札幌・函館・旭川 x レジャー施設
「札幌・函館・旭川×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。小樽駅西700mと町のすぐ近くにある標高190mの展望台「旭展望台」、開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる「カムイの杜公園キャンプ場」、地元家族に人気。オートキャンプはできないが設備は揃う「蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場」など情報満載。
- スポット:191 件
- 記事:53 件
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札幌・函館・旭川のおすすめスポット
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旭展望台
小樽駅西700mと町のすぐ近くにある標高190mの展望台
小樽駅の裏、標高190mの丘陵地にある展望台。市街地と小樽港を間近に見下ろすことができ、晴れた日には遠く暑寒別連峰を望むことができる。市内の展望台の中では一番身近なスポットだ。
カムイの杜公園キャンプ場
開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる
車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。


カムイの杜公園キャンプ場
- 住所
- 北海道旭川市神居町富沢125
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
- 料金
- 入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
- 営業期間
- 5~10月(積雪状況により変動あり)
- 営業時間
- イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)
蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場
地元家族に人気。オートキャンプはできないが設備は揃う
地元のファミリーを中心に人気のあるキャンプ場。オートキャンプはできないものの、設備はひととおり揃い、家族連れやグループで快適なキャンプが楽しめる。


蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場
- 住所
- 北海道磯谷郡蘭越町相生969
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから国道5号を蘭越町方面へ。道の駅らんこし・ふるさとの丘の裏手に現地。黒松内ICから13km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー2500円・3000円/
- 営業期間
- 5月下旬~10月
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
毛無山展望所
小樽市街を見渡せる展望台。夜景はスケールも大きく幻想的
毛無山の山腹にある展望所からは、市街を端から端まで見渡せるほか、天狗山など付近の山並みや四季折々の眺望を楽しめる。遠くに霞む港町の幻想的な夜景にも注目だ。
鶴沼公園キャンプ場
鶴沼ではボート遊びもできる
鶴沼のほとりに整備された公園内のキャンプ場。シンプルなつくりで開放的な芝生のオートサイトとフリーサイトがあり、バンガローは一部キッチン、トイレ付。道の駅と温泉に隣接しているのが便利だ。


鶴沼公園キャンプ場
- 住所
- 北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ188-306
- 交通
- 道央自動車道奈井江砂川ICから国道12号で美唄方面へ。奈井江駅の先の交差点で道道139号へ右折。道道278号、国道275号で現地へ。奈井江砂川ICから12km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(5m超は1200円)/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン13:00)
盃野営場
施設はトイレと炊事場のみだが無料で利用できる
施設はトイレと炊事場のみで管理人も不在だが、無料で利用できる。サイトは全面芝生で過ごしやすい。


盃野営場
- 住所
- 北海道古宇郡泊村興志内村茂岩
- 交通
- 札樽自動車道小樽ICから国道5号・229号で積丹岬方面へ。古平町から道道569号・998号で神恵内村へ進み、国道229号を左折して現地へ。小樽ICから75km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月中旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
神楽岡公園少年キャンプ村
市街地に近く市民の憩いの場として人気の高いキャンプ場
市街地に近く、旭川市民の憩いの場として人気が高いキャンプ場。テントの設営場所は限られるが、デイキャンプ利用者も多い。

神楽岡公園少年キャンプ村
- 住所
- 北海道旭川市神楽岡公園内
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道40号、道道124号、一般道で旭川市街へ。国道237号で美瑛方面へ進み、道道219号を左折して現地へ。旭川鷹栖ICから10km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7・8月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
礼文華海浜公園キャンプ場
目の前には噴火湾が広がる
海と山に囲まれた素敵なロケーションが魅力。開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプが楽しめる。トレーラーハウスが5棟あり、アイヌの文化に触れることができる施設「イコリ」も併設している。


礼文華海浜公園キャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡豊浦町礼文華海浜地
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから国道37号経由で道道608号へ左折。海岸沿いを進むと左手、礼文漁港先に現地。豊浦ICから7km
- 料金
- サイト使用料=1組5000円、ソロサイト1人1000円/宿泊施設=トレーラーハウス12000円・24000円/
- 営業期間
- 5~10月末(トレーラーハウスは通年)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスは15:00)
月形町皆楽公園キャンプ場
温泉隣接で低料金がうれしい
サイトは林の中と駐車場のような広場の2タイプ。ハウス型バンガローといった宿泊施設、メロン形のトイレなどの設備もある。状況によってはサイトの一部でオートキャンプも可能。

月形町皆楽公園キャンプ場
- 住所
- 北海道樺戸郡月形町北農場1
- 交通
- 道央自動車道美唄ICから道道135号・33号・6号で月形町へ。市北1交差点で国道275号へ右折、次の信号で右折して現地へ。美唄ICから20km
- 料金
- キャンプ場利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円/バンガロー=5000円/バーベキューコーナー利用料=1人100円(1回3時間まで)/
- 営業期間
- 4月下旬~10月31日
- 営業時間
- イン9:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)
ニセウ・エコランドオートキャンプ場
リーズナブルで快適。ホタル観賞もできる
シンプルなつくりながら、開放的なサイトとリーズナブルなバンガローも揃い、サニタリーは清潔で快適。場内にはパークゴルフ場で楽しめ、初夏にはホタルの観賞会も行われる。


