札幌・函館・旭川 x 見どころ・体験
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・体験スポット
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。旭川・美瑛・富良野の玄関口「旭川空港」、境内からの展望も魅力のある安政年間創建の神社「水天宮」、高原、湿地など変化に富んだ眺望が魅力「ニセコパノラマライン」など情報満載。
- スポット:480 件
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札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・体験スポット
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旭川空港
旭川・美瑛・富良野の玄関口
北・北海道の空の玄関として大雪山系を始めとし、 周囲の眺望に恵まれた快適で機能的な空港。1階は到着ロビー、2階は出発ロビーと売店、3階にはレストランや展望デッキがある。JR旭川駅まで車で約30分、札幌中心部までは車で約2時間30分。
水天宮
境内からの展望も魅力のある安政年間創建の神社
小樽を代表する歴史ある神社のひとつ。市街地の海側、海抜50mほどの高台に位置する境内からは、港の好展望が楽しめる。大正9(1920)年に落成した社殿は、3つの飾り屋根を備えた装飾的な造りに特徴のある美しい建物。境内周辺はかつてのお屋敷町で今でも街並みに立派な石垣を見ることができる。
ニセコパノラマライン
高原、湿地など変化に富んだ眺望が魅力
JRニセコ駅から岩内まで走る道道66号は、通称パノラマラインと呼ばれるワインディングロード。標高760mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。
時空翔
中央のくぼみに震災のあった7月12日夕日が沈む様になっている
北海道南西沖地震の犠牲者への慰霊碑。時空翔の中央にあるくぼみは震源の南西沖を向いており、震災のあった7月12日には、夕日がそこへ沈むようになっている。
函館市電 箱館ハイカラ號
歴史ある街並を走るチンチン電車
明治初期から昭和にかけて客車として運用されたのち、ササラ式除雪車へ改造。平成4(1992)年の函館市市制施行70周年の記念事業として復元。函館の街なかを走っている。
函館市電 箱館ハイカラ號
- 住所
- 北海道函館市市内各所
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 乗車料=210円(2kmまで)/ (料金は車内で車掌に行先を告げ、精算)
- 営業期間
- 要問合せ
- 営業時間
- 区間により異なる
道新総合印刷 函館工場(見学)
北海道新聞や道新スポーツなどを印刷。迫力満点の輪転機の見学可
まずはビデオによる会社紹介で北海道新聞についての知識を深めたあとは、夕刊を印刷する迫力満点の輪転機を見学することができる。北海道各地にあるほかの同社工場も見学可能。
道新総合印刷 函館工場(見学)
- 住所
- 北海道北斗市萩野33-69
- 交通
- JR函館本線桔梗駅からタクシーで10分
- 料金
- 見学無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:10~、13:15~(冬期は15分繰り上げ、要予約)
ちろろルピガーデン
丹精込めて育てた花々が咲き誇る
オーナー夫妻が自ら丹精込めて手をかけるオープンガーデン。花の種類は約130種類におよび、6~10月にかけて庭は少しづつ違った表情を見せる。それぞれの季節に美しい花々を楽しめる。
ちろろルピガーデン
- 住所
- 北海道沙流郡日高町千栄110
- 交通
- 道東自動車道占冠ICから国道237・274号を千栄コミュニティーセンター方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月末~10月上旬
- 営業時間
- 見学自由
松前城
松前藩が築いた日本最北の城
安政元(1854)年に築城された、日本最後にして最北の日本式城建築で、正式名称を福山城という。現在の天守閣は昭和35(1960)年に再建されたものだ。
松前城
- 住所
- 北海道松前郡松前町松城144
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料(城内<松前城資料館>)=大人360円、小人240円/
- 営業期間
- 4月10日~12月10日
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
氷の体験美術館 北海道アイスパビリオン
雪と氷の幻想的な世界を体験
雪と氷の幻想の世界が体験できる館内はマイナス20度に保たれている。日本最低記録温度マイナス41度の体験コーナーやダイヤモンドダスト、クリオネが見られる。
