札幌・函館・旭川 x キャンプ場・野営場
「札幌・函館・旭川×キャンプ場・野営場×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×キャンプ場・野営場×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。開放感たっぷり、のんびりキャンプ「山部自然公園太陽の里」、原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる「利根別自然公園キャンプ場」、フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実「安平町ときわキャンプ場」など情報満載。
- スポット:79 件
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札幌・函館・旭川のおすすめスポット
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山部自然公園太陽の里
開放感たっぷり、のんびりキャンプ
芦別岳の麓に広がる場内にはユーフレ川が流れ、自然を身近に感じながらのんびりと過ごせる。荷物搬入用のリヤカーあり。レストランや宿泊で利用できるふれあいの家、パークゴルフ場もある。


山部自然公園太陽の里
- 住所
- 北海道富良野市山部西19線
- 交通
- 道東自動車道占冠ICから国道237号・38号を富良野方面へ車で40km
- 料金
- サイト使用料=無料/ふれあいの家(宿泊棟、素泊まり)=大人3300円、小人2750円/ふれあいの家(本館・素泊まり)=大人2420円、小人1650円(寝具なしの場合は大人1650円、小人1100円)/
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬(ふれあいの家は4月29日~10月31日)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
利根別自然公園キャンプ場
原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる
利根別原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプを楽しめる。9時~17時の間はウォーキングセンターで受付、時間外に利用の際は台帳への記入が必要。

利根別自然公園キャンプ場
- 住所
- 北海道岩見沢市緑が丘
- 交通
- 道央自動車道岩見沢ICから国道234号を岩見沢駅方面へ進み、駒園7丁目交差点を右折。北海道教育大学岩見沢校の脇を通り高速を越えてすぐに現地。岩見沢ICから3km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月21日~10月31日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
安平町ときわキャンプ場
フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実
ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。


安平町ときわキャンプ場
- 住所
- 北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
- 交通
- 道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
- 料金
- 持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
- 営業期間
- 4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00)
京極町スリーユーパーク・キャンプ場
広場のようなサイトは環境抜群
羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡京極町川西70
- 交通
- 道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
- 料金
- サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- イン11:00、アウト11:00
判官館森林公園キャンプ場
林間に点在するテント床が懐かしい
豊かな自然に囲まれたサイトは、きれいに整地されたテント床とフリーサイトがある。キッチン付きのバンガローもあり、料金はお手ごろ。宿泊利用者には最寄りの温泉の入浴割引券がもらえるのもうれしい。


判官館森林公園キャンプ場
- 住所
- 北海道新冠郡新冠町高江
- 交通
- 日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号を浦河方面へ。森林公園案内看板に従い現地へ。日高厚賀ICから11km
- 料金
- サイト使用料=テント専用テント1張り1区画1200円(半区画使用の場合は600円)、タープ類1張り600円/宿泊施設=バンガロー5600円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月31日
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00
緑とロックの広場
鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場
緑豊かな鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場。サイトは駒ヶ岳ダムの下にあるが圧迫感はない。

緑とロックの広場
- 住所
- 北海道茅部郡森町国有林
- 交通
- 森町市街から道道606号を鳥崎渓谷方面へ進み現地へ。森町役場から9km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
カムイの杜公園キャンプ場
開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる
車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。


カムイの杜公園キャンプ場
- 住所
- 北海道旭川市神居町富沢125
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
- 料金
- 入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
- 営業期間
- 5~10月(積雪状況により変動あり)
- 営業時間
- イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)
蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場
地元家族に人気。オートキャンプはできないが設備は揃う
地元のファミリーを中心に人気のあるキャンプ場。オートキャンプはできないものの、設備はひととおり揃い、家族連れやグループで快適なキャンプが楽しめる。


蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場
- 住所
- 北海道磯谷郡蘭越町相生969
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから国道5号を蘭越町方面へ。道の駅らんこし・ふるさとの丘の裏手に現地。黒松内ICから13km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー2500円・3000円/
- 営業期間
- 5月下旬~10月
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
盃野営場
施設はトイレと炊事場のみだが無料で利用できる
施設はトイレと炊事場のみで管理人も不在だが、無料で利用できる。サイトは全面芝生で過ごしやすい。


盃野営場
- 住所
- 北海道古宇郡泊村興志内村茂岩
- 交通
- 札樽自動車道小樽ICから国道5号・229号で積丹岬方面へ。古平町から道道569号・998号で神恵内村へ進み、国道229号を左折して現地へ。小樽ICから75km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月中旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
月形町皆楽公園キャンプ場
温泉隣接で低料金がうれしい
サイトは林の中と駐車場のような広場の2タイプ。ハウス型バンガローといった宿泊施設、メロン形のトイレなどの設備もある。状況によってはサイトの一部でオートキャンプも可能。

