札幌・函館・旭川 x 名所
「札幌・函館・旭川×名所×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×名所×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。映画やCMに登場する名物坂「八幡坂」、丘を見上げるとあるポプラの木「ケンとメリーの木」、札幌ラーメンを定着させた観光名所「元祖さっぽろラーメン横丁」など情報満載。
- スポット:51 件
- 記事:33 件
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札幌・函館・旭川のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 51 件
ケンとメリーの木
丘を見上げるとあるポプラの木
昭和47(1972)年に日産自動車の「愛のスカイライン」のケンとメリーのCMで取り上げられた木。パッチワークの路にポプラが高くそびえている。美瑛を代表する風景だ。
元祖さっぽろラーメン横丁
札幌ラーメンを定着させた観光名所
すすきのの交差点に近いビルとビルのすき間に、ラーメン店が軒を連ねる。それぞれスープや具に工夫を凝らした味で競いあっている。深夜まで営業している店もあるので便利だ。
元祖さっぽろラーメン横丁
- 住所
- 北海道札幌市中央区南五条西3丁目
- 交通
- 地下鉄すすきの駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
セブンスターの木
タバコのパッケージになった風景
丘の上に一本のカシワの木が立っている。昭和51(1976)年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに使用され、この名前がついた。美瑛ならではの絵になるスポットだ。
大倉山ジャンプ競技場
札幌の中心部を見渡す展望名所
昭和47(1972)年、冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた競技場。毎年、世界の強豪ジャンパーが集い、大倉山の空に華麗な放物線を描くジャンプ競技の聖地だ。
大倉山ジャンプ競技場
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮の森1274
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からJR北海道バスくらまる号円山動物園方面行きで15分、大倉山ジャンプ競技場下車すぐ
- 料金
- リフト(往復)=大人1000円、小人500円、幼児無料/リフトとミュージアムのセット券=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉場、リフトは~21:00)、11~翌4月は9:00~17:00(閉場)
親子の木
吹雪や猛暑にも負けず仲良く寄り添っている3本の「かしわの木」
小高い丘に3本の「かしわの木」が仲良く寄り添って立っている風景。吹雪や猛暑に負けず堂々としている姿で人気を集めている。残念ながら平成27年10月、強風で1本が倒れてしまった。
五郎の石の家
内部のセットも見学できる温もりあふれる家
「’95秘密」から「2002遺言」まで、黒板五郎が生活を送っていた家。子供たちがそれぞれ独立した後、五郎が石をひとつひとつ積み上げ、3年がかりで建てたという設定だった。
五郎の石の家
- 住所
- 北海道富良野市東麓郷1
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=500円、小学生300円/3施設共通券(拾ってきた家、麓郷の森、五郎の石の家)=1200円/ (障がい者手帳持参で300円)
- 営業期間
- 4月中旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)、10月~は15:30(閉館16:00)
北のウォール街
明治から昭和初期の栄華を今に伝えるレトロな建物群
昭和初期まで銀行、商社、海運会社、大商店などが軒を連ね、大商業地を形成していたこの場所には、日本銀行旧小樽支店金融資料館など、今でも多くの歴史的建造物が残されている。
麓郷の森
歴代の黒板家族の家を保存展示
ドラマ「北の国から」で使用された建物が点在する自然あふれる森。火事で焼失した丸太小屋、純が造った風力発電装置を取り付けた家など撮影当時のまま保存。
麓郷の森
- 住所
- 北海道富良野市東麓郷1-1
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=大人500円、小人300円/3施設共通券(丸太小屋、石の家、拾って来た家)=大人1200円、小人600円/ (10名以上は団体割引あり、障がい者は本人のみ入場料300円、3施設共通券600円)
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)、10月1日~11月下旬は~16:00(閉館)
パノラマロード
ヨーロッパの丘陵地帯を思わせる色とりどりの丘
美瑛町を中心とした観光周遊ルート。美馬牛小学や水沢ダム、四季彩の丘などの観光スポットがあり、すばらしい景色が楽しめる。道が不規則に交差したりしているので、「四季の情報館」で、あらかじめルートを調べておこう。
大三坂
石畳や街灯によるエキゾチックな坂道を歩く
石畳が続くおしゃれな坂道。車道と歩道の境目にガス灯を思わせる街灯が立っている。カトリック元町教会を訪れる観光客で賑わう。旧建設省の「日本の道百選」にも選定された。
二十間坂
二十間(約36m)もの道幅に敷き詰められた石畳が印象的
その名の通り、道幅が二十間(約36m)もある坂道。防火線のために整備されたものだが、北海道らしいおおらかさが感じられる。坂を下ると函館ヒストリープラザがある。
第2有島ダチョウ牧場
子どもたちに珍しいダチョウとニセコの景色を見せたいと造った
札幌のある企業が子どもたちに珍しいダチョウとニセコの美しい景色を見せたいと造った牧場。ダチョウにオヤツを与えることも可能で、専用のオヤツを販売している。
第2有島ダチョウ牧場
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町豊里239国道230号ニセコ三の原線
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月中旬~11月上旬(積雪の状況により異なる)
- 営業時間
- 見学自由
七財橋
橘の上から函館山を間近に望め、映画撮影にも使用されるスポット
海運業が盛んだった時代、船荷を運ぶために利用された「堀割」と呼ばれる水路に架かる石造りの橋。橋の上から函館山を間近に望め、映画撮影などにも使用されるスポットだ。
花人街道237
花や緑で彩られたエリアをイメージして付いた国道237号の別名
旭川から富良野、占冠に抜ける国道237号の別名。花や緑で彩られたこのエリアをイメージして名付けられた。美瑛、富良野間はラベンダー畑が連なり、ドライブに最適だ。