氷の体験美術館 北海道アイスパビリオン
- 住所
- 北海道上川郡上川町栄町40
- 交通
- JR石北本線上川駅から徒歩20分
- 料金
- 大人1080円、小人650円、幼児(3歳以上)200円 (冬期イベントは一部有料、障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館17:30)
小樽港マリーナ
小樽の海上を爽快に巡ろう
小樽港マリーナから観光船クルーズが楽しめる。せり出した岩肌に大きな穴があいた溶岩や、寝そべるトドに似た、トド岩など数々の奇岩が見られる窓岩クルーズやヨット体験クルーズが人気。
小樽港マリーナ
- 住所
- 北海道小樽市築港5-7
- 交通
- JR函館本線小樽築港駅から徒歩13分
- 料金
- 窓岩クルーズ(5~10月)=4500円/ヨット体験クルーズ(5~10月)=4520円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)、日曜、祝日は8:00~、10~翌3月は~17:00(閉店)
あわび狩り体験
とったアワビをその場で食べてみよう
青苗漁港から2~3分のところにある生けすでアワビを2個まで狩ることができる。とれたてのアワビの味をその場で堪能しよう。
あわび狩り体験
- 住所
- 北海道奥尻郡奥尻町青苗青苗漁港 人工地盤望海橋周辺
- 交通
- 奥尻港から奥尻町営バス神威脇行きで35分、青苗港前下車すぐ
- 料金
- あわび狩り体験(前日までに要予約)=3000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- 要問合せ(前日までに要予約)
えびす屋 小樽店
人力車でラクラク街めぐり
10分からの様々なコース設定が可能。乗ると視点が高くなり遠くまで見えるのに加え、引き手がガイドもしてくれる。小樽観光のはじめに利用するのがおすすめ。
えびす屋 小樽店
- 住所
- 北海道小樽市色内2丁目8-7
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩10分
- 料金
- 12~13分コース=3000円(1名)、4000円(2名)/30分コース=7000円(1名)、9000円(2名)/60分コース=13000円(1名)、17500円(2名)/ (要望に応じて10分単位でコース設定可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~日没まで(夏期は延長あり)、冬期は10:00~16:00
イクサンダー大沼カヌーハウス
初心者でもOK。小沼カヌー巡りツア-
自然とふれあうためのアウトドアメニューが揃っている。小沼カヌー巡りツアーなどは、ビギナーや子供でも安心して参加できる。
イクサンダー大沼カヌーハウス
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町22-4
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅から徒歩10分(大沼公園駅から無料送迎あり、予約制)
- 料金
- 小沼をカヌーで巡るツアー(2時間)=一般4000円、小学生3000円/ヒゲさんと遊ぼう=20000円/スノーシューのツアー=4000円~/テレマークスキーツアー=8000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制(受付は9:00~18:00)
北斗星広場
かつての寝台特急「北斗星」を2両展示
かつての寝台特急「北斗星」を2両展示している広場。車両内の見学も可能で、往時の勇姿を存分に見学できる。広場内には中華料理店「北斗軒」もあり、食事をしながら車両を眺めることもできる。
北斗星広場
- 住所
- 北海道北斗市茂辺地3丁目3-16
- 交通
- 道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、車両内見学は11:00~18:00)
Outdoor Amusement Company
地上30mから眺めるニセコの大地
地上30~40mからニセコのパノラマを楽しめる熱気球体験。経験のあるパイロットが操縦するので、初めての人でも安心して利用できる。
Outdoor Amusement Company
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485(フライト会場)
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からニセコバスニセコいこいの村行きで12分、アンヌプリスキー場下車すぐ
- 料金
- 熱気球係留フライト=大人2700円、小人1950円、幼児540円、ファミリーパック8100円/ラフティング=大人5400円、小人3780円/
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- 予約制