月形町皆楽公園キャンプ場
- 住所
- 北海道樺戸郡月形町北農場1
- 交通
- 道央自動車道美唄ICから道道135号・33号・6号で月形町へ。市北1交差点で国道275号へ右折、次の信号で右折して現地へ。美唄ICから20km
- 料金
- キャンプ場利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円/バンガロー=5000円/バーベキューコーナー利用料=1人100円(1回3時間まで)/
- 営業期間
- 4月下旬~10月31日
- 営業時間
- イン9:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)
賀老高原キャンプ場
駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが快適
賀老の滝入口にある駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが、快適にキャンプを楽しめる。

賀老高原キャンプ場
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村賀老
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから道道265号・9号、国道229号で島牧村へ。島牧村市街からせたな町方面へ進み、道の駅「よってけ!島牧」の先で一般道へ左折。賀老高原方面へ進むと右手に現地。黒松内ICから81km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
ニセコ野営場
設備は最小限だが、温泉も隣接し、場内からの眺めもいい
場内からの眺めが良く、とても開放的。設備は最小限だが、温泉も隣接しており、快適に利用できる。

ニセコ野営場
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ501-1
- 交通
- 後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号でニセコ方面へ。道の駅ニセコビュープラザのある交差点で道道66号へ右折、道道58号を経由して倶知安方面へ進み現地へ。余市ICから60km
- 料金
- 清掃協力費=大人500円、小人200円(日帰りは大人、小人ともに200円)/
- 営業期間
- 6月中旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場
薪割り、水入れを自分でやる五右衛門風呂があり設備はシンプル
設備はトイレと風呂などのシンプルなキャンプ場。水入れから薪割りまですべて自分達の手でおこなう五右衛門風呂がある。子どもがのびのびと遊べる環境が魅力だ。


道民の森一番川地区自然体験キャンプ場
- 住所
- 北海道石狩郡当別町青山奥二番川
- 交通
- 道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り2000円/
- 営業期間
- 5月下旬~9月
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:30
田島公園
地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要
地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園
- 住所
- 北海道雨竜郡沼田町旭町
- 交通
- 深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
- 料金
- サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
- 営業期間
- 5~10月15日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
国設白金野営場
サイトは広く施設はシンプルだが居心地良い。利用者も幅広い
雄大な景観が広がる十勝岳の麓にある。設備はシンプルだがサイトは広く管理は行き届いていて居心地はよく、シンプルな造りのキャビンもある。びえい白金温泉にも近く、観光や登山基地としても便利。


国設白金野営場
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町白金
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。道道966号で白金温泉方面へ進み、一般道に入りすぐに現地。旭川鷹栖ICから50km
- 料金
- 利用料=大人(中学生以上)400円、小人(3歳~小学生)200円、幼児無料/宿泊施設=ケビン3600円/
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- イン13:00~18:00、アウト10:00
白銀荘前キャンプ場
十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる
吹上温泉保養センター白銀荘に隣接し、十勝岳登山の基地として人気の高いキャンプ場。白銀荘の温泉を利用できるほか、近くには野趣あふれる温泉、吹上露天の湯もある。

白銀荘前キャンプ場
- 住所
- 北海道空知郡上富良野町吹上温泉
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で上富良野町へ。道道291号で十勝岳温泉方面へ進み、バーデンかみふらの手前で道道966号へ左折。右手の吹上温泉保養センター白銀荘横に現地。旭川鷹栖ICから65km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/
- 営業期間
- 5月中旬~10月中旬
- 営業時間
- イン10:00、アウト10:00
川下海浜公園
海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料
はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。


川下海浜公園
- 住所
- 北海道石狩市浜益区川下15-2
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
- 料金
- サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
- 営業期間
- 5月上旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
泉沢自然の森キャンプ場
周辺には森林浴できる歩道がある。トイレや炊事場も清潔
サイトは豊かな自然に囲まれていて、周辺には森林浴が楽しめる歩道もある。トイレや炊事場は清潔で快適だ。利用は完全予約制。

泉沢自然の森キャンプ場
- 住所
- 北海道千歳市泉沢1007-41
- 交通
- 道央自動車道千歳ICを出て1つ目の交差点を右折、向陽台方面へ進み現地へ。千歳ICから5km
- 料金
- 入場料=大人600円、小・中学生300円、バーベキューコーナーのみの利用者は1人100円/ (市内在住者は入場料大人300円、高校生・65歳以上150円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬(早期閉場の場合あり)
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
東大沼野営場
アウトドアを満喫でき、設備は最小限だがしっかり整備されている
大沼の眺めが素晴らしく、カヌーや釣りなどアウトドアを満喫できるロケーション。設備はトイレ、炊事場のみでシンプルながら必要十分。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰る必要がある。また、利用時は場内の倒木や落枝などに要注意。


東大沼野営場
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号で函館方面へ。約2km先で道道43号を左折、踏切先で道道338号へ左折して、大沼沿いに道なりに進み右手に現地。大沼公園ICから12km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー