札幌・函館・旭川 x 見どころ・体験
「札幌・函館・旭川×見どころ・体験×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×見どころ・体験×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。原生林や動物園に隣接する神社「北海道神宮」、山頂まで一気に運んでくれる気軽な交通手段「函館山ロープウェイ」、30分間の海の散歩。海上からの街並みは函館山からとは違う魅力「観光遊覧船ブルームーン」など情報満載。
- スポット:15 件
- 記事:96 件
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札幌・函館・旭川のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 15 件
函館山ロープウェイ
山頂まで一気に運んでくれる気軽な交通手段
トップスピードは秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で一気に運んでくれるロープウェイ。窓が大きく開放的。
函館山ロープウェイ
- 住所
- 北海道函館市元町19-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街下車、徒歩10分
- 料金
- 往復=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要事前問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(上り最終21:50、下り最終22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00<上り最終20:50、下り最終21:00>)
観光遊覧船ブルームーン
30分間の海の散歩。海上からの街並みは函館山からとは違う魅力
海上から眺める街並みは、函館山からの眺めとはまた違った魅力がある。ベイクルーズでは約30分間の海の散歩が楽しめる。出航時間は出かける前に確認が必要。
観光遊覧船ブルームーン
- 住所
- 北海道函館市末広町14-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- ベイクルーズ=大人1800円、小人900円、園児350円、幼児無料/ナイトクルーズ=大人2800円、小人1400円、園児580円、幼児無料/ (団体15名以上は10%割引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名ベイクルーズ料金900円)
- 営業期間
- 4月中旬~10月下旬(年により異なる)
- 営業時間
- 10:30~18:00(最終、時期により異なる)
大沼遊船
遊覧船に乗って湖上からの景色を楽しむ
新日本三景のひとつにも選ばれる雄大な大沼湖をクルージング。湖上から美しい湖畔の景色や見晴らす山々の絶景を楽しみ、北海道の豊かな自然をゆったり満喫できる。
大沼遊船
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅から徒歩7分
- 料金
- 大沼・小沼島めぐり遊覧船=大人1120円、小学生560円/ペダルボート=2000円(2人乗り+幼児1人)、2500円(4人乗り)/てこぎボート=1500円(2人乗り)、2000円(3人乗り)/モーターボート(10分コース)=大人1600円、小人(3~12歳)800円/モーターボート(貸切、3名15分)=7200円~/
- 営業期間
- 4月上旬~12月中旬
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉業、時期により異なる)
五稜郭公園の桜
例年、GWが見頃に
星形の城郭跡で知られる公園。4月下旬になると、約1600本のソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き乱れる。堀のほとりや郭内に咲く桜が星形の稜郭を埋め尽くし、さながら花の砦といった風情だ。貸しボートに乗って堀から見る桜もまた見事。
五稜郭公園の桜
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬
- 営業時間
- 情報なし
城岱牧場
牧草地が広がる200ヘクタールの町営牧場
函館新道七飯本町ICから城岱スカイラインを駆け上ったところにある牧場。頂上付近には駐車場があり、北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下に大野平野を一望する眺めが楽しめる。
日本一の水(倶知安駅前公園)
手軽に名水が楽しめて、ミネラル豊富なまろやかな味と評判
駅を出てすぐの所にあるので、手軽に羊蹄の名水が楽しめる。ミネラルをたっぷりと含んだまろやかな味と評判が高く、暑い時はその冷たさが格別。ただし冬期は凍結してしまう。
日本一の水(倶知安駅前公園)
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町北三条西4丁目
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 営業時間
- 見学自由
元町配水場
市街地を一望できる展望広場や散策路なども
明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。
元町配水場
- 住所
- 北海道函館市元町1-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月第4土曜~11月23日
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉場、時期により異なる)
二十間道路
道幅の二十間が由来。馬の町、新ひだか町の道路
馬の町・新ひだか町の道路。道幅の二十間が名前の由来。目名から家畜改良センター新冠牧場まで延びている。沿道には約1万本の桜並木が8km続く。日本の道100選、さくら名所100選にも選ばれた。
二十間道路
- 住所
- 北海道日高郡新ひだか町静内田原、御園
- 交通
- 日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号、一般道を新ひだか町方面へ車で26km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
松前公園の桜
早・中・遅咲きの桜が次々と咲く
「さくら名所100選」に選定され、「さくらの里」として全国的にも知られている。春には約250種・1万本の桜が咲き乱れ、その約8割が八重咲き。なかには松前固有の品種もあり、品種が多いので約1ヶ月間お花見を楽しめる。桜の見頃には「松前さくらまつり」が開催され、多くの人々でにぎわう。
松前公園の桜
- 住所
- 北海道松前郡松前町松城
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月下旬
- 営業時間
- 入園自由
四季彩街道
道道白老大滝線の愛称。急な山間や谷川を抜けるルートは爽快
太平洋に面した国道36号と、大滝村内を走る国道453号とをつなぐ道道86号白老大滝線の愛称。平成10(1998)年に開通した道で、急な山間や谷川などを抜けるルートは爽快。
フルーツ街道
トンネルには果物のイラストが描かれ道路脇には果樹園が広がる
塩谷~仁木町間の広域農道は、完全舗装の一本道。トンネルにはサクランボなどのイラストが描かれており、道路脇には果樹園が広がり、果物狩りもできる。
東浜桟橋(旧桟橋)
明治4(1871)年に作られ、連絡船からの上陸に用いられた
明治4(1871)年に作られた東浜桟橋は、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた。明治43(1910)年に鉄道桟橋ができるまでは函館唯一の桟橋だった。
東浜桟橋(旧桟橋)
- 住所
- 北海道函館市末広町21
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ミュージアムロード
5つの記念館、美術館を結ぶルート
岩内町からニセコ町、真狩村までの道道66号は、小川原脩記念美術館、木田金次郎美術館、荒井記念館、有島記念館、西村計雄記念美術館を結ぶルート。大自然に包まれた作品と芸術にじっくり触れてみたい。
ミュージアムロード
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町岩内町、真狩村
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから道道32号をニセコ町方面へ車で55km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
静内二十間道路桜並木
競走馬のふるさとで直線約7kmの桜並木を歩く
幅が二十間(約36m)というところからその名が付いた桜並木。その長さは直線で約7kmにも及び、「日本の道百選」「さくら名所100選」「北海道遺産」にも選定されている。どこまでも続く満開の桜並木は一見の価値あり。
静内二十間道路桜並木
- 住所
- 北海道日高郡新ひだか町静内田原~静内御園
- 交通
- 日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、一般道、国道235号を新栄方面へ車で27km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~中旬
- 営業時間
- 見学自由