ニセウ・エコランドオートキャンプ場
- 住所
- 北海道沙流郡平取町岩知志67-6
- 交通
- 日高自動車道日高富川ICから国道237号を帯広方面へ。振内市街地中心部の約3km先、幌去橋を渡ってすぐ左側に案内看板あり。日高自動車道日高富川ICから40km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画車1台5人まで2000円(6~10人は2500円)、フリーサイト1張り5人まで500円(6~10人は1000円)/宿泊施設=バンガロー5人まで3000円(6~10人は3500円)/
- 営業期間
- 5月1日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00
白石公園はこだてオートキャンプ場
観光のベースから週末のアウトドアまで
津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。


白石公園はこだてオートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市白石町208
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
立象山展望台
巨象が立つ姿に似ていることでこの名が付く。頂上には展望台も
せたな町中心部に位置する立象山は巨象が立っている姿に似ていることから名付けられた。頂上には展望台があり、360度のパノラマが楽しめる。夜には漁火が見られることもある。

立象山展望台
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230・229号、道道447号、一般道をせたな町瀬棚区方面へ車で51km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 見学自由
賀老高原キャンプ場
駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが快適
賀老の滝入口にある駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが、快適にキャンプを楽しめる。

賀老高原キャンプ場
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村賀老
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから道道265号・9号、国道229号で島牧村へ。島牧村市街からせたな町方面へ進み、道の駅「よってけ!島牧」の先で一般道へ左折。賀老高原方面へ進むと右手に現地。黒松内ICから81km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
ニセコ野営場
設備は最小限だが、温泉も隣接し、場内からの眺めもいい
場内からの眺めが良く、とても開放的。設備は最小限だが、温泉も隣接しており、快適に利用できる。

ニセコ野営場
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ501-1
- 交通
- 後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号でニセコ方面へ。道の駅ニセコビュープラザのある交差点で道道66号へ右折、道道58号を経由して倶知安方面へ進み現地へ。余市ICから60km
- 料金
- 清掃協力費=大人500円、小人200円(日帰りは大人、小人ともに200円)/
- 営業期間
- 6月中旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
グリーンパークぴっぷオートキャンプ場
キャンプ場は小さいが、園内施設が充実し家族で楽しめる
キャンプ場としてはこぢんまりとしているが、園内施設が充実している。パークゴルフ場や多目的広場があり、ファミリーで楽しめる。

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡比布町北7線16号
- 交通
- 旭川紋別自動車道比布北ICから一般道で遊湯ぴっぷを目標に現地へ。比布北ICから3km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用テント1張り500円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
- 営業時間
- イン14:00~17:00、アウト11:00
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場
薪割り、水入れを自分でやる五右衛門風呂があり設備はシンプル
設備はトイレと風呂などのシンプルなキャンプ場。水入れから薪割りまですべて自分達の手でおこなう五右衛門風呂がある。子どもがのびのびと遊べる環境が魅力だ。


道民の森一番川地区自然体験キャンプ場
- 住所
- 北海道石狩郡当別町青山奥二番川
- 交通
- 道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り2000円/
- 営業期間
- 5月下旬~9月
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:30
チキウ岬灯台
大正に白色八角形の灯台が完成、展望台からは地球の丸さを実感
大正9(1920)年に白色八角形の灯台が完成し、現在も航行する船舶の安全を守っている。展望台に立つと、晴れた日には遠く渡島半島の恵山岬や下北半島も望むことができ、地球の丸さを実感できる。


チキウ岬灯台
- 住所
- 北海道室蘭市母恋南町4丁目
- 交通
- JR室蘭本線母恋駅から道南バス地球岬団地行きで5分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(地球岬展望台から外観のみ)
田島公園
地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要
地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園
- 住所
- 北海道雨竜郡沼田町旭町
- 交通
- 深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
- 料金
- サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
- 営業期間
- 5~10月15日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
国設白金野営場
サイトは広く施設はシンプルだが居心地良い。利用者も幅広い
雄大な景観が広がる十勝岳の麓にある。設備はシンプルだがサイトは広く管理は行き届いていて居心地はよく、シンプルな造りのキャビンもある。びえい白金温泉にも近く、観光や登山基地としても便利。


国設白金野営場
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町白金
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。道道966号で白金温泉方面へ進み、一般道に入りすぐに現地。旭川鷹栖ICから50km
- 料金
- 利用料=大人(中学生以上)400円、小人(3歳~小学生)200円、幼児無料/宿泊施設=ケビン3600円/
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- イン13:00~18:00、アウト10:00