、道道781号へ右折後、錦大沼入口を右折し現地へ。苫小牧西ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで4400円~、セミオートサイト3300円、11~翌3月はサイト使用料50%割引/宿泊施設=ログハウス24000円、デッキハウス23000円、キャビン18000円、ロフトハウス14500円、バンガロー9000円、11~翌3月は宿泊施設30%割引/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

知内町農村公園

水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可

場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。

知内町農村公園の画像 1枚目

知内町農村公園

住所
北海道上磯郡知内町湯の里
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー