札幌・函館・旭川 x キャンプ場・野営場
札幌・函館・旭川のおすすめのキャンプ場・野営場スポット
札幌・函館・旭川のおすすめのキャンプ場・野営場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。渓流釣り、森林浴、散策で豊かな自然を楽しめる「函館市南茅部河川公園」、開発を最小限に抑えた自然共生型キャンプ場「ポロト自然休養林キャンプ場」、周辺で釣りや海水浴場が楽しめる。シンプルな設備だが快適「賽の河原公園キャンプ場」など情報満載。
- スポット:94 件
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札幌・函館・旭川のおすすめのキャンプ場・野営場スポット
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函館市南茅部河川公園
渓流釣り、森林浴、散策で豊かな自然を楽しめる
渓流釣り、森林浴、散策などで豊かな自然を楽しめる公園。キャンプも可能で、シーズン中はサイトからテントがあふれ出すほど人気だ。

函館市南茅部河川公園
- 住所
- 北海道函館市豊崎町394-2
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICから一般道、道道83号で南茅部方面へ。川汲町で国道278号へ左折、豊崎ひろめトンネルを出て道道980号へ左折し現地へ。函館空港ICから35km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月上旬~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
ポロト自然休養林キャンプ場
開発を最小限に抑えた自然共生型キャンプ場
日高山脈襟裳十勝国立公園の中にあるキャンプ場。豊かな緑の中を清流札内川が流れ、自然の中でゆったりと過ごせる。園地内の「ピョウタンの滝」は人気のスポット。手ぶらでキャンプが楽しめるレンタルセット(要予約)もある。


ポロト自然休養林キャンプ場
- 住所
- 北海道白老郡白老町白老国有林
- 交通
- 道央自動車道白老ICから道道86号で国道36号方面へ。国道36号手前でポロト湖方面へ左折、ポロト湖を過ぎ約1km先の左手に現地。白老ICから6km
- 料金
- 入場料=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
賽の河原公園キャンプ場
周辺で釣りや海水浴場が楽しめる。シンプルな設備だが快適
奥尻島北端の稲穂岬にあり、周辺で釣りや海水浴が楽しめるキャンプ場。設備はシンプルだが、朝日と夕日を楽しむことができる。

賽の河原公園キャンプ場
- 住所
- 北海道奥尻郡奥尻町稲穂
- 交通
- 奥尻港から道道39号を稲穂岬方面へ進むと、右手に現地。奥尻港から10km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
柏木地区レクリエーション施設
デイキャンプにもおすすめ
こぢんまりとしたサイトに水場とトイレがあるのみ。穴場的な雰囲気で、利用者も地元の人たちが多い。利用の場合は事前に申請が必要。
柏木地区レクリエーション施設
- 住所
- 北海道恵庭市柏木町672
- 交通
- 道央自動車道恵庭ICから道道117号で恵庭市街へ。本町交差点で道道46号へ左折し、柏木町交差点で一般道へ左折して現地へ。恵庭ICから6km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5月中旬~9月
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
北村中央公園ふれあい広場
公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう
北村温泉の裏手にある公園内のキャンプ場。サイトは広く、休みの日には家族連れで賑わう。公園内では遊具やボートで遊ぶこともできる。

北村中央公園ふれあい広場
- 住所
- 北海道岩見沢市北村赤川156-1
- 交通
- 道央自動車道岩見沢ICから道道687号・6号で北村へ。北村温泉の裏手に現地。岩見沢ICから10km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月29日~11月上旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
厚田キャンプ場
施設やサイトは清潔感がある。周囲は山で囲まれ海にも近い
周囲は山に囲まれているが、海にも近く海水浴のベースにも適している。施設やサイトは、清潔感があり快適、場所によっては車の横付けも可能だ。ほかにも水遊びに最適な小川やジップラインもある。
厚田キャンプ場
- 住所
- 北海道石狩市厚田区厚田石狩市あいろーどパーク内
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ。道道11号を右折し看板に従って現地。札幌北ICから45km
- 料金
- 使用料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(デイキャンプは500円)/
- 営業期間
- 4月29日~9月30日
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00(日帰りは10:00~17:00)
函館市恵山海浜公園
道の駅、キャンプ場も備えた海沿いの公園
海浜公園内のキャンプ場。場内設備はいたってシンプルだが、道の駅やコンビニなどが隣接しているので買い物には便利だ。

函館市恵山海浜公園
- 住所
- 北海道函館市日ノ浜町31-2
- 交通
- 函館市街から国道278号を恵山岬方面に進むと、国道沿いの海側に現地。函館市役所から40km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り300円(2人用以下)、500円(3人用以上)/ (タープ、スクリーンテントは別途1張り500円)
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン9:00~18:00、アウト10:00
我路ファミリー公園キャンプ場
周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり
あたりは旧産炭地で見どころはあまりないが、山間の静かなサイトで、のんびり過ごすことができる。

我路ファミリー公園キャンプ場
- 住所
- 北海道美唄市東美唄町番町
- 交通
- 道央自動車道美唄ICから道道135号で美唄国設スキー場方面へ進み、左手に現地。美唄ICから5km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月末
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北広島市自然の森キャンプ場
屋根付炉場もあり、林に囲まれた清潔感があるキャンプ場
林に囲まれたキャンプ場で清潔感がある。芝生のサイトは居心地がよく、デイキャンプに便利な屋根付炉場もある。要HP確認。


北広島市自然の森キャンプ場
- 住所
- 北海道北広島市島松577-1
- 交通
- 道央自動車道北広島ICから国道36号を千歳方面へ。輸厚の次の交差点を右折し現地へ。北広島ICから7km
- 料金
- 入場料=大人400円、高校生以下200円、未就学児童無料(日帰り利用の場合は入場料半額)/ (65歳以上200円、障がい者とその介護者無料)
- 営業期間
- 5~9月末(5月は土・日曜、祝日のみ、6月は金・土・日曜のみ開設)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト12:00(デイキャンプは9:30~17:00)
森と木の里センター
小高い丘にあり、小さなサイトやバンガローもある
洞爺湖を見下ろす小高い丘にあり、こぢんまりとしたサイトのほか、バンガローがある。昭和新山、有珠山、羊蹄山の雄大な眺望も楽しめる。受付は横綱北の湖記念館で。
森と木の里センター
- 住所
- 北海道有珠郡壮瞥町東湖畔3-1
- 交通
- 道央自動車道伊達ICから国道453号経由で洞爺湖方面へ進み、旅館きらく亭前で道道132号へ右折。一般道へ右折し現地へ。看板あり。伊達ICから13km
- 料金
- サイト使用料=大人600円、小人(小・中学生)400円/バンガロー=4000円・6000円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- イン13:00~16:00、アウト10:00
旭川市21世紀の森ファミリーゾーン
シンプルにファミキャンを楽しもう
木々に囲まれた草地のサイトや、キッチン付きの快適なバンガローをリーズナブルに利用できる。ペットと泊まれるワンワンハウスも1棟用意されている。場内には小さいながらも温泉があるのもうれしい。車は駐車場に停めての利用。


旭川市21世紀の森ファミリーゾーン
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町瑞穂937
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号で瑞穂方面、案内板に従い21世紀の森ファミリーゾーン方面へ。旭川北ICから30km
- 料金
- 利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/宿泊施設=バンガロー1棟4720円(日帰り利用は1時間310円)/
- 営業期間
- 5月1日~11月30日(積雪の状況により異なる)
- 営業時間
- イン10:00、アウト10:00(バンガローはイン16:00、アウト10:00、日帰りは10:00~16:00)
浜中・モイレ海水浴場(キャンプ場)
シンプルなキャンプ場で海水浴もできる
キャンプができる海水浴場で、キャンプ施設はいたってシンプル。駐車スペースが狭いため、利用の際には早めに訪れる必要がある。


浜中・モイレ海水浴場(キャンプ場)
- 住所
- 北海道余市郡余市町浜中町海浜地
- 交通
- 札樽自動車道小樽ICから国道5号・229号を余市方面へ進み現地へ。小樽ICから24km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7月中旬~8月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
山部自然公園太陽の里
開放感たっぷり、のんびりキャンプ
芦別岳の麓に広がる場内にはユーフレ川が流れ、自然を身近に感じながらのんびりと過ごせる。荷物搬入用のリヤカーあり。レストランや宿泊で利用できるふれあいの家、パークゴルフ場もある。


山部自然公園太陽の里
- 住所
- 北海道富良野市山部西19線
- 交通
- 道東自動車道占冠ICから国道237号・38号を富良野方面へ車で40km
- 料金
- サイト使用料=無料/ふれあいの家(宿泊棟、素泊まり)=大人3300円、小人2750円/ふれあいの家(本館・素泊まり)=大人2420円、小人1650円(寝具なしの場合は大人1650円、小人1100円)/
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬(ふれあいの家は4月29日~10月31日)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
利根別自然公園キャンプ場
原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる
利根別原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプを楽しめる。9時~17時の間はウォーキングセンターで受付、時間外に利用の際は台帳への記入が必要。

利根別自然公園キャンプ場
- 住所
- 北海道岩見沢市緑が丘
- 交通
- 道央自動車道岩見沢ICから国道234号を岩見沢駅方面へ進み、駒園7丁目交差点を右折。北海道教育大学岩見沢校の脇を通り高速を越えてすぐに現地。岩見沢ICから3km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月21日~10月31日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
安平町ときわキャンプ場
フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実
ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。


安平町ときわキャンプ場
- 住所
- 北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
- 交通
- 道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
- 料金
- 持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
- 営業期間
- 4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00)
京極町スリーユーパーク・キャンプ場
広場のようなサイトは環境抜群
羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡京極町川西70
- 交通
- 道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
- 料金
- サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- イン11:00、アウト11:00
判官館森林公園キャンプ場
林間に点在するテント床が懐かしい
豊かな自然に囲まれたサイトは、きれいに整地されたテント床とフリーサイトがある。キッチン付きのバンガローもあり、料金はお手ごろ。宿泊利用者には最寄りの温泉の入浴割引券がもらえるのもうれしい。


判官館森林公園キャンプ場
- 住所
- 北海道新冠郡新冠町高江
- 交通
- 日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号を浦河方面へ。森林公園案内看板に従い現地へ。日高厚賀ICから11km
- 料金
- サイト使用料=テント専用テント1張り1区画1200円(半区画使用の場合は600円)、タープ類1張り600円/宿泊施設=バンガロー5600円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月31日
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00
緑とロックの広場
鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場
緑豊かな鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場。サイトは駒ヶ岳ダムの下にあるが圧迫感はない。

緑とロックの広場
- 住所
- 北海道茅部郡森町国有林
- 交通
- 森町市街から道道606号を鳥崎渓谷方面へ進み現地へ。森町役場から9km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
カムイの杜公園キャンプ場
開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる
車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。


カムイの杜公園キャンプ場
- 住所
- 北海道旭川市神居町富沢125
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
- 料金
- 入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
- 営業期間
- 5~10月(積雪状況により変動あり)
- 営業時間
- イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)
蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場
地元家族に人気。オートキャンプはできないが設備は揃う
地元のファミリーを中心に人気のあるキャンプ場。オートキャンプはできないものの、設備はひととおり揃い、家族連れやグループで快適なキャンプが楽しめる。


蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場
- 住所
- 北海道磯谷郡蘭越町相生969
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから国道5号を蘭越町方面へ。道の駅らんこし・ふるさとの丘の裏手に現地。黒松内ICから13km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー2500円・3000円/
- 営業期間
- 5月下旬~10月